AIに真似されない"面白さ"を解説します。

まず、元ネタが分からない人に向けて、
引用元が言いたいことは「ASD（自閉症）っぽい」だと推察できます。

昔話題になったんですよね
「ASDの髪型」の画像が。そりゃ炎上します。

ここからバカには分からない話になるんですが、
面白さの秘密とは、

「言ってないのに、みんな想像した」
ってことなんですね。

これ、当たり前のようで、絶妙なバランスなんです。

「ASDっぽい」と書けば、ただの悪口です。
逆に「あれに似てるなぁ」だと、誰にも伝わらなくて面白くない。

でも「炎上するだろうなぁ」と書けば、みんな頭の中で想像する。

（悪口だな…？）
（昔こんな画像がバズったような…）
（ASDって言いたいのか？？）

これを「コンテンツ（情報）」ではなく、

「コンテキスト（文脈,背景）」

と言います。
そして、「コンテキスト」こそAIには出せない”面白さ”なのです。

なぜなら、コンテキストが及ぶ範囲は、
知識や価値観によって人それぞれだから。

上記の投稿だって、
笑ってる人、怒ってる人さまざまですが、そもそも元ネタを知らない人は反応すら出来ません。

でも「コンテキスト」が伝わる人間相手には、
「コンテンツ」以上に感情を揺さぶることが出来るのです。

・春はあげぽよ
・チリ東西分裂
・インド人を右に

みんな大好き
これらの言葉もコンテキスト。

さぁ、あなたも
目の前の人を笑わせるため、好かれるため、或いは嫌われるため。

コンテンツよりも意識してましょう。

「コンテキスト」を。
それが、あなただけの武器になるのです。 December 12, 2025

ミネソタ州でのソマリア人向け福祉詐欺についてミラー次席補佐官が語った。『ミネソタ州におけるソマリア人詐欺組織は、福祉詐欺による納税者資金の横領として米国史上最大規模のものと考えられます。自閉症ではない子供を自閉症と偽る詐欺、実際には誰も登録されていないのに食料支援プログラムへの登録を装う詐欺、そしてアメリカ史上かつてない規模の巨大な詐欺…』すごいな。全字幕版はサブスクで。 December 12, 2025

今日の刊行記念トークイベントにご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。多くの方にご来場いただき、とても嬉しかったです。僕の本が、たくさんの方に届いていることがわかり、感激しました。会話の難しい自閉症者が、何に困っているのか、これからも自分の言葉で書いて行きたいです。 December 12, 2025

印旛地区自閉症協会への旅
茨城県の大洗まで往復終了

自閉症の彼は出発は順調で
バス最後部席に僕と座った

彼の指定席のようなもので
席の変更は彼の安定を乱す

雲一つない抜けるような海
遠い先にある大陸を思った

宇宙では地球など小さいが
人間一人にはやはり大きい

イルカのショーを見た後に
海を見ながらの早いランチ

今は年２回だけの彼の遠出
希望した天丼を喜び食べる

だが土産を買う時間になり
数への執着がバーストした

現場では待つしか出来ない
強化消去には時間がかかる

トイレでの手洗いは大変だ
納得するまで拭いては洗う

帰りも声を出し数え続ける
車内で彼の声だけ暫く反響

母親が反応し過ぎることが
彼を強化してるとも言えた

個人参加して土産も買えず
見物は15分だけ独り駆けた

出発地に帰還した時は安堵
最後に駅トイレへ支援する

自閉症の方との向き合いは
肉体労働でなく知育作業だ December 12, 2025

娘の自閉症をきっかけに障害の世界に関わった結果分かったこと
「障害の人だけでなく、その家族まで見下している人がいる」
Xの世界だけではありません
実際に暴言も吐かれました…
でも
自分が暴言を吐くような人間にならなくて良かったと思ってます！ December 12, 2025

東京都で当事者活動を行うピア団体のゆる～くてアツいネットワーク「発達障害アドボカシー連絡会議」愛称が決まりました。名付けて🥑アドボ会🥑末なが～くよろしくお願いします💙　#自閉症協会 #発達障害 https://t.co/urmyjTatsQ December 12, 2025

【まるごと「やさしくなりたい」】
AERA 12月15日号（12/8発売）

巻頭インタビュー
#小山薫堂 #水卜麻美 #マリウス葉 #ヘラルボニー

インタビューを通して、加速度的に変化する社会での「やさしさ」を考えます。小山薫堂さんは「他者を思う力」を磨けば人生は豊かになると語り、感謝がやさしさを生むと話します。

倭国テレビアナウンサーの水卜麻美さんは「多くの人が救われるような言葉を選びたい」と、言葉を伝えることに思いを寄せます。

マリウス葉さんはスペインの大学に編入し多様な友人との対話から、思い込みを一度すべて捨てて聞く姿勢と「わからないから怖い」という壁を乗り越え、聞く耳を持つことの大切さを語りました。

ヘラルボニーを起業した松田文登さんと崇弥さんは、重度の知的障害を伴う自閉症がある兄・翔太さんと一緒にいることで喜びや幸せに「出合ってしまう」豊かさについて語りました。

表紙イラスト：セルジュ•ブロック

https://t.co/cOm9SyidVa

#やさしくなりたい #やさプロ #AERA #アエラ December 12, 2025

ASD（自閉スペクトラム症）って、自閉症、高機能自閉症、アスペルガーをまとめた総称なんですよ。

こだわりの強さ、知的障害の有無などASDの困りごとは多岐にわたり、複雑です。
それぞれの特性障害が区別するのが難しい。グラデーションがある障害だと知ってください。 https://t.co/8WKnwoJycI December 12, 2025

休日の朝は視るチカラのトレーニングにトライ👀✨

自閉症っ子に多い視覚優位の情報処理能力。でも視るチカラが弱いとその能力は最大限に発揮できません。

視るチカラは遊びの中で毎日少しずつ取り入れてトレーニングするのがおすすめだよ〜👌´-

大人もダラ〜んと何気なく眺めてるのは良くないのでぜひトライしてみてね！

今回は少し引っ掛け問題になってるよ。問題を正しく理解して数えることはワーキングメモリトレーニングにもなるから集中してみてね！レッツ脳トレ🧠✨ December 12, 2025

『グッド・ドクター 名医の条件 ザ・ファイナル』U-NEXTで独占見放題🩺

自閉症でサヴァン症候群の青年医師の成長を描くメディカルドラマのファイナルシーズン🥼
困難を乗り越え、ついに父となったショーンの仕事への復帰、恩師の信頼回復など、最後まで目が離せないストーリー展開に注目👀 December 12, 2025

明日は印旛地区自閉症協会の
毎年恒例の親子の旅で大洗へ

アクアワールドと那珂湊市場
昨年は参加できず２年ぶりだ

僕は支援員で登録しているが
今回は個人参加でご一緒する

自閉症の彼と母親と妹さんと
必要な時に必要な支援をする

今年最初で最後の小さな旅だ
初めての水族館に心も高ぶる

思えばこの１年は仕事と勉強
月に一度の墓参りと父親訪問

週末中心に自転車で走ったが
天気や体調に阻まれることも

気づけば今年も最終月を迎え
大晦日も働き正月２日が初日

仕事上の固定費が少なくない
生活はギリだがまずは試験だ

木曜に話した死期間近の方は
昨朝のケア１時間後に逝った

最後の清拭をし排泄ケアをし
最後の声がけをした１時間後

施設暮らしの奥様が一時帰宅
久しぶりに会ってから３日後

人の死にゆく様を見た５か月
やはり人は特別ではなかった

１週間分のおかずの作り置き
己をもっと煮込んでいきたい December 12, 2025

リプ欄酷い
自分に害が来ない他人の行動を正当な理由無きして攻撃するのは基本的に相応しくない
ダウン症や自閉症等の当事者や家族等の関係者じゃないの人は静かに帰れと思う
無害な公平を迫害しようとする身勝手な人達 https://t.co/yOTlA6xpwr December 12, 2025

東さん自閉症の方たちのこと、本気で考えてくださってありがとうございます😭 https://t.co/X2RayUqxIx December 12, 2025

”自閉症の方は、誰もが自分に対して怒っているように感じ、

ADHDの方は、みんなが常に自分に失望しているように感じる。”

そうなの？？🙄 https://t.co/8j0M78JhRV December 12, 2025

この歴史的エッセイは、1970年代と1980年代の百日咳ワクチン論争において英国が果たした役割を分析したものである。

ワクチンに対する世論の反発は、アメリカよりもイギリスで早く起こっただけでなく、百日咳の流行時にも反ワク運動は広まった。

最近のはしか・おたふくかぜ・風疹（MMR）ワクチンと自閉症をめぐる論争と同様、イギリスはこの論争を明確にした上で宣伝することで、結果的には輸出する上での主要な役割を果たした。

この小論は、19世紀の強制予防接種法にまで遡る、一般市民と医療関係者の双方に見られるワクチンへの疑念というイギリスの長い歴史の中に、この現象を位置づけることで説明しようとするものである。

反ワクチン主義は、小児期のワクチンで予防可能な病気に対する一般市民の認識不足に関連した単なる新展開とは程遠く、実際にはもっと古い運動の復活を表している、とウォルシュは論じている。 December 12, 2025

模擬挙式を否定してるわけでない。叶えられない夢を模擬して楽しむのは良いと思う。
私が言いたいのは「属性(今回は自閉症やダウン症)によって叶えられない夢がある」という現実があるのに、多くの人が建前で「多様性」だのなんなの言っている世の中に、矛盾を感じてモヤッとするということが言いたい December 12, 2025

部屋を整理していたら、2018年出版の『科学の迷信』（ナショナル ジオグラフィック別冊）が出てきた。
改めて読んでみると、「ワクチンと自閉症の因果関係」が、科学的には否定された『迷信』の1つとして紹介されていた。

この『迷信』が、新型コロナパンデミックを経て復権するとはね…… https://t.co/36iUMkHMHh December 12, 2025

予防接種プログラムではなく
小児中毒プログラム‼️
成人攻撃プログラム‼️

https://t.co/3T4igZScVt
新しい4:45のインタビュークリップで、シェリ・テンペニー博士は25年間警告してきたことを声に出して言いました——それは絶対に寒気を誘うものです。

彼女は今や、子供のスケジュールを「予防接種プログラム」と呼ぶことを拒否しています。

彼女の正確な言葉：

「それは小児中毒プログラムです。
成人にとっては成人攻撃プログラムです。」

彼女が提示するタイムラインは、あなたの血を冷たくさせるでしょう：

1986年 – 議会がワクチン損傷補償法を可決し、製薬会社に完全な責任免除を与えました。

当時、アメリカの子供たちに日常的に投与されていたのは、わずか3つのワクチンだけでした：DTP、MMR、そしてポリオ。
議員たちは、数種類の注射を保護していると思っていました。
彼らには全く先見の明がありませんでした。
それから洪水の門が開きました。

1991年 → 出生日にHep B + Hib
次に水痘、プレブナー、ガーダシル、ロタウイルス、A型肝炎、4種類の髄膜炎ワクチン…
今日、米国の乳児は最初の誕生日までに最大28回の注射を受けることができます。

テンペニー博士は、自閉症率を新しいワクチン導入に対して追跡したチャートを示しました。

新しい注射が追加されるたびに、自閉症の線がほぼ垂直に急上昇します。

2000年 → 150人に1人
2025年 → 全国で30人に1人（一部の州では22人に1人）
それでも「原因はわからない——おそらく遺伝子だ」と伝えられています。

彼女によると、2歳までに——腎臓がアルミニウムを排泄するのに十分に成熟する前——CDCスケジュールに従うアメリカの子供たちは、血液脳関門を越えて脳、骨、肝臓、腎臓に蓄積する可能性のある、約4,700マイクログラムの注射アルミニウムを受け取ることになります。

彼女が参照する最近の大規模研究：

- クリーブランドクリニック2024–2025年（数百万人の患者）：インフルエンザワクチンを接種した人々の方がインフルエンザにかかりやすかった。
- 真新しい肺炎ワクチン研究：接種者は肺炎にかかりやすく、死亡しやすかった。

四半世紀にわたって無視されてきた後、テンペニー博士は、壁の亀裂がついに広がり始めていると言います。

この議論を何年も追ってきたかどうかにかかわらず、これがこれらの主張を初めて聞く場合でも、この4:45のクリップは、医師によって記録された最も直接的で無修正の説明の一つです。

見て。保存して。すべての主張を自分で調べて。

世界中の親と祖父母——これはあなたの時間を費やす価値があります。

これを地球上のすべての心配する親の前に届けましょう。

💯 December 12, 2025

自閉症という障害者だからって
彼女が欲しくても皆抵抗しがち
頼むから千葉県に住んでて障害のことを
理解してくれる女性とお付き合いを
前提にお話したい
出来れば20歳～28歳までで
裏切らない人や業者、エロ垢以外で
#彼女募集中
#彼女募集中関東
#彼女募集中千葉
#彼女募集中社会人 December 12, 2025

@hatojyanaimon ネトフリなら令嬢アンナの真実←実話
ダーマー←実話殺人鬼
グッドプレイス←倫理を学べる？
ザレジデンス←探偵謎解き
ブレイキングバッドを観てるなら
ベーターコールソウル
王室系ならブリジャートン家
ユニークライフ←自閉症の人が自立する
アフターライフ←亡くなった妻の後に残された男の話など December 12, 2025