不眠症の私は就寝前に怪談を流しながら眠る。意識を怪談に集中することで眠りを妨げる雑念から離れる。ちなみに幽霊は寸毫も恐ろしくない。締切が怖い。ただ最近お笑い芸人崩れの怪談師や2chの怪談スレの朗読は聞き尽くし飽きた。今は江戸川乱歩や芥川龍之介の朗読を聞いて眠る。今更だが次元が違う。 November 11, 2025

🍊名作ワンフレーズ朗読／芥川龍之介『蜜柑』

冬の車窓へ放たれた幾顆の蜜柑。
重たく沈む空気に、静かな橙が滲む。

🎧フルはこちら👇
https://t.co/iYT5yliFVU

#名作ワンフレーズ #朗読 #芥川龍之介 #蜜柑 #CocotteNote https://t.co/OR3q2wGDZO November 11, 2025

芥川龍之介の名作『地獄変』を原案に、幾原邦彦が“声と音”のみで挑む新たな朗読表現世界
朗読劇『愛の地獄変』キャストビジュアル解禁！
岡本信彦・村瀬歩ら豪華声優陣が出演。

https://t.co/iz1W8qpkNb

#愛の地獄変
#岡本信彦 #村瀬歩 #神尾晋一郎 #堀江瞬 #畠中祐 #小林親弘 #斉藤貴美子
#幾原邦彦 November 11, 2025

芥川龍之介の河童読んだ　おもしろい。かなり好き
無政府主義者の河童出てきたとこと本当に都市でもこんな酷い法律無いよ！！みたいな法律出てくるとこ好き　けど1番好きなのは産まれてくる時に穴から胎児に話しかけて産まれてくるか堕胎かを河童の赤子が選択出来るところかもな November 11, 2025

👀原作を知るとより楽しめる
『#納谷版藪の中』👣

芥川龍之介「藪の中」は
藪の中で起こった事件を各々が証言し、
誰もが食い違う短編小説。

今作品ではそれぞれ登場人物が
原作の人物をイメージしております。
原作の一節も登場…！

Webや書籍にてご覧いただけます📚️
観劇前にぜひチェック✔️ https://t.co/gb5tVfN7Ez November 11, 2025

芥川龍之介の鼻を思い出した。
龍之介の観察眼すごい。 November 11, 2025

@cirnomugu 自分は夏目漱石の『坊っちゃん』と芥川龍之介の『羅生門』が好き
どっちも読みやすいからおすすめ November 11, 2025

話はズレるが、芥川龍之介は長編小説が書けないことに悩んでいたそうだが、私は彼の長編が大好き。本人的には行き詰まったと感じていたり、未完で終わった『邪宗門』とか今でも京アニで作ったら最高に面白いはず。本人の理解と周りの評価が違う典型なんじゃないだろうか。 November 11, 2025

顎に手を当て視線だけ右側にやる芥川龍之介ごっこも楽しいのでおすすめです https://t.co/r2xI7zFwSx November 11, 2025

#今読んでる本

フォロワーさんに教えていただいた芥川龍之介の藪の中と照らし合わせると見え方変わってくる😳 なるほどね〜

一部で読みにくさは言われてるけど、読みづらくはないかなぁ…ボリュームはあるけどw
こればかりは個人差がもろに出るところだから一概には言えないけど・・・ https://t.co/kbKsCF3msd November 11, 2025

山上徹也被告の裁判において、初日に
「あなたは、誰ですか？」と問われ、
「山上徹也です。全て事実です」と小声で答えた。

飛行機に乗る時も、免許証を申請するときも、
私は「山上徹也です」。
「ああ、そうですか。」とはならない。

身分を証明する書類、あるいは顔認証、あるいは指紋、などを提出し、初めて、本人と確認される。

１。安倍総理暗殺事件当時、
被告は大きなマスク、メガネ、長髪で顔のほとんどが隠されていたが、耳だけは見えており、写真に写っている。

２。過去3年間、被告が裁判所へ出頭した際、同様に、
顔を隠した状態での映像が記録された。

３。今回の初公判では、初めて「顔」を見せた、が
報道によるテレビ、写真、動画の映像は禁じられ、画家による似顔絵だけが報道された。

４。有罪の判決を受けて、来年、刑務所で留置される男の顔は、再びマスクと長髪によって隠されるのだろうか。
ホントの山上氏が、刑務所で余生を暮らすのか。

以下のポスト、にあるように、
耳の形は個人に独特なもので、指紋のように、変化しない。
被告の耳を写した写真によると、複数の「違う耳」の男が、被告の役割を演じているらしい、という不思議な
陰謀論が生まれた。

この「複数被告説」が正しければ、種々の疑問が解ける。さらに、
多くの新たな疑問が生まれる。

いずれにせよ、公正で中立な正しい裁判が憲法によって、義務付けられている。

不当にも、
奈良地方裁判所では、スマホ、カメラなどが禁じられているので、被告の耳の写真が得られない。

そこで、被告の弁護士に依頼して、被告の顔、耳の写真を入手する。あるいは、画家に頼んで、詳細な耳の絵をお願いする。これによって、簡単に、
常に、一人の男が山上徹也だった、と証明され、
陰謀論は否定される。

私見によれば、すでに複数の役者が被告を演じているらしい。
これが真実であれば、世界の司法歴史上、
極めて異例な独創的な「羅生門的な」裁判の形式となり、奈良痴呆裁判所は、世界の司法界の教科書にも記載されるだろう。

そして、倭国の品格を貶める。
いつも薄笑いを浮かべ、卑屈な態度の卑怯な倭国人は、何をしでかすかわからない、信用出来ない、と。

注。羅生門は、黒澤明監督の映画。芥川龍之介の原作。
「一つの真実が、それぞれの参加者・証人には異なって記憶される」という意味で、rashomonは、英語圏でも使われる。 November 11, 2025

芥川龍之介の河童を読んで、パク・テウォンの距離に出てきた「逆立ちしていた神経衰弱の友人」の気持ちを知る。
世界を逆さに見てみたら何か変わるかもって思ったんだな。 November 11, 2025