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藤沢市
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2025.12.09 13:00
:0% :0% (30代/男性)
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いや藤沢市マジでヤバすぎるわ。
市議会議員とか都市開発の役人が、「どうや!ワイ信教の自由も行政の中立性もバッチリ守って仕事したで!法的瑕疵なんかあるかいな!文句あるんなら国に泣きつけてみいや!」とか臆面もなく言ってしまうんやから頭抱えるわ。
お前....それ....住民どこ置いてきたんやと。 December 12, 2025
75RP
藤沢モスクは建設されてもそのあともいろいろ出てくるかも。
市はまずは住民が安心、納得するまで説明会を。
地域住民の安心に繋がるよう土葬禁止やアザーン音量規制条例の制定、交通渋滞や事故防止策を。
先手先手で動いてほしい。
#藤沢市宮原モスク建設反対 https://t.co/Y52Rn5Un1N December 12, 2025
7RP
【藤沢モスク 役所に勝手に知らない宗教団体の信者にさせられてる可能性がある件】
役所はダルウッサラームが実質的な事業主だと考えているようだが、そう仮定すると大変奇妙なことになる。
役所は事前相談の時に現Fujisawa Masjidに信者名簿を提出させた後、事業主が宗教法人ダルウッサラームに代わってからは、ダルウッサラームに信者名簿を提出させていない。
宗教法人法で言うところの「信者」というのは、一般的な広い意味での信者ではなく、その法人の施設で礼拝をしたり、その法人の活動に参加したりする、その法人に固有の信者を意味するところ、何年も前に提出されたFujisawa Masjidの信者名簿に載っている全員が、役所の審査で、勝手に群馬県の聞いたこともない宗教団体の信者としてカウントされている可能性がある。
どんな規則があるかも分からない、聞いたこともない宗教法人の信者として勝手にカウントされた信者はあまりにかわいそうだ。
群馬県のダルウッサラームの信者は藤沢市にはほとんどいるはずもなく、いるのはFujisawa Masjidの信者か、湘南イスラーム文化センターの信者か、これらの団体とは無関係なイスラム教の信者だけ。
つまり、藤沢市とは何の関係もない遠方の宗教法人が、自分のところの信者が一人もいない藤沢市の市街化調整区域でモスクを建てる開発許可を得ていると言える状況で、役所も市議らもこれを「適法」と言っている。
狂ってる。
※本投稿は、私個人の調査及び法的解釈に基づくものであり、表現の自由の範囲内で行っております。
またその対象は行政が行った手続きや処分であり、特定の個人・団体への誹謗中傷とならないよう注意した発信を心がけています。
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#藤沢市宮原モスク建設反対
#モスク建設反対
#藤沢モスク December 12, 2025
5RP
そこは倭国にいるなら倭国国憲法を優先しようよ…
「矛盾したときは」って歯切れが悪いな。
#藤沢市宮原モスク建設反対
#モスク建設反対 https://t.co/byZhoctEbt December 12, 2025
5RP
【藤沢モスク 役所も市議らもなんかおかしい。】
・開発事業/許可の事前相談にて、役所は、市街化調整区域及びその周辺に住むFujisawa Masjidの信者名簿を提出させた。
・事前相談では、役所は一般社団法人が市街化調整区域にモスクを建てることについて了承していた。
・事前相談で全てOKとなったのでFujisawa Masjidは大金出して土地を買った(2022年6月)。
・開発事業の申請をして、現地に工事看板を立てた(2023年8月)。
・いざ、正式な開発許可の審査になったら役所にハシゴをはずされ、市街化調整区域のモスクを立てるのであれば「宗教法人」しか認めないと言われる。
・土地は買ってしまっているし、どうしよう。。。
・しょうがなく事業主になってくれる宗教法人を探したところ、個人的なつながりで群馬県のダルウッサラームが見つかった。
・ダルウッサラームにお願いして事業主になってもらった。(2024年11月)
・無事に市街化調整区域で開発許可がおりた。(2025年7月)
(1)土地の所有者:Fujisawa Masjid
(2)建物資金の実質的な出し手:Fujisawa Masjid,湘南イスラーム文化センター
(3)事業計画の策定主体:Fujisawa Masjid
(4)実質的な運営者:Fujisawa Masjid
(5)Fujisawa Masjidの理事にダルウッサラーム側の人間は一人も入っていないはず。
私が調べた限り、実質的な事業主がダルウッサラームだと言える根拠は何もないのだが、、、、さて。
ハシゴが外された段階でFujisawa Masjidが役所とどのような話をしたかは分からないが、場合によっては役所側がこの脱法的スキームを提案したということも否定できない状況だから大変だ。
自らハシゴを外した償いのため、最期に登場してもらったダルウッサラームを実質的な事業主だと認めたい気持ちは理解できなくもないが、法的に無理すぎる。
都市計画法第34条12号で宗教施設を審査するための審査基準は全く用意されておらず、役所がこの審査基準を事前にしっかり策定していれば、このようなことは起こっていないはず。
これを怠った役所が「適法」などと発信することは是非やめていただきたい。
あと、市議の方々は「民間事業だから何もできない」「適法だ」「恣意的な中止はできない」と発信をするのは自由だと思いますが、もっと自分で事実関係や関連する法令を調べて、勉強してから発信した方が良いと思います。
※本投稿は、私個人の調査及び法的解釈に基づくものであり、表現の自由の範囲内で行っております。
また、その対象は基本的に行政が行った手続きや処分であり、特定の個人・団体への誹謗中傷とならないよう注意しております。
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#モスク建設反対
#藤沢モスク December 12, 2025
2RP
【モスク反対の意見陳述】
藤沢市議会
もぅ情けなくて
泣けてくる…
市民が
不安なんだと…
話し合いの場を設けて欲しいと…
お願いをしているのに
全く耳を貸さない
藤沢市議達
選挙の時は
さぞ都合の良い事を言って
票を集めたんでしょうね
全員リコールが望ましい💢
https://t.co/fAzdJDSRgK December 12, 2025
1RP
【藤沢モスク 名義貸し事件】
藤沢市の市議が最近YoutubeでFujisawa Masjidの関係者にインタビューしていて、その内容を「【藤沢モスク】正しい情報を整理しました。」って動画で整理して発信していて、その中で、
「要は、宗教法人の名前を借りてきたということも言える」
「ダルウッサラームとFujisawa Masjidの皆さんは個人的な付き合いはあったとしても、組織として何か協働しているということはないようです。」
「この藤沢モスクの運営主体についてはFujiaswa Masjidの皆さんが行われる」
と言っており、これで名義貸しが確定したと言っていいと思います。
私も甘粕氏とか長田氏から同じ内容を聞いていたのでその確認ができてよかったです。
これ、時間がある人は、法的な問題について徹底的に調べた方がいいです。
役所に「なぜ名義貸しなのに問題ないのか」ってところから徹底的に確認したほうがいいです。
役所もバカじゃないのでそれなりに裏をとっていると思いますけど、都市計画法とか関連条例とかは見ていても、宗教法人法とか、その裁判例とか見てない可能性も十分あると思います。
事業主の適格性って、その事業や許可の根幹にかかわる問題なので、これ一発で全てを終わらせる威力があると思います。
例えば、宗教法人のための運営ガイドブック(文化庁宗務課)37ページには、
「宗教法人の事業は、その公益的性格からいって、それにふさわしい内容のものであり、適正な規模でなければなりません。もちろん、宗教法人が主体的に行う必要があります。」
と記載されています。
これ、事例が営利企業への名義貸しなのだけど、営利非営利関係なく適用される可能性も十分あります。
私も時間みつけて裁判例とかよく調べてみます。
https://t.co/rARErp6JKG
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#藤沢市宮原モスク建設反対
#モスク建設反対
#藤沢モスク December 12, 2025
1RP
必読
#藤沢市宮原モスク建設反対
#藤沢市モスク建設反対
#モスク建設反対
反対派同志諸君!必読だ!
市議会議員も百回繰返し読め!そして覚悟を固めておけ。 https://t.co/QY4VNAVh9w December 12, 2025
1RP
こんにちは(^^)/
買取専門店
売るナビ・イトーヨーカドー湘南台店です!
当店のお知らせをご覧頂き
誠にありがとうございます♪
本日12月9日(火)
神奈川県藤沢市のお天気は
晴れ🌞気温は13℃
dunhill ダンヒル ガスライターをお買取りさせていただきました🎶
#買取り専門店 https://t.co/sOJZSQGlNb December 12, 2025
ぱわーさんだっ😆
えのすい〜🪼そう聞いたら気になってきて調べてみました!
GoogleAIさんのコピーです↓
「えのすいクラゲ」とは、神奈川県藤沢市の**新江ノ島水族館(通称:えのすい)**で展示・研究されているクラゲ全般、特に同館が力を入れている多様なクラゲ展示や、そこでしか見られない珍しいクラゲ(新種発見も含む)を指します。世界で初めて常設展示に成功し、幻想的な「クラゲファンタジーホール」や球型水槽「クラゲプラネット」などで、50種類以上ものクラゲを一年中見ることができ、毎月9日は「えのすいクラゲの日」としてイベントも開催されています。
行ったこともなく知らなかった〜🪼
お風呂のぷかぷかε(˙³˙ з )з.。o○いいですね😊
クレープ…私も食べたくなったけど、お店遠いし…生クリーム入りのパンを買いましたぁ😋
ではでは午後からもがんばりましょ〜🎶 December 12, 2025
📣【GUCCI ホースビット ショルダーバッグの買取をいたしました】
このたびはお電話にてご相談をいただき、出張査定にお伺いしました。
使用感の少ない、とてもきれいな状態のお品で、
外観からも大切に保管されていたことが伝わる一品でした。
想いを伺いながら、真心を込めてお引き取りさせていただきました。
「手放して気持ちが軽くなった」とのお言葉をいただき、私たちも嬉しく思っております。
使わなくなったブランドバッグや処分に迷うお品がございましたら、
錬金堂 藤沢店までお気軽にご相談ください。
出張査定・ご相談は無料です。
📞【お電話お待ちしております】
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📣【We purchased a GUCCI Horsebit shoulder bag】
Thank you for contacting us by phone.
We visited for an on-site appraisal.
The bag was in excellent condition, showing how well it had been cared for.
We carefully listened to the owner’s story and accepted it with sincere appreciation.
If you have luxury items you no longer use,
Renkindo Fujisawa offers free consultations and home visits.
Feel free to contact us anytime.
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藤沢市?
違法ヤードだらけやん
時間外に近所迷惑で騒音出してたり
近隣威嚇してたり
御所見とか用田辺りとか
徹底的に調査してみたら?と思う
不法投棄も酷いし
誰のお陰で綺麗になったと思ってんのって
地元の協力者怒ると思うわ
海沿いばっかり綺麗にして力入れててな(笑)
私には関係ないけど December 12, 2025
@takenok01898835 正面左奥にいらした方です。
山口さんでしょうか。
後半はずっと眠そうだったのが気になりました。
こちらは生活をかけて傍聴しに行っているのに…
頬杖で陳述を聞く市議もどうかと思います。
藤沢市の代表…泣けてくる December 12, 2025
@b30366b7b92d485 ありがとうございます。
友田議員の様に、完全無所属で4期も市議を務めている方に風穴を開けていただきたいと思いポストしました。
彼が
①市議のままでいられるのか?
②市議から引き摺り降ろされるのか?
それとも
③藤沢市を護った実績で
藤沢市長にまで上れるのか?
楽しみです👍 December 12, 2025
選べる業務形態!高額インセンティブ有!数台限定!
企業配達ドライバー
倉庫は藤沢市
配送エリアは横浜市港南区、磯子区、栄区、金沢区!
軽バン配送で初心者でも安心!
一日個数40個〜90個
日当 22,000円込(最低保証金)
46個以降➕200円/1個
周払い申請可能
車両リース可能 December 12, 2025
寒ーい冬だからこそ、
かき氷食べたくなる時ありませんか?
そんな時は神奈川県藤沢市湘南台のカフェ、喫茶ぽんこつでかき氷食べましょう🍧 https://t.co/jIoYKwEH8L December 12, 2025
藤沢市のモスク問題について
町田てるよし市議が動画で詳細に説明しておられます。
当該問題の解像度を高める上で重要な内容です。
問題に向き合っていただき、ありがとうございます。
以下、要約を共有します。
1.市議の基本スタンス
2.反対派が知っておくべきポイント
3.今後解明されるべき懸念点
4.箇条書き
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町田市議の基本スタンス(前提)
外国人受け入れは「総量規制や不法就労・不正在留の取締強化、土地取引規制など、締めるべき所は締めるべき」という立場で、高市政権の外国人政策をおおむね支持している。
同時に、倭国国憲法の信教の自由と、都市計画法・建築基準法など「法にもとづく手続き」は尊重すべきと考え、今回のモスク建設について、自らが反対運動の先頭に立つことはしないと明言している。
真面目な倭国人と真面目な外国人が損をする制度は改めるべき、というのが軸で、「何でもウェルカム」でも「全部ノー」でもない中間的スタンスを取っている。
モスク反対派が知っておくべきポイント(脊髄反射を避けるため)
藤沢のスリランカ人コミュニティは、1980年代末から約35年かけて家族ぐるみで定住してきた人たちであり、「ここ数年で突然押し寄せた集団」ではない。
スリランカ人はイスラム教徒だけでなく仏教徒もおり、藤沢にはイスラム教徒コミュニティと並行して、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティも存在する。
多くのスリランカ人は「技術・人文知識・国際業務」などの在留資格を持つ就労者で、「不法滞在者の巣」といったイメージは事実に合わない。
今回のモスク計画(運営主体は一般社団法人 FUJISAWA MASJID)は、都市計画法・建築基準法に沿って進んでおり、現時点で手続き上の大きな違法性は見つかっていない。
倭国で団体をテロ組織として扱うには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロとつながっている」と断定することは、名誉毀損リスクが大きい。
イスラム教徒の増加は、倭国政府が大量誘致したというより、スリランカの内戦・経済破綻からの避難・移住の結果として、藤沢に生活基盤を持つ人が増えた面が大きい。
今後解明されるべき懸念点(論点整理)
群馬県の宗教法人ダル・ウッサラームと、運営主体である一般社団法人 FUJISAWA MASJID の具体的な関係・責任分担・契約内容。
FUJISAWA MASJID の運営体制(役員構成、意思決定の仕組み)、資金の流れ(寄付の管理、会計の透明性)、法令順守体制。
選任されるイマーム(宗教指導者)の人選基準と、暴力否定・倭国法令順守・地域との共生に関する明確なスタンス。
交通量・駐車・騒音・ごみなど、日常生活への具体的な影響と、その軽減策(時間帯の配慮、駐車場・誘導体制など)。
タブリーグ等の海外団体との関係の有無について、憶測ではなく、政府・自治体レベルでの公式な事実確認と情報公開。
行政(市・県)が住民説明会や資料公開を通じて、賛否双方の不安をどう受け止め、対話の場を設計していくのか。
動画の要約(簡潔版・箇条書き)
町田市議は、これまで3本出した藤沢モスク関連動画を踏まえ、「現時点で分かった事実」を整理する目的で今回の動画を収録したと説明している。
計画地は藤沢市宮原の市街化調整区域で、事業規模は5〜6億円。都市計画法にもとづく開発行為が進行中で、その後に建築確認申請が出される見込みとされる。
当該地は都市計画法34条14号に基づき、神奈川県開発審査会で「市街化を促進するおそれがない開発行為」として許可され、県の「既存宅地要件(指定前から宅地利用)」に該当すると整理されている。手続き上の大きな違法性は見当たらない、というのが町田市議の認識。
今後は建築基準法48条により、第2種低層住居専用地域で許される用途の建物しか建てられない。
宗教施設は宗教法人が事業主体になる必要があり、このため群馬県伊勢崎市の宗教法人ダル・ウッサラームが開発事業者となった。藤沢側のイスラム教徒が協力を要請した経緯があると説明される。
実際の運営主体は「一般社団法人 FUJISAWA MASJID」であり、ダル・ウッサラームとは個人的な付き合いはあっても、組織として日常的に共同活動してきたわけではないとされる。イマームや施工業者など、今後の具体的体制はまだ検討中の部分が多い。
モスク建設の背景として、近隣の海老名モスクには一度に約2000人が集まり、金曜礼拝を2回に分けるほど混雑していること、藤沢市内の金曜礼拝にも見学した日で約50人が参加していたことが紹介される。建設資金はイスラム教徒からの寄付が中心と聞いている。
調査の中で町田市議が驚いたのは、「藤沢に既に多くのイスラム教徒が住んでいる」ことであり、その多くがスリランカ出身であると判明した点である。
スリランカは多民族国家で、1983〜2009年に内戦、その後もラジャパクサ政権の腐敗や対中債務、「一帯一路」関連インフラ投資などで財政危機が深刻化し、2022年に経済破綻に至ったという経緯が説明される。
化学肥料禁止などの失政で農業が打撃を受け、生活が成り立たなくなった人々が国外脱出を図り、倭国の難民申請でもスリランカ人が最多になった時期がある。
令和5年から6年にかけて申請数が減少していることから、海外脱出のピークは2023年頃だったのではないか、と町田市議はみている。
藤沢へのスリランカ人の移住は1989年頃から湘南台周辺で始まり、家族・親類・友人を少しずつ呼び寄せながらコミュニティが形成され、現在は約850人が市内に定住している(多くが「技術・人文知識・国際業務」などの就労系在留資格)。
藤沢にはイスラム教徒コミュニティに加え、100〜150人規模のスリランカ仏教徒コミュニティもあり、「イスラム教徒だけが急増している」という単純な構図ではないと説明される。イスラム教徒の増加は、倭国政府の積極誘致というより、スリランカの内戦・経済危機からの避難・移住の結果という面が大きいと整理されている。
ネットなどで指摘される「海外テロ組織や過激派とのつながり」については、FUJISAWA MASJID 側が「事実無根で名誉毀損になり得る」と回答していると紹介される。布教運動団体タブリーグの名前も出るが、町田市議自身は実態を完全には把握できていないと率直に述べる。
ただし、倭国で団体をテロ組織扱いするには政府の公式指定が必要であり、指定のない団体を「テロ組織だ」「テロ疑惑がある」と軽々しく決めつけるのは適切ではないとの立場を示す。
町田市議が接した藤沢在住の外国人は、倭国のしきたりを理解し、治安上の大きな不安を感じさせる存在ではなかったと述べる。
倭国で生まれ育った子どもも多く、宗教・民族・国籍を理由に子どもを排除することは許せないと強調する一方、「スリランカ人が多いのは仕方ないと言いたいわけではなく、まず事実を共有したい」というスタンスを示す。
倭国国憲法が信教の自由を保障し、今回のモスク建設も法律に沿って進んでいるため、市議として「建設そのものに反対はしない」と明言しつつ、外国人政策については総量規制や不法就労対策、土地規制などを強化すべきとの考えも併せて述べている。
最後に、「真面目に生活する倭国人と外国人が損をする制度は改めるべき」「この国を思う気持ちは多くの人と共通している」と語り、先祖から受け継いだ皇室・言語・文化・領土を子孫に残すことが自らの使命だと結ぶ。
藤沢の実情を知ることで、イスラム教やイスラム教徒への過度な不安が少しでも和らげば幸いだとし、次回は地域住民や反対派の意見も紹介する予定だと予告している。 December 12, 2025
【おだ幸子の“ほっとタイム”】
〜タウンミーティング編⑥〜
『5歳児検診の推進』についての議会質問をご報告✨
就学前に発達状況を丁寧に把握して、必要に応じて早期の支援につなげることが重要です。
また、市町村が健診体制を整えやすくなるよう、県として積極的な支援を行う必要があります。
子育てに悩んだ親の一人として、引き続き取り組んでいきます‼️
#子育て支援 #子どもの発達
#神奈川県 #藤沢市 December 12, 2025
話の経緯はわかりました。藤沢市では昔からイスラム系の方が住んでいて海老名モスクでは手狭になってきたということですが市民的コンセンサスはとったのでしょうか。市民の方は理解されて近隣の方に説明もされて納得しているのですか?なのにこんなに反対派がいらっしゃるのは藤沢市民ではないですが大いに疑問です。
イスラム教徒に関しては、海外でも大問題となっていて、いわば原理主義者による暴動が目立っております。もともと倭国にイスラム教徒の方がいたのは当然の周知ですが、問題を起こすことはありませんでした。今海外や倭国で取り立たされているのはイスラム教の中の原理主義者であり、コーランも読まず、女性に対し暴力、差別を行い自分の都合よく宗教を「利用」している人たちです。
町田さんは世俗的イスラム教徒と原理主義者の違いを完全に把握されているのですか?
それは知らないです、これから勉強しますでは遅く、世界では幼い少女が年配者と婚約、強制妊娠出産しています。モスクを利用する人が全員世俗的な人かどうかなど判断ができないのにどうして推し進めるのでしょうか?コーラン放送も爆音で流すのですかね。
町田さんはXをやっているのだから世界のことも知れるはずですが、問題にならないと言える理由はなんでしょうか。
添付はアメリカミシガン州ディアボーンです。欧州含め世界ではこんなになっていることを国民は今や無料でスマホから見れます。デマでなく現実です。倭国は特別な場所にあり治安もいいですから想像ができないかもしれませんが、市民が不安がるのも当然だと思いませんか。藤沢市民ではありませんが、切実です。倭国人はみな家族です🇯🇵 December 12, 2025
【藤沢モスク 適用法令も間違いと思われる。】
藤沢市の市街化調整区域に宗教施設を建てるためには、都市計画法第34条12号か同14号の要件を満たす必要があります
前回のポストは、都市計画法第34条12号で審査したことを是として説明しましたけど、そもそも藤沢モスクは12号ではなく、立法趣旨からすると14号で審査しなければいけない案件のはずなので、その説明もしておきます。
法第34条12号と14号の違いを簡単に説明すると、
【共通要件1】 開発区域の周辺における市街化を促進するおそれがない
【共通要件2】 市街化区域内において行うことが困難又は著しく不適当
【12号:要件3】 都道府県の条例で区域、目的又は予定建築物等の用途を限り定められたもの
【14号:要件3】 開発審査会の議を経たもの
・定型的な案件(実務の積み重ねがあるもの)について県の開発審査会に付議する必要はなく、12号の条例の基準で審査すればよい。
・非定型的な案件(実務の積み重ねがないもの)については、14号を適用して、県の開発審査会に付議して慎重に審査する。
この使い分けにより審査の正確性と審査の迅速化のバランスを図るという感じの立法趣旨です。
藤沢モスクに当てはめると、藤沢市の市街化調整区域にモスクが建つのは初めてのはずで、しかもあんな巨大モスクは非定型の典型なので当然14号を適用して県の開発審査会に付議する必要があったわけです。
立法趣旨からすれば12号で許可するなどありえないはずです。
ではなぜ12号で審査したのかといえば、「神社、寺院、教会その他これらに類するもの」との規定が12号の条例に入っているからという形式的な理由です。
「神社、寺院、教会その他これらに類するもの」に「モスク」とか「イスラム教の礼拝堂」との文言そのもの入っていれば行政としては12号で審査せざるを得ないのかもしれません。ただ、条例にはそのような明示的な文言は入っていません。
モスクみたいな小面積でも大量の信者が集まってくるような施設は条例制定時においては完全に想定外と思われ、「その他これらに類するもの」に入る意図は全くなかったはずです。
藤沢モスクは床面積が大きく、神社、寺院、教会などとは異なり、大規模な集会施設に近い機能を持っています。大規模な集会施設は、12号では全く認められない施設です。
こういう場合、12号の適用判断においては「"その他これらに類するもの"に該当せず」で処理して、14号で開発審査会に付議して個別判断を仰がなければならなかった案件だったと思います。
開発審査会で審査していれば、きっと県の優秀な担当者が「そんな広域から大量の信者が集まってくる巨大モスクなんて、許可できるわけねーだろ!」と一喝してくれたと思います。
本当に残念です。
ちなみに、以前、県の開発審査会に確認したところ、「藤沢市が決めたことだから。」との回答でした。
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#藤沢市宮原モスク建設反対
#モスク建設反対
#藤沢モスク December 12, 2025
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