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自然災害
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2025.12.03 07:00
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"「台湾有事」の最悪シナリオ明らかに「倭国側の死者4662人」海上封鎖で包囲" https://t.co/vZ2EmMeZki
>「中国は在日米軍基地を攻撃するでしょう。さらにその攻撃により倭国が参戦すると中国が判断し、自衛隊の基地を先制攻撃する可能性があります」
>今回のシミュレーションは「倭国は中立を維持し米軍に基地の使用を許可する」という前提で行われました。それでも、倭国で4662人の死傷者が出るという結果でした。
台湾有事起こらば、直接的攻撃が南西諸島にもたらされなくても、南西諸島の海上封鎖によって物流が途絶える。
石垣島、宮古島、波照間島、与那国島、ここらあたりは島民人口が多くはないとは言え、島内ですべてまかなって自給自足できてる訳ではないから(特に燃料)、海上封鎖を受けて物流が途絶えたら深刻な影響が出る。
中国は既に南西諸島(琉球諸島)は倭国に領有権がないとか言い出してるけど、尖閣諸島などは台湾も領有権を主張しているので、中国は南西諸島についても中国領を主張して引かないと思うし、まあ既に言い出してる。
これ、米軍基地関係ないし、倭国が主張しなければ中国が黙認するとかでもないので、中国の善隣を期待して刺激するな、という玉城デニーの主張は、中国に都合がよすぎる。
台湾有事の兆しが明確になったら南西諸島民を本土に避難させる計画そのものは整備されてる(自然災害での全島避難ば過去に大島や八丈島など伊豆諸島では実際にあった)けど、南西諸島でそれやったら中国は「中国領である無人島の占拠」を拡大解釈してきそう。
まさかやらないだろ、を横車を押してくるのが中国なので、倭国人の「隣国の善隣を信頼する」とかの感覚で中国に当たると、取られたものは二度と戻ってこない。
そして、本土の都会住みの人は「人口の少ない不便な離島に、島民が居続けること」の意義と価値を軽視しがちなので、離島防衛の重大性は本土・東京暮らしの「反戦識者」には通じにくいかもねえ。 December 12, 2025
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こんなこと書くとまた逆恨みされちゃうけど
本気で思う
陰謀論とか終末思想とか、反政府・反社会の世界にハマった頭の弱い親が、偏った思想を子どもにまで影響させるのは、本当に無責任だし罪深い
小学生や中学生くらいの子が「◯◯党の言うことが真実です!」なんて言ってるのを見ると、大人としていたたまれない気持ちになる
そもそも終末思想なんて、古代の黙示録信仰、中世の世界滅亡予言、近代の千年王国運動、1999ノストラダムス、2012マヤ暦、オウムのハルマゲドン商法まで、歴史を通して何度も繰り返されてきた“恐怖ビジネス”みたいなもの
不安を煽り、人を囲い込み、金と支配力を吸い上げるための古典的スキームでしかない
そしてその手口は時代ごとに形を変えながら再利用され続けている
たとえば1970年代にバーコードが世の中に登場したとき 一部の終末思想系の人たちは本気で「獣の刻印だ」と叫んだ
黒い線を“666の暗号”だと言い張り、バーコードを使った商品を買うと魂が汚れるとか、世界統一政府が個人を監視するための前兆だとか、本気で信じる人が大量に出た
でも現実には、ただの流通革命でしかなかったし 獣の刻印でもなければ、人類監視システムでもない ただの技術革新
だけど終末思想の世界では、それすら都合よく解釈され 「これこそ預言の成就だ」と大騒ぎになった
この構造は今もまったく同じで
「クレカICチップは監視装置だ」
「マイナンバーは支配の証だ」
「ワクチンにチップが入っている」
「5Gが人類を操る」
「QR決済は魂の売買」
どれも昔から繰り返し繰り返し使われてきた陰謀論の焼き直しで、構造は同じなんだよ
ここまで書くか迷ったけど
歴史的に有名な某書物が現実の預言書だという話
あれも実は時代の不安に合わせて何度も読み替えられてきた使い古しのスキームなの
ちょっと歴史を調べれば誰でも分かる
・中世ヨーロッパ:ペスト(黒死病)=終末の印
・宗教改革期:カトリック or プロテスタントを“獣”に見立てる
・18〜19世紀:革命と暴動を終末の予兆と読む
・冷戦期:核戦争=ハルマゲドン
・1999年:ノストラダムスと混ざって世界滅亡説が暴走
・9.11テロ後:メシア的戦争解釈が再燃
・現代:AI、パンデミック、自然災害、5G、チップ技術が“獣の印”にされる
これ全部「その時代の不安を勝手にテキストにくっつけただけ」
当時の人が書いた曖昧な象徴表現を、現代の出来事に勝手に当てはめてるだけ
記述に合わせて“後から解釈を調整する”のは終末思想の伝統芸で、実際に何かを予測したわけじゃない
そういう話が好きな大人たちが趣味や娯楽の一貫として楽しむならいい
でもその歪んだ世界観を子どもにまで押しつけるのは本当に危険
子どもは世界を偏ったレンズで見るようになり、やがて社会から孤立し、未来の選択肢まで奪われてしまう
それはもう、「教育」じゃなくて「呪い」だよ
違いますか?
さらに厄介なのは、「神」「魂」「高次元」みたいな言葉を持ち出して、自分たちの偏見を“絶対真理”に仕立て上げようとする人たち
手口は昔のカルトとまったく同じで、僕から見ればほとんど詐欺にしか見えない
あくまで【個人の感想】ですけど
僕は嫌いです
ちょっと正直、【怒り】を感じているので、あえてここまで書かせてもらいました
みなさんどう思いますか? December 12, 2025
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アサヒさんのランサム事案の記者会見(QA含む約2時間)からセキュリティクラスタ的に気になるであろう箇所をピックしました。以下16項目でまとめています。
・2025年9月29日(月)午前7時頃システム障害が発生し被害確認。詳細な日時は未特定だが約10日ほど前に同社グループ内の拠点にあるNW機器を経由し侵入。その後主要なDCに入り込みパスワードの脆弱性を突いて管理者権限を奪取し移動を行い、主に業務時間外に複数サーバに偵察侵入し、アクセス権認証サーバからランサムウェアが一斉実行され起動中のサーバやパソコンが暗号化された。
・被害発覚の10日ほど前から侵入されていた可能性があるが、その間は導入していたEDRでは検知できなかった。攻撃が高度で巧妙であったため。EDRのレベルをより上げる課題がある。強化して監視の仕組みも見直す。
・侵入経路はNW機器。VPN機器かどうかはセキュリティの都合から明言出来ないが世間の想像とそう違いはないと思います、ということで留めたい。入口になり得る"脆弱性"の改善は完了済み(※この"脆弱性"という言葉は社長発言だが狭義の既知脆弱性=CVEという意味では使ってなさそう)。VPN機器は存在していたが対応過程で廃止済み。
・被害が拡大しないよう安全性を確保しながら慎重に復旧を進めたため時間を要した。バックアップデータは取得しておりそれが生きていたことは幸いだった。バックアップは複数媒体で取得していた。大部分が健全な状態で保たれていた。
・明確な個人情報の漏洩は、従業員に貸与したPCの情報を確認しているが、システムからのデータ漏洩は未確認で可能性として考えている。
・社員の個人貸与PCに情報を残すことは許可しておらずクラウド保存をポリシーで定めていたが、一時的に保管していた個人の情報が残っておりそのタイミングで攻撃がきた。
・工場現場を動かすOT領域は一切影響を受けておらず無傷で、工場は通常稼働ができる状態だった。出荷関係のシステム被害により作っても持って行き先がないので製造に結果的に影響が出た。システムを使わないExcelなどで人力での出荷で対応していた。
・NISTフレームワークに沿った成熟度診断は実施しており一定以上のアセスメントが出来ていたため十分な対策を保持していると考えていた。外部のホワイトハッカーによる模擬攻撃も実施してリスク対処をしていたので、必要かつ十分なセキュリティ対策は取ってたと判断していた。しかし今回の攻撃はそれを超える高度で巧妙なものだった。
・被害範囲は主にDC内のサーバとそこから繋がってるパソコン。端末台数は37台。サーバ台数は明言できない。
・攻撃者に対する身代金は支払っていない。攻撃者と接触もしていない。脅迫も請求も直接は受けてない。
・身代金支払い要求への対応については障害早期では当然考えたが、バックアップあり自力復旧ができること、支払っても復旧できない事例があること、支払いが漏れた場合他の攻撃者からも狙われるリスクがあるため、慎重に捉えていた。反社会勢力への支払いのぜひもその前段階から相当ネガティブな懸念としてあった。復号キーがきたとしても復元にすごく時間がかかるという認識もしたので要求がきてもおそらく支払ってない。
・現場対応は非常に負担が大きく長時間労働等を懸念していた。リーダとして社員の健康が一番大事で命を削ってまで対応しなくて良いということをトップから繰り返し全社発信していた。対応を支援してくれた外部ベンダにも伝えていた。
・自然災害含む経営リスクに関して10個のリスクを定めてサイバーリスクも含めて十分な対策を取っていたと思っていたがより高度化しないといけない教訓となった。他のリスク項目も対策を見直す。
・他社には、経験からの教訓として、全体を広く見て対策を最新に保つことの必要性を伝えたい。結果的に全体として脆弱性を見れてなかったので、ないと思ったところにあったので侵入されたし、対策も最新、最強でなかったので障害が発生したので、それを裏返ししてほしい。
・経営者はテクノロジーやITに興味を持ってるというだけでは済まない。全てに気を配り対策に踏み込めるようなところまで入っていくべきということを実感した。知見を高めガバナンスに活かしていくべき。
・セキュリティの都合で開示できない情報は多々あるが、社会のために情報をより公開すべきというのは認識しており状況が整ったら検討したい。
記者会見動画リンク
https://t.co/2bG06AK1pH December 12, 2025
中国共産党政権下での主な大量死事件として、大躍進政策(1958-1962年、飢饉で1500万-5500万人死亡、推定値はソースにより異なる)、文化大革命(1966-1976年、数百万人死亡)、天安門事件(1989年、数百-数千人死亡)が挙げられる。ウイグル人への対応も国際的に批判されている。中国公式見解ではこれらを自然災害や動乱として扱うことが多い。詳細は複数ソースで確認を。 December 12, 2025
果たして流行るのか…自然災害とか本当に安全なのかな。自然の驚異って舐めたらあかんとは思うけど。まず作った人が10年住んで実験してほしい。
3Dプリンタ住宅、ついに倭国初の2階建てが完成。構造・安全・デザインの壁を突破|不動産投資の健美家 https://t.co/V3zx5RWThj #kenbiya December 12, 2025
ご挨拶に行けなかった方々、おはようございます。今日も地震等の自然災害やインフルエンザ等の体調不良に気を付けてお過ごしください。
それではお仕事に行ってきます。
また時報に間に合わなかったり、前倒ししたりするかもしれませんが、お昼に来れたら来ます。#離脱 December 12, 2025
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