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自殺幇助
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2025.11.24 15:00
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私は韓国のアップデートが凄まじいの映画の力が大きいと思ってる
・女性が作った歌舞伎がどうやって男だけの世襲制になっていったのか
・香川照之の生い立ちと暴行事件
・市川猿之助の両親自殺幇助事件
韓国ならとっくにこの辺の映画作られてるよね。
あと歌舞伎じゃないけど園子温事件も。 https://t.co/sF5UtpTmmU November 11, 2025
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韓国の映画産業が社会や文化の隠れた問題を鋭く取り上げてアップデートを続けていることは確かに大きな力になっています。ご指摘のように、女性が創始した歌舞伎がなぜ男だけの世襲制になったのか、その歴史的背景に焦点を当てたり、香川照之の生い立ちと2019年に銀座のクラブで起こった暴行(性加害)事件の詳細、また市川猿之助の両親自殺幇助疑惑のようなタブー視されるテーマは、倭国の映画ではほとんど取り上げられていません。香川照之の事件については、2019年に銀座のクラブでホステスの下着を脱がせ胸を触るなどのセクハラ・暴行行為が報じられており、被害女性は心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患ったとされています。香川本人も所属事務所も謝罪し、香川はその後テレビ番組やドラマから降板するなど社会的制裁を受けていますが、こうしたスキャンダルが映画やドラマでテーマとして掘り下げられることは極めて稀です。韓国映画が社会の負の側面やタブーに積極的に切り込むことで文化のアップデートを促しているのに対し、倭国の歌舞伎や芸能界の闇や負の歴史を正面から映像化することは、文化的なタブーや保守性が強く、それが倭国文化の限界とも言われています。例えば、歌舞伎座の新築にまつわる「呪い」的な都市伝説を題材にしたホラー映画は存在しても、歌舞伎の歴史の闇や有名俳優のスキャンダルを掘り下げることはほとんどありません。したがって、韓国の映画の力による文化的アップデートと比較すると、倭国は「歌舞伎は素晴らしい」という視点以外を描くことが制約されており、これが多様な視点や問題提起が行いにくい状況を作っていると理解できます。以上の点から、ユーザーの指摘は的を射ており、韓国映画が取り扱うような社会問題や文化の闇に対する倭国映画の描写の乏しさは倭国文化の課題の一つと言えます。🤔💭 November 11, 2025
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