懐かしいな卒論。
エミリー・ブロンテ著の嵐が丘に関する論文で、英語でA4サイズの神が100枚近くと倭国語の要約を添付。
もちろん当時は翻訳サイトなども使わず辞書手引きで頑張ったあ。
今の教授たちはAIかどうかを見分けるのが大変そう💦 December 12, 2025

#名刺代わりの小説10選
地底旅行/ジュール・ヴェルヌ
凍/トーマス・ベルンハルト
黒と愛/飛鳥部勝則
紫色のクオリア/うえお久光
果てしなき流れの果てに/小松左京
嵐が丘/エミリー・ブロンテ
夜行/森見登美彦
天の光はすべて星/フレドリック・ブラウン
革命前夜/須賀しのぶ
マクベス/シェイクスピア December 12, 2025

今読んでる本
1・レイシズム(ルース・ベネディクト) あと26分で読み終えるらしい(電子なので勝手に出てくる)
2・働くことがイヤな人のための本(中島義道)第一章だけ読んだ
3・嵐が丘(エミリー・ブロンテ)2ページだけ読んだ
4・自分のために料理を作る(20ページ読んだ、後3時間で読了らしい) December 12, 2025

マーゴットラヴミーって名前はエミリー・ブロンテの嵐が丘を彷彿とさせて好きなのよね。 December 12, 2025

嵐が丘、マーゴット・ロビーとジェイコブ・エロルディが破滅的な愛と復讐を描く古典再映画化。エミリー・ブロンテの傑作が、エメラルド・フェネル監督の演出でどんな愛憎渦巻く物語になるのか楽しみ。 December 12, 2025

エミリー・ブロンテの「嵐が丘」の上巻を読了。

虐げられて育った結果、復讐心に囚われた主人公と、そんな彼を愛する歪んだお嬢様が物語の中心。

登場人物たち同士が凄まじい負の感情をドッジボールのようにお互いに投げつけあっていて、これは結構読む人を選ぶ強烈な物語だなと。 https://t.co/qxHgjaFmYS December 12, 2025

INTJのぶっちゃ感想2:エミリー・ブロンテの「嵐が丘」、上巻しかまだ読んでないですが。

登場人物たち全員が歪んでいて(語り手のエレンもどこかズレてる)、唯一の常識人はキャサリンに酷い扱いされてるエドガーさん(予想ISTJ)しかいない...(´・ω・;) December 12, 2025

壮大な愛の物語でした。
スラッシュクロスー嵐が丘と場所の変化は少ないのに、時代は３世代くらい巡ります。
家政婦目線で語られるので、家政婦が見ていない部分の全容やメインキャラクターの本当の気持ちは想像するしかないのがまたすごく良いのです。

エミリー・ブロンテ
『嵐が丘』上下巻　#読了 https://t.co/KuFaAKL2yb December 12, 2025