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若い人
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2025.12.02 21:00
:0% :0% （40代／男性）
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今の20代、30代の若い人は朝銀信用組合=「朝銀」という言葉を一度も聞いたことがないだろう。
教科書にもテレビにも出てこないし、知らないのが当たり前だ。
でも私達倭国人は、生まれた瞬間から、この在日朝鮮人コミュニティ専用の信用組合が破綻した事件の重いツケを背負わされている。
1997から2002年までに全国の朝銀すべてが破綻し、その穴埋めに使われた公的資金は総額約1兆4,000億円。もちろん全て私達の税金だ。
当局も朝鮮総連も朝銀自身も、遅くとも1995年には「もう確実に破綻する」と全員が気付いていた。
それでも長らくゾンビ状態で延命させた理由は、大きく分けて二つあった。
① 総連が北朝鮮への送金ルートを死守したかった
朝銀は総連経由で北朝鮮に年間数十億円を送る最大の通道だった。ルートが断たれれば日朝関係が悪化し、拉致問題交渉にも悪影響が出ると外務省や一部政治家が恐れた。
② 「強引に処理したら民族差別だ」という空気に誰も逆らえなかった
大蔵省・金融庁は本来なら即座に業務停止・ペイオフで処理すべきだった。
しかし、在日社会の激しい抗議、野党やマスコミの攻撃、地方自治体の猛反発。
つまり「差別だ」という声に怯え、適切な法執行が出来なかった為に、一兆円以上の税金が無駄に使われてしまった。
こうして延命している間に北朝鮮へ大金が流れ続け、損失は雪だるま式に膨らみ、最終的にその責任を倭国国民が丸かぶりした形だ。
そしてその金は、北朝鮮の核・ミサイル開発を陰で支え、今、私たち倭国人がそのミサイルの照準に晒されているという、あまりにも間抜けで皮肉な結末を迎えている。
国会は今も、真相を暴く委員会を一度も作っていない。 だからこそ、今の若い世代にこそ、この戦後最大級の国家スキャンダルを知って欲しい。
自分たちが、どれだけ重い負担を知らずに背負わされているのかを覚えておくべきだから。 December 12, 2025
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水木しげるが亡くなった時ラジオの追悼番組につげ義春が電話出演してたけど、お世辞っぽいこと一切言わず「水木先生の作品は今後も若い世代に読み継がれていくでしょうか？」という最後の質問にも「ないと思います、もう水木さんが描いたものは若い人の感覚には通じないでしょう」と答えてて凄かった December 12, 2025
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篠原一騎
代表選の挨拶と受け答え動画を見たら180度見方変わりました
既に話題にもなっており若い人にも政治に興味を持ってもらうキッカケになれば嬉しい
応援します‼️ https://t.co/LP5J56w4rZ https://t.co/EzY6yGunAI December 12, 2025
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おお、この人なのか🙄
まだ仕事中で会見とか見ていないけど高校生のうちから国政政党の代表選挙出馬って凄い✨✨
れいわならではの面白さでもあり、こういう若い人が出て熱く語るのはいいことだ！楽しみだ👍 https://t.co/leWMfR4H4p December 12, 2025
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YouTubeのみずほチャンネルで新しい企画
「Your voice〜未来をつくる、あなたの声〜」 をはじめました。
とりわけ、今まさに考え、行動し、さまざまな挑戦をしている若い人たちと対談をする企画です。
対談を重ねる中で、「ああ、こういう視点もあるんだ」「やっぱりこれだな」と気づかされることが本当に多いです。また、社会をこう変えたい」という強い思いを持つ人もいれば、「まずは自分ができることから」というスタンスの人もいます。どちらもとても大切です。
だからこそ、この企画では、若い世代で色々な活動をしている人たちと直接話をし、その活動の中身や、どんな社会を望んでいるのか、どんな未来をつくりたいのか、それを自由に語ってもらうことにしました。
そして、語ってもらうことによって、私たち自身もその未来を一緒につくっていけるのだと信じています。
少しでも居心地よく、まっとうで、誰にとっても良い社会となるように、一緒に力を合わせたい。若い人たちと話すと、私自身もわくわくして、楽しくて、元気をもらいます。
「グレートウーマンに会いに行く～それぞれの人生と活動にリスペクトを込めて～」の企画も続けていますが、あれは人生の中で多くの経験を積み、すでに豊かな実績を持つ人たちに会いに行く企画です。
それぞれの人生や活動に深い敬意をもちながらインタビューしてきました。
一方で、今回の新しい企画「Your voice ～未来をつくる あなたの声～」は、20代・30代で今まさに動き始めた人、考え始めた人、これから社会に挑もうとしている世代に焦点を当てています。
その人たちの思いや活動を知ってもらい、交流を深め、そして次の時代を担う世代とともに未来をつくっていきたい、そんな思いで始めました。
有名か無名かは関係ありません。
それぞれの思い、行動、活動にこそ価値があります。
心からの言葉を聞き、未来へのビジョンを語ってもらうことで、その未来を一緒につくっていけると信じています。
本当に、どんな未来をつくっていくか。
それをともに考え、歩んでいきたいと思っています。
そんな記念すべき第１回は、金澤伶さん（東京大学教養学部在籍、東大学費値上げ反対緊急アクション）と、唐井梓さん（お茶の水女子大学博士課程1年、お茶大学費値上げ反対アクション）にインタビューをしました。
◆Your voice 第１回◆
https://t.co/v51psIvZ33
※お二人の紹介や活動などはYouTubeの概要欄をご覧ください。
ぜひ観てください！よろしくお願いします！
#Yourvoice #金澤伶 #唐井梓
#みずほチャンネル #福島みずほ December 12, 2025
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農家さんに聞いた個人的ニュース83歳 90歳
『若い人リンゴで食べていけないって、経費かかかるんだよ！』
農家によるのかな、経費は年々上がってる… https://t.co/FMgHc6w3se December 12, 2025
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テレビや新聞にどっぷりではないからこそ、倭国でも若者ほど冷静に世界の動向を見ているのかもしれません。
倭国の若者がトランプ政権の「アメリカ第一主義」への共感が高い！若い人が気付き始めているかも！？
⇒ https://t.co/przQiHcpSX #アメブロ @ameba_officialより December 12, 2025
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こんにちは！
今日は、エンターテイメントの世界を目指す若い人たちに向けて、少しだけ現実的で、でもどこか心が軽くなる話を書きたいと思います。
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エンタメを目指す人に向けて、よく聞くフレーズがあります。
「体調不良でよく休む人は、この世界には向かない」
これ、強めの言葉ですよね。
たしかに、舞台や収録の現場って、とても繊細にスケジュールが組まれています。ひとつ歯車が狂うと、思った以上に大ごとになります。
公演が中止になるかもしれないし、収録の延期ができない場合もあります。
まさに「薄氷の上での仕事」という例えが、あまりにもそのまま過ぎる世界です。
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とはいえ、この言葉をそのまま受け取ると、「じゃあ体が弱い人は夢を諦めるべきなの？」という疑問がどうしても出てきます。
実際、こういう強い意見が出る背景には、現場の切迫感があります。
でも、言われた側にとっては、グサッときます。
当然ですよね。
そして、こういうアドバイスの問題点は、「向いている・向いていない」という二択にしすぎてしまうことです。
人間って、そんなに単純じゃないです。
今日は動けないけど、来年はすごくタフになってるかもしれませんし、環境が変わったことでメンタルが安定することだってあります。
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昔、私の知り合いに、収録当日の朝に倒れて救急搬送され、その仕事を失った人がいました。
その後、そのチームからのオファーは一切来なくなったそうです。
私も大事な仕事の途中で入院することになり、そのクライアントから仕事が来なくなったという経験があります。
現場はシビアなので、そういう判断が起きることも事実だと思います。
ただ、それが「あなたの人生の終わり」かというと、そんなことは全くありません。
あくまで「その現場ではそうなった」というだけの話です。
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ここで少し視点を変えてみたいです。
よく「プロは穴をあけない」と言われます。
でも実は、プロの人たちは“穴をあけないための仕組み”を持っています。
たとえば、普段から健康管理を徹底していたり、メンタルが不安定にならないような生活のリズムを作っていたり、人知れず体づくりを続けていたりします。
つまり、「向き不向き」以前に「準備」がとても大事ということです。
これ、スポーツ選手に似ています。
試合に出るために、毎日コツコツとケアをする感じです。
一見派手な世界でも、やっていることはすごく地味です。
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とはいえ、最初から完璧である必要はありません。
むしろ、最初から完璧な人なんていません。
体力が足りないなら、少しずつ鍛えればいいですし、メンタルの波が大きいなら、ゆっくり安定させていけばいいです。
大切なのは、「私は弱いからダメだ」と自分を切り捨てないことです。
エンタメの現場には、いろんな人がいます。
体力は人並みだけど、とんでもない集中力を発揮する人。
メンタルは強くないけど、誰よりも丁寧な仕事をする人。
器用ではないけど、努力で役を掴む人。
「弱さをどう扱うか」も才能のひとつです。
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というわけで、もし今エンタメの仕事をめざしていて、
「私、体調崩しやすいから無理かも…」
なんて思っているなら、そこだけで判断する必要はありません。
もちろん、この世界はシビアです。
でも、あなたが工夫できることもたくさんあります。
そして、何より「続けたい」という気持ちは、相当な強さです。
弱い部分があるからこそ磨ける視点もあります。
時間をかけて整えていけば良いだけです。
エンタメの世界は、強い人だけが残る場所ではありません。
“続けるための方法”を見つけた人が残る場所です。
あなたがその一人になれますように。 December 12, 2025
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皆が“共生社会”という毒饅頭の現実を見て民意も変わってきたようです。特に若い世代で。若い人がもっと選挙にいくようになり、議席に反映されるようになれば必ずこの国の行き先は変わると思う。
#移民ストップ倭国を守れ
#選挙に行こう
https://t.co/oyUMXThm07 December 12, 2025
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PayPayドームを建てた人の戦争体験は福岡のカリメン世代には読んでいただきたいです。
後年、彼は海の見えるハワイのレストランで新卒社員と食事中突然立ち上がり、『みんな、死んでもうた』とつぶやき、泣き崩れました。
真っ先に戦争に行くのは若い人たちです。
#カリメン https://t.co/lBCYVL9wrq December 12, 2025
「10.20代の人が会場の6.7割だけど、俺たちの音楽が若い人達に届いてることを俺たちは誇りに思っています。そしてそれ以降の人達もずっとずっと俺達の音楽を伝え続けてくれていて本当にありがとう！」
#RADWIMPS20th_TOUR December 12, 2025
やはり田舎暮らしは無理。
徒歩圏内に何もなさ過ぎ
若い人向け
ガソリンの値段は
OPECが決めるから
また、中東がゴチャゴチャすると
上がるよな。
90歳で買い物行くのに
高速逆走した爺様を思う
車が無いと生活できない
だよなぁ〰️
終の棲家探し難航中 December 12, 2025
上野のどっかの店から、〝ゆずれない願い〟聞こえてきてテンション上がった！😄🎶
オジサン世代が大好きなアニソンでカラオケバーで誰かに歌ってほしいけど、まあ今の若い人だと知らないかなー？🥺🎤
https://t.co/oK4g4osIah December 12, 2025
まあ若い人が親世代くらいの流行や作品に見向きもしないのは別に不思議なことでもないけどね。
ただで時間をつぶせるものに溢れてるし、今あるものやまわりが楽しんでるもので十分すぎるくらい忙しいはず。 December 12, 2025
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