自閉症 トレンド
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2025.12.11 12:00
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敬宮さまは当時
マスコミが苦手で
記者を前にすると
笑顔が消えてしまう時期があった
それを自閉症だの週刊誌に書かれたり、それはそれは酷いバッシングだったよ
でも皇太子御夫妻は
『愛子を見守って欲しい』それだけだよ
サムズダウンとかしない
ご自身の力で噂を払拭した
優しく強い姫なんだよ https://t.co/JCVcXKFeUA December 12, 2025
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【ご存知ですか?】ASD+ADHD=AuDHD(オーディエイチディ)
※ 頭文字のAuはAutism(オーティズム)、Autistic(オーティスティック)というどちらも自閉症と訳される言葉。後半はADHDから取っています。
以下、4つ例を上げます。あるあるの人も多いのではないでしょうか?↓
①片付けられない収集家
ASDの特性から特定のもの(例:綺麗な石、文房具)をコレクションすることに強いこだわりがあります。しかし、ADHDの特性である整理整頓の苦手さが相まって、集めたものを分類・整理することができません。結果として、こだわりの品々はただの「ガラクタの山」となり、美しいコレクションを飾りたいというASDの欲求と、片付けられない現実とのギャップに苦しみます。
② 刺激を求めて、刺激に沈む
新しい体験をしたい(ADHD)という欲求から、音楽フェスや混雑したイベントに出かけます。しかし、会場の大きな音、強い光、人混みといった感覚刺激に耐えられず(ASDの感覚過敏)、開始早々気分が悪くなってしまいます。刺激を求めたはずが、過剰な刺激によって心身ともに消耗しきってしまうのです。
③ 会いたいけど、会いたくない
人と会う約束をすること自体は好き(ADHDの新奇性・刺激追求)で、その場のノリで次々と予定を入れます。しかし、約束の日が近づくと、知らない場所に行くことや予定外の会話が発生することへの不安(ASDの想定外への弱さ)が強くなり、急にエネルギーが尽きてドタキャンしてしまいます。これを繰り返すうち、「約束を守らない人」というレッテルを貼られ、孤立していきます。
④ 「やるべきこと」と「やりたいこと」の衝突
スーパーに買い物に行く前に、ASDの几帳面さから完璧なリストを作成します。しかし店に入った途端、ADHDの注意散漫さが発動し、新発売のお菓子や興味を引く食材に次々と目移りします。結局、リストに書かれていた牛乳や卵を買い忘れ、衝動買いしたもので予算を大幅にオーバーして帰宅することになります。
もしあなたに共有できるエピソードがあれば教えて下さい。投稿の感想もお待ちしています。 December 12, 2025
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米国、カナダ、オーストラリア、倭国、韓国、シンガポールなどの国では、1歳になるまでに約15種類のワクチンを20回接種しており、自閉症の有病率も最も高くなっています(10万人あたり約1,273人)。
一つの論文ではあるが、乳幼児期のワクチン接種が多い程、自閉症の率が高まる。 https://t.co/ASq504efc7 December 12, 2025
今日、生後小頭症と正式に診断されました。自閉症や知的障害を伴うかは今後経過を見ていくしかないと。おそらく偶発的な遺伝子の突然変異だろうと。次回、両親を含め遺伝子検査の予定。でも遺伝子検査をしても原因が分かる確率は4割。分かったとしても治療法はほぼない。つらい。つらいよ。 December 12, 2025
改めて、昨日見た図を紹介し、最後に気になった点を指摘します。
「論文タイトル」
乳児期ワクチン接種スケジュールの強度と自閉症発症率:
公衆衛生政策の指針となる予備的な国際比較分析
著者:Mario Coccia(イタリア国立研究評議会 CNR)
Figure 1. 乳児(生後12ヶ月以下)に対するワクチン総投与回数と自閉症有病率の回帰直線、および本研究対象国の位置づけ
※横軸:乳児期(生後12ヶ月+1年)に打つワクチンの総回数(対数)
※縦軸:自閉症有病率(10万人あたり、対数)
図内の重要な注釈の和訳
* Critical Risk Zone(危険ゾーン)
→ ワクチン曝露量が多く、自閉症率も高い
* Protective Policy Group(保護的政策グループ)
→ ワクチン曝露量が少なく、自閉症率も低い(デンマーク、ノルウェー、フィンランド、スウェーデンなど)
* Transitional Risk Area(移行リスク領域)
→ ワクチン曝露量は多いが、現時点では自閉症率がまだ低い(イタリア、イギリス)
* Emerging Risk Zone(出現しつつあるリスクゾーン)
→ 今後リスクが高まる可能性がある領域(データ不足のため未プロット)
各国位置
* 左下(保護的政策グループ):ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマーク
* 右上(危険ゾーン):シンガポール、倭国、韓国、オーストラリア、アメリカ、カナダ
* 中間右側:イタリア、イギリス
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気になったというか、気づいた点。
①乳幼児期に打つワクチンの数が、イギリスの元植民地で際立って多い。(オーストラリア、アメリカ)
②倭国、韓国、シンガポールは回帰直線から乖離しており、アングロサクソン国家より自閉症率が相対的に高くなっている。
これは人種的な問題なのか?
黄色人種は乳幼児のワクチンによって、より自閉症になりやすいのか?
ワクチンの中身は同じなのか?
倭国は欧米より深刻に、ワクチンと自閉症の関係に注意を払う必要がある。 December 12, 2025
この会話、特にワクチンの会話について考えるとき、みんながいつも挙げてくる本当に深刻な副作用が一つだけあります。一番の副作用って何だと思いますか? 今すぐ教えてください。
ワクチンは自閉症を引き起こしません。科学ははっきりしています。
ワクチンは自閉症を引き起こしません。
ワクチンは自閉症を引き起こしません。
ワクチンは自閉症を引き起こしません。
山のような証拠があります。このワクチンと自閉症の関連ほど、世界中でこれほど徹底的に研究されたものはありません。何十年も前から言われ続けています。
CDCのウェブサイトの「Vaccines」(ワクチン、複数形)のページのトップに「すべてのワクチンは自閉症を引き起こさない」と書いてあったんです。あの元のウェブサイトはまだありますか?
もしワクチンが自閉症を引き起こさないというなら、その証拠をすべて出してください。
でも彼らは出せませんでした。私たちは訴訟を起こし、法廷で戦い、彼らには答えがないことが証明されました。私たちは法廷で勝ったんです。これは嘘です。間違いなく言えます。
見ててください、新しいページはこうなっています。
今はこう書いてあります:
「自閉症とワクチン:『ワクチンは自閉症を引き起こさない』という主張は、乳児期のワクチンが自閉症を引き起こす可能性を研究が排除していないため、証拠に基づいた主張ではありません。」
つまり、生後6か月以内に接種されるワクチンのことです。これはICANの訴訟で証明されたことです。
「関連を示唆する研究は、保健当局によって無視されてきました。」
ガスマイティング(洗脳)の時代は終わりました。
私たちは今、ICANがやってきたすべての仕事、そしてもちろんアーロン・シリの指導と協力のおかげで、科学に基づき、証拠に基づいた記述がCDCのウェブサイトに載る時代に移行しています。
私は司法省の弁護士に電話して言いました。「あなたがくれた20件の研究リストを受け取りました。でも問題は、その20件のうち19件は、生後6か月以内に接種されるワクチンとは全く関係がないんです」と。
「本当にCDCはこれを連邦裁判所の合意判決に入れたいんですか?」と聞きました。
すると司法省の弁護士が戻ってきて、「いや、いや、これで全部です」と言ったんです。
あれは連邦裁判所の命令です。CDC以外にどこでその研究リストを手に入れられるというんですか?
結局、連邦訴訟で強制的に出させたリストを見て、真実がもう隠せなくなったんです。
アーロン、あなたとICANとのパートナーシップ、そしてあなたの法律事務所がやってきた仕事は、他に比べようがありません。
他にもこの問題に以前から取り組んできた団体はたくさんあります。そういう人たちにも敬意を表したい。
自閉症の子どもを持つ親たちが、屋上から叫び続けてくれたこと。私のような者もちゃんと耳を傾けていました。
今日、あなたたちがやってきた仕事に対して、心から敬意を表したい。本当に歴史的な瞬間です。
ありがとうございます。もしよろしければ、一言だけ付け加えさせてください…
どうぞ。
これもまた、ICANのすべてのサポーターの支えがなければ絶対に成し得ませんでした。本当に。
その通りです。
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「法廷で勝った。これは嘘だ。間違いない。」 – @delbigtree
フルエピソード451は https://t.co/9IiOeqm8aG で視聴可能 – リンクはプロフィールにあります!
フォロー:@TheHighWireNews @DelBigtree @ICANdecide
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
あかり推しの俺が言うのもなんだけど、この「ムーちゃんと手をつないで」全巻セット出てるの羨ましいわ…がち泣けるやつだよな
ムーちゃんと手をつないで ~自閉症の娘が教えてくれたこと~ 全巻 1〜8巻
https://t.co/jdtRDVF7mm December 12, 2025
こちら納品させていただきました⭐
ZOOM対談動画を元に原稿作成→アニメーション動画にした納品例
自閉症と愛着の不安定さが見られる子どもへの支援 https://t.co/muGopgEZLh
#VYOND #解説動画 December 12, 2025
2005年、ジョー・スカーボローは、今日のテレビニュースでは決して聞けないような発言をしました。
RFKジュニアとの会話の中で、彼はワクチンが自閉症を引き起こす可能性があるという説を正当化しました。
「1989年に何かが起こったんだ!」とスカーボローは断言しました。
彼自身の言葉でこう語っています。「親たちがしょっちゅう彼のところにやって来て、(以前は健康だった)子供たちのビデオテープを持ってきました。しかも、そのビデオテープは皆、スカーボローの息子と同じくらいか、それより若いんです。1989年に何かが起こったんだ!」
それから20年、主流メディアがこのような番組を放送しなくなったという事実を無視するのは難しいでしょう。 December 12, 2025
ちんくるのお話😌🌟
中国では自閉症のお子さんを
星星的孩子(星の子たち)と呼ぶそうで
Twinkle Twinkle(星星人)の名前や
「勇気、優しさ、内なる輝き」のコンセプト
と重なることから 今年4月には
ファンドレイジング用商品を発売し
売上の寄付もしたそう。
商品の後ろにある優しさが素敵🤍 https://t.co/cvqvPJ82DC December 12, 2025
うちの長男はフィンランドでは音に敏感、言葉の発達がおかしい(エコラリア)、受け身過ぎる、じゃがいもをよく食べないとかいう理由で自閉症を疑われたけど、倭国ではおとなしくて協調性があり、従兄弟達がたくさん遊んでくれたので特性が目立たなかった。あの頃の彼は倭国の方が合ってたんだと思う。 https://t.co/MpJqHa0rQh December 12, 2025
大人の発達障害で発達がわかった人たちって結婚して子供までいるだろうけど、今明らかに発達障害、自閉症ってわかってる人達は結婚すら出来ないんだろうか。パートナーが事業所くらいにしか通えなく金銭的に絶対自立できない、子供も望めない(少なくとも私は発達確定なので産んで欲しくない) December 12, 2025
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