芦田伸介 芸能人
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2025.12.05
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芦田伸介に関するポスト数は前日に比べ25%減少しました。男女比は変わりませんでした。前日は「カタログ」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」です。
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映画『上を向いて歩こう(1962年・日活)』
坂本九の世界的大ヒット曲《スキヤキ》を剛腕プロデューサー水の江瀧子(実はうちの母ちゃんのメル友だった)が強引に映画化w
https://t.co/dWTMXZivM0
監督は、人類滅亡を描いた問題作『ノストラダムスの大予言(1974年・東宝)』や『零戦黒雲一家(1962年・日活)』とその宇宙版『さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち(1978年・東映)』そして『二百三高地(1980年・東映)』などやたらと人が大量死する作品を量産してたのに『愛・旅立ち(1985年・東宝)』でマッチと明菜をカップリングさせたり『首都消失(1987年・大映)』で劇場から観客を消失させたりw、作風が読みにくい大量生産型映画監督舛田利雄のカメラワークカタログ的な超ざっくり映画。
まるで連続ドラマの総集編みたいな粗削りでスピーディな展開。細かいことは気にしない!
鑑別所から脱走した坂本九と浜田光夫を縦軸に、大学受験に挑みながらノミ屋をやってる半グレ高橋英樹、やたら物分りが良い刑事芦田伸介の養女で女子大生の吉永小百合、実の娘で足が不自由だけどもうすぐ歩けるクララモードの渡辺トモコ(本作の2年後ジェリー藤尾と御結婚するのだが‥ね)が主要キャラ。
最後は騒動の帰着点2個所で同時進行大乱闘。だが小百合の鶴の一声で同時にドローという不思議。
そして伝説の「♪上を向いて歩こう」の合唱で大団円。
だけどこの歌が持つ魔法か‥?
1962年のいろんな働く人達の姿と街並がインサートされる合唱シーンで毎回泣いてしまう俺w
こんな能天気な映画を作って皆が喜んでいた時代。本気で羨ましい。 December 12, 2025
@Rkt6Jat こんばんわ
1975年のNHK大河ドラマ『元禄太平記』は、滅茶苦茶面白かったです
8歳でしたけど欠かさず見てました
主役は、柳沢吉保(石坂浩二)
柳沢兵庫(竹脇無我)
大石内蔵助(江守徹)
大石主税(中村勘九郎)
浅野内匠頭(片岡孝夫)
吉良上野介(小沢栄太郎)
清水一学(三善英史)
徳川綱吉(芦田伸介) https://t.co/jMDNd4a7RC December 12, 2025
『七人の刑事 終着駅の女』TBSドラマの映画版3作のうちの最終作(1965年日活)。監督に若杉光夫、脇役に大滝秀治・北林谷栄・草薙幸二郎・梅野泰靖らを配して民藝映画社製作らしい布陣。堀雄二・芦田伸介・菅原謙次らシブい刑事たちが右往左往して徐々に真相に迫る過程をドキュメンタリータッチで描く。 December 12, 2025
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