虫プロダクション トレンド
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2025.12.08
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虫プロダクションに関するポスト数は前日に比べ55%減少しました。男性の比率は5%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「ワイルド7」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「アニメーター」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
初期虫プロはおとぎプロ出身者やトキワ荘アニメ組、伝手を頼った零細漫画家の他に、設立時に自ら東映動画を抜けたり第一次東映動画争議で離れた敏腕アニメーターが主力として回していたので、虫プロもまた日動=東映動画の系列と言える。後から新入勢、殊に富野監督等も参加してるので流動的ではあるが https://t.co/QLM4tr5kM9 December 12, 2025
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@telecom_engin 確かに海外の方が上手いアニメーターはこの頃多かったけれど、虫プロの製作はディズニーと違うベクトルの狂気のアニメーションだったよ。毎週25分の違うアニメが流れるとか、監督が自ら原画を描くとか、目ぱちとか口パクとかでコマ数を極力減らして低予算で作るという全く違う手法を取ったからね。 December 12, 2025
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それで東映側が自分達は映画屋なので
手塚のマンガ様コンテ(ト書きがない)は
文法違う素人やみたいな扱いして
手塚さんからすると
自分のイメージしたアニメにならなかったから
その不満で自分で作ると虫プロ作ったんすよね。 https://t.co/OOOZHxLRQR December 12, 2025
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『アンデルセン物語』1971年・虫プロダクション
全52話
原作 ハンス・クリスチャン・アンデルセン
「カルピスまんが劇場」枠で放映されたアニメ。
魔法の国の妖精キャンティと相棒ズッコが魔法カードを101枚集めるために「アンデルセン童話」の世界で「いいこと」をしようと頑張る。
声優が増山江威子と山田康雄という組み合わせであり、その掛け合いが素晴らしかった。
◎リクエストにより再掲】
OPとED二曲を紹介。
#昭和 #アニメ December 12, 2025
前項からの続き
ひまじん新聞9号」(1975年7月発行)
少コミ編集者と接触
北大アニメ研「虫プロ映画祭」報告
「会報 Vol.1」 刊記不明(1974年10月頃) B5青焼きコピー14ページ
会計収支報告
伝言板
お便り紹介
三原順「はみだしっ子」CMカット(画像3)
「ひまじん 号外No.1」 刊記不明 B4コピー1ページ
カット:三原順
「ひまじん新聞」は今回9号まで入荷しましたが、これ以降の発行があったかは不明です。ひまじんぐるうぷがいつまで活動を行ったかも今のところ不明です。識者のご意見伺えればありがたいです。 December 12, 2025
昨日は補習校のbook fairへ。無料になる3時に到着したらめちゃくちゃ混雑…あんなに倭国人の方がいて郷愁に浸りました…
妻が子供用絵本を沢山頂く中、私は倭国でも入手が難しいであろう書籍を求めて。1982年の倭国地理教え方や元虫プロ・『はだしのゲン』監督の真崎守さんのマンガ老子など。 https://t.co/mAy17kVpTi December 12, 2025
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