自衛隊 トレンド
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2025.11.23 20:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国が攻めて来た場合、まず電子機器は止まる。開戦後すぐ、上空高くの核EMP攻撃で、恐らく真っ暗になる。スマホも使えない。「自衛隊頑張ってるかなぁ…大丈夫かなぁ…」とミサイル攻撃に怯えながら過ごす事に。倭国国内の中国人の中に既に多数の人民解放軍が入り込んでいる。とくに、北海道辺りには広大な土地を買われ、最早何人いるのかも分からない。彼らが大虐◯を始める。これは、直近で、ウイグルやチベットで現実に起きたこと。
原発もすぐに抑えられるだろう。
このシナリオは、十分あり得る。上陸しようとする部隊より国内の兵士が最も危険なのだ。その為の国防動員法、国家情報法だと覚悟しないとだめだ。
このシナリオだと、戦略核を持っていても危うい。政権が左翼だと、まず使わない。降伏!降伏!となる可能性が最も高い。テレビは、「誤解かも!自衛隊の過激な行動が挑発になりました!」などと亡国音頭一色だろう。
いまならこれを防げる。
いまが最後だと本気で思うのである。
https://t.co/acEk337RdM November 11, 2025
420RP
小泉防衛相「今までやせ我慢の歴史だった自衛隊の処遇を改善する」
・自衛隊も見劣りしないよう賃上げする
・集団生活が当たり前だったが個室にしていく
・長年使い続けて限界が来た空調設備・建物・設備を更新する
異議なし。こういうことにこそ是非税金を使ってほしい。
https://t.co/2KGchwWtvl https://t.co/60eqkBoPEl November 11, 2025
323RP
官邸前で「戦争ハンタイ」ってやってる人は、倭国が何もないのにチャイナを攻撃すると本気で思っているのでしょうか
中共が台湾に軍事侵攻して米軍が呼応すれば自衛隊の出動も「あり得る」という前提を飛ばしてはいけません
中共が何もしなければ戦争は起こらないのです
本気で戦争を起こしたくないのであれば、北京に行く事をお勧めする November 11, 2025
179RP
高橋「台湾有事って本当にありそうなんですか?」
小泉「もう中国🇨🇳は台湾統一への思いを隠していません」
小泉「言えない事も多い中こうして出演しているのは、あらゆる情報に触れてる立場の人間から、にじみ出る物を感じ取って欲しいから」
小泉「でないと、自衛隊が国民の理解を得られない」 https://t.co/TB7pjdB6OW November 11, 2025
176RP
小泉防衛大臣、石垣市長との面会を終えて
小泉「自衛隊の活動に対して、一部の方々が抗議活動を行っているが、過度な抗議活動については大変残念だ。家族としては『人の役に立ちたい』という思いで、日夜懸命に任務にあたっている。隊員が萎縮するようなことはあってほしくない」 https://t.co/XKawW2PJPg November 11, 2025
95RP
石垣島では、倭国の最前線を守って下さっている海上保安庁第十一官区海上保安本部に行き、巡視船「やえやま」内で活動状況のブリーフィングを受けました。日頃の自衛隊との協力や連携のお礼を申し上げたいとの思いで私から申し出た訪問でしたが、現場の写真や動画を使っての分かりやすい説明、ありがとうございました。これからも自衛隊との連携、よろしくお願いします。海保の皆さんもどうかお気をつけて任務にあたってください。 November 11, 2025
71RP
国内には最低でも100万人のChinaがおり、短期滞在も合わせれば300万人近いだろう。自衛隊と警察まで合わせてもせいぜい50万人。とても国民を守れない。
だから、Chinaを入れてはだめなのです。ウイグル、チベットの滅亡経緯を学ばせないのは、それがバレちゃうから。 November 11, 2025
28RP
薮中さん『倭国が時間の変化を見誤ってる。台湾有事その前提というのは米軍が出て行ってそこに自衛隊が出て行く。今トランプ時代って全く違う。そんな事は俺はやる気は全くないよと。国際情勢の変化トランプ時代はバイデン時代と違うんだという事をきちんと認識してない』国際情勢音痴内閣 #サンモニ https://t.co/wsg3j62ef3 November 11, 2025
23RP
定期的に、倭国でリハビリを受けたウクライナ負傷兵から、帰国後の生活の様子を映した動画が届きます。自立した生活を取り戻し、前に進んでいる姿を見るたびに、嬉しさしかありません。
2023年、三重県から始まったウクライナ負傷兵のリハビリ支援は、その後 自衛隊中央病院、そして防衛医科大学へと広がりました。多くの方の人生が倭国政府の支援によって救われていることに、深い感謝しかありません。 November 11, 2025
19RP
【西田薫議員に物申す】
西田薫氏のポストは、読み方によっては「自公連立だから倭国は弱腰で、中国との衝突は起きなかった」「公明党がいたから外交安保が進まなかった」という単純な因果で語っているように見える。でも、事実関係を丁寧に並べていくと、こうした主張は成り立ちませんよね。むしろ過去の事例を見ると、公明党が与党にいた時期でも日中間の火種は数多く起きており、外交の現実はそんなに単純じゃないと分かるはずです。
それで、いくつかのエビデンスを挙げながら批判させていただきます。
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■1 公明党が与党にいても、日中衝突は何度も発生していたという事実
例えば、1999年の小渕恵三第2次改造内閣から2001年の小泉純一郎政権、歴代政権を経て、2025年の離脱まで、公明党は、ずっと連立に入っていた。ところがその20年以上の間、日中関係は波が大きく揺れている。
代表的なものだけでも、尖閣諸島事件(2010年)、「中国海軍レーダー照射問題」(2013年)、習近平政権による反日デモの激化(2012年)、海警局による領海侵犯の連続など、摩擦の連続でしたよね。
つまり「公明党が政権にいれば中国との衝突が起きない」という因果は、過去データと完全に矛盾します。歴史が証拠になっている。
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■2 「倭国が謝り続けたから衝突が起きなかった」という主張は、検証可能な根拠がない
外交は“相手国の行動”が大きく作用する。中国の軍事行動・内政事情・国内向け政治パフォーマンスなどが直接影響しており、倭国側の姿勢だけで衝突の有無が左右される構造ではない。
尖閣国有化に対する中国側の反応は、民主党政権でも自民党政権でも一貫して厳しい。結局、中国側の意思決定が核心です。
だから「倭国が謝らなくなったら日中衝突が起こった」という推論は、因果を逆立ちさせているだけで、証明されていない。
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■3 公明党と中国大使の面会を“連立解消の原因”であるかのように書くのは事実歪曲
斉藤代表と中国大使の面会は外交儀礼として珍しい話じゃなく、少なくとも政府が「問題視した」という公式記録もない。
そして、連立解消の主要因は“政治資金問題”を含む自民党側の事情が中心で、面会から4日後という日付を並べたところで因果関係は証明されません。
日付の近さを強調するのは、論理に見せかけたレトリックにすぎない。
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■4 「公明党が足を引っ張って外交安保が進まなかった」というのも、過去の政策実績と整合しない
安全保障関連法(2015年)を通したのは自公連立政権。
PAC3の増設、自衛隊の装備強化、反撃能力に関連する議論など、公明党がいても安保政策は着実に進んでいる。
だから「公明党がいたから外交安保が止まった」という説明も、実績と噛み合っていない。
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■5 結論として、西田氏の主張は“因果をねじ曲げた政治的な語り”であり、事実の裏付けを欠いている
現実の外交は、政党の組み合わせによって急に衝突が起きたり収まったりするほど単純じゃない。
中国側の判断、倭国の政権運営、国際情勢、米中関係、地域情勢など、多層構造が絡み合って日中関係は動いている。
だから、公明党が連立にいた/いないだけで説明しようとするのは、あまりにも構造を単純化しすぎていますよね。 November 11, 2025
6RP
小泉防衛大臣、石垣市長との面会を終えて「自衛隊の活動に対して、一部の方々が抗議活動を行っているが、過度な抗議活動については大変残念だ。家族としては『人の役に立ちたい』という思いで日夜懸命に任務にあたっている。隊員が萎縮するようなことはあってほしくない」
https://t.co/LQjB1NQyab November 11, 2025
6RP
自衛隊も個室化検討するのか。
これは良い。
でもさ、建物の改修だけじゃ足りないぞ。増築しなきゃ無理な駐屯地も多い。予算つきませんでした!また来年!ってオチになりませんように。
何十年も騙され続けてきた先輩の願いです。 November 11, 2025
6RP
自衛隊はヤドンにも優しい。
香川出身なのかな...?
2025.11.22 RJOE
UH-1J (41914)
#明野駐屯地 https://t.co/xkYmbOj6Dr November 11, 2025
5RP
大分市の火災は本日午前8時時点で、お亡くなりになられた方が1名、負傷された方が1名のほか、約170棟の建物の焼損被害が生じ、113名の方が避難所に避難されているとの報告を受けています。
昨日、大分市消防局は「住家のある半島部分は『鎮圧』状態」と発表しました。
再燃のおそれが全くなくなる「鎮火」に向け、引き続き消防・自衛隊等が一体となって、消火活動を行ってまいります。
お亡くなりになられた方に心からお悔やみ申し上げますとともに、被災された全ての方々にお見舞いを申し上げます。
今回の火災では、多くの住居等に焼損被害が生じており、今後の生活に不安を感じている方々が多いと考えます。
私からは、自治体と連携して最大限の支援を行うよう指示し、本日午後、関係省庁の幹部を露木副長官のもとに集め、今後の支援等の対応について協議が行われました。
政府一丸となって、自治体と緊密に連携し、被災された方々が一日も早く元の生活を取り戻すことができるよう、最大限の支援を行ってまいります。 November 11, 2025
5RP
松戸駐屯地創立73周年記念行事に行って来ました。
16式機動戦闘車や地対艦ミサイル等が展示され、災害時に被災者を癒す野外お風呂の体験や自衛隊車両の乗車体験もあり、来場者の皆さんは楽しんでいました。
自衛隊が倭国の平和を守っており、自衛隊と共に歩む街づくりを松戸市で推奨したいと思います。 https://t.co/wn1CQWwQ2M November 11, 2025
4RP
12月26日(金) ブルーインパルスのパイロットがきます!🛫✨
どうやってパイロットになったの?
空を飛ぶってどんな感じ?
そんなギモンに本音で答えます🎤
パイロットを目指す人も、ちょっと興味がある人も大歓迎!
https://t.co/VDfkISZ8O5
#ブルーインパルス
#夢を追う
#パイロット志望
#大阪
#自衛隊 https://t.co/FWo3LKlkw4 November 11, 2025
4RP
倭国人は「やばい!」と感じると準備を始める民族。それは自分自身も自覚がある。核EMPと同時に「確実に」来る(EMPなしの楽観シナリオもある)のが、各種サイバー攻撃だ。倭国に入り込んだChinaの兵士による物理的な電線網の遮断、某電力も全面的にChinaに協力する事も確実。そこら中のChina製品にも様々な仕掛けがある。
ラジオで「…自衛隊…部隊……か…めつ」などと聞いて倭国人同士で(売国左翼の運命は、保守系より厳しい。彼らは、国を裏切った者として見せしめにされる。)、震え上がる日など絶対にこさせてはならない。
だから、列島の電力とは独立し、自立が可能な原子力潜水艦が不可欠で、そこに強力な戦略核が積んであることが、倭国を戦争から救う。中国に、「核あるから無理だね」と、思いとどまらせる口実を与えてあげることにもなる。 November 11, 2025
4RP
考え得る最悪の想定..「旧敵国条項を口実に中国が対日侵攻、それに呼応し露が南下し北海道に侵攻。米軍は動かず自衛隊(徴兵含む)が前線に。倭国が焦土となり多大な犠牲を出した後に米国が介入。“和平案”を提案し北海道と沖縄の放棄を倭国に飲ませる」倭国が罠に誘い込まれぬよう警鐘の意味で書いた。 November 11, 2025
3RP
アメリカの調査では2027年に中国が台湾に侵攻する可能性が高いとされ、真剣に議論されている。
その中で台湾が中国によって占領されるケースは、倭国が米軍に協力せず、自衛隊の基地を使わせなかった場合に限られるんだとか。
つまり、そういう最新のレポートを日々高市総理は読み込んでいる訳で、そうであれば台湾有事にいつまでもあいまいであっては不味いと常日頃から考えていらしたのではないかと拝察する。
中国の経済的威圧は今に始まったことじゃないし、それをやる理由に正当性なんて丸っ切りないのでね。
あいまい戦略を継承しておればこんなことにはなってない、高市は軽率、それは一面ではそうかも知れないが、実際に中国が軍事行動にいつ出るかは分からんわけで、行動に出た時にも、金科玉条のようにあいまい戦略を続けていくのか?って話なんだわ。
我が国が防衛力を強化し台湾有事に備える方向が維持される限り、あらゆる場面で中国は経済的威圧を使ってくるだろう。いまに限ったことじゃない。 November 11, 2025
3RP
官邸前で「戦争反対」と訴えている方々は、本当に「倭国が何の理由もなく中国を攻撃する」と信じていらっしゃるのでしょうか。
そこには、かなり大きな前提のすっぽかしがあると私は思います。
現実の流れは非常にシンプルです。
1.中国共産党が台湾に対して軍事侵攻などの明確な武力行使を行わなければ、
2.米軍が動くこともありませんし、
3.日米安保条約に基づいて自衛隊が出動する事態も絶対に起きません。
つまり、戦争が起こるかどうかの鍵は100%中国が握っています。
中国側が何もしなければ、戦争は確実に起こりません。これ以上ないほど単純明快な事実です。
それなのに「倭国が軍備を増強するから危ない」「自衛隊が海外で戦争する!」と叫ぶのは、原因と結果を完全に逆転させた議論です。
抑止力を「戦争の準備」と読み替えてしまうのは、歴史を振り返っても侵略者を利するだけであることが繰り返し証明されています。
本当に戦争を防ぎたいとお考えなら、官邸前でプラカードを振るよりも、北京に直接行って「どうか武力行使はおやめください」と訴えるのが、圧倒的に合理的で効果的です。
原因の元に働きかけるのが筋という、一色さんのご指摘は論理的に完全に正しい結論です。
むしろ、現在の抗議活動の多くは「中国の行動は仕方ないから、倭国だけは戦わないでくれ」というメッセージに聞こえてしまいます。
それは結果として「中国の拡張主義を黙認してください」という立場に近いものになってしまうのです。
ですから、一色さんのおっしゃる通りです。
「本気で戦争を止めたいなら北京に行ってください」は、皮肉でもなんでもなく、極めて真っ当な提案だと思います。
私も心から同意いたします。
守若冬史郎 November 11, 2025
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