花粉 トレンド
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2025.12.11
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
祖母の家の勝手口にヤツデが生えていて、ハエがいたので「生ゴミに寄ってきているのかなあ?」と思っていたら、なんと違いました!
寒い時期に花を咲かせるヤツデ。
花粉を運んでもらうためにはハエやハナアブなどに働いてもらわないといけません。
光を受けるために開いた大きな葉っぱはテカテカ。なんと外気より暖かくなっていて、虫たちが暖をとっていける仕組みなんだとか。
あのハエは、生ごみに寄ってきたのではなく、ひなたぼっこ中だったのかもしれません!! December 12, 2025
126RP
【公式】ALESION (アレジオン)様
『花粉の少ない未来プロジェクト』
始動記念フォロー&いいねキャンペーンにて
ネピア 鼻セレブ ティシュを頂きました🐰
しっとりやわらかな肌触りで気持ち良い✨
かぜや花粉の時期はもちろん
敏感肌の肌ケアにも嬉しいです♡
花粉の時期に手離せないアレジオン💫
日中眠くなりにくいのも魅力です☺️
この度は有難うございました🤍
🪧@Alesion_JP December 12, 2025
94RP
🌿 植物が「適応」を諦めた日?
温暖化でCO2吸収効率が激減するシナリオ
#古知累論文紹介
今回紹介する論文は、約5600万年前に実際に起きた「急激な温暖化」において、植物たちがどう反応したかを解き明かした研究です。
結論から言うと、植物たちは温暖化のスピードに追いつけず、二酸化炭素吸収能力が激減してしまった可能性があるのです。
一体どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。
🌱 舞台は5600万年前
研究の舞台は、「暁新世-始新世境界温暖化極大(PETM)」と呼ばれる時代です。
これは、地球の平均気温が短期間で5〜6℃も上昇した、地質学的にも極めて重要なイベントです。
現代の気候変動を考える上で、最も参考になる過去の事例の一つとされています。
通常、気温が上がり、大気中のCO2が増えると、植物の光合成は活発になります。
これを「CO2施肥効果」と呼びます。
植物がもりもり育ってCO2を吸収し、その結果、気温が下がって元通りになる……。
これが、地球が本来持っている「回復力」のシナリオです。
しかし、今回の論文は、そのシナリオが万能ではない可能性を示しました。
🌱 移動も進化も間に合わない?
研究チームは、当時の植物化石(花粉など)のデータと、最新のシミュレーションモデルを使って、植物が温暖化にどう対応したかを分析しました。
植物が急激な環境変化生き残る方法は、大きく分けて2つあります。
移動(Migration):涼しい場所へ種を飛ばして分布域を変える。
適応(Adaptation):葉の形や性質を進化させて、暑さに強くなる。
シミュレーションの結果、このPETMの温暖化スピードに対し、植物たちの「進化」は遅すぎた可能性が示されました。
また、涼しい場所への「移動」も、温暖化の勢いを相殺するには不十分でした。
🌱 森は「耐えるモード」へ
環境に適応しきれなかった植物たちはどうなったのでしょうか?
シミュレーションと化石データは、特に北米・ヨーロッパの中緯度の森では、植物が小型化し、生産性も落ちてしまった可能性を示しました。
効率よくCO2を吸って成長する能力(生産性)を捨て、とにかく暑さや乾燥に耐えるための「守りの体制」に入ってしまったのです。
これを「適応ラグ(Adaptation Lag)」と呼びます。
環境の変化に対して、生物の適応が追いつかない状態のことです。
🌱 地球の回復が遅れる
植物が「守りの体制」に入り、元気に育たなくなるとどうなるでしょうか?
当然、陸上のバイオマス(生物の量)が減り、CO2を吸収する能力がガクンと落ちます。
さらに、植物の根が岩石を溶かしてCO2を固定する「化学風化」という作用も弱まってしまいました。
その結果、大気中のCO2はなかなか減らず、温暖化が長引く一因となった可能性を指摘しています。
森が回復し、再びCO2をたくさん吸えるようになるまで、およそ7〜10万年もの時間がかかったと推定されています。
🌱 私たちへの警告
「でも、それは5600万年前の話でしょ?」
そう思うかもしれません。
しかし、この研究が発している警告は、現代にこそ向けられています。
現在進行系の温暖化スピードは、このPETMの時よりもはるかに速いと言われています。
もし、5600万年前の植物たちがスピードについていけなかったのなら、現代の植物たちがついていける保証はあるでしょうか?
さらに現代は、道路や都市によって森が分断されており、植物が種を飛ばして「移動」することすら難しくなっています。
「CO2が増えれば植物が育って解決してくれる」
そんな楽観的なシナリオは、温暖化がある閾値(陸上平均約4℃ まで)を超えた瞬間、崩れ去るかもしれません。
植物という「天然の炭素貯蔵庫」が機能不全に陥るリスクを、私たちはもっと真剣に考える必要がありそうです。
元論文URL→ https://t.co/68v62u2dMC December 12, 2025
20RP
グラタン風海老アボカド 𐩢𐩺
最近は暑さと花粉で…( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)ボーー
今夜は火を使わずオーブントースターに
頑張ってもらいました♪
キンキンに冷やしたの飲んで
シャキッとしようw
水曜日お疲れ様🍻
#おうちごはん #ひとり晩酌 https://t.co/XRZ3bVJ8Qe December 12, 2025
10RP
🦎📍フトアゴヒゲトカゲ —— 本当の姿を知っていますか?
(Pogona vitticeps)
倭国では「初心者向け」「飼いやすい」と紹介されることがあります。
でも本来この生き物は、環境を再現できる人向けです。
では、野生のフトアゴの暮らす世界へ少し散歩してみましょう。
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🌏 生息地は砂漠じゃない
Bennett(1995)など野外研究では、
彼らが暮らすのは「砂漠」ではありません。
✔ 半乾燥地帯
✔ 低木林
✔ 草地
✔ 岩場
が入り混じるモザイク環境。
そこでフトアゴは光・温度・湿度・餌を自分で選びながら生きています。
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🔆 日光浴は“長時間”ではない
強い日光の下にずっといるイメージ、ありませんか?
でも観察データ(Baines et al., UV-Tool field calibration)では、
👉 直射日光下にいる時間は1日わずか “十数分”。
それ以外の時間は、
枝・草影・岩陰・反射光を使い分けています。
必要なのは、
✖ 強い光だけ
〇 光を“選択できる構造”
──という設計です。
📌 再現方法(飼育下)
・京セラ いきもの電球で「朝→昼→夕方」の色温度変化を作る
・高低差のあるレイアウト
・直射光ゾーン/半影ゾーン/陰ゾーンを分離
・メッシュやパネルで影を作る
※紫外線(UVB)・赤外線(IR-A/IR-B)・可視光(フルスペクトル)が揃うことが前提です。
光=明るさではなく代謝と時間の情報です。
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🥗🦗 食べ物の真実
よく倭国では
「成体は野菜中心。昆虫は少なく」と言われています。
しかし一次情報(野外胃内容物調査・Hutchinson et al.)では、
👉 幼体〜亜成体:昆虫主体
👉 成体でも昆虫比率50%近い例あり
さらに重要なのは、食べている内容。
✖レタス・小松菜・人工フード
〇 野草・花・花粉・昆虫脂質・果実・蜜
特に昆虫の脂質(多価不飽和脂肪酸)は、
皮膚・繁殖・免疫に関わる重要栄養源。
📌 市販昆虫の問題
Oonincx & Dierenfeld(2012)
→ Ca:P比 1:10〜1:30(極端に偏っている)
だから、粉を振るより
👉 生きた昆虫に食べさせて内部に吸収させる方式が適切。
➡ Wombaroo Insect Booster はその目的で作られています。
成体が植物をより多く食べる時期には、
➡ Herbivorous Reptile Meal が倭国の野菜の不足領域(繊維・微量栄養素)を補います。
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💧 湿度の“勾配”はどう作る?
野生では湿度は均一ではありません。
朝露→乾燥→夜間上昇というリズムがあります。
📌設計例
・床材の一部を保湿性高く、一部を乾燥素材にする
・流木や岩で空気の滞留を作る
・ミストは“全体”ではなくゾーンごと
・通気性は常に確保
・温度×湿度×光の変化を時間軸で設計
湿度は数字ではなく、変化として存在します。
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⏳ 寿命
・野生:10–12年(Australian Museum)
・適切な光・栄養・飼育下:12–15年
・例外的長期:18–20年以上の個体記録あり
短命と思われているのは、
寿命ではなく飼育環境由来の早死です。
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📸 AI比較・調査用プロンプト(標準)
👇🏻👇🏻ここから👇🏻👇🏻
「Pogona vitticeps(フトアゴヒゲトカゲ)について、
倭国語の一般飼育情報ではなく、
海外の最新研究・観察データ・学術論文・動物園(特にオーストラリア国内施設)の飼育指針を優先して整理してください。
以下の項目について、一次情報または信頼性の高い学術ソースを示しながら答えてください:
1️⃣ 野生下での食性の加齢変化(幼体・亜成体・成体)
2️⃣ 野生個体が摂取している植物、昆虫、花粉、脂質の具体例
3️⃣ 光環境(UVB・可視光・赤外線)の強度、曝露時間、季節変動
4️⃣ 野外環境の温度・湿度の時間変化および“勾配”の存在
5️⃣ 野生個体と飼育下個体の行動比較(採食・休息・移動)
6️⃣ 飼育環境設計の推奨基準(照明・レイアウト・餌設計・刺激)
7️⃣ 栄養不足や光不足が引き起こす疾患と根拠となる研究
最後に、現在倭国で一般的に流通している飼育方法や書籍内容と、
最新研究との間に存在する“差”があれば、
科学的根拠に基づき比較してください。
※推測ではなく、ソースを明確に示してください。」
👆🏻👆🏻ここまでコピーしてAIに添付👆🏻👆🏻
してください。
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フトアゴは、ただ飼う生き物ではなく、
環境を再現する相手です。
光を選び、影を選び、
昆虫を追い、静かに観察し、また動き出す。
そのリズムを理解したとき、
フトアゴはただの「爬虫類」ではなくなります。
──ひとつの小さな生態系になる。
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🦎 #フトアゴヒゲトカゲ
🔬 #科学的飼育
📸 #AIで成分比較 December 12, 2025
9RP
3万7000年前のミイラ化石が語る⁉️
”サーベルキャット”の「隠れ家」とは🌲🐯
#古知累論文紹介
氷河期のシベリアと聞いて、皆さんはどんな景色を思い浮かべますか?
マンモスが歩く、見渡す限りの広大な草原(マンモスステップ)を想像する人が多いかもしれません。
そんな極寒の世界に、かつて「ホモテリウム」というネコ科の猛獣が生きていました。
彼らは、いわゆる「サーベルタイガー」の一種(正確にはシミターキャット=半月刀のような歯を持つ猫)です。
これまで彼らは、長い距離を走り回るのに適した体つきから、開けた草原で狩りをしていたと考えられてきました。
しかし、ホモテリウムの化石そのものがとても少なく、その詳しい生態は謎に包まれていたのです。
なぜ彼らは見つかりにくいのか?
そして、本当はどこに住んでいたのか?
その大きな手掛かりとなるのが、今回紹介する論文です。
シベリアの永久凍土から2020年に見つかった、ホモテリウムの「赤ちゃん(幼獣)」のミイラ。
約3万7000年前(3万5000〜3万7000年前)に生きていた、生後わずか3週間の小さな命です。
発見された場所は、ヤクート(サハ共和国)のバディアリハ川流域。
研究チームは、このミイラが見つかった場所の「土」に着目しました。
ただ骨や体を調べるだけではありません。
ミイラの周りの土に含まれる、目に見えないほど小さな「花粉」や「プラントオパール(植物の細胞に含まれるガラス質の微化石)」を徹底的に分析したのです。
これを調べることで、周囲にどんな植物が生えていたか推定できます。
分析データが示したのは、「カラマツの森」と、湿り気のある「草原」が混ざり合った環境でした。
川沿いの氾濫原に、成熟したカラマツの森が広がり、足元にはカヤツリグサやイネ科の草が生い茂っていたようです。
なぜ、草原のランナーであるはずのホモテリウムが、あえて森の中にいたのでしょうか?
ここで浮上するのが、宿命のライバル「ホラアナライオン」の存在です。
当時、この地域にはホラアナライオンも生息していました。
彼らはホモテリウムよりも体が大きく、力も強く、群れで生活する生態系の頂点に立つ存在でした。
ライオンたちは、獲物が見つけやすい開けた草原や川沿いの平原を支配していたと考えられます。
もし、真正面からぶつかれば、ホモテリウムに勝ち目はないかもしれません。
そこで研究者たちは、ある仮説を立てました。
「ホモテリウムは、ライオンとの競争を避けるために、あえて森を利用していたのではないか?」というものです。
特に、今回見つかったのは生後3週間の無力な赤ちゃんです。
親猫は、開けた危険な草原ではなく、身を隠せる森の中に「巣」を構えていた可能性があります。
森は、ライオンの目を逃れ、安心して子育てをするための「隠れ家」だったのかもしれません。
ホモテリウムの化石が少ない理由としては、もともと個体数が少なく、限られた生息地にしかいなかった可能性が指摘されています。
今回の結果からは、ライオンが好む開けた平原を避けて、カラマツ林と草原がモザイク状になった環境を利用することで、競合を弱めていた“かもしれない”、とも考えられます。
※今回の復元は一つの可能性であり、さらなる証拠が待たれます。
元論文URL→ https://t.co/qvw2JWKdYU December 12, 2025
7RP
花粉はピーク飛散時期が5日~10日、すぐ改善したように誰でも感じる。詐欺師が100%勝てる構図。これは昔から医者がよく使う詐欺手法。風邪に水銀やヒ素、効くはずのない抗生物質を処方しても、風邪は勝手に治るので効いたように感じる。そもそも即効で改善などという話はVD変動速度を考えれば100%嘘 https://t.co/Sh9qICuOn4 https://t.co/HsWQPByZed December 12, 2025
7RP
「偽薬で65%改善」
何としてもプラセボ効果ということにしたいのでしょうが、残念!とても面白い研究がありますよ(笑)
https://t.co/HlRyz6zHr3
プラセボ対照群との比較で、「花粉期にアレルギー性鼻炎を呈する小児において、草花粉アレルギーの補助治療としてビタミンD 1000 IUを投与したところ、症状/薬剤スコアが有意に減少した。本研究は、ビタミンDの免疫学的効果を明らかにした。」
これだけで十分反証ですが、何より面白いのはビタミンD群でTregが増加していることです。
おかしいですな。VD濃度は免疫になんの関係もなく、ましてやDCの活性化VDがオートクリン作用しかないならTregが増えるわけないですよね。
というわけでこれまでの自粛センセの主張が木っ端微塵です。 December 12, 2025
7RP
🐢🔥 アカアシリクガメ Chelonoidis carbonarius ──
【広大な世界を歩いてきた生き物】
南米の熱帯雨林。
その縁(エッジ)に広がるサバンナ。
乾燥林の下層を、静かに渡り歩くアカアシリクガメ。
年間湿度70〜95%、降雨1,500〜3,000mm、気温23〜30℃前後。
“揺らぎのある湿った世界” こそが、彼らの本来の生活環境です。
歩く。歩く。
1日に300〜1,000m前後移動する記録が複数の調査で確認されており、
この歩行こそが
「代謝・採食行動・腸の蠕動・体温調整・日周リズム」
すべての前提になっている。
⭕️買うのは簡単。
❌飼うことは、難しい。
理由はひとつ。
“広さ・湿度・光” が、この種の生命の構造そのものだからです。
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🤖📘 AIでアカアシリクガメの“現地の姿”を見ると、飼育のヒントが自然に浮かび上がります。
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⚠️以下をそのままAIに貼ってください。
📘 AI図鑑プロンプト(コピペ用)
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「アカアシリクガメ(Chelonoidis carbonarius)について、以下すべての項目を
一次情報(学術論文・査読論文・現地調査報告・政府/研究機関データ)のみで説明してください。
推測・二次情報・一般論・ブログ情報は使用しないでください。
根拠となる論文名・著者・年が分かる場合は必ず記載してください。
① 生息地の年間気候:
平均気温・最低/最高気温・相対湿度の範囲・年間雨量・雨季/乾季の季節性・森林構造・光環境の特徴
② 雨季と乾季の違い:
湿度の変動幅、降水量、地表湿度、行動量(歩行距離)、採食量、活動時間帯の違い
③ 自然界で記録されている歩行距離:
(例:1日300〜1,000mなど、調査地域・測定方法も記載)
歩行が体温調整・代謝・腸の蠕動・採食行動に与える影響
④ 野生下の食性:
確認されている果実・花・葉・菌類・無脊椎動物などの“栄養構造”と採食行動の特徴
⑤ 森林内の光環境:
朝の色温度傾向、日中の光質・光量、夕方の低色温度、
それらの“時間変化”が行動性・採食・歩行に与える影響
⑥ 飼育下で再現すべき要素:
雨季/乾季の湿度の揺らぎ(朝→昼→夜の変化を含む)、光の時間変化、歩行距離の動機づけ、採食リズムの作り方。
一次情報から逆算して“必要最低条件”を示してください。
⑦ 不明・未研究の領域:
一次情報が存在しない項目は「研究なし」「データ不足」と明記してください。
回答は
“確認されている事実” と “不確定な領域” を必ず分けて記述してください。」
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(☝🏻ここまでをコピー)
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📡 ここからは京セラいきもの電球とWombarooの実践例を少しだけ。
☀️ 光の再現(いきもの電球)
アカアシリクガメは“光の強さ”ではなく、“光の移り変わり”で行動を切り替えます。
・朝:4000K(2〜3時間)
・昼:5000〜6500K(6〜8時間)
・夕:4000K(2時間)
森林では朝夕の色温度が低く、これが行動開始と休息への“合図”になります。
いきもの電球はこの“時間の証拠”を再現できます。
配置例:
・1㎡あたり1台を目安
・狭角33度で斜め前方から照射
・床にできる“木漏れ日”が自然な歩行ルートを作る
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🥬 栄養の再現(Wombaroo)
AIに野生食性を分析させると、アカアシが利用する食べ物の多くは
・高繊維
・高水分
・果実由来の糖
・微量栄養素は落下果・菌類・無脊椎動物から補給
・“歩きながら食べる”行動が前提
飼育下ではこう調整できます。
Herbivorous Reptile Meal
→ 高繊維・水分保持。
→ 野菜中心の食事に体重比1〜2%混合(例:体重500gなら5〜10g)。
Reptile Supplement
→ 微量栄養素を補う。
→ 野菜・果物に0.5〜1%添加。
Insect Booster/Gecko Nectar
→ 野生下での“果実+昆虫脂質+花粉”の補正に利用可能。
(糖の追加目的ではなく、微量栄養素の補正として)
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#アカアシリクガメ
#AI図鑑
#爬虫類飼育 December 12, 2025
6RP
@tunatu727 それを言うなら、高度経済成長期以降に外国産の木材を安く輸入しすぎた連中をとっちめてほしい。そのせいで輸入元の国々では木を伐りすぎて森林破壊が進んだ一方、倭国国内は需要の急増に応えようと沢山植えた筈のスギヒノキがまったく売れなくなって、放置された山林から花粉が大発生したんだよ… December 12, 2025
6RP
■ 【今日のカサブランカ】
以前の記事で12/2に我が家に届けられたカサブランカの蕾たちが、12/8に開花を始めたことを紹介しました。
下記の記事を参照。
■https://t.co/yJDIuuFU4A
■ その後、開花数が次第に増えて来ました(12/11)。
その結果、花粉が出るはずのオシベには、花粉ができていないことがわかりました。
■ 画像の例に見るように、開花はして、華やかで、6枚の花弁と6本のオシベがあるのですが、オシベの花粉が入っている葯(やく)の大きさが、通常の株半分以下で、花弁には全く花粉が落下していません。通常は、これくらい開花すると、花弁が「落下した花粉」で必ず黄色く汚れているものです。そうならないために、カサブランカのオシベの葯は、開花したら早めに摘んでしまうものです。この例では、このまま放置しても花は汚れません。
■ 花の生産者は意図的にこのような品種を流通に乗せていると考えられます。
■ 花の栽培にはいろいろの工夫と努力がなされているのですね。花粉症で悩む人のために無花粉スギが作り出されていますが、それも無花粉ユリに通ずる側面があります。
#カサブランカ #園芸 #無花粉品種 #無花粉ユリ December 12, 2025
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花粉の救世主 #花粉症 ⁉️ #風邪 ⁉️ 呼吸器 ⁉️ ISAYATAISHIの旅11 天使の音と龍の雲と私 ソルフェジオ 4096㎐ 驚愕... https://t.co/LixL1VMhSr YouTubeよ
り December 12, 2025
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花粉の救世主 #花粉症 ⁉️ #風邪 ⁉️ 呼吸器 ⁉️ ISAYATAISHIの旅11 天使の音と龍の雲と私 ソルフェジオ 4096㎐ 驚愕... https://t.co/Pd65HZGorW December 12, 2025
2RP
テオ君のお誕生日会に遅れて参加した🎂✨
まず、テオ君何処?って主役に気付かない(髪型違った)
主役に花粉プレゼント
アウラ雌の小競り合い
短時間だったけど濃くて楽しかったー!!
沢山笑った🤣
そして個撮を忘れる…くそぉ https://t.co/AecE3DJULo December 12, 2025
2RP
会社で無意識に足の裏を触って嗅いだら見られてた🙂
同僚
今足の臭い嗅いでなかった?笑
私
え、今日花粉多いですよね?
同僚
そうなの?
私
はい、鼻かゆいんで
これ、耐えれてる? December 12, 2025
1RP
おはようございます😊
ここ数日体調が微妙で悪化するか際どかったので、夜は回復睡眠全振りでした。
花粉からの気管支コンボ辛い😭
寒い日が続きますので皆様ご自愛ください♨️
良き一日を😊 December 12, 2025
1RP
よしよし、よく寝た!ちょっと体力回復したかな〜インフルも流行ってるみたいだから、気をつけないとね!ま、鼻うがいしてるから、花粉からゴミからウイルスから全部洗い出してくれるから、ありがたいのだよっ☀️ ってことでTo-Do作ったので、コツコツ頑張るぞー! おそざーっす☀️😈☀️ December 12, 2025
1RP
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