藤原基央 芸能人
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2025.11.25
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藤原基央に関するポスト数は前日に比べ75%減少しました。女性の比率は2%増加し、本日も20代女性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「野田洋次郎」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「BUMP OF CHICKEN」です。
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BUMP OF CHICKEN藤原基央のMC、好き。
藤原基央『宇宙のどこに居たって 抱きしめてやるからな』 https://t.co/N2SRfpN7IQ November 11, 2025
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RADとBUMPの対バン本編終了後、いつも通り『もしも』の合唱で行われるアンコール。ぼーっとステージを見ていると、黄色いギブソンが運ばれてくる。気付くとドラムが3つになっている。「は???」その瞬間確信した。これから始まるのはRADWIMPSとBUMP OF CHICKENの合奏であり、伝説が巻き起こる事を。
ステージが照らされ、アンコールに応えて洋次郎と武田の2人のみがステージに現れる。この時点でもう普段と違う。洋次郎が「何となく察しはついてるよね?せっかくの日だから一緒に曲やっていいですか?…そんな声じゃ出て来てくれないと思うなぁ〜。最大限の拍手と、歓声と、叫び声でお迎えください。BUMP OF CHICKENです!」
BUMP OF CHICKENの4人が登場すると、まず藤くんと洋次郎がハグ。会場が大歓声に包まれる。その後もメンバー同士がハグをするたびに拍手が巻き起こる。なんという光景だ…。
左から、Bass.CHAMA、Bass.武田祐介、Drums.升秀夫、Gt.Vo.藤原基央、Gt.Vo.野田洋次郎、Gt.増川弘明という錚々たる並び。なんだこの「僕の考えた最強のバンド」は。
洋次郎「あの…何かございますか?」
藤くん「対バンが決まってから、LINEでやり取りして、会場入りしてリハで会ったりしていたけど、まだ直接伝えられていなかった。20周年おめでとう。」
洋次郎「ありがとうございます、先輩たちはメジャーデビューからは何年なんですか?」
藤くん「何年だっけ?25年かな。あのさ、後輩ぶんないでもらっていいですか?なんか後輩を言い訳のように使うじゃないか。」
洋次郎「いやいや俺ら生粋の後輩ですよ!!唯一のちゃんとした直系の先輩ですよ。藤くんがピンチの時は、俺がダッシュで駆けつけますから。ふふふ。…じゃあ、やりますか。僕からリクエストさせてもらった、BUMP OF CHICKENの曲を一緒に演奏させてもらいます」
そう告げると洋次郎が歌い出す。
「もう 気付いたろう…」
そう、選曲は『同じドアをくぐれたら』。
やばい。野田洋次郎の主旋律に藤原基央がハモっている。ライブで、しかも本人の前で、BUMP OF CHICKENの曲を歌い、藤原基央本人にハモってもらったミュージシャンってこの世界で野田洋次郎だけなんじゃないだろうか。
1番は洋次郎が主旋律で藤くんがハモる形。
2番は藤くんが主旋律で洋次郎がハモる形。
最後は1オクターブ違う2人の歌声がそのまま主旋律を歌う形でとんでもないハーモニーが生み出される。
ああ、生まれて来てよかった。
今まで生きて来てよかった。
死なずに生きて来れてよかった。
そう思わせてくれる、まるで誰かの夢を見せてもらっているような、そんな永遠に感じる時間だった。 November 11, 2025
5RP
BUMP OF CHICKEN「#I」 https://t.co/lbxn9m4Pln @YouTubeより
BUMP OF CHICKEN
467,510回2025/11/21
音楽の急上昇チャートで #26
TVアニメ『#僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』エンディングテーマ
© 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会
作詞 作曲 藤原基央
編曲 #BUMPOFCHICKEN November 11, 2025
1RP
ずっと録画したまま観てなかった、関ジャムバンプ特集観てるんだけど、やっぱ藤原基央はかっこいいな〜〜〜
今も藤くんなんだよなあ
最近の曲全然分からんけどライブ行きたいなあ November 11, 2025
洋次郎の相談事を藤くんは何時間も電話で聞いてくれる…という話しは以前から知っていたけど
それを想像するだけで藤原基央の人情の厚さに泣けてくる😭
洋次郎だからっていうのもモチロン有るけれど
藤くん
『出来ることならこのまま君の家に行って何時間でも話したい』ってLIVEでも言っていたよね
↓ November 11, 2025
そして藤原基央が こんなにも人情の厚い人になったのは
ご両親を始めとする 温かいご家族…“ひげじい”や おばあちゃんのお陰なのだろう
あと、メンバー4人の中学の恩師も義理人情について教えてくださったと言っていたよね
藤原基央を産んで育ててくださって
本当にありがとうございます🙏 November 11, 2025
1年前の今日
2024.11.25
金沢歌劇座での
BUMP OF CHICKENライブは
本当に素晴らしいホールライブだったなぁ
めちゃくちゃ近くて
ずっと藤くん見えてたなぁ
円盤が楽しみすぎます!
MCも全部入れてください
お願いします
せめてギターにKISS藤原基央だけでも
#BUMPOFCHICKEN
#SpheryRendezvous https://t.co/GxlTMMGcbg November 11, 2025
バンプは最近ライブのたびに藤原基央が「しんどい人は座ってくれていいし周りに合わせて腕振らなくても別にいいから各々の楽しみ方で聴いて」って言うんだけど、広島公演のとき「四十肩で腕上がらんって人はしかるべきところに治療に行ってください」って言ってたのがおもしろかったです November 11, 2025
よく考えれば、小1で藤原佐為の美しさと良さを知り、めちゃくちゃ弱くとも高校まで囲碁を部活でやり続け、それと並行して高校でBUMPを好きになり、藤原基央に心臓を刺され今に至る私は、人生を藤原氏に鷲掴みにされて生きている November 11, 2025
死にそうなときに藤原基央の声を聞いたらもうちょっとこらえて生きてみるかって思えてしまうな。憧れで目標でいつだって私の光です。生きて歌ってくれてありがとう。たくさんたくさん幸せでいてください November 11, 2025
思うにBUMP OF CHICKENというバンドの曲には仕掛けがあります。歌詞に藤原基央さんの強烈な内面が反映されていて、藤原さんは『ガラスのブルース』を初めて友達に聞かせた時に、「お前普段こんなこと考えていたんだな」と言われて、「伝わること」の喜びを覚えたと語っています。『花の名』が顕著ですが、彼らは歌を通して繋がることの素晴らしさをいつも噛み締めているように思います。生きていて感じる切なさや燃える思いが歌われていて、それが強烈に響いた人は、同じく響いた人と思いを響き合わせたくなる、人との出会いの美しさと素晴らしさを信じたくさせる気がします。だから、運命だと思うわけです。 November 11, 2025
この横顔、なんでかBUMPのボーカルの藤原基央さんに似てる気がしたんだよね
やっぱりそーゆー感じを目指してたのかなって https://t.co/9nQOquSs13 November 11, 2025
RADWIMPSとBUMP OF CHICKENを横浜アリーナで観てきました。ほんとに特別な一夜だった。まだ興奮の余韻が残ってる。
ツアータイトルは「RADWIMPS 20th ANNIVERSARY LIVE TOUR」。なのでバンドの20周年を祝福するスペシャルライブではあるのだけど、感じたのはそれだけじゃなくて。こういう共演は初めてだけど実は長く親交を築いてきた両者の深い敬愛と、いろんな苦境を乗り越えてロックバンドを長く続けてきたもの同士ゆえの熱いものが随所にあって。それがとにかく感動的だった。
BUMP OF CHICKENは「あいつらが好きだと言ってくれた曲をやろうと思います」と藤原基央が告げて「embrace」を歌い、曲後半に「25コ目の染色体」と「愛にできることはまだあるかい」のフレーズをマッシュアップ。
RADWIMPSは「アルエ」をカバー。高校生の頃に横浜アリーナの隣の練習スタジオでバンプの曲をカバーしていた話とか、デビュー後に初めて会った時の話とか、ことあるごとに野田洋次郎から藤原基央に電話して何時間も話を聞いてもらったこととか、いろんなエピソードを明かす。
で、アンコールでは両バンドの全員が揃って、野田洋次郎のリクエストでBUMP OF CHICKENの「同じドアをくぐれたら」。二人のハモりと掛け合いは今まで聴いたことのない響き。
沢山のスペシャルなことがあった。
語り継がれるべき一夜だったと思います。 November 11, 2025
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