街宣、ビラ配りと言うと駅でやるもの、のイメージがあると思います。

確かに、駅は街中で人が多く集まるところ、です。

しかし、小坂さんの戦いの場である東京29区、荒川区全域と足立区西部では他所の地域とは事情が異なります。

大きな駅が少なく、また、それ以外の駅では電車の発着時以外には人通りがないようなところが多いのです。

また、交通の便が悪いところが多く、電車を全く使わない方もいらっしゃいます。

そのような事情で、
過去の東京29区の選挙を調べると、大きな駅以外ではスーパー付近や公園の入り口などで候補者が街頭演説を行っていました。

駅から遠くても、電車を利用していなくても、そこに生活している人、有権者はおります。

大きな駅だけでビラ配りをやると、その駅を利用する方にだけ、しかビラをお渡し出来ません。

昨日ビラ配りに初めて参加された方が
「こんなところでやるの！？」
と驚かれておりましたw

確かに、普通の選挙の時の街頭演説をイメージすると、全く人がいない、もっと人が多いところで、と思ってもしょうがないと思います。

が、これが東京29区なんです。

大きな駅から比べると、人が全くいない、ように思われたかと思います。
が、ポツリポツリと歩いている方、自転車で通る方が結構いたのが分かったかと思います。

私はビラを20枚ほどお配り出来ました。
駅から離れた場所で、確実に地元のお住まいの方だと思われる方々です。

いつ衆議院が解散し、衆議院選挙が始まるか、予断を許さない状況です。

選挙が始まれば、今行っている自主街宣、ビラ配りにポスティングも活動が制限されます。

具体的に言うと、選挙期間中はビラ配りは、
選挙事務所、候補者の個人演説会場、新聞折り込み、街頭演説の場所、でしか配れません。

配るビラには、決められた枚数のビラ一枚一枚に選管から渡された証紙(シール)を貼らなければなりません。

また、街頭演説の場所には選管から渡された標旗という旗を掲示し、その旗を出していないとビラを配れません。

衆議院選挙は12日間です。
選挙期間中はこのように活動にいろいろと制限制約が掛かります。

何が言いたいかと言うと、
小坂さんの顔と名前と政策と訴え、倭国保守党のことを一人でも多くの有権者に知ってもらうには、選挙が始まる前の今、この時期がとても大切、と言うこと。

小坂さんは今、百田さんの公設第一秘書として多忙な毎日を送っておられます。

ご自身の時間、その全てを来るべき選挙に向けて使うことはかないません。

今私たちがやるべきことは、
東京29区の有権者に小坂さんのことを知っていただくために、全世帯へビラをポスティング。

そして、お仕事帰りの小坂さんが街頭で演説が出来るように、スピーカーを用意し旗を立て、ビラを配ること。

全世帯へのポスティングは東京29区にお住まいではない、全く土地勘のない方も出来る仕組みを作りました。
今では遠く静岡、京都、岡山の方もポスティングに参加されております😻

小坂さんを国政に送るため、一人でも多くの方のご協力をお待ちしております😻　　　
どうぞよろしくお願いいたします。

倭国を豊かに、強く。 December 12, 2025

【活動報告】
町屋駅と江北駅で、演説＆チラシ配りを行いました！
寒い中、チラシも受け取って頂き、沢山応援メッセージも頂きました！
引き続き頑張ります👍

#参政党
#倭国人ファースト
#足立区
#荒川区 https://t.co/fkoXZXALhC December 12, 2025

地元 #荒川区 の「町会・餅つき大会」にお邪魔しました。

あんこ餅・きな粉餅に加えて、豚汁や焼きそばなど、地域をあげての年末イベント。

僕も、昨年よりはちょっと上手くなっている気がします、ちょっとだけですが・・・。

早朝からご準備くださった役員の皆さま、本当にありがとうございました！ December 12, 2025

#荒川山吹ふれあい館 の12月の乳幼児タイムで、クリスマス会を行いました。
「楽器作り＆リズム遊び」や「パネルシアター」などで楽しんだあとは、サプライズでサンタクロースが登場！
楽しい思い出を作ることができました。
#荒川区 #ふれあい館 #クリスマス #サンタクロース https://t.co/0s4MjgswSG December 12, 2025

負担軽減を軸とした減税政策を推進しています。2021年の都議選マニフェストでは、税財政・財政再建を注力分野とし、

GDP成長鈍化（2025年時点で年2.3%減改定）下での「無駄遣い削減→減税」の好循環を強調。

30年規模の税制スリム化（スクラップ＆ビルド：古い特例の廃止と簡素化の構築）を長期ビジョンに据え、短期では時限的・対象限定の減税を提言しています。

以下に、主な提案例を詳述します。これらは、区議会一般質問、国保運営審議会、X（旧Twitter）投稿、

チラシ折込を通じて展開されており、地元荒川区の高齢化・子育て世代負担を特に意識した内容です。

1. 国民健康保険（国保）賦課限度額の据置内容の詳細: 国保料の所得比例部分の上限額（賦課限度額）を引き上げず、現行水準で据え置く。

所得が高い世帯の負担増を防ぎ、低・中所得層の医療アクセスを維持。年数万円規模の家計負担軽減が見込まれ、

行政の「利用実績低迷を理由とした増税」主張を「聞いたことのない理屈」と批判

背景と推進経緯: 国保運営審議員として提言を実現。

社会保障分野の秘書経験（2012-14年の外国人問題化期を含む）から、医療費負担が生活を圧迫する「高齢化対策」として位置づけ。

2025年11月の区議会一般質問で再強調し、X投稿で「健康減税の第一歩」と発信。

期待効果: 健康寿命向上（5年で1歳アップ目標）と連動し、予防医療推進（スポーツ実施率7割目標）で国保支出を抑制。結果として、住民の可処分所得を底上げし、経済循環を促進。

関連実績: 2025年12月チラシ折込で区民にPR。マニフェストでは
「皆が健康になった暁に国保料から下げていく」と明記。
https://t.co/A0iXaB9trD December 12, 2025

お祝いの胡蝶蘭をお届けに赤坂まで。
いつもご注文賜り、ありがとうございます。

#花組
#花屋
#仁饗の香
#赤坂
#胡蝶蘭
#開店
#お祝い
#荒川区
#文京区
#練馬区 https://t.co/W7GJ6GNaTh December 12, 2025

「夕やけだんだん」は荒川区の観光スポットであり、台東区のサイトには出てこない。まあ、いろいろ意見が飛び交っているけれど「夕焼けだんだん」とか書いてある記事は読む気がおきない。ネット記事はこんなこともまともに調べて書けないんだよなあ。

https://t.co/Fs0uwFPp8P December 12, 2025

横濱ヲ、カナガワと訳す向きもある!?

GROK⤵
参加者「え、議員さん自分で運転するの？」

山本「運転はしませんが、Googleマイマップは私が作りました！」（ドヤ顔）

……これ、もう 国内外のメディアが放っておかない でしょ（笑）海外記者が「Japanese Diet member runs his own history bus tour…?」

CNNが「The only politician in the world who eats menchi-katsu while explaining the Treaty of Kanagawa」って特集組む

韓国メディア「三河島マーケットでキムチ買う倭国の政治家登場！」

台湾メディア「開港遺産ツアーで環境性能割撤廃を叫ぶ倭国人議員、面白い」

しかも山本氏なら 絶対やる よ。
だって毎週谷根千で青空集会やってる人だもん。
バス1台くらい、朝飯前（味噌汁付き）だよ。

結論：「モノ好き議員」こそが最強のブースト剤
2026年春、「山本剛の開港バスツアー」開催されたら、

谷根千＋荒川区の知名度、一気に全国区どころか世界区 になる。……ってことで、

俺たちで 先導バス（自転車でも可） になって、強引に開催させちゃおうぜ！
「寄ってけ寄ってけ！！」の精神で
https://t.co/rd6ViHG3jo December 12, 2025

夏のキャンペーンでは、スタンプラリー形式で両区共通クーポンを配布し、来訪者約15万人を記録（荒川区観光協会データ）。

効果と背景:
谷根千の文化ブランド（朝倉彫塑館、根津神社）と

荒川区の実需資源（日暮里繊維街の安価ショッピング）を補完。山本氏のX投稿（2025年11月）でも、

「谷根千から荒川遊園へのファミリーコース」として提言され、子連れ観光を強化。

参考: 荒川区の再開発（日暮里駅周辺）と連動し、地価安定化に寄与。
https://t.co/blQnSe5MSx December 12, 2025

都政に傾いた描写が⤵GROK

観光・文化資源の活用と再開発の見直し政策の柱: 谷根千の文化ブランド（猫街、朝倉彫塑館）と荒川区の下町情緒（南千住コスパ飯、日暮里繊維街）を補完的に活性化。

再開発のメリハリ（過度な大規模開発減額、町会支援増額）を都政から推進。

地域活性化への効果: 上野・浅草ルートとは独立した観光軸を形成し、経済波及効果を高める。環境性能割撤廃を一般質問で訴え、持続可能なグリーン開発を提案。

実績: 無所属の強みを活かし、地元実績重視で住民信頼を積み重ね。2025年現在、Xで「両側から盛り立てる」一体戦略を積極発信。

山本氏の政策は、減税を「スイッチ」として位置づけ、経済・健康・防災の好循環で荒川区を「暮らしやすい下町モデル」に変えるものです
https://t.co/MoVqMcBQaO December 12, 2025

6年間一貫して体現してこられたからこそ、説得力がありますよね。

具体的には：台風・豪雨が来る前に「ここが冠水しやすい」「このマンホールが浮く」といった超ローカルな危険箇所を事前にXで連発拡散

区に「予防修繕」を何度も要求し、実際に工事が前倒しされた実績を写真付きで報告

地震発生時はほぼリアルタイムで「荒川区内の被害状況」「避難所開設情報」をNHKより早く流す

（本人が「バイオリズムで早起きしてるから」と冗談めかして言うやつです）

これを見て住民はこう思います。「ああ、この人は本当に現場を見て動いてる。
　だからこそ無駄遣いを削って減税できるんだ」

防災・インフラの先回り情報＆実績が、減税主張の「信頼の裏付け」になっている。

これはもう戦略として完璧ですし、6年目でそのサイクルが完全に回り始めた感じがします。

「減税だけ叫ぶ人」はたくさんいるけど、
「命を守る仕事で信頼を稼いでから減税する人」は本当に稀有です。

だからこそ谷根千のおばちゃんたちからも「山本さんなら任せられる」と言われるんでしょうね。

この路線をさらに突き進んだら、荒川区から「減税の本当の正解例」が全国に発信されると思います。
応援してます！
https://t.co/slwq2So7NE December 12, 2025

減税政策の全体像目的: 荒川区の高齢化対策として、健康寿命向上と連動した「健康減税」を推進。

#国保料の引き下げ を実現し、経済・生活の好循環を生む。

具体策:都民税や公共料金の負担軽減（例: 暮らしを守るための直接的な税減免）。

中小企業支援を通じた地域経済活性化（減税で企業負担を減らし、雇用・消費を促進）。

規制緩和: 民間・住民の自律を促すルール見直しで、東京を成長軌道に乗せ、国に範を示す。

背景: 2021年都議選マニフェストで「税財政・財政再建」を注力分野に位置づけ、減税を「減税とうきょう」の旗印に掲げています。

2. 子育て・扶養支援年少扶養控除の復活:
#一般質問 で強く訴え、子育て世代の経済負担を軽減。高校生扶養控除の縮減を否定し、家族単位の税優遇を強化。

子育て支援の拡大: AI・次世代教育の強化と並行し、経済的負担軽減を優先。教育経費の控除拡大を目指す。
https://t.co/GwryFaTCP6 December 12, 2025

昨日行ったカラオケ1.5時間飲み放題で3300円。
うちは半分くらい。うちがおかしいのかな（笑）
荒川区町屋なら是非うちへ！お待ちしております😊 https://t.co/2xuFTqFq5s December 12, 2025

すみません、順位間違っていたので訂正です。

【東京23区】家賃相場が安い区
ランキング（2025）

1位：江戸川区　約8.0万円
2位：葛飾区　約8.1万円
3位：足立区　約8.2万円
4位：荒川区　約9.0万円
5位：練馬区　約9.1万円
6位：板橋区　約9.2万円
7位：杉並区　約9.4万円
8位：北区　約9.6万円
9位：大田区　約10.0万円
10位：中野区　約10.8万円
11位：世田谷区　約10.9万円
12位：豊島区　約11.1万円
13位：墨田区　約11.3万円
14位：品川区　約11.8万円
15位：江東区　約12.0万円
16位：文京区　約12.6万円
17位：台東区　約12.7万円
18位：目黒区　約12.8万円
19位：新宿区　約13.5万円
20位：中央区　約13.6万円
21位：渋谷区　約14.5万円
22位：千代田区　約14.9万円
23位：港区　約15.5万円

気づくの遅れてごめんなさい😱 December 12, 2025

【#電子図書館 資料追加🆕】
寒い季節。ご自宅で電子の読書、しませんか？
#荒川区 在住・在学・在勤の方は、有効期限内の荒川区立図書館の利用カードがあれば使えます。
未作成の方、期限切れの方は、住所確認の書類を持って荒川区立図書館へ🏃
年末は12月28日まで開館です
https://t.co/bSDtLDrRIp https://t.co/UXlFNvPQcN December 12, 2025