衆議院議員総選挙 トレンド
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2025.12.10 00:00
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差別主義者のインフルエンサー平野雨龍が、大分3区から衆院選出馬と聞いて横転。3区がある別府市は長年たくさんの観光客や留学生を受け入れて発展してきた街。大分県民はよそ者に冷たいとされてきましたが今は決してそんなことはありません。故郷の皆さん、どうか排外主義に屈しないでください。 December 12, 2025
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大分3区には、留学生の多い立命館アジア太平洋大学もある。彼・彼女らがヘイトスピーチにさらされる事があってはならない。
平野雨龍氏、衆院選大分3区出馬を表明 参院選は23万票で落選も…相手は自民・岩屋毅氏 - 産経ニュース https://t.co/U0DgzONxQj December 12, 2025
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【平野雨龍さん🇯🇵🐉】
なんと次期衆院選
大分県第3区からの立候補を正式表明‼️
雨龍さん🐉ありがとうございます🙇♀️
感動しました😭💖
打倒‼️岩.屋🇨🇳
全力全霊で応援させて頂きます✊🐉🇯🇵
#平野雨龍さんを国政に
#大分3区
#岩屋毅落選運動 https://t.co/hmTTIfWsyE December 12, 2025
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▫️
🐉平野雨龍🐉
大分県第3区 出馬表明記者会見
-全文(雨龍会公式サイトより)-
皆さま、
本日はお忙しい中、 お集まりいただきまして、
誠にありがとうございます。
平野雨龍です。
本日ここに、
次期衆議院議員選挙・大分県第3区から立候補する決意 を、
正式に表明いたします。
まず初めに、
先日発生しました大分市佐賀関の火災により被害に遭われた皆さまに、
心よりお見舞い申し上げます。
佐賀関は、 海と共に歩んできた歴史ある地域です。
今回の火災は、 多くの方々の暮らしに大きな影響を及ぼしました。
今の私の立場では、 個別の行政判断には踏み込めません。
しかし、 こうした事案を通して見えてくる
防災インフラの更新、 消防体制の強化 といった課題は、
国に届けるべき重要なテーマです。
改めまして私は平野雨龍、 1994年千葉県生まれ、 31歳。
現在は大分県中津市を拠点に活動しています。
以前は舞台女優、 着物モデルとして、
倭国文化の魅力を発信してまいりました。
現在は政治団体「雨龍会」代表として全国を巡り、
国益・安全保障・倭国の未来について
多くの皆さまと語り合ってまいりました。
今年7月の参議院選挙では、
東京選挙区から無所属で挑み、
23万5,411名 の皆さまからご支持をいただきました。
私は政党に属しません。
誰の都合にも左右されず、
国と地域の未来を最優先に判断する政治 を貫くためです。
私が政治の道を志した原点は、
2019年の 香港民主化運動 にあります。
現地で催涙ガスを浴び、
仲間が暴力を受け、 逮捕され、
戻らなかった者もいました。
自由が奪われていく街の光景を、
私は身体と心で、 痛みとして受け止めました。
そのとき胸の奥で、
「倭国も決して他人事ではない」
という危機感が強く燃え始めました。
倭国の戦争史を学んできた私にとって、
香港で見た現実は
「国家とは何か」「自由はどう奪われるのか」
その問いを深く突きつけるものでした。
政治家を選んだのではありません。
守るべきものを守れないまま失う恐怖が、
私をこの道に立たせたのです。
今の倭国は、
人口、 産業、 安全保障、 教育。
あらゆる分野で “待ったなし” の状況です。
誰かがいつかやってくれる―
その段階はもう終わりました。
だからこそ、
今、 立ち上がらなければならない。
この数か月、 私は何度も大分を歩いてきました。
中津、 宇佐、 豊後高田、 杵築、 国東、 日出、 別府。
そこで伺った声は、 どれも胸に深く刺さるものでした。
「仕事はあるが、 人が足りない」
「子どもを安心して育てたい」
「政治は本気で向き合ってくれるのか」
壮大な運命があったわけではありません。
ただ、 現場で生まれる“切実な声”の積み重ねが、
私を大分3区へ導きました。
ここには、
倭国全体の課題と希望が最も濃く存在している。
この地を守りたい。
そう強く思うようになりました。
私が掲げる「3つの柱」
① 国を守る
国を守るとは、 軍事だけの話ではありません。
私は香港で、 自由が奪われていく光景を自分の目で見ました。
あの恐怖が、 今の倭国にも静かに迫りつつあると感じています。
だから私は、
倭国が倭国であり続ける力 を守らなければならないと思っています。
それは領土だけでなく、
情報、 経済、 土地、 文化、 そして国民の誇りです。
情報戦・認知戦はすでに始まっています。
外国資本が土地や企業を買い進め、
倭国の力が静かに削られていく現実があります。
だからこそ、
スパイ防止法の制定、
外国資本による土地買収の厳格な規制、
認知戦への防衛体制の整備、
自衛隊の装備と情報力の強化を進めます。
さらに、
入国管理・帰化制度を適正化し、
安全保障の観点から外国人政策全体を見直します。
国を守るとは、
“何かが起きてから守る” のではありません。
“起きないように備え続けること” です。
私は、 香港で守れなかった悔しさを、
二度と倭国で繰り返したくありません。
そのために、
倭国の独立と安全保障を国政の場から立て直します。
② 暮らしを守る
大分3区を歩いて痛感しました。
暮らしの安心は、 国の大きな政策ではなく、
日々の不安を一つひとつ解消できるか にかかっています。
「移動手段が少なく病院に行けない」
「働き手が足りず事業が続けられない」
「観光客は増えても治安が心配」
「生活インフラが老朽化している」
現場で聞いた声は、 どれも深刻で現実的でした。
暮らしを守るとは、
“安心して生きられる環境をつくること”。
それは、 地域を守ることと同じです。
高齢者の移動支援、 医療・買い物のサポート、
中山間地域の生活維持、
農林水産業と中小企業の再生、
観光と治安の両立、
災害・インフラへの備え。
これらは明日を生きるための土台です。
そして、 杵築市・日出町の土葬問題です。
衛生、 景観、 治安、
そして住民の安心と納得が揃わなければ、
地域の暮らしは守れません。
私は、
住民の理解と合意がないまま進む計画には反対です。
行政や事業者の都合ではなく、
そこに暮らす人々の声が最優先であるべきです。
暮らしを守る政治とは、
“現場を見る政治” です。
私はこれからも足を運び、
声を聞き、
地域のために国ができることをすべて実行してまいります。
③ 未来を守る
未来とは、 子どもであり、 家族であり、 教育です。
ここが国家の“根っこ”です。
まず一つ目は 精神の教育 です。
子どもたちが自分の国に誇りを持ち、
倭国人としての根を育てる教育が必要です。
古事記や倭国書紀は、 自分のルーツを知るための精神の支柱です。
二つ目は 歴史の教育。
戦争史を含めた事実に基づく歴史教育が欠かせません。
自虐でも美化でもなく、
ありのままの史実から倭国の歩みを学び、
「なぜ今の倭国があるのか」を理解することが重要です。
三つ目は 技術の教育。
AI、金融、デジタル、サイバーなど、
未来を生き抜く力を義務教育から体系的に学ぶ環境を整えます。
読み書きそろばんと同じように、
未来技術の基礎を当たり前に身につけられる社会にします。
四つ目は 家族の支援。
少子化は国家の存続に関わる問題です。
第一子からの保育料無償化、 産後ケア、 住宅支援など、
生活が本当に楽になる政策を進めます。
子どもが増える地域は、 必ず未来を取り戻せます。
結びになりますが
今、 倭国は問われています。
静かに衰退するのか。
それとも、 もう一度立ち上がるのか。
私は大分3区から、
国を守り、 暮らしを守り、 未来を守る政治 を始めます。
そして必ず、
「この国に生まれてよかった」と
次の世代が胸を張って言える倭国を取り戻します。
そのために本日、
平野雨龍、
次期衆議院議員選挙・大分3区からの立候補を
正式に表明いたします。
ご静聴いただき、 誠にありがとうございました。
#平野雨龍
#国を失ったら何が残るのか
#平野雨龍さんを国政に December 12, 2025
3RP
国税が高過ぎる
生活保護を叩くより
次期衆議院選挙で自民党を下野させて
解党に追い込む方が
皆さんの収入増えますよ
#こんなひどい総理は初めてだ
#選挙に行こう https://t.co/bJIHkjwgy7 https://t.co/YN36U4yOJZ December 12, 2025
1RP
選挙に行っていない人に、ひとつだけ伝えたいことがあります。
いま一番得をしている層は、「選挙に必ず行く人たち」です。
組織票や高齢層は投票率が高く、自分たちの利益をぶれずに守っています。
これは批判ではなく、選挙を理解した「賢い生き方」です。
一方で、多くの人が「行っても変わらない」と思い投票に行かず、
その結果として声の大きい少数に負け続けてきました。
でも、力関係は変えられます。
あなたが一票を入れた瞬間から、
政治家は「来ない人」ではなく、
「無視できない人」としてあなたを見るようになります。
選挙は義務ではありません。
自分の生活と未来を守るための、最も手軽で強力な武器です。
次の衆院選、あなたの一票で流れを少し動かしてみませんか。
#投票に行こう #参政党 #岩手1区 #減税で暮らしやすく December 12, 2025
1RP
国会を参政党が面白くしている。多くの党員の皆さまから、国会中継が楽しみだというお声をいただいています。7月に当選した14人の議員一同、それぞれの持ち場で党員の声を国会でぶつけ、健闘しています。私の片山さつき財務大臣への質疑にも、結構、注目していただいているようです。まだ始まったばかり、「松田プラン」もこれからです。いずれ?近く?来たる衆院選で実際に政策を実現する政党になるよう、来年は倭国のチャンス!
さて、私の片山大臣への質疑についてはこんな動画が出ています。解説付きですので、わかりやすいかもしれません。
◆【片山さつき&松田学】元同僚の2人がまさかの意気投合...松田プランが発動されます
https://t.co/Zs324MIC9n December 12, 2025
@fumi_fuji これが脅し…
一般人の名刺をSNSで晒す方が脅しに感じます。
公明は次期衆院選を巡り、自民党と候補者単位で選挙協力する余地を残しているが、定数削減に関する自民の対応次第では「大きく影響するのは間違いない」とけん制した。 December 12, 2025
うっかり動画を再生しちゃって真正面から食らって具合が…過度の家父長制を浴びると精神がダメになる家父長制ムリ勢(私だ)は閲覧注意です……
ヘイト撒き散らかしだけでも害がヤバいのに「みんなの嫁」を自称するとか蠱毒にも程がある。衆院選候補がこんな売り方する国で女として生きてくのキツすぎる December 12, 2025
ツイッターで物議を醸している立憲民主党の小選挙区支部長(衆院選候補予定者)を見て、旧民主党から何も変わっていないと感動している。
議員バッジを着ける前から浮かれて悪目立ちする人が多いんですよ。旧民主党の都連や県連にいた人なら懐かしく思い出すはず。 December 12, 2025
なんで、「中国は倭国を侵略しようとしている。中国はすぐそこまで来ている。」って言ってるクセに、衆院選に出る余裕はあるんだよお前。 #大分県にはいらんの雨龍 https://t.co/dtsNUfnt3F December 12, 2025
大分3区から衆院選立候補ですか平野雨龍氏。
当たり前ですが敵の敵は必要十分な味方とは限りません。
🇨🇳軍艦載機による火器レーダーロックオンで30分も自衛隊機を追い回した件
この度の地震の件
最近のこれらの反応を見ても倭国に心を寄せている感じがしないこと
見ればわかると思います。 https://t.co/1c6McCdBcp December 12, 2025
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