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2025.12.18
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菊地成孔に関するポスト数は前日に比べ9%増加しました。男性の比率は12%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「音楽制作」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「山下洋輔」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
<27日新宿ピットイン文化センターにお越しの方へ>
1)菊地成孔 / 山下洋輔 / 大友良英によるトリオの演奏。ではありません。菊地×大友duo、菊地×山下duoを分けて演奏します。各々20分ぐらいでしょうか。
2)私の楽器クレジットに「sax」がありませんが、演奏します。
2点ともポスター(デジタル / 紙同一)の表記に落としがあることによる誤解で、「大友さんと山下さんとのトリオ楽しみにしています!」「サックス吹かないんですか??」といったお声を未だに頂くので、念の為アナウンスさせて頂きます(菊地成孔)。 December 12, 2025
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ほ本日のフリースタイルのために使用されたAfrorack*撮影D-TAK/ 新音楽制作工房(菊地成孔 普通に結構ヤバいコレ) https://t.co/RT3fzJu8S5 December 12, 2025
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昨日は青山月見ル君想フでQN/Kの全編メキシコで撮影されたミュージックビデオの上映+ライブ。
MV中で2回流れた後にステージ上で3周目を演じる『建国』feat.没からそのままビートがポリリズムに変異して始まったフリースタイル・セッションを挟んで『21世紀の火星』に収録されている曲がライブバージョンだと全然違ったので繰り返し首を縦に振ってきた。
メキシコを拠点に映像制作をする嘉山正太監督と菊地成孔の対談では、『建国』の長編ミュージックビデオのロケ地になったメキシコシティの路地にはイサム・ノグチやグリーンウッド姉妹の壁画が残っていて画面にも映り込んでいるという解説の中で出てきたメキシコ革命後の1920年代に壁画運動を主導していたホセ・バスコンセロス(当時の文部大臣)の『宇宙的人種:イベロアメリカ人種の使命』なる混血人種の優越性を説く思想については各自検索してくださいとのことで、
その他嘉山監督が率いるProducción Mundo Perdidoが現地でキャストを探して製作したQN/KのMV連作が生まれるまでの前史には菊地成孔のアルゼンチン滞在記が載った『Esquire』のラテン音楽特集や『現代思想』のラテンアメリカ特集といった雑誌が運命を決めていたという逸話が聞けたのが良かった。 December 12, 2025
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没くん前のライブの時はハーバード卒のゴリラ(本物の)みたいな感じだったけど、今日久しぶりにあったらシュッとしてコロンビア大卒のタヌキみたいで可愛かった。来年1月か2月にはこのポストの投稿者であるNishikawa Yasunariさんが我々QN/Kをftして下さった気の違ったインセインでクレイジークールなヌーシッをリリースしますお楽しみに(N/K 赤 菊地成孔) December 12, 2025
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本日のイベントを以て、我々「新音楽制作工房」の正規関連イベントは終了しました。QN/Kは国家という意味での定点は倭国〜メキシコ〜北米ですが、それが汎地球的なものであるということがご理解いただけたかと思います。我々がヒップホップに対して提供するビートは、国家単位の文化偏差値を最小限に抑えたインターナショナルなオルタナティヴだと自認しています。お越しいただいた皆様に感謝いたします。ディアゴ・リベラ、ホセ・バスコンセロスに関しては先ほど倭国語版Wikipediaがあり、良心的であることを確認しましたので、是非、音楽のサブテクストとして閲覧してみてください
(菊地成孔 北欧が人権主義的で先進的であるなんて1970年代までにデッチ上げられたアンデルセン童話に過ぎないので、現実の一端が白日の下に晒されて、まあ、遅かった嫌いはあるとはいえ、非常に良かったです。仕事柄多くの国家に入国し、演奏活動や観光をしておりますが、一番差別的で危険な経験をしたのは北欧諸国でしたーーフィンランドだけではない。スカンジナビア半島ほとんどーー時節柄、ネオナチが集合していた時期に入国したというタイミングもありますが、格差もひどく、東京だと伊勢丹にあたるデパートの入り口に、投げ銭の缶を持った乞食がいっぱいいて驚きました。だからと言って北欧諸国が特別悪い国家だとは全く思いません。国民の感覚が1人残らず同じ国というのは原理的に存在しませんし、どの国にも大なり小なり人種差別はありますし、大なり小なり良い所もあるわけで、ただ、北欧は過剰に綺麗に見せるのに、そこそこ成功していただけの事で、行けばすぐわかる事ですが、北欧人権先進国なんていうのはサンタクロースーー職業サンタに非ーーの実在程度には絵空事ですから、他国を後進国扱いして、その国の文化に文句を言ったりしていたのは舞い上がりすぎだったと思いますので、もうやめた方がよろしい。私個人は山口小夜子さんのようなキレ長の細い目が好きで、フィンランドの皆さんみたいな、ボヤっとした角膜の色で、ボヤッとした目をした人々は、国家が義務付け、国民全員が外出時あのポーズをしてくれていた方が些か眼福なぐらいです。手でやるのが日常生活に差し支えるのであれば、セロテープ大国の国民として、セロテープの使用を提案します) December 12, 2025
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菊地成孔「刑事コロンボ研究 中巻」は著者の申告通り?笑、スルスル読めます。わからない人がいることを前提に最低限の背景やポイントの説明もあって私はすっごく楽しく読んでます。なるほど〜と、一つ一つほどけていく気持ち良さがあります。上巻がダメだった人もチラッと立ち読みしてほしいなー。続 https://t.co/t00JxFCQs5 December 12, 2025
SPANK HAPPY『VENDOME,LA SICK KAISEKI』:菊地成孔と岩澤瞳のハウス・ユニット。既成曲「FAME」「PHYSICAL」の出来が見事。懐かしいヒット曲を思い浮かべながら、強烈なビートのクラブミュージックが鳴ると懐かしさがぶっ飛び新種の音楽を聴く喜びにニヤっとさせられる。2003年作。 December 12, 2025
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