自衛隊 トレンド
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2025.12.09 05:00
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朝日新聞の今野記者
「きょう自衛隊の統幕の幹部にね、『今野さん、きょう番組やるならこれだけは伝えてほしい』って言われたのが、2回目のレーダー照射、30分だよ。30分レーダー照射され続けて耐えたこの自衛官のメンタリティ、凄いよ。銃をこめかみに30分突きつけられてるようなもんだよ」 https://t.co/NBslAsxwWf December 12, 2025
297RP
青森県の地震発生を受け、防衛省に登庁し臨時記者会見を行いました。以下は発言内容です。
1. 昨日8日23時15分頃、青森県三八上北地方を震源とする最大震度6強の地震がありました。
2. 私からは、平素より災害対応に万全を期すように指示しており、今般の地震についても、近傍の自衛隊の各部隊において速やかに態勢を強化し、情報収集を行っております。
3. 高市総理からは、
○ 国民に対し、津波や避難等に関する情報提供を適時的確に行うとともに、住民避難等の被害防止の措置を徹底すること
○ 早急に被害状況を把握すること
○ 地方自治体とも緊密に連携し、人命第一の方針の下、政府一体となって、被災者の救命・救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと、
以上3点の御指示を頂いたところです。
4. 私からは、
○ 8日23時17分に発出された内閣総理大臣指示事項を踏まえ、早急に本地震による被害状況を把握できるよう、関係府省庁及び自治体と緊密に連携し、情報収集に努めること
○ 今後の状況の推移に的確に対応するとともに、陸海空自衛隊が緊密に連携しつつ、人命救助を第一義とした活動を実施する等、対応に万全を期すこと
について、指示したところです。
5. 現在の自衛隊の対応としては、
・ 陸上自衛隊東北方面航空隊のヘリ映像伝送機
・ 海上自衛隊第25航空群のSH-60 1機
・ 航空自衛隊第7航空団のF-2 2機
などが上空からの被害情報収集のため離陸しております。
防衛省・自衛隊としては、防衛省災害対策室を設置し、情報収集を行い、今般の地震の対応について、関係省庁とも連携し、災害対応に万全を期してまいります。
@Miyazaki_kirin @w_youhei December 12, 2025
263RP
7日、空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進していることを確認しました。「遼寧」が沖縄本島と南大東島の間の海域を北東進し、艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を確認したのは今回が初めてです。
また、6日から7日にかけて、「遼寧」の艦載戦闘機・ヘリによる発着艦を約100回以上確認しました。「遼寧」は、本年5月から6月にかけても、東シナ海上や、硫黄島より東側の太平洋上で艦載戦闘機等の発着艦を含む活動を実施しています。
中国は、戦闘艦艇によるわが国近海を航行しての太平洋への進出を高い頻度で継続するとともに活動海域を拡大し、太平洋上における空母艦載戦闘機などの発着艦も頻繁に行っています。
中国は、このような太平洋への進出を通じ、空母を始めとする海上戦力の運用能力向上や、遠方の海域での作戦遂行能力の向上を目指していると考えられます。
今回の活動に対して、防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第6護衛隊所属「てるづき」(横須賀)により、警戒監視・情報収集を行うとともに、艦載戦闘機の発着艦に対し、航空自衛隊の戦闘機を緊急発進させる等の対応を行いました。
昨日公表したとおり、6日には、この空母「遼寧」から発艦した戦闘機が航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射する事案も発生しています。航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な、かつアンプロフェッショナルな行為であり、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。
中国との間では冷静に、かつ、毅然と対応し、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、先般の日中防衛相会談でも私から董軍国防部長に対して伝えたとおり、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。引き続き、防衛当局間でもしっかりと意思疎通をしてまいります。 December 12, 2025
101RP
小泉防衛大臣コメント(令和7年12月9日午前0時31分頃)は以下のとおりです。
1. 昨日8日23時15分頃、青森県三八上北地方を震源とする最大震度6強の地震がありました。
2. 私(小泉防衛大臣)からは、平素より災害対応に万全を期すように指示しており、今般の地震についても、近傍の自衛隊の各部隊において速やかに態勢を強化し、情報収集を行っております。
3. 高市総理からは、国民に対し、津波や避難等に関する情報提供を適時的確に行うとともに、住民避難等の被害防止の措置を徹底すること、早急に被害状況を把握すること、地方自治体とも緊密に連携し、人命第一の方針の下、政府一体となって、被災者の救命・救助等の災害応急対策に全力で取り組むこと、以上3点の御指示を頂いたところです。
4. 私(小泉防衛大臣)からは、8日23時17分に発出された内閣総理大臣指示事項を踏まえ、早急に本地震による被害状況を把握できるよう、関係府省庁及び自治体と緊密に連携し、情報収集に努めること、今後の状況の推移に的確に対応するとともに、陸海空自衛隊が緊密に連携しつつ、人命救助を第一義とした活動を実施する等、対応に万全を期すことについて、指示したところです。
5. 現在の自衛隊の対応としては、陸上自衛隊東北方面航空隊のヘリ映像伝送機、海上自衛隊第25航空群のSH-60 1機、航空自衛隊第7航空団のF-2 2機などが上空からの被害情報収集のため離陸しております。
6. 防衛省・自衛隊としては、防衛省災害対策室を設置し、情報収集を行い、今般の地震の対応について、関係省庁とも連携し、災害対応に万全を期してまいります。 December 12, 2025
99RP
小泉防衛大臣コメント(令和7年12月9日午前3時1分頃)は以下のとおりです。
1. 現時点の自衛隊の対応としては、航空機延べ18機(固定翼8機、ヘリ10機)によりまして、上空からの情報収集を行っております。また、青森県庁をはじめとする17の自治体へ連絡員を派遣し情報収集を行っております。加えて、岩手駐屯地などからファストフォースが揺れの強かった地域に向け情報収集を行いながら前進しております。
2. 加えまして、海上自衛隊八戸航空基地を一時的な避難所として、安全が確保されるまでの間、約480名、車両約160台等、地元住民のみなさまを受け入れて、毛布800枚を用意し提供しております。
3. 防衛省・自衛隊としては、引き続き、緊張感を持って、必要な即応態勢をとり、今後の地震への対応に万全を期してまいります。 December 12, 2025
80RP
えーひゃー😱
しに怖い事実が発覚したんだけど🤔
この防衛省•自衛隊と小泉防衛大臣が出してるこの戦闘機が沖縄の上空でレーダー照射して、今めちゃくちゃXで取り上げられてるじゃん?👀
その沖縄で沖縄メディアどこもポストしてなくて、全く取り上げられてないけど?🙄
つまりX見てないと知らない情報になってる🙄
これ、流石にどうかと思うわ🙄
沖縄で起こってることなのに、沖縄メディアが偏って情報を出さないので、沖縄県民には中国に対しての危機感がまるでない🙄
沖縄の上空で中国の戦闘機が入ってきて自衛隊出てるのよ?🙄 December 12, 2025
38RP
私見だが…。
防衛省の発表した中国空母の航跡図と
海上保安庁が発表している水路通報・航行警報位置図を
重ねてみると米軍・自衛隊が公表して海保が航行警報を
発表している訓練海空域にわざと侵入して
空母の離着艦訓練を行い自衛隊・米軍の訓練を妨害し
挑発行為を行った可能性がある https://t.co/z76wRjX7Q1 December 12, 2025
24RP
それにしても何故か一部の左派は日米の兵器をポンコツ呼ばわりするのが大好きですね、何でだろう? 自衛隊のF-15の改修計画でコックピットが近代化される事も知らないのだろうな… December 12, 2025
12RP
戦争を嫌う建前の左翼が最近はチャイナ側に立って軍事力を誇示し、核戦力をたてに倭国に譲歩を迫り、挑発の最たるレーザー照射まで正当化、普段は自衛隊の制服を見ただけで狂ったように文句を言うはずの連中が平和の建前をかなぐり捨ててもチャイナ側に立つのはよほど焦っているのだろうなと予想 December 12, 2025
10RP
「中国に倭国を統一する意思はない」と断言するのは、あまりに平和ボケした認識です。
2014年にロシアがウクライナ侵略を開始した際も、最初から「全土統一」を掲げていたわけではありません。「ロシア系住民の保護」や「非ナチ化」など、嘘の理由を後付けし、ハイブリッド戦争により8年かけて準備することで、2022年の全土侵攻により主権国家そのものを消滅させようとしました。
覇権主義国家は、時間をかけて嘘を浸透させ、状況が整った段階で一気に牙を剥くのです。「今、意思が見えない」ことは、将来の安全を何一つ保証しません。
そして、中国メディアや学者が「沖縄(琉球)は倭国ではない」などと主張し始めている事実は、まさにロシアが行ったような「侵略の正当化」に向けた布石です。
これは武力を使わない段階での浸透工作、すなわち現代の「ハイブリッド戦争」の一環です。「過敏に反応するのは愚か」と無視している間に、既成事実は積み上げられ、国際社会での倭国の正当性が切り崩されていきます。
また、「毅然と抗議すればいい」という主張は、相手が武力を行使した瞬間に無力化します。ウクライナがいくら抗議しても、8年間のハイブリッド戦争とそれに続く全土侵攻は防げませんでした。
沖縄の帰属にさえ疑義を呈してくる相手に対し、口先だけの外交は通用しません。相手に「倭国に手を出せば高い代償を払うことになる」と理解させる物理的な防衛力、および侵略を絶対に許さないという国際的な団結(ウクライナ支援)を示し、そして憲法を改正し、有事の際に自衛隊が法的な足かせなく即座に動ける体制を整えることこそが、侵略を未然に防ぐための現実的な回答です。 December 12, 2025
6RP
本日(8日)1830、群馬県知事から陸自第12旅団長(相馬原)に対し、群馬県甘楽郡下仁田町で発生した林野火災の消火活動に係る #災害派遣 要請があり、同時刻受理しました。自衛隊として陸自第12旅団司令部から群馬県庁に、陸自第12施設隊(新町)から富岡市役所にそれぞれ連絡員を派遣し、空中消火に係る準備を開始しています。
国民の皆様に一刻も早く安心・安全を届けられるよう、全力で対応してまいります。(写真はイメージです。) December 12, 2025
4RP
【群馬・妙義山で山林火災】県が自衛隊に災害派遣要請
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群馬・富岡市の妙義山で8日午前、大規模な山林火災が発生。半日以上が経過した今も、勢いは弱まらず延焼が続く
煙を目撃した登山者
(Q.消火はうまく進んでいた)
「難航している感じ。消火剤もヘリから斜めに流れていた。時折、ぱーっと強い風が吹いてひどかった」
妙義山周辺は雨が少ない日が続き、きょうの最小湿度は「27%」と乾燥した状態
富岡甘楽広域消防本部
(Q.どのくらい延焼している)
「(午後3時時点で)400m×200m、そこからまだ広がっている状態」
(Q.上空の風が強かった)
「午前中はそうでもなかったが、午後になって強くなってきた」
(Q.出火原因は)
「分かっていない。なかなか火があるところではないので、自然に考えると」
群馬県を代表する山の一つで、トレッキングでも有名な妙義山
中でも上級者コースとして人気なのは岩場で、「堀切」と呼ばれる崖のような付近で火災が発生
富岡甘楽広域消防本部
「今回は頂上付近なので、岩場の危険なところなので、なかなか今回に限っては(消火活動が)厳しいのかなと」
「風が強くて霧状になって、(水を)ポイントに落とせない」
「地上隊も入ったのですが、ヘリが群馬防災と埼玉防災が上空から消火をしたのですが、上空から消火していると、下の隊員は危ないので現場に行くことができない」
「待機命令が出たので、きょうはヘリの散水のみです」
「きょうは良く晴れていて、風もなかったんです。朝方からの火災なので、ちょっとあれ?というところも。まして山の頂上付近なので」
▼きょうは日没までに防災ヘリ2機で計1万4600Lを散水
出火した場所の周辺に住宅はなく、けが人や逃げ遅れの情報はなし
近隣住民
「避難勧告は出ていないので、このままいようと思う。夜中に起きてみて様子を見ようと」
「まだ遠いけど、見えるので怖い。とりあえずちょっとした荷物はまとめておこうかなと」
中之嶽神社 工藤貴弘宮司
「怖いです。こっち側に来たらどうしようと」
「妙義山って水がない所なので、人がいけない場所なので、険しい岩ですから」
「ヘリコプターで消すんですけど、大きいヘリでまかないと、とても消えるような感じではない」
群馬県は午後6時半、自衛隊に対して災害派遣要請
消火活動は9日朝から再開される見込み December 12, 2025
3RP
如果台灣被攻擊,你願意保衛台灣嗎?
中國不斷用軍機、軍艦在台海周邊侵擾台灣,成為破壞印太區域和平穩定的元兇。前天(12/6)更發生中國解放軍航母「遼寧號」上的戰機殲-15,在倭国沖繩附近的國際水域上空,兩度使用雷達照射倭国航空自衛隊 F-15 戰機的重大事件。倭国防衛大臣小泉進次郎甚至在凌晨召開緊急記者會說明與譴責中國。
美國《華爾街日報》上週末也發布一篇專題報導,說明中國要入侵台灣有多困難。報導指出,中國如果要登陸搶灘攻擊台灣,將會是史上「最艱難的兩棲作戰」,不僅要穿越海象多變的台灣海峽,台灣適合登陸的海灘也極少。
當台海成為全球焦點時,台灣人自己的防衛意志又如何?根據各種國內外民調,台灣人願意保衛家園的意願,和各國相比一直都屬於前段班。安保協會最新針對 15 歲以上國民的民調,也再次驗證此事。
如果台灣遭到軍事攻擊,整體台灣人有超過六成,64% 願意保衛台灣。各黨支持者中,民進黨的支持者有九成、90% 願意,連最低的中國國民黨支持者,也有近半的 47.5% 願意,民眾黨支持者也有過半的 51.7%。時代力量的支持者則有 68.2%,台灣基進的支持者更達到 100%。
不分黨派的台灣人,都有高比例願意保衛台灣。但攸關嚇阻中國、台灣軍人生命安全的國防預算,未來 8 年 1.25 兆的不對稱戰力特別預算,卻在立法院遭藍白政治人物聯手封殺,和台灣人堅持捍衛家園的意志背道而馳。 December 12, 2025
2RP
おはよう倭国🇯🇵 (*`・_・´*)ゞ
頑張ろう倭国🇯🇵 ι(`・-・´)/
#台湾有事は倭国有事
#弱い犬ほどよく吠える
「国旗、自衛艦旗の下に集いし我々は、この旗の国に生まれ、この旗の国に育ち、この旗の国を守る者たちである」
#自衛隊さんありがとう
皆さま、おはようございます。
今週&今日も一日、宜しくお願いします(_ _;) December 12, 2025
2RP
明らかに台湾有事への介入を示唆した倭国をけん制している。倭国の近くでやっているので自衛隊も当然出て行って警戒監視を強化する。間合いが縮まるとレーダー照射のようなことが起こり偶発的な武力衝突のリスクも高まる。非常に危険な状況。高市首相が台湾有事への介入の可能性に言及した答弁を撤回しない限り、この危険な状況は収まらない。それどころか、さらにエスカレートする可能性も。 December 12, 2025
2RP
#ともにこえよう石川県
#自衛隊に感謝と敬意を
#自衛隊さんありがとう
#祝日には国旗掲揚🇯🇵
倭国国の皆さん😊
おはようございます🙇🎌
12月9日 火曜日
本日も、宜しくお願い致します⛄🐴 https://t.co/8j3d2xtT6u December 12, 2025
2RP
能登の海沿いを長靴履いて歩いて、「復旧復興を急ぎます」と声をかけて回っていた総理が、東京に戻った途端に、今度は三陸沖でドーンと地面があいさつしてくる。漫画でも「やり過ぎだ」と編集に止められる展開だよ。けれど、現実ってのは、だいたいそういう悪い冗談みたいなタイミングで襲ってくるのわね。
前の時代の総理なら、官邸の会議室で紙を読み上げて、「関係機関に指示しました」で終わりだったろう。
ところが高市早苗首相は、昼間は被災地で泥だらけの護岸を眺めて、夜になれば「津波警報が出た、高台へ逃げてください」と自分のアカウントで発信している。
テレビカメラの前だけじゃなく、国民と同じタイムラインに立って、同じ震度の情報を見ながら、「危ないから動け」と言っているのよね。
SNS を開くと、「不眠不休で倒れないでください」「まずは避難されている方の体調が心配です」「情報ありがとう、家具を固定し直しました」という数々の声が上がったのよね。
叩きたいときだけ声を上げるのが人間かと思ったら、案外そうでもない。
深夜三時の投稿に、「総理、ちゃんと寝てください」と多くの人が書き込んでいる。
責任を追及する言葉よりも先に、体を気遣う言葉が並んでいるのを見ると、倭国人もまだ捨てたもんじゃないな、と少しだけ安心する。
能登の大町では、雨上がりの空に虹がかかった写真が広がった。「希望の虹だね」と総理が言い、住民も少し笑っている。
こういう映像を見ると、「感動ポルノだ」「パフォーマンスだ」と冷めたことを言う人間も必ず現れる。
だが、瓦礫の前で笑ってはいけない決まりなんて、どこの法律にも書いていない。涙も笑いも、生き延びるためのエネルギーだよ。
どちらか片方だけ許可して、もう片方を禁止するほど、人間は器用にできちゃいない。
必要なのは、崩れた道路をどれだけ早く直すか、仮設住宅を「ただの箱」ではなく暮らせる街にしていくか、次の一発に備えて自衛隊も消防も自治体も、冷たく現実的な計画をどこまで詰めるか。
総理大臣の仕事は、実はとても単純で、そしてとてつもなく重い。
揺れた瞬間に「逃げろ」と言うこと。
揺れが収まったら「支える」と約束すること。
そして、揺れていない平日にこそ、飽きずに「備える」ための予算と仕組みを通し続けることだよ。
高市早苗首相がどこまでやれるかは、まだ分からない。けれど少なくとも今は、現場に足を運び、深夜に注意喚起を飛ばし、国会では危機管理投資をやると言っているんじゃないかしら?
その姿を見た国民の側が、「じゃあ家具を留めようか」「避難経路を家族で確認しようか」と、一歩だけでも動くかどうか。そこで、この国の命の数が変わってくるのよね。
政治家は、しばしば「もっと働け」と背中をどつかれる商売だ。その政治家に向かって、「どうか少し休んでください」と言える社会は、実はとても貴重なのよね。
他人の疲れを思いやる国民がいて、その声に耳を傾けながらも、なお「まだやることがある」と現場に向かうリーダーがいる。
災害大国で生きるってのは、そういう支え合いのキャッチボールを、地震のたびに少しずつ上手くしていくことなのかもしれない。
地面はこれからも揺れるだろう。プレートは人間の事情なんか聞いちゃくれない。
だからこそ、揺れがおさまった後の静かな時間に、どれだけ本気で準備ができるかが試される。
次の緊急地震速報が、あなたの目覚まし時計にならないように。総理任せにせず、国民一人ひとりが、小さくても危機管理投資を始めることが大事。
家具を一つ固定すれば、その家の誰かの命が助かるかもしれない。
避難所まで歩いてみれば、その道のどこが暗くて狭いかが分かるかもしれない。
そうやって積み上げた小さな準備は、やがて大きな揺れが来たとき、「この国はまだ大丈夫だ」と言える土台になるんじゃないかしら?
総理も国民も、同じ揺れの上に立っている。
災害の中でも人の心を壊さなかった社会は、本当に強い国と言える。倭国っていう国は昔からそんな国だったと思います。 December 12, 2025
2RP
植木野さん おはよう御座います🌸🌼🍀
本日も宜しくお願いします🍂🍁✨
#ともにこえよう石川県
#自衛隊に感謝と敬意を
#自衛隊さんありがとう
#祝日には国旗掲揚🇯🇵 https://t.co/H0yDSULGXJ December 12, 2025
2RP
おはようございます🙂
志垣さん今日もありがとうございます。
尖閣諸島は倭国の領土です🗾
領土を守って下さっている海保の皆さん自衛隊の皆さんありがとうございます。
どうぞ今日もご無事で🇯🇵
#尖閣諸島は倭国固有の領土
#尖閣諸島問題に取り組まない政治家を私は支持しません https://t.co/J70z2Kb4ma December 12, 2025
2RP
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