自衛隊員 トレンド
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2025.12.08 01:00
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自分たちはこういうことを平気でやっている「最高指揮官」が、現場の自衛隊員には「命を張って国を守れ」とか言うわけです。守れという対象の「国」には、先島諸島の住民や一般倭国国民は入っていない。高市らの言う「国を守る」とは、政府中枢と自民党の支配体制を守ること。https://t.co/DBF0cZTjot December 12, 2025
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アメリカが「自分の国は自分で守れ」と言い出したとき、半世紀前に自衛隊市ヶ谷で響いた三島由紀夫の声が、ようやく時代に追いついたのかもしれないわね。三島の声は乱心ではない。あれは、戦後倭国に対する極端に研ぎ澄まされた問いなの。
自衛隊は我々の父であり兄であり、故郷である。
その魂を自ら貶めていいのか?
彼が見据えていたのは、単なる憲法九条批判ではない。経済成長にうつつを抜かし、安全保障をアメリカに丸投げしておきながら、その盾である自衛隊を、軍隊とも呼ばず、政治家の顔色ひとつでどうにでもなる巨大な倉庫に閉じ込めた倭国人そのものへの怒りだよ。
いま田母神さんが言うように、トランプの安全保障戦略は、アメリカが世界の警察を降りることをはっきり告げている。
「倭国よ、お前の家はお前が守れ」と。
これは本来、同盟国として当たり前の話だろ?
いつまでも他国の若者の血に倭国の安全を外注している方が、よほど不健全。問題は、倭国側の準備ができていないことだよ。
自衛隊は軍隊ではない、攻撃兵器は持たない、非核三原則、武器輸出はしない、必要最小限度の武力行使。こうした戦後の呪文を唱えていれば、国際社会が倭国を平和国家と認めてくれると信じてきた。
その結果、あたしたちは「守る力」だけでなく、「守る覚悟」まで削ってしまったのわね。
三島が激しく批判したシビリアンコントロールも、本来は政治が軍事を責任をもって統制するという近代国家の知恵だよ。
ところが今の倭国では、人事権から発言の一つ一つに至るまで左派の活動家、インフルエンサー、メディアが縛り上げ、政治家は自衛隊を信頼すべき軍隊としても扱わず、ただ党利党略の道具として引き回してきた。
これでは、自衛隊員の誇りも、若者が志願する意味も細るばかりだよ。
三島は、その矛盾を自分の身体を賭けて暴き出した。でも、あたしたちは、彼と同じ方法を真似る必要はない。
必要なのは、彼が身を削ってまで投げつけた問いに、今度こそ政治と国民が正面から答えることじゃないかしら?
倭国は、軍隊を持つ国家になる覚悟があるのか?
あるいは、これからもアメリカありきの国防としての立場に甘んじるのか?
経済大国を気取るくせに、国防を他人任せにする国家など、真の意味での主権国家ではない。
「生命さえ守れれば魂は死んでもいいのか」と問いかけた三島の言葉は、いまなおあたしたちの頬を張り続けている。
憲法を変えるか否かは、単なる条文の問題ではない。
倭国という国を、「自分の責任で生き、自分の責任で守る共同体」として再定義できるかどうかの問題だよ。
そこから逃げ続ける限り、倭国の安全保障政策は、
どれほど防衛費を積み増し、装備だけ最新鋭にしても、中身のない張りぼてに終わるでしょうね。
あたしたちが三島から受け取るべきものは、決起の様式美でも、劇的な最後でもない。
「倭国は何者であるべきか」
「自衛隊は何のために存在するのか」
その問いを自分の胸に突き立てる勇気だよ。
アメリカが肩をすくめ始めた今こそ、倭国は戦後という保温装置から抜け出さねばならない。
自衛隊を名実ともに国家の軍隊とし、それを統制する政治もまた、命を賭してでも責任を取る覚悟を持ってもいいんじゃないかしら?
三島が見たかった倭国とは何か。
それは、憲法の陰に隠れて震える国ではない。世界の中で、自分の足で立ち、自分の国を守ることを厭わない国だよ。
その当たり前の姿に戻る。
それこそが、彼の死と、自衛隊員たちの静かな誇りにようやく報いる唯一の道だと、あたしは思っている。 December 12, 2025
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中国軍レーダー照射について「極めて残念」と高市総理。「遺憾」を使わず「残念」を使ったのが高市総理らしいし、率直な気持ちが伝わりますね。
記者:倭国経済新聞社の川原です。話題変わりまして6日午後に西太平洋の公海上空で任務に当たっていた自衛機に対し、中国海軍が空母から断続的にレーダーを照射したと防衛省が発表いたしました。総理の受け止めと中国に対して今後どのように対応するのかお伺いします。
高市総理:はい。あの、昨日沖縄本と南東のこう海上で、中国の空母から、発艦した戦闘機が、対空侵犯措置を実施していた自衛隊の戦闘機に対して、レーダー照射を断続的に行うという事案が発生しました。自衛隊と自衛隊員に被害はございませんでした。今回のレーダー照射というのは航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える、危険な行為でございます。このような、事案が発生したことは極めて残念です。中国側には強く抗議し、再発防止を、この厳重に申し入れするということを行いました。冷静かつ既然と対応してまいります。中国軍の我が国周辺海域また空域における動向を注視するともに、我が国、周辺の海空域における警戒監視活動に万全をしてまいります。
https://t.co/vh2Q5p9xhF December 12, 2025
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今日は衆議院安全保障委員会の視察でした。朝一番の飛行機で秋田に飛び、秋田県庁で鈴木健太・秋田県知事にお会いし、現況のご説明をいただいた後に、意見交換をさせていただきました。
私からは「自衛隊派遣要請は11月末までとのことですが、その理由について教えていただきたい」と伺いました。鈴木知事は元陸上自衛隊員。本来任務の重要性は十分に理解されています。それでも県や自治体では限界になり、自衛隊派遣を要請されたとのこと。県民の安心感が広がったと感謝されていました。
熊の冬眠時期になることから、11月は熊の目撃情報は減ってきており、これからは自衛隊の力を借りずに対応できるとのことでした。熊対策のための自衛隊派遣をルーティンにせず、今回は例外にしたいとのことでしたが、熊の生息する自治体では人口減少、高齢化が今後も進むことが予想されることから、自衛隊への要請は、これからもあり得るのではないかと思います。
午後は鹿角市に移動し、実際に自衛隊員が活動している現場を安全上、借り上げバスの中から視察させていただきました。自衛隊の主任務は「箱わな(おり)」の運搬と設置および撤去です。「箱わな」は約220Kgもあり、猟友会や自治体の職員だけなら運搬や設置は大仕事です。熊が「箱わな」にかかったら、尚更です。自治体、猟友会、そして自衛隊の負担を考えれば、各地域での熊の個体数の適正管理は必須だと感じました。
今回の視察を踏まえ、浮かび上がった課題などノウハウを蓄積すると共に、中長期的な熊対策にしっかりと取り組んでまいります。今回の視察にお力添えをいただいた全ての方々に心から御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。(誠) December 12, 2025
挑発して倭国側からの攻撃を待ってるんでしょうね。
自衛隊員が無事で良かったです。
敵国丸出しなのに何が日中友好だよ!
進次郎大臣頑張ってください🙏 https://t.co/HPhMJNO3Qr December 12, 2025
昨日は、陸上自衛隊姫路駐屯地の創立74周年記念行事に出席🏃♂️
能登半島地震では姫路からも多くの隊員が現地で活動され、被災者支援に尽力してくださいました。日頃の訓練と備えに深く敬意と感謝を申し上げます。
自衛隊員の働きやすい環境整備は国の責務です。補正予算案にも待遇改善の取組が盛り込まれており、今後も着実に進めてまいります。
その後、神戸市兵庫区の「新開地冬まつり」へ。就労継続支援B型事業所「エスペランサアート」の皆さんの展示を拝見しました。
公明議員の橋渡しで実現した企画で、地域とつながる機会の大切さを改めて感じました。ありがとうございました。 December 12, 2025
@nisemono_tk 事の発端であろうとなかろうと、レーダー照射しロックオンする方が悪いに決まってる。
貴方は高市批判の目的のために、中国のレーダー照射を容認し、非難しないおつもりですか?
わが国自衛隊員の命がかかってるんだから、中国に非難し抗議するのが当たり前なんです。 December 12, 2025
課金垢で中国の自衛隊員に対するロックオンを非難してないやつは、
チャイナの狗確定やで。
PUlなんとかとかね、公明党とか。
お前が拳銃を頭に突きつけられてみろってこと。
怖いを通り越して、命の危機を感じるだろ。普通。
小便チビるわ。
#中国共産党は人類の敵 December 12, 2025
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