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航空機
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2025.12.08 11:00
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末松議員「倭国は自衛隊機を含めて、航空機は都市部で300メートル以上の高度を保って飛行する義務があるが、米軍機は例えば50メートルで飛行しても許されるのか」
国交省「最低安全高度以下でも許容される」
これが現実。
速やかに日米地位協定の改定を望む。 https://t.co/n8WldS33jB December 12, 2025
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和牛好きのタイ航空機長による緊迫ルポ〜倭国からの援助物資輸送の舞台裏〜
(Cr FB Napasoon N-flight)
「本来なら欠航になるはずのフライトだった…
しかしそれは、僕が一生忘れないフライトになった。
時刻表には存在しない特別便。
大型機には食料や医薬品が満載。(続く) https://t.co/zO8fFFzyiO https://t.co/I6ucrbwODH December 12, 2025
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中国軍レーダー照射について「極めて残念」と高市総理。「遺憾」を使わず「残念」を使ったのが高市総理らしいし、率直な気持ちが伝わりますね。
記者:倭国経済新聞社の川原です。話題変わりまして6日午後に西太平洋の公海上空で任務に当たっていた自衛機に対し、中国海軍が空母から断続的にレーダーを照射したと防衛省が発表いたしました。総理の受け止めと中国に対して今後どのように対応するのかお伺いします。
高市総理:はい。あの、昨日沖縄本と南東のこう海上で、中国の空母から、発艦した戦闘機が、対空侵犯措置を実施していた自衛隊の戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行うという事案が発生しました。自衛隊と自衛隊員に被害はございませんでした。今回のレーダー照射というのは航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える、危険な行為でございます。このような、事案が発生したことは極めて残念です。中国側には強く抗議し、再発防止を、この厳重に申し入れするということを行いました。冷静かつ既然と対応してまいります。中国軍の我が国周辺海域また空域における動向を注視するともに、我が国、周辺の海空域における警戒監視活動に万全をしてまいります。
https://t.co/vh2Q5p9xhF December 12, 2025
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今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
4RP
中国軍によるレーダー照射について
高市総理
「航空機の安全な飛行の範囲を超える危険な行為」
「極めて残念だ」
「冷静かつ毅然と対応する」
「中国軍の倭国周辺海域、空域における動向を注視し、警戒・監視活動に万全を期す」
このくらいのメッセージが最適。 https://t.co/tGv2B5a3Yv https://t.co/xoIxnOjLSY December 12, 2025
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昔は「ガン飛ばす」って言ったけど、いまは電波やレーザーでガンを飛ばす時代だよ。目が合ったらケンカ、なんて昭和の話で、今はレーダーやレーザーで「狙った」「狙われた」が一気に危険に直結する。言葉のラベルをどう呼ぶかで誤魔化せる種類の話じゃないのよ?
昔起きたドイツの件も、紅海方面でEUの作戦に関わっていたドイツの偵察機が、中国の軍艦からレーザーで狙われたとして、ドイツ側は危険な行為だと判断し、任務を中断したうえで中国大使を呼び出して抗議した。
機体は無事に着陸し、その後任務を再開したという流れになっている。一方で中国側は「事実と違う」と否定する。ここまでが、国際ニュースとして見えている構図。
そして倭国の件も、骨格がよく似ているのよ。
沖縄周辺の公海上で、中国の空母「遼寧」から発進した戦闘機が、スクランブル中の空自戦闘機に対してレーダー照射を行ったとして、倭国側は「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」だと強く抗議し、再発防止を求めた。
ところが中国側は、倭国側が訓練に近づいて妨害したという筋書きで反発してくる。要するに「倭国が悪い」「事実と違う」という形で、こちらの指摘を打ち消しにかかるわけだね。
ここで大事なのは、「火器管制レーダーと言ったか」「レーザーと言ったか」みたいな言葉遊びじゃない。
相手が航空機にとって危険な形で照射を強めたり、特定目標に寄せたりする行為をしたかどうか、その一点だよ。
交通で言えば、前を走る車が高速道路でわざと危険な割り込みをしておいて、「いや車線変更しただけです。何を騒いでるの?車線変更は割り込みとは違う。」と言い張るようなもの。呼び方を変えても、危険運転は危険運転なんだよ。
しかもこういう手口は、グレーゾーンの常套手段になりやすい。
「やった」→「知らない」→「相手が挑発した」という三段活用で、戦争にはしないが圧はかける。
相手をビビらせて、反応を引き出して、言い返してきたら被害者ポジションに回る。ドイツでも、倭国でも、この型が見えてしまうのが不気味じゃないかしら?
だから、こちらが感情で叫ぶだけじゃ何も変わらない。必要なのは、淡々と事実の記録を積み上げて、同じ経験をした国同士で共有して、危険行為が割に合わない状況を作っていくことだよ。
危険な照射をやれば国際的に不利になる、連携が強まる、行動が監視される、コストが上がる。そういう環境に追い込むしかない。
これを放置すると、最後に一番怖いのは「偶発事故」だよ。威嚇のつもりが、誰かの判断ミスや装置の誤作動で本当の事故になり、その瞬間に取り返しがつかなくなる。
結局、国際社会ってのは紳士の社交界じゃない。
ヤジと肩ぶつけが飛び交う雑踏なんだよ。
だからこそ最低限のルールが要るし、危険な行為には危険だと言い続けなきゃいけない。
知らぬ存ぜぬが通る世界にしちまったら、ツケを払うのは現場のパイロットと、その家族だ。そこだけは冗談にしちゃいけないんじゃないかしら? December 12, 2025
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@penpen_popnews 中国人観光客は、
中華航空機で来日して、
中国人白タクで移動し、
中華料理店で食事して、
中国人土産屋店で買物、
中国人民泊に泊まって、
中華航空機で帰って行く
倭国人にとって邪魔なだけの、
迷惑意味無しインバウンド‼️
奈良の鹿も喜んでるよ😆👍 December 12, 2025
3RP
人民解放軍による自衛隊機への「ロックオン」「レーダー照射」を、
・被我の技術力(科学力・工業力)の差だと思っている
・被我のパイロットのテクニック(空戦技術・戦技習熟度)の差だと思っている
という人が、スペシャリストからタコ殴りにされていると聞いて。
「能力があってもやらない」
「やるチャンスがあっても許可がなければやらない」
「法が定めたルールを個人が自己都合で破らない」
これができるできないが問われているのであって、先端航空機に装備された能力(伝家の宝刀)は大抵どこもそこまで変わらない。遵法的、或いは偶発的衝突の回避努力ができない利己主義者が、自らに貸与された能力を抑制的に扱えないでいる、というの相当ヤバい。
という話だよなあ。 December 12, 2025
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三菱重工のどん底から大復活までのストーリー
MRJや非中核事業の損切りが終わったところで"神風"が吹きましたね😁👍
① 「止血」と「損切り」の断行
1兆円を投じたMRJ事業からの完全撤退を決断。これにより年間1,000億円規模のキャッシュ流出を止め、同時に工作機械などの非中核事業も売却して財務を立て直した
②「国策」と「円安」の神風
身軽になったタイミングで、世界情勢が激変。「防衛費増額」と「エネルギー安保(ガスタービン・原発需要)」という国策の波に乗り、歴史的な円安が利益をさらに押し上げた
③本来の強みへの回帰
不確実な「民間航空機」の夢を捨て、世界シェアを持つ「発電・防衛(重厚長大)」という本来の強み(コア事業)に経営資源を集中させたことが、最高益更新に繋がった December 12, 2025
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@39393939HM 公海上で航空機が接近しだからといって、レーダー照射を行うのは2014年に中国も合意している「海上衝突回避規範(CUES)」に違反した行為です
中国は自分が合意した規定に反した行動を行っているので、それが正当な対応だというなら、理由を具体的にエビデンスを持って説明すべきです December 12, 2025
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@ni_bingbing_jie 公海上に双方がいることと、意図的なレーザー照射は全く別問題です。航空機への照射は国際的に“攻撃的行為”と見なされ、航行の安全を脅かす重大な挑発です。倭国機は監視・警戒の任務、中国機は危険行為を行った——この違いを混同してはなりません。 December 12, 2025
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ジム・ファーガソン氏(英の反グローバリズム活動家)「
中国の誇示に対して倭国が反応した。これは単なる哨戒活動ではない。中国は太平洋の奥深くまで戦力を展開している。空母による演習、攻撃能力を持つ航空機の航行、そして倭国領土のすぐ近くで危険な活動を行っている。倭国が緊急発進させたのは、象徴的行為ではない。シグナルだ。倭国は利害関係を理解している。台湾はこうした演習のまさに最前線に位置している。そして、インド太平洋のバランスは今、リアルタイムで変化しつつある。世界は眠りながらも、大規模な戦略的対立へと向かっている。だが、倭国は目を覚ましている。今こそ、同盟国が毅然とした態度を示せるか、それとも勢力図から消え去るかの分かれ道である」 December 12, 2025
味方への指示にプレイ時間の多くを取られるけど、スキル制で敵にもレベルがあったり、MS以外の戦車・航空機・艦船もちゃんと戦力として機能していてガンダムゲーとしては良かったな(;・∀・) https://t.co/y0PNhWoPvC December 12, 2025
✅ 木原氏の主張・反論のポイント
・「自衛隊機は安全な距離を保ちながら任務を遂行していた」 — 倭国側機が中国機の飛行を深刻に阻害するような行為はしていない。
・「中国側の『阻害』との指摘はあたらない」 — 中国の主張には根拠がなく、正当化できない。
・「今回のレーダー照射は、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える、非常に危険な行為だ」 — 単なる探知用レーダーではなく、火器管制レーダーによるロックオンであり、攻撃準備行為とも見なされうる。
・「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた」 — 倭国政府として毅然とした対応を取る姿勢を表明。
・「今後も我が国周辺の海空域における警戒・監視活動に万全を期す」 — 警戒監視態勢の強化と、継続的な情報収集・抑止態勢の維持を示唆。
🔎 なぜこの反論が重みをもつか — 背景と意味
・火器管制レーダーによるロックオンは、通常の「飛行/偵察」や「探知レーダー」での当たり判定とは別格 ― 発砲準備あるいは攻撃準備とみなされる可能性があり、公海/国際空域であっても「危険行為」「挑発行為」とされることが多い。
・倭国の自衛隊機が「安全な距離を保っていた」「挑発的行動はしていない」と主張できるのであれば、中国側の主張は正当化できず、国際社会における信頼性や軍による透明性が問われる。
・さらに、倭国が「強く抗議」「再発防止要求」「警戒監視強化」を表明することで、同様の行為の抑止、公海/国際空域における軍事行動の「ルール」の明確化を国際的に促す意図がうかがえる。
📌 今後注目すべき点・行方
・中国側がどのように反応するか — 単なる言い分の繰り返しか、あるいは事実関係や映像・データを使った再反論か。
・同様事案の再発防止 — 今回のようなロックオンが「偶発」ではなく「作戦」「示威行為」であれば、今後も続く可能性があるため、倭国がどのように警戒・抑止を強化するか。
・国際社会・同盟国(米国、オーストラリアなど)との連携と対処 — 倭国単独だけでなく、多国間での軍事・外交体制の強化、共同声明、情報共有などが行われるか。
・国内安全保障政策・防衛体制の見直し — レーダー照射を含めた緊張に対応できる法制度、装備、運用ルールの見直し、安全保障法制の議論など。 December 12, 2025
F-5A フリーダムファイター戦闘機を、犬か馬代わりにして、ソリ遊びを楽しむ、ノルウェー🇳🇴空軍パイロット😆。
ノルウェー人もイカれているよな😂w
#ノルウェー #f5
#飛行機 #航空機 #クリスマス https://t.co/wdLFKGVNjX December 12, 2025
ああそうか、現実の海戦だと艦載機は海を行く艦艇と違って空を行くメリットがあるけど、宇宙戦だと艦載機も艦艇も同じ宇宙空間だから移動のメリットがないのか。そうなると小回りが利くとはいえ現実の航空機ほど優勢は得られないか December 12, 2025
F-5A フリーダムファイター戦闘機を、犬か馬代わりにして、ソリ遊びを楽しむ、ノルウェー🇳🇴空軍パイロッ😆ト。
ノルウェー人もイカれているよな😂w
#ノルウェー #f5
#飛行機 #航空機 #クリスマス https://t.co/wdLFKGVNjX December 12, 2025
知らない人のために言いますが、訓練海域に、他の国の軍隊がそれを観察しに来ることはよくあるんですよ。
例えば、倭国の海上自衛隊の訓練でも、ロシアの潜水艦が「音を聞きに来る」(潜水艦は「音」で全てを判断するので、外国軍の艦船の音の記録する)ことはよくあるし、逆に倭国の潜水艦がロシアの潜水艦の音を採取しに来ることもあります。
でも普通は他国の航空機・艦船が近づいて来たとて、レーダー照射なんかしません。
今回の件は、空自機がスクランブル発進したということなので、中国軍が倭国の防空識別圏のなかで訓練をしたのでしょう。
倭国の防空識別圏の中で訓練をしたなら、当然、自衛隊のスクランブルにあうというのは中国も分かってるので、わざわざ倭国の防空識別圏内で訓練を行って倭国側にスクランブルをさせて、レーダーを照射したということになると思います。 December 12, 2025
航空機全然知らんけど、いわゆる「ロックオン」ってマスターアームONにしないと出来ないんじゃないの?
ハンマー起こしてセーフティ解除してるようなもんだし偶然やったって話なら「マスターアーム壊れてる欠陥機を事故狙いでわざと飛ばしてる」って話になってもっとヤバいと思うけど https://t.co/zC3Sy0ukSq December 12, 2025
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あなたのお気に入りの陰謀論は何ですか?
https://t.co/XA78klqW7R December 12, 2025
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