蒼穹のファフナーEXODUS 11話 変貌 感想③

▪あー、溝口さんが帰ってきたのか。
▪文彦「島の進路を変更、島ごと彼らを向かいに行く」
▪んー、どいうこと？
▪龍宮島自体をシュリーナガルと合流するってこと？
▪文彦達だけの判断で？
▪織姫に相談無しで？
▪いゃ、既にそうなったときは迎えに行く

と織姫と折り合いをつけているのかもね。
▪飯盒合宿。
▪このシーンもよいな。
▪彗の家庭環境を知らない里奈が彗の家の食事風景を聞いて、「変じゃない？」と言うのも里奈自体が、彗のような親子関係に遭遇したことがない故に出力される言葉だよね。
▪派遣部隊からの記録。
▪何かあれだな。昔みた戦争の記録みたいだね。
▪これを見ることによって、今の平和を噛み締められる。
▪その平和の噛み締め方も千差万別なのが、人間の深味。
▪水鏡「零央ちゃんいる？はい、忘れ物(お守り)」
▪零央「うぁっ…！中見たか！？」
▪ワロタ
▪制作陣にこれと同じような淡く恥ずかしい青春を味わったことがある人間がいるだろ笑
▪カノン「まだ私も戦える。気づけばそう考えるいるんだ…私も一騎を責められない。」
▪咲良「今、後輩たちを育てるのが私達の仕事よ。」
▪カノン「そうだな。」
▪いゃ、あなたどこかの回で、1番乗る気マンマンだったじゃないですか笑
▪まぁ、あの時は状況が状況だったからね。
▪そしてこのやり取りを見せるということは…嫌だね…
▪なんか寝る仕草にも性格が現れているのが、良いな。
▪戦闘終了後の小楯銭湯にて。
▪剣司「今日のは楽勝だったな」
▪彗「今敵が来たら負けそう…」
▪零央「修行が足んねーな。」
▪里奈「今、敵が来たら絶対負ける～」
▪芹ちゃん「だね〜」
▪カノン「心構えが足りないぞ」
▪咲良「いゃー、負けるでしょ」
▪織姫ゴウバイン。
▪水鏡「それ美三化の～」
▪なんだろうな、笑いたいんだけど、笑えないんだよ。
▪現在の俺は笑いたいんだけど、過去の俺が笑う事を許してくれない。
▪体重計に乗る彗
▪100kgoverを指す。
▪彗「え？」
▪体に穴がいている零央
▪深いに眠りにつく里奈
▪背中に黒い大斑点が6つ発現している水鏡。
▪缶ジュースを同化させて結晶化させる芹ちゃん。
▪ 総士「人としての姿、心、暮らし。戦いを望む限り失い続けるものを、君は知るだろう。僕らは未来を求めた。せめて失われるものが、一つでも少ない未来を」
▪その状況を見つめる織姫こらのウルドの泉の結晶キラーん。
▪なんや、この終わり方。
▪いゃ、味わったことあるぞこの終わり方。
▪1人の女が、1人の男を想って同化現象を発現させた無印ファフナー。あたし行かなくちゃ三部作の第一部。
▪咲良～みらい～。を
▪このデスポエムの締めというか全体の流れがこの無印の咲良～みらい～のオマージュなのね。
▪ふぅ～…ってことは…
▪次回予告「戦場の子供たち」
▪なんか、これも嫌なタイトルだな。
▪次からは筋トレをしてから見るか。 December 12, 2025

ドラマCD「STAND BY ME」にて（アルヴィスの）制服効果について総士が皆に説く場面があったり、小説版では確か本文内では竜宮島中学校は制服制だった気がする。（挿し絵では私服だった）
アート意外でも物語として制服をまとい違う自分になるという普遍性とファフナー的な変性意識とを繋げた話も可能か December 12, 2025

マークジーベン改アズライール、かっこいい～！✨ 組み立てるの楽しみだね！
#蒼穹のファフナー #ファフナー
https://t.co/WJkBMzlK8o December 12, 2025