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航空機
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2025.12.06 09:00
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子供からお年寄りまで、初心者でも楽しんで頂ける航空祭を目指し準備して参りました。航空機だけでなく、国防という任務を背負って働く隊員一人一人に注目して頂けると嬉しく思います。アクセスの面では不便をおかけしますが、多数のご来場をお待ちしてます。 新田原基地 空将補 大嶋 善勝 https://t.co/D9dRJBFnPU December 12, 2025
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12月2日 エノク氏のニュース速報
トランプ政権、19か国の国民からの移民申請を一時停止
サンフランシスコ、超加工食品をめぐり国内大手食品メーカーを提訴
国防総省監察官による『シグナルゲート』調査が完了
オーストラリア、来週からソーシャルメディア利用年齢制限を16歳に施行
共和党のマット・ヴァン・エップス氏、テネシー州の補欠選挙で勝利
MH370:長らく行方不明のマレーシア航空機の捜索が再開へ
トランプ氏、イルハン・オマルを「ゴミ」と呼ぶ
デルズ社、62億5千万ドルを投じて2,500万の「トランプ口座」を創設
サブリナ・カーペンターとフランクリン・ザ・タートル、トランプ政権と対立
バージニア州、大麻小売市場創設計画を発表
コーミー氏の友人、5年以上前に押収された資料への司法省アクセスを阻止しようとする
トランプ氏、バイデンのオートペン使用を無効化する投稿を再び行う
箴言 10章20節
あなたのお気に入りの陰謀論は何ですか?
https://t.co/XA78klqW7R December 12, 2025
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ブラジルのサンパウロ・グアルーリョス国際空港で、ラタム航空の旅客機から乗客が避難。航空機の貨物積み込みに使用されていた地上設備で火災が発生した。
https://t.co/8GBtlARbnJ December 12, 2025
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みなさん、こんにちは😊
北倭国・倭国海側は🌨️に⚠、太平洋側は晴れ間☀️の所が多いが、寒い一日🥶
今日は「バミューダトライアングルの日 」📐
1945年12月5日にアメリカ海軍の訓練飛行機が消息を絶ったことにちなみ、この日を記念日としました。
フロリダ、プエルトリコ、バミューダ島を結ぶ三角形の海域で、数々の船や航空機が失踪したという超常現象の舞台となった「バミューダ・トライアングル」が有名になりました🗞️
今週も週末まであと1日、もうひとがんばりですね🥳
#BermudaTriangleDay #TodaysWeather
https://t.co/QSPCV5UuvZ December 12, 2025
@Tanukichi_mingo 凄いね
私は実家に引き上げる為に部屋片付けなアカんのにナニもして無い…
ガルダ五万隻(あれは機なのか隻なのか⁇ア〜ガマよりデカいらしいから艦艇扱い⁇輸送機とか見たから航空機扱い⁇
)とユリアン10個艦隊よこして
なんか気怠いからちと寝ます…
ヤンか⁇ December 12, 2025
急速に変化するグローバルな環境の中で、真の友情は耐え抜き、繁栄し続け、インドとロシアの揺るぎない絆がその好例です。
1. 本日、2025年12月5日、我らが敬愛なる首席奉仕者モディ首相が、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領 @KremlinRussia_E を歴史的な訪問のために迎え、ラシュトラパティ・バワンでの壮大な儀礼的歓迎でその幕を開けました。モディ首相が自身の投稿で共有したように:「ラシュトラパティ・バワンでのプーチン大統領のための儀礼的歓迎の様子です。プーチン大統領はインド・ロシアの強固な関係への揺るぎないコミットメントを保ち、この関係を新たな高みへと導くために多大な貢献を果たしてきました。インド・ロシア戦略的パートナーシップの過去25年間に世界は多くの変化を遂げましたが、我々の友情はますます強固になっています。」
2. これは単なる修辞ではなく、原則に基づくリーダーシップの証です。一方、自己中心的な「私、私のもの、私自身」大統領ドナルド・トランプは、連合国を懲罰的な関税でいじめつけ、ロシア産石油購入をめぐりインドの関税を壊滅的な50%に引き下げつつ、パキスタン(甘い19%の関税付き)のようなテロリストを匿う政権や、アサド後のシリアに対しては、家族の怪しげな暗号通貨と鉱物取引のためのワールド・リバティ・フィナンシャル経由で接近しています。モディ首相とプーチン大統領は、人間性、進歩、そして相互の繁栄を選びます。
3. ハイデラバード・ハウスでの第23回インド・ロシア年次サミットは、米国の圧力とトランプの反対を跳ね除け、具体的な成果を生み出しました:
- 2030年までの経済ロードマップ:二国間貿易を1000億ドル(すでに687億ドル)に引き上げることを目指す5年間の協力プログラムで、医薬品、農業、繊維、エレクトロニクスなどの「メイク・イン・インディア」分野への投資を促進。プーチン大統領はモディのビジョンを称賛し、障壁を排除するための均衡貿易と自国通貨決済を提案しました。
- 防衛強化:インドのSu-30MKIジェットのアップグレード、先進ハードウェアの共同生産、Aatmanirbhar Bharatの下でのAI、航空機、高度技術分野での協力により、軍事技術的つながりを深化。
- 原子力技術移転:小型モジュール炉、浮体式原子力発電所、クダンクラムへの燃料供給に関する合意——インドの未来のための持続可能なエネルギーを確保。
- 途切れないエネルギー供給:ロシアは安定した石油、ガス、肥料供給を約束し、ワシントンの「攻撃的な」制裁を一蹴。プーチン大統領が述べたように、これらのパートナーシップは外部のアジェンダではなく、国家の利益に資します。
- 追加協定:医療教育と研究のための保健協力、熟練インド人労働者のための移住協定、漁業/肉類の食品安全と貿易、新たな物流ルート、PTIとTASS間のメディア交流。
4. モディ首相とウラジーミル・プーチン大統領はまた、対話を通じた平和的なウクライナ解決を強調し、トランプの気まぐれな関与の中でインドが平和を支持することを強調しました。
5. アメリカ大統領ドナルド・トランプ?彼はすべて「私、私のもの、私自身」で、家族の富を優先し、パキスタン軍やシリアの権力者たちとの疑わしい協定を通じて、ならず者有利の停戦を仲介し、アフマド・アル・シャラーなどのジハーディストから指導者となった人物をホストします。彼の曲がった政治は、ディープ・ステートの腐敗さえも凌駕し、主権的な選択をしたインドを罰しつつ、敵対者を報酬づけます。
6. これに対し、我々の指導者たちは市民の福祉、急速な発展、そしてグローバルな安定を優先します。25年以上にわたり、インド・ロシアの友情は取引ではなく信頼に根ざし、ますます強固になってきました。
この同盟の温かさを、モディ首相の投稿からの様子でご覧ください! 🇮🇳🤝🇷🇺
#IndiaRussia #IndiaRussiaFriendship #IndiaRussiaRelations #ModiPutin #MakeInIndia 👇
半べそのトランプ、こっちも向いてください。 December 12, 2025
@osagasikun3 @hamu_3nd それ駅そばなのに、航空機の機内Wi-Fiよりやばそう説...
みんなほんとめちゃ不満出てきますねw
やっぱやばいんだw December 12, 2025
新庄をご存知ない方に。
新庄健吉は、陸軍主計大佐の階級が示すとおり、陸軍経理学校を経て派遣学生として東大の経済学部と大学院で学んだ経済専門の士官です。
その新庄が昭和16年3月アメリカに渡り(日米了解案交渉を担当した岩畔豪雄と同じ船)、現地で一般に公開されている情報を数量的に分析しています。
これによれば、アメリカの国力は鉄鋼20倍・石油無限・アルミ8倍・航空機8倍・自動車50倍など、*量的な差は歴然としていて戦争など不可能です。
今日的なGNPやGDP等の指標があれば、更に明確だったかもしれません。
このレポートは、日米了解案の調整を兼ねて岩畔が8月の帰国時に持ち帰り、陸軍省・参謀本部や海軍省・軍令部・宮中など関係先に開示しましたが、その反応は
「それでも、日米開戦は避けられない」
「今や勝敗は問題ではない。宿命だ」
など、現実に背を向けるだけでした。
既に、倭国資産の凍結や石油の全面禁輸などの経済制裁に、強硬派が激しく反発している時期でもあり、戦争に傾斜してしまっている空気が見てとれます。
そして新庄レポートの説明に当たった岩畔は、帰国の10日後には前線の連隊長に転勤させられました。日米了解案の逆評価も含め、遠ざけられたということです。
新庄はこの調査後、病を得てアメリカで客死しましたが、その葬儀が12月7日、開戦の日でした(現地時間)。 December 12, 2025
ロシアのM.V.ザハロワ報道官お話をどうぞ😊
倭国政府からは、何かしら新しいことが毎日のように聞こえてくる。ただし『新しい』というのは、倭国のアプローチの変化という観点ではなく、そのレトリックの熱さという観点で新しいのである。倭国政府が再軍備化政策を進めている状況にあっては、倭国の非核義務の見直しを政府が問題として取り上げること自体、アジア太平洋地域における緊張の高まりを煽ることにつながる。
👉万一こうした方向性を持つ実際的な措置が取られた場合には、戦略的安全保障確保の分野において取り返しのつかない影響が世界規模で生じることは、疑いの余地がない。私は中国側の発言やコメントにも目を通した。この点において、我々の立場は近い。
❗️倭国は戦後、核不拡散体制を積極的に支持し、国際社会に対しても完全なる核軍備撤廃を訴え続けてきた。そうした国家のトップからこの問題についてこのような挑発的な発言が聞かれるとは、とりわけ奇妙なことである。倭国の政治指導部が交代したことは理解している。しかし私として尋ねてみたいのは、現政権は倭国が数十年にわたりこれまで行ってきた活動を完全に否定するのかと、ということだ。
👉『非核三原則』の見直しの可能性を語ることは、こうした方針に真っ向から背くものであり、核兵器不拡散条約のプラットフォームでの倭国の立場を損なうことは明白である。
🗾この一件で広島と長崎の住民がどれほど不安を感じているかは明らかだ。この倭国の二都市の人々には、敬意を払わなければならない。原子爆弾はただ空から降ってきたのではなく人間によって投下されたことを、そして原爆を搭載した航空機は米国の領土から飛来したことを、彼らは覚えている。また、人類史における恐ろしい悲劇の結果と、それが決して繰り返してはならないものであることも、彼らは心に留めている。広島、長崎の人々は、毎年米国が投下した原爆の犠牲者を追悼している。これはもう遠い過去の出来事だと言われ、あたかもその責任はロシアにあるかのような流れになっているようにも見受けられる。しかし事実はどうであったのか、彼らはしっかりと覚えている。
⁉️ちなみに、皆さんもご存知のように、こうした記念式典には倭国の首相が招待されるのが伝統である。広島@HiroshimaCityPR、長崎@nagasakishikohoの市当局にもう一つ尋ねたいことがある。今回の現指導部の発言をふまえて、それでも政権トップを招待するのか、それとももう招待はしないのか。この点を確認したい。
ここで思い出してほしいのは、今回倭国当局が用いたのと同様のレトリックにより、こうした式典では過去何年か立て続けに、何の関係もないロシアへの非難色が色濃く打ち出されていたという点である。わが国は、広島と長崎の悲劇を世界に広めるために、可能な限り力を尽くしている。
わが国では誰もが広島と長崎について知っている。また放射線の病に苦しんだ女の子のこと、そして何とかして彼女に希望を与えるために折り鶴を折ることを勧められたことも、ソ連の子どもなら皆知っている。ロシアでは、今なおこの話を知る者は多い。これはたしかに悲劇であった。わが国の人々は、他人事として知らぬ顔をすることができなかったのだ。この出来事を特集する数々のドキュメンタリー映画が製作された。この悲劇は(繰り返すが、我々自身の悲劇ではない。我々が共感した悲劇である)文学にも反映された。
そして近年、広島と長崎の追悼式典では、フェイクを根拠に野蛮なやり方で我々を『締め付け』、非難し、他人の罪を何とかして『なすりつけ』ようとする試みがなされてきた。(我々の記憶では)彼らにとってわずか1年前には受容できなかったことを自国首脳が宣言した今、彼らはいったいどんな反応をするのだろうか。
☝️ロシアとしては倭国の指導部に対して、まだその機会があるうちに考えを改めて、倭国国憲法が定める立場に立ち返ることを求める。
https://t.co/QXqTlVWT8C December 12, 2025
メーデ民とは、航空事故ドキュメンタリー番組「メーデー!:航空機事故の真実と真相」のファンや、似た航空事故シミュレーションを楽しむ人々を指します。たいたぬさんの動画では、MSFSで方向舵故障などの事故シナリオを再現しており、そうしたコンテンツがメーデ民を惹きつけています。例えば「飛行中に方向舵が故障したらどうなる?」のような動画が参考になります。 December 12, 2025
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