落合博満 スポーツ
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2025.12.05 17:00
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毎年恒例の落合博満記念館滞在ですが
滞在スケジュールがまだ出ないみたいなのでスケジュール出たら落合博満野球記念館公式X(@hiromitsu_o_bmh)でお知らせします!
今回も基本的には持ち込み不可とさせていただきます(トラブル防止のため)
毎年ご協力ありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
例外として今回も「こたえあわせ」は持ち込みOKにしてあります。
売店にも売ってますー!
また前回記念撮影の時にひろみつさんの身体に過度に触ったり、急に肩を組んだお客さんがいてひろみつが肩をちょっと痛めちゃったんですね。
気持ちはわかるのですが、71歳(もうすぐ72歳)のおじいさんなので撮影の時は身体には触れない様よろしくお願いします!
僕は基本的には「家でゆっくりしててほしい」派なんですけど
ひろみつ本人は「来てくれるお客さんに喜んでほしい」と言っているので今年も無理のない範囲でひろみつの意見を尊重したいと思います
#落合博満 December 12, 2025
16RP
【あの日のラテ欄】平成5年12月5日(日)
プロ野球FA元年。中日・落合博満の去就報道が加熱する中、信子夫人の原作で落合家のエピソードを2週連続でドラマ化『悪妻は夫をのばす』。当初は残留の意向だった不惑の天才打者を一転、巨人移籍へと翻意させたのはやはり、全幅の信頼を置く〈悪妻〉だった。 https://t.co/fuac5XHGz8 December 12, 2025
お前ごときが大谷を語るな――
上原浩治に対する落合博満の突然の一撃に、解説席が凍りついた瞬間だった。
大谷翔平を巡る上原浩治と落合博満の激突が、大きな波紋を広げている。
上原浩治が大谷に対して終始冷たい態度を取り続けてきたことは、多くのファンが感じていた“違和感”だった。
2023年のWBC決勝。
大谷が世界一を決めた最後の一球で、解説者たちが歓喜の声を上げる中、上原だけが沈黙を貫いた。
「リアルミュート上原」――
そんな異名まで生まれたのは、この瞬間だった。
さらにSNSでは、「大谷選手頑張れ」と書き込んだファンを即ブロックするなど、度重なる“冷たい姿勢”により、上原には**“アンチ大谷”**というレッテルが貼られていった。
一方、レジェンドの落合博満は、常に大谷の打撃技術を本質から理解し、称賛してきた。
東京ドームでの大谷のホームランを見た落合は、 「しっかり軸足に乗って、全身の力をボールにぶつけている」
と冷静に分析。
それに対し上原が、 「それだと、ストレートに対して遅れないですか?」
と質問すると――
落合は、こう即答した。
「遅れるとすれば、それは打者が自分で振り遅れているだけだ」
そしてこの場面で、落合は上原にこう言い放つ。
「翔平とあなたを一緒にするな」
打者としての経験がない上原が、大谷の技術を完全に理解することは不可能だ――
そう、きっぱりと断言したのだ。
この一言に、上原は言葉を失い沈黙した。
パクリました。 December 12, 2025
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