エリック 芸能人
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2025.12.11 12:00
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私も、世界の苗字は「職業」「どこ出身」「誰の子」の3パターンが圧倒的に多いと聞いたことがあり、今回は「誰の子」に絞って調べてみました!
★ スコットランドの「Mc / Mac○○(マク○○)」
「息子」って意味。McDonald(マクドナルド)=ドナルドの息子、MacArthur(マッカーサー)=アーサーの息子。つまりマクドナルドは「ドナルドんとこの子」くらいの感覚。
★ スラブ圏の「○○vich / ○○vić / ○○wicz(○○ヴィッチ)」
ロシア・セルビア・クロアチア・ウクライナ・ポーランドあたりで使われる「息子」の意味。Ivanović(イヴァノヴィッチ)=イヴァンの息子、Petrovich(ペトロヴィッチ)=ペトロの息子。ポーランドだと「-wicz」になってLewandowski(レヴァンドフスキ)の親戚みたいなLewandowicz(レヴァンドヴィチ)もいる。つまり「○○ヴィッチ」を見たら、手前の部分が「元祖お父さんの名前」だと思えばだいたい合ってる。
★ アイルランドの「O'○○(オ○○)」
「孫」とか「子孫」って意味。O'Brien(オブライエン)=ブライアンの子孫、O'Connor(オコナー)=コナーの子孫。マクよりちょっと世代が遠い。
★ 北欧の「○○son / ○○sen(○○ソン / ○○セン)」
「息子」って意味。Eriksson(エリクソン)=エリックの息子、Andersen(アンデルセン)=アンデルスの息子。昔は毎世代変わってたから、親子で苗字が違った。
★ アラブ圏の「bin / ibn(ビン / イブン)」
「息子」って意味。Osama bin Laden(オサマ・ビン・ラディン)=ラディンの息子オサマ。女性だと「bint(ビント)」になる。
★ スペイン語圏の「○○ez / ○○es(○○エス)」
「○○の息子」って意味。González(ゴンザレス)=ゴンザロの息子、Rodríguez(ロドリゲス)=ロドリゴの息子、Fernández(フェルナンデス)=フェルナンドの息子。Sánchez、Martínez、全部このパターン。
こうやって見ると、人類の名付け語彙力ってわりと限界があるなと思います^^; December 12, 2025
【次の #N響 定期公演|ニルセン最高峰の交響曲をルイージ入魂の指揮で味わう】
12月Cプログラム NHKホール
12(金)19時 https://t.co/bpYGQYtjd9
13(土)14時 https://t.co/3uCP0Kh1Nh
ショパン/ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品21
ニルセン/交響曲 第4番 作品29 「不滅」
指揮:#ファビオ・ルイージ
ピアノ:#エリック・ルー (第19回ショパン国際ピアノコンクール優勝者)
※両日とも完売いたしました。
▼放送予定
2026/1/10(土)16時~「#N響演奏会」(NHK-FM)
2026/1/18(日)21時~「#クラシック音楽館」(Eテレ) December 12, 2025
彼は、2017年に機能獲得研究への資金提供一時停止を解除する際に関わった人物でもあります。
つまり、こういうことです。
この研究はあまりにも危険だったため、アメリカは一時停止にした。
しかし実際には止まっていなかった。
裏では続いていたのです。
さらに、Vanity Fair が入手したメモには、
国務省職員が「COVIDの起源をこれ以上深掘りしてはならない」と指示されていたことが書かれています。
理由は、「 Pandora の箱を開けることになる」から。
要は、
> 「調べるな、黙っていろ。
なぜなら我々自身が巻き込まれるからだ」
ということです。
これは完全な隠蔽です。
ファウチが関与している → ならアメリカ政府も共犯になる。
アメリカは中国製の製品に金を払い続けていますが、
今回は「パンデミックそのものに金を払っていた」ようなものです。
ファウチはそれを恐れていました。
2月1日、ファウチはトップウイルス学者たちと電話会議を行います。
その電話は「Coronavirus Sequence Comparison(コロナウイルス配列比較)」という文書をめぐるものでした。
その通話で何が話されたのか、詳細は分かっていません。
しかし、それが「極秘の通話」だったことは分かっています。
イギリスの医師ジェレミー・ファラーは参加者にこう伝えています。
> 「この情報と議論は完全に内密であり、次のステップに合意するまで決して外部に漏らしてはならない」
一方で、ウイルスがラボで作られた可能性を示す証拠はどんどん積み上がっていました。
MITとハーバードの分子生物学者アリーナ・チャンは、
初期のCOVID-19の配列には、突然変異の“痕跡”がほとんど見られないことを指摘しました。
自然発生なら、2002年のSARSのときのようにもっと多くの変異が見られるはずです。
彼女はこう書いています。
> 「このウイルスはすでに、人間への感染に“あらかじめ適応”しているように見える」
2020年4月、ファウチとNIH所長フランシス・コリンズの間で交わされたメールの件名は
「陰謀論が勢いを増している(conspiracy gains momentum)」でした。
ファウチは明らかに、ラボ起源説が台頭してくることを恐れていたのです。
しかし彼は、ずっとそれを否定し続けてきました。
ここで再登場するのが、EcoHealth Alliance のピーター・ダザックです。
さきほど触れたこの人物は、
武漢ウイルス研究所の「バット・レディ」と一緒に
「フランケンシュタイン化したウイルス」を作っていたと自分で認めている男です。
彼はファウチから受け取った数百万ドルを武漢に流し、
コウモリ由来のウイルス研究に使っていました。
> 「スパイクタンパク質がコロナウイルスの人獣共通感染リスクの多くを左右している。
だから配列を手に入れて、タンパク質を作り、
UNCのラルフ・バリックと協力して、
それを別のウイルスの骨格に組み込み、ラボで実験した」
と彼自身が語っています。
ファウチがテレビで「ラボ起源説はデマだ」と潰したとき、
ダザックはファウチにメールを送り、「勇敢なコメントだ」と感謝しました。
その後、ダザックはWHOの調査団に参加し、
「ウイルスはラボから出たものではない」と結論づけたチームの一員になります。
そして今度は Facebook が、
ラボ流出説の投稿を削除する“ファクトチェック担当”として
ダザックを起用したのです。
ファウチの発言はダザックに直接利益をもたらしました。
つまり、利害関係者同士でお互いを庇い合っていたわけです。
ザッカーバーグはハンター・バイデンのノートPC報道も潰しました。
なぜメディアがやることなすこと、こんなにも中国に有利になるのでしょうか。
話はさらに続きます。
物理学者エリック・ニールセンは2020年3月、
「中国は死者数をごまかしている」との内容をファウチにメールしました。
彼はこう書いています。
> 「これは新しい情報かもしれず、アメリカで命を救うのに役立つ可能性がある。
自分の良心のためにも伝えておきたい」
ファウチはこの長文メールを NIH の職員に転送し、
そこに「長すぎて自分では読めない(too long for me to read)」と一言コメントをつけました。
しかし彼は、
雑誌の表紙撮影、
数えきれないテレビ出演、
さらには野球の始球式に出る時間はたっぷりあったのです。
中国CDCの趙文傑(ジョージ・ガオ)所長とのメールも公開されました。
ファウチは、中国側の同僚に対して
「ウイルスはどこから来たのか?」
という最も重要な質問を、一度もしていません。
これらのメールが示しているのはこういうことです。
ファウチは、中国が嘘をついていると警告されていた
彼らがウイルスをラボで作成した可能性があることも知らされていた
その研究に自分が資金を出していた可能性を恐れていた December 12, 2025
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