いよいよ今週末！地元からスタートなの最高やし、思い出の天王寺なのもほんまに嬉しい！お越しください！

12/7(日)
第十八回 街裏ぴんく漫談独演会
「藪の中」
＠近鉄アート館
17時半開場 18時開演
前売4000円(全席指定)

12/14名古屋、12/20東京、12/28札幌！

チケット▶︎https://t.co/kwxlgSt6il https://t.co/koK8bFUqQg December 12, 2025

地域猫エリア夜間パトロール。
猫達にご飯あげてから墨田区の脱走犬捜索行って来ます。
約２週間。お腹空かせてどうしてるんだろう。空家敷地とか河川敷の藪の中とかに身を潜めてるのかな。
墨田区と近隣の皆様気にしてあげて下さい。捜索記事は別に作ってあります。#墨田区 #江戸川区 #荒川区 #足立区 https://t.co/kJJStUQ0sl December 12, 2025

#加藤文宏 note　2025年11月27日

今頃になってズブズブではなかったと言い始めたぞ

目次
１.はじめに
２.消えた明確な論拠
３.問われる取材姿勢
４.山上情報の出所

１.はじめに

安倍晋三元首相暗殺事件は、出来事の真相が分からないまま月日が流れた。暗殺事件の真相が分からないのだから、取り沙汰されている旧統一教会／家庭連合との関係も分からなくて当然で、母親の信仰と家族の問題も藪の中だった。

もし山上徹也被告の心情や動機が分かるつもりになっているとしたら、それは奈良県警の断片的かつ曖昧なリークと、裏取りが行われないまま報じられた一方的な情報を鵜呑みにしていることになる。

山上被告の母親は週刊誌記者の取材に精神的に追い詰められた状態で一言、二言答えただけだった。妹は居場所を特定した某報道機関の記者が残していったメモを見て、恐れると同時に気持ち悪く感じ、すべての取材を拒絶した。また彼女自身の家庭への影響も心配しただろう。山上被告の父の兄（伯父）が一家について語る言葉について、母親は事実誤認と時系列の混乱があるので、証言通りに信じてはもらいたくないと長年にわたり交流がある人物Ａ氏に語った。記者たちはＡ氏にも接触したが通り一遍の質問しかしなかったため、家族の実態や被告らの心理についてまったく報じられなかった。

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https://t.co/NvIcHQ0pzF

#山上徹也 #鈴木エイト December 12, 2025