釧路湿原に自然破壊で作られたメガソーラー。雪の季節は発電できず。なんでこんなの作られたんですかね？ほんとメガソーラーはやめて欲しいです。
https://t.co/Ruqfpgp2Wd December 12, 2025

@kennoguchi0821 ポストしでいただき､ありがとうございます♪
また、知名度を活かした精力的な活動に感謝を申し上げます。
仰る通りですね。施策には必ず副作用があるのに､そこを全く検討・配慮をしないで、再エネ比率拡大ありきで突き進んできたつけが、自然破壊と海までを含めた食物連鎖の破壊でずよね。 December 12, 2025

@nhk_news そのうちクマの脅威への我慢が限界になり、クマを「やっつける」べきだなんてぶち上げられることが考えられるが、それは自然破壊をも意味するだろう。私もクマの脅威は怖いが、自然破壊も怖い。 December 12, 2025

@nagi45chan @Ja714noKUSAKARI 自然破壊にしか見えない。
火事になったら手が付けられないそうだから怖い😨 December 12, 2025

2000〜2010年代のディズニー短編作品は新しいスタイルや手法・試みを行う実験の場や…

ファンサービス的な続編発表の場として主に機能していました。

[アナ雪]や[ラプンツェル]ら人気作の続編や斬新な発想と実験的な内容の新作が並ぶ中で…

ディズニー短編における定番の作風と内容…伝統に準じたスタンダードスタイルを愚直なまでに再現した唯一と言える作品が2011年の[ネッシーのなみだ]です。

[アナと雪の女王 家族の思い出]の監督二名が手掛けた短編作品。

全編が手描きスタイルで描かれた…世界的に有名な未確認生物[ネッシー]とそれが生息するとされるネス湖を題材とした寓話的おとぎ話です。

使い古された[本が開く]演出を採用したOP…

どこか懐かしいキャラデザインや手描きアニメの味わい…

これまた昔ながらのナレーターによる一人芝居方式…

目新しさや驚きは皆無で…正直ディズニーのこの時期の短編作品郡の中でも特に影の薄い1本と言えるでしょう。

しかし個人的には、、間違いなく5本の指に入る程大好きな短編作品なんです。

まるで教科書のような…短編という形態のアニメーションの良さが詰まってるような1本だと思うんですよね。

ヴィランのわかりやすい単純な悪さ…

土地の音であるバグパイプを組み込んだ音楽と演出…

おとぎ話に隠された自然破壊や乱開発への風刺…

そして何よりその明快なメッセージ。

「悲しい事が起こると…くよくよせず前を向いて進め！と皆言うけど…時には立ち止まって全力で悲しむ事も必要だよ。その先にしか見えない光もあるよ。」

…というこのメッセージが老若男女誰にでもわかるように作品に落とし込まれているのが、、とても好きです。

余談ですが…この作品が倭国公開されたのは2011年の秋。劇場ではこの短編で涙を流されている大人の方が多数いたのを覚えています。

新しさも派手さもない…捻った展開や脚本でもない。あくまで[ちょっとした]アニメーション。

…そのちょっとしたアニメーションこそディズニー最大の武器であると改めて思い出させてくれるような素敵な作品です。

ディズニー+で配信されていますので…隙間時間にでも是非一度ご覧になってみて下さいね♪ December 12, 2025