芥川龍之介 トレンド
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2025.11.26 04:00
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山上徹也被告の裁判において、初日に
「あなたは、誰ですか?」と問われ、
「山上徹也です。全て事実です」と小声で答えた。
飛行機に乗る時も、免許証を申請するときも、
私は「山上徹也です」。
「ああ、そうですか。」とはならない。
身分を証明する書類、あるいは顔認証、あるいは指紋、などを提出し、初めて、本人と確認される。
1。安倍総理暗殺事件当時、
被告は大きなマスク、メガネ、長髪で顔のほとんどが隠されていたが、耳だけは見えており、写真に写っている。
2。過去3年間、被告が裁判所へ出頭した際、同様に、
顔を隠した状態での映像が記録された。
3。今回の初公判では、初めて「顔」を見せた、が
報道によるテレビ、写真、動画の映像は禁じられ、画家による似顔絵だけが報道された。
4。有罪の判決を受けて、来年、刑務所で留置される男の顔は、再びマスクと長髪によって隠されるのだろうか。
ホントの山上氏が、刑務所で余生を暮らすのか。
以下のポスト、にあるように、
耳の形は個人に独特なもので、指紋のように、変化しない。
被告の耳を写した写真によると、複数の「違う耳」の男が、被告の役割を演じているらしい、という不思議な
陰謀論が生まれた。
この「複数被告説」が正しければ、種々の疑問が解ける。さらに、
多くの新たな疑問が生まれる。
いずれにせよ、公正で中立な正しい裁判が憲法によって、義務付けられている。
不当にも、
奈良地方裁判所では、スマホ、カメラなどが禁じられているので、被告の耳の写真が得られない。
そこで、被告の弁護士に依頼して、被告の顔、耳の写真を入手する。あるいは、画家に頼んで、詳細な耳の絵をお願いする。これによって、簡単に、
常に、一人の男が山上徹也だった、と証明され、
陰謀論は否定される。
私見によれば、すでに複数の役者が被告を演じているらしい。
これが真実であれば、世界の司法歴史上、
極めて異例な独創的な「羅生門的な」裁判の形式となり、奈良痴呆裁判所は、世界の司法界の教科書にも記載されるだろう。
そして、倭国の品格を貶める。
いつも薄笑いを浮かべ、卑屈な態度の卑怯な倭国人は、何をしでかすかわからない、信用出来ない、と。
注。羅生門は、黒澤明監督の映画。芥川龍之介の原作。
「一つの真実が、それぞれの参加者・証人には異なって記憶される」という意味で、rashomonは、英語圏でも使われる。 November 11, 2025
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