苫米地英人 芸能人
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2025.12.03
:0% :0% （40代／男性）
苫米地英人に関するポスト数は前日に比べ3%増加しました。女性の比率は13%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「倭国」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「ポストカード」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
開拓社の「苫米地英人コレクション」は、既刊は8冊あります。ポストカード特典もありますが、本文の完全復刻に加えて各巻にそこにしかない特別文がついていて、ものすごい内容のものもあるのでおすすめです。
全著書一覧はこちら
https://t.co/iuFWExt2c8 December 12, 2025
11RP
CPAC JAPN 肩書き修正されてる。早い。肩書き全くこだわってないというか、私の肩書きは"苫米地英人"もしくは"Hideto Tomabechi"で長年世界で活動して来た。私のチームの所属がJapanとかUSとかの肩書きで入れない地域にTomabechi Delegateとして入れてもらえたこともある。
サイバーや認知戦で活躍する仲間や後輩達も同じ。所属や肩書きでなく本人であるか否かだけ。ただ、ハッカーは名前を出さない仕事だから、一緒に登壇するトップハッカーの田中悠斗氏には世界初のオフホワイトハッカーと命名した。1990年代の倭国では脳機能学者は私を指していたのと同じ。正しくは機能脳科学者だが、当時の担当プロデューサーの造語。
80年代からAIを作るのに人間の臨場感、変性意識、洗脳/脱洗脳、もちろん、知能処理、超並列処理、それを人工知能として動かすマシンハードウェアから次世代OS、並列プログラミング言語コンパイラまで研究し自分で作って来た。チップも作ってた。何でも一人で作ってたので、IBMの椎名会長から"君はIBMか"と言われたこともある。
かつての高レベル言語、例えばAI開発で使ってたLispは元々メインフレーム言語で、Multics、UnixやSolarisに移植されてたが、超並列マシンConnection Machineや密結合共有マシンSequent Symmetry上への並列Lisp実装はYale, Carnegie Mellon, ATRでの私の仕事。
これら新マシンへの移植はもちろん、Unixなどでの既存OSで動いてたLisp実装でも、LispはスタンドアローンAI研究言語だったので、超並列AIとして稼働させるのに最低限必要なソケット関数さえなかったので、ソケットはアセンブラやCで自分で書いた。それを逆にプログラミング言語の商用コンパイラに提供した。そういう関係でLispではCommon Lisp商用コンパイラAllegro Common LispのバークレーにあったFranz社の顧問になった。"Hideto Tomabechi"という肩書きで。元々BSD版UNIXに無料でついて来たFranz Lisp作った人達。
後にソニーCTOになった旧友の北野宏明氏に誘われて、だいぶ昔に、彼が始めた第1回ロボカップに出場した時は、ロボカップサーバを作った電総研のサーバで動かせるLispにまだソケット関数がなく、自分で作り、ロボカップサーバとの低レベル通信を自分で作る人を想定してなかったのか、彼らの仕様が仮想マシン言語を想定してなかったとか色々あり、片手間だったのもあり、大分手間取った。大会当日に会場でサーバに"ハッキング"的に繋いだ。
サッカープレイヤーそのものを作る時間がなくて、当日の会場でギリギリまでプログラミングしてて運営者に嫌味言われながらようやく選手1人分だけその場で間に合わせて、コピーで追加10人入れて出場した。会場に行くまで一度もサーバに繋いだことなかったので。
その顛末の一部はbitという当時のコンピュータ雑誌に書いた。
こういう話ばかりで40年間やって来たというか、12か13歳でメインフレームプログラミングを飛び級でアメリカで始めてからなら50年以上やって来た。
その間、肩書きは、"Hideto Tomabechi"。たまに"苫米地英人"。
同様な後輩達とCPAC JAPANに登壇するのは楽しみ。１２月７日１６時登壇予定。
https://t.co/cthFwMDhwM December 12, 2025
4RP
【八重の桜 再放送決定】
倭国の本当の歴史を知るための足掛かり。
当然、勝てば官軍の捏造歴史を含むので歴史のアウトラインとして観るべき。
これでアウトラインを知り、その後
船瀬俊介氏、高橋吾郎氏、苫米地英人氏、鬼塚五十一氏、加治将一氏、太田龍氏、落合莞爾氏等々の明治維新の本を読む。 https://t.co/GFF6XUH5nL https://t.co/ppiELTnD4k December 12, 2025
2RP
@kharaguchi @YouTube バブル崩壊はBIS規制（倭国では総量規制という名前で大蔵省が勝手に早めて実行）による銀行の自己資本比率の基準強化により、銀行がお金を貸しにくくなったことであると「2050年衝撃の未来予想」(苫米地英人著)に書かれてあります。他、覇権が国家から国際金融資本へ移っていった流れも。 December 12, 2025
1RP
そういう意味でいうと、わたしは最近勉強よりも読書しかしていないな……今は産業医大の松田晋哉先生の御本と苫米地英人さんの脳科学の本とwhat ifを行ったり来たりしている……小説を全然読まなくなってしまった、小説を書くのは好きなのにね December 12, 2025
@DrTomabechi 苫米地英人先生
私はこの度、「さくら革命五法 最終改訂版」という市民目線で作成した議員立法案を、参政党の神谷宗幣さん、松田学さん、れいわ新選組の山本太郎さん、経済評論家の三橋貴明さん、京都大学教授の藤井聡先生に提案しました。
私の現在の活動は全て、苫米地英人先生の半減期型ベーシックインカムに感銘を受けたことによります。
先生のビジョンが倭国を変える第一歩になりました。
ひとりの一般市民ですが、私を含め国民が本当の意味で豊かになるためにがんばります。
ただいま、感謝を込めて世の中に提案しています。
先生のお考えに触れられたこと、誠に感謝いたしております。
法案は叩き台に過ぎませんので、これから議員の皆様、その他有識者の方々で改善していただけるものと考えています。
本当に本当に、ありがとうございます。
#さくら革命 #さくら通貨 #苫米地英人 December 12, 2025
＜アマゾン電子ブック＞「言葉」があなたの人生を決める ＜Kindle版＞＜著者＞苫米地英人［作品概要］◆「言葉」はあなたの人生と全宇宙を支配している!「言葉があなたの人生を決める」「毎日くり返す言葉ひとつであなたの90日後、3年後が変わる」こう聞いて多…
https://t.co/Vo9yhX1IMg December 12, 2025
11月下旬に苫米地英人博士のコーチング関連最新刊「オーセンティック・コーチング2026」が発売されました。コーチングに興味のある方には、ぜひ、読んで頂きたい書籍です。 https://t.co/LpP25z5N8w
特に今回は新しいゴールのカテゴリーが紹介されており、コーチングの本質は変わらないものの、コーチングを実践するコーチ、クライアント双方にとって、取り組むべきポイントがより明確になったように思います。
その書籍を読んで苫米地式のコーチと話してみたいと思った方は、ぜひ一度「コーチとチャット！」へお越しください。
★開催日
12月12日（金）、23日（火）の15時〜20時まで
★予約制
予約フォームから45分枠を選択してのうえ、ご予約ください。予約は当日の予約枠開始時間の1時間前まで可能です。（例：19:00-19:45枠→18:00締切）
★実施場所
神戸JR元町駅近くのコワーキングスペースで実施します。場所の詳細は参加予約を行なって頂いた方に個別にでお伝えいたします。
★料金
料金は無料です。ただし、原則、45分を超えての延長はありません。
私とのチャットをご希望の方は、ぜひ、お気軽に以下のフォームよりお申し込みください。
https://t.co/c2YS8YSL9N December 12, 2025
【読了】『本当の民主主義を取り戻せ! みんなが豊かに暮らせる社会を実現する「重み付け直接民主主義」とは?』苫米地英人 https://t.co/7mOphDNbcV #booklog December 12, 2025
苫米地英人さんの弟子の辻けんたろうさんのベーシックインカムの本を注文しているけど、お金が金融市場に吸い取られて国民の実態経済に回らない構造を打破するための方法と読者が要約してくれている。
国民の色んな不満の本質はここなんです。それをかわすための愛国心って理解していますか？ December 12, 2025
苫米地英人、宇宙を語る
今まで解かれなかった謎も解明され、誰も読んだことのない宇宙論が展開される。本当の宇宙の姿を知ったとき、我々が普段見ている世界の姿も変わって見えてくる。
https://t.co/wwTmL5IPwL https://t.co/ngQnhaEKuA December 12, 2025
『【精神障害・発達障害】「外出」と「行動」の違い‼️ No.1018』
福祉事業所では、
よく外出のプログラムがありますね。
外出は、利用者にとって意義は大きいです。
しかし、「外出＝行動」ではないです。
「行動」のほうがずっと重要です。
ここで言う「行動」とはなんでしょう。
それは、以下のとおりだと考えます。
「行動」とは、意図をもって
「一次情報」を得るために、
現場に出向くこと
この定義で「行動」を積み重ねる。
すると、毎日の充実感が違います。
SNS中毒からも抜け出せます。
SNSに投稿したいゲシュタルトも、
良いものが浮かびます。
（ただし、そのゲシュタルトを忠実に
文章化する必要があります。
ここでは説明を割愛します）
この「行動」の定義に沿った「外出」が
できるようになると、
QOLが爆上がりすること請け合い。
減量効果もあります。
単にジョギングやウォーキングをする外出
よりも、効果大です。
「行動」をしていると、移動体質になり
生活習慣が変わってくるからです。
（「ほとんどの人がダイエットに失敗するのは、
生活習慣が変えられないから」だといいます）
もちろん、ジョギングやウォーキングは、
何もせずに家にいるよりは効果的です。
確固たる人生の目標がない方
（自分に必要な一次情報が分からない方）
は、まずは軽い運動からです。
本稿の意味を、詳しく知りたい方は、
以下のような書物をご覧ください。
苫米地英人著『立ち読みしなさい！』（ありがとう出版）
長倉顕太著『移動する人はうまくいく』（すばる舎）
スティーブン・R・コヴィー著『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』
（キングベアー出版。この本は難易度高めです、念のため） December 12, 2025
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