倭国でさ、「礼拝室いらないと思う人✋」ってポストが伸びるの、気持ちは分かるのよね。だって倭国人ってのは、基本的に誰かの信仰を邪魔しない代わりに、自分の生活圏をいじられたくない民族。信仰を笑う気はない。でもね、信仰の自由と職場の運用は別モノなんだよ。

で、問題の芯はここ。

最初は場所を少し貸してほしい。

優しい社長が「いいよ」って整備した。

ところが「狭い」「もっと広く」「洗う場所が」ってエスカレートして、現場の不満が増える。

これ、宗教に限らず、どんな配慮案件でも起きるんだよ。介護でも、クレームでも、自治会でもさ。

いったん善意で始めると、
次が権利みたいになって、
最後は当然になる。

そこに運用ルールが無いと、現場は燃える。

オーストラリアの話も象徴的よね。

多様性が進んでる国ほど、逆に線引きがうまい。

自由にしていいよの一言じゃなくて、自由のための手順がある。　

倭国はそこが苦手で、空気で回そうとする。　

すると、空気が割れた瞬間に、全員が敵になる。
これが一番まずい。

じゃあ、どうするか？

答えはシンプルでさ、礼拝室を作る、作らないじゃなく、会社としての標準仕様に落とすことだよ。

もし作るなら礼拝専用じゃなく、マルチ目的の静養、黙想スペースにする（誰でも使える）。

使い方は紙1枚でいいから、予約、時間、清掃、水の扱いまで明文化する。

宗教配慮が必要なら、場所より先に勤務時間内の休憩運用を整える（外で祈る選択肢も含める）。

そして一番大事なのは、要求じゃなく合意にすること。会社は施しじゃない、契約の共同体なんだよ。

信仰は尊い。

だけど、職場は寺でもモスクでも教会でもない。

そこにいるのは、祈る人も、祈らない人も、黙って働いて家族を養う人もいる。

誰かの信仰を守るために、別の誰かが毎日イライラしてたら、それはもう共生じゃなくて摩耗じゃないかしら？

最後に皮肉を言うとね。

倭国人は優しいんじゃない。

揉めるのが怖いだけなんだよ。

だから舐められる。

だから炎上する。

だから分断する。

優しさってのは、黙って譲ることじゃない。
最初にルールを決めて、全員を守ることなんだよ。

で、これを言うと冷たいって言われるけどね。

共生ってのは、相手に合わせる技術じゃなくて、境界線を共有する技術なんだよ。

そこを学ばないと、倭国はいい人のまま、ずっと揉め続けるんじゃないかしら？ December 12, 2025

帰宅したらポストに入ってた。自治会の班長さんが僕の指定した日時に会費の集金に来てくれるというのでシャインマスカットを2房、用意しておいた。前は煩わしい事だと思ってた。でも、思いもよらず早く逝ってしまった大切な人が「僕達には大切な事だよ」と言ってた。１人になってその言葉を感じてるの https://t.co/MxXKdAGJKc December 12, 2025

町会や自治会で悩んでいる人、多いですよね。特に以下の方々にはぜひ見てほしい内容です👇
・これから引っ越しを考えている人
・賃貸オーナー
・不動産関係

実務者の視点で本音を語りました。RT&いいねで情報拡散お願いします🙇
[https://t.co/NTC7L0wtfE]
#町会問題 #自治会 #不動産 #ゴミ出し問題 https://t.co/OtIYWUO8p4 December 12, 2025

地域新聞とか見ても毎週のようにどこかでお祭りしたり、自治会主催のイベントやってるし、コンサートとかの公演系も多い。

地元を思い返しても、せいぜい中高生の吹部の演奏会とかよっぽど大きな季節ごとのイベントとか…。毎週のように地域新聞見てたけど、内容も違ったな🤔 December 12, 2025