自殺 トレンド
0post
2025.12.09 03:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【川口市】中国人がマンションに住む当然爆発→被害2億8000万円も無罪狙う「心神耗弱状態で自殺願望、自宅に誰か侵入してくる気がして恐怖から室内にガスを充満させ火を付けた」← ナメんな
https://t.co/4jJaYlDnKy December 12, 2025
13RP
ふと「なぁ〜んで死にたいのに自殺って怖いんだろ〜」って思ったから脳みそのこと調べてたら「側坐核」って単語が出てきて読んでみると中々面白かった。人間なんてただ肉の皮被っただけでVTuberと何ら変わらんやんけ December 12, 2025
10RP
クリントン財団とUSAIDの関係、ハイチでの数十億ドルの詐欺、児童人身売買。 彼らは「管理不行き届き」と呼んでいますが、これは意図的な、プロのマフィアレベルの汚職であることは誰もが知っています。ハイチの人々や当局者自身も裏付けているこの話の最悪な点は、クリントン夫妻がハイチのために130億ドル以上の援助金を集めたものの、そのわずか3%にも満たない金額しか直接ハイチに送金されず、国連機関、NGO、私腹を肥やす団体、そしてジョージ・ソロスのような人物に流用されたとされていることです。 クリントン財団の最初の支援は、史上最も悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインにまで遡る。同氏は財団の設立資金や、ローラ・シルスビー事件などの児童人身売買スキャンダルへの関与に協力したと伝えられている。 ローラ・シルスビーは、適切な書類を持たずにハイチから子供を連れ出そうとしたとして逮捕されました。クリントン夫妻はシルスビーに法的支援を提供していたにもかかわらず、シルスビー夫妻が「手配した」とされています。また、シルスビーに関わった弁護士は後に送還され、妻と共に児童人身売買の罪で起訴されました。一体何が起こっているのでしょうか? 注意して見れば、パターンは持続し、常に貪欲、権力欲、児童人身売買、性的虐待を中心に回っていることがわかります。 クリントン財団のハイチ救援活動への関与は、災害に乗じて他人の不幸につけ込み、納税者の金を騙し取って私腹を肥やすもう一つの方法に過ぎなかった。 2010年のハイチ地震では20万人以上が死亡し、数百万人が避難を余儀なくされ、世界的な援助活動が促された。 2001年にビル・クリントン元大統領によって設立されたクリントン財団は、復興における重要な役割を担う存在として位置づけられている。 2010年までにビル・クリントンは国連のハイチ特使を務め、133億ドルの援助を監督する暫定ハイチ復興委員会(IHRC)の共同議長を務めた。 財団自体は、健康、教育、経済発展に重点を置いたハイチ特有のプロジェクトのために約1億3000万ドルを調達したが、批評家はその多くが諸経費やハイチ以外の団体に流れたと主張している。 クリントン夫妻に関しては不適切な管理や多額の汚職疑惑は目新しいものではないが、今回のケースでは、ハイチ代表の影響力は限定的であり、援助国の利益を優先する決定が下されていたと報じられているIHRCの活動に関係している。 例えば、クリントン夫妻が推進した米国国際開発庁(USAID)が資金提供する3億ドルのプロジェクトであるカラコル工業団地は、6万5000人の雇用を約束したが、2017年までに実現したのはわずか1万3000人程度で、地元農民の立ち退きを招いた。 USAIDから7,200万ドルが割り当てられたカパイシャン近郊の関連港湾プロジェクトは、実現可能性調査で実行不可能と判断されたため中止され、使われていない電柱など最小限のインフラだけが残された。 全体として、USAIDのハイチ向け契約23億ドルのうち、ハイチ企業に与えられたのはわずか3%未満で、大部分は米国企業に与えられており、新植民地主義と非効率性に対する非難を煽っている。 全世界での寄付総額は約130億ドルで、財団が管理しているのはその一部です。いわゆる「ファクトチェッカー」たちは、クリントン夫妻は個人的に利益を得ておらず、財団から給与が支払われておらず、不正会計と「監査済み」の財務諸表によると資金の86~89%がプログラムに充てられていると主張しています。「伝えられるところによると」ですが、ハイチの人々は正反対のことを言っています。 しかし、肝心なのは、ハイチの人々やその当局者全員が、クリントン夫妻は友人たちとともに今日までクリントン夫妻に抗議し、ハイチとその災害を利用して利益を得たと主張している点である。一方、他の記録やハイチ当局者は、130億ドルのうちハイチとその国民に渡ったのはわずか3%にも満たないと主張している。 クリントン夫妻は数百戸の新築住宅を約束しました。しかし、約束された数百戸のうち、実際に「建設」されたのは7戸でした。「建設」というのは、クリントン夫妻がFEMAからホルムアルデヒドに汚染された中古のトレーラーを安価で購入し、残りの納税者と寄付金を懐に入れ、ハイチの人々や学校に寄付したことを意味します。学校に寄付されたトレーラーは、子供たちなどが煙で病気になったのです。 透明性の問題は、報告されていない寄付や、財団の仕事とビル・クリントンの有料講演との重複など、政府内の他のあらゆる事柄やクリントン家を取り巻く問題と同様に、依然として残っている。 2009年から2013年まで国務長官を務めたヒラリー・クリントン氏は、USAID(米国国際開発庁)を統括し、米国の外交政策に統合しました。USAIDは数十億ドル規模のハイチ支援を行い、その多くはクリントン財団の取り組みと連携していました。 たとえば、財団の派生組織であるクリントン健康アクセス・イニシアチブ(CHAI)は、マラウイやガーナなどの国でマイクロファイナンスやパートナーシップを拡大するための1億6,200万ドルの支援を含む、健康プログラムのためのUSAID助成金を受け取った。 CHAIはまた、クリントン政権時代に、同財団に寄付を行った経済学者ムハマド・ユヌス氏のグラミン財団に関連した活動のためにUSAIDから220万ドルの助成金を獲得した。 批評家はこれを「金で買収する行為」と呼び、国務省でのクリントン氏との154回の非公開会談のうち、85人の寄付者が財団に1億5600万ドルを寄付したと指摘している。 例としては、大口寄付者で、地震後に有利なハイチの通信契約を獲得したデジセル社の創設者デニス・オブライエン氏や、米国国際開発庁(USAID)の支援を受けながらクリントン氏と何度も面会したユヌス氏などが挙げられる。 ウィキリークスが2016年に公開した電子メールでは、財団の寄付者が国務省の資源へのアクセスを求めるなど、さらなる絡み合いが明らかになった。 クリントン財団は設立以来、外国への影響力行使から私腹を肥やす行為まで、様々な疑惑がかけられ、厳しい監視にさらされてきました。2015年に出版された著書『クリントン・キャッシュ』は、これらの疑惑をさらに深め、寄付者がウラン取引などの便宜を図り、ウラン・ワン取引にも関与したポデスタ夫妻やフランク・ジュストラ氏のように、お馴染みの人物が関与し利益を得ていたと主張しています。 エプスタインの関与は事実であり、児童人身売買との関連も2010年のローラ・シルスビー事件から明らかです。33人の子供を適切な書類なしで移送したとして逮捕された「宣教師」であるシルスビーですが、クリントン夫妻は弁護士ホルヘ・プエロを通じて彼女の釈放を支援しました。プエロは後に、無関係ではあるものの別の児童人身売買の容疑で送還されました。クリントン夫妻が人身売買に「直接」関与していたことは立証されていませんが、たまたま彼女の弁護士を雇い、その弁護士に報酬を支払っていたのが、小児性愛者で児童人身売買業者でもあったのです。しかし、その可能性はどれほどなのでしょうか? 2021年1月まで続いたものも含め、複数のFBI捜査では外国からの寄付や汚職の可能性が調べられたが、捜査に関わった全員がクリントンの死者リストに載ってしまうため、起訴されることなく終了した。 2017 年の内部告発では資金の不正使用が主張されていたが、これも何の成果も得られなかった... なぜだろうか? 「ファクトチェック」サイトを含む財団の擁護者たちは、長年の調査にもかかわらず有罪判決が出ていないのは、クリントン夫妻とその不正行為に関係していた、あるいは内部告発者だった100人以上が自殺したか不慮の事故で亡くなったという政治的動機によるものだと主張している。 ジェフリー・エプスタインやピザゲートを含む他の多くの児童人身売買の噂との広範なつながりがあり、他の多くの小児性愛者の疑いのある人物とも関連しています。 偶然などあり得ません。今こそ、これらの人々が犯した罪を償うべき時です。 December 12, 2025
9RP
「集団窃盗行為」を「集団万引き」と言い換えるな←New!!
「パワハラ」を「熱心な指導」と言い換えるな。
「素行が悪い不良」を「やんちゃ」と言い換えるな。
「バイトテロによる器物損壊、業務妨害行為」を「悪ふざけ」と言い換えるな。
「匿名流動型犯罪グループによる強盗事件」を「闇バイト」と言い換えるな。
「暴行、傷害、侮辱、恐喝、名誉毀損、強要、脅迫、自殺教唆行為」を「いじめ」と言い換えるな。
「父親による母子3人道連れ殺害」を「心中」と言い換えるな。
「実子誘拐」を「子連れ別居」と言い換えるな。
「不法滞在」を「非正規滞在」と言い換えるな。
「区別」を「差別」と言い換えるな。
「処理水」を「汚染水」と言い換えるな。
「左翼活動家」を「市民団体」と言い換えるな。
「防衛力強化」を「軍事大国化」と言い換えるな。
「公開官僚吊し上げ」を「ヒアリング」と言い換えるな。
「議事妨害行為」を「フィリバスター」と言い換えるな。
「政治資金収支報告書の不記載」を「過少申告」と言い換えるな。
「公職選挙法違反の戸別訪問」を「きめ細やかな選挙活動」と言い換えるな。
「特段の問題はなかった」を「疑惑は深まった」と言い換えるな。
「みんな、コイツを問題視しろ。厳しく糾弾しろ」を「議論を呼びそうだ」「不謹慎との声が上がりそうだ」「問題視されそうだ」などと言い換えるな。 December 12, 2025
7RP
斎藤知事の疑惑を追及する人たちは支持者から殺害予告や自殺の強要や誹謗中傷を大量に受ける異常な状況
菅野氏:ナイフで刺す、金属バットで頭を割る
奥谷氏:鉈で襲われろ
丸尾氏:お前も県民局長みたいに自殺しろ
アカウント名もやばい、、
このような言動は許されない! https://t.co/xT3FdxyzyX December 12, 2025
1RP
「見た目は普通」「働ける」「一人暮らしできる」
それでも私は躁鬱で手帳2級・年金2級。いわゆる、「言わなきゃ分からない障害者」だ。でも一度ラベルが貼られた瞬間、世界の私に対する扱いは激変した。
作業所では「手がかからないラクな障害者」として扱われてもいたが、逆に質の悪い職員には「理屈を言う面倒な障害者」として扱われ、どちらにしても「個人・同じ人間」として見られなかった。
元々健常者だった分、ラベルの重さは余計に感じられる。
作業が出来ていると「障害者なのにすごいね」
意見すれば「従わない邪魔な障害者」
困っても「あなたは軽いでしょ?」と軽視される。
中途障害者、普通に見える障害者の苦しさはここにある。困ってるのに困ってる扱いをされず、支援からこぼれ、どこにも居場所がなくなる。
社会は「健常者か障害者か」の白黒で分断されていて、その間にいる大量のグレーの当事者が透明化されている。
見た目の普通さに苦しみが隠され、「本当に必要な支援」まで奪われる。俺は毎日自殺したいって思ってるんだけど誰にもそれはケアされない。
中途・軽度・見えにくい障害者の声は、もっと聞かれていいのではないか。軽視されている層って多いと思う。
障害者ってラベルじゃなくて同じ人として見てほしいと時々思うことがある。
だけど俺が障害者なことは事実で、それで障害年金ももらってる。だから障害者として扱われたくないんだけど、ってのはそれもまた甘えかなと悩む。
俺の唯一尊敬出来いていた前に通っていた作業所のオジは俺を障害者扱いしなかった。ただ健常者でももうないことも同時に分からせようとしてきた。
それでいいと思った。
ただの、同じ人として扱ってくれていた。
俺のようなグレーゾーンの当事者はそういう扱いを求めているんじゃないか?
という主張、「俺らという層をもっと特別扱いしろ」ってことになると思う?
障害者なのを受認して格下の人間として生きろって思う?
俺達みたいな層はどう生きればいいのだろうか? December 12, 2025
1RP
どうやら、山上徹也をなんとか貶めたい人達の間で、
「毎月13万円受け取っていたにもかかわらず事件を起こした山上徹也は甘え」
といった主張が出回っているそう。
この件についての検証と私の理解を述べます。
【毎月13万円を受け取っていた期間について】
以下の情報から、第8回公判では検察は1年間ぐらいと母に質問していたものが、第12回公判では4年間受け取っていた?という質問になっているらしい。
受け取り期間について2つの情報があり、どちらが正しいのか判別できない。
朝日新聞 第8回公判 筆者:周毅愷氏 仙道洸氏 遠藤美波氏 の3名連名 2025年11月18日
検察:1年ぐらいは月13万円を振り込んでいた。
母:弁護士の勉強をするということだった。
https://t.co/HvYrdyUpo2
傍聴ノート 第12回公判 寮美千子さん寄稿
検察:2010年9月から毎月13万円を受け取るようになったと。平成26年10月まで、毎月13万円を受け取っていたのですか。手渡しですか。振込みですか。
山上:どちらかだったと思います。
https://t.co/p0W71nduFk
ポストセブン 普通氏
普通氏「返金は献金額の一部である合計5000万円。山上被告自身は、当時30歳だった2010年9月から2014年(月不明)まで毎月13万円を受け取っていたといいます。受け取り方法について、本人はよく覚えていないようでした」
https://t.co/bun5a1yBqK
【毎月13万円についての私の意見】
受け取り期間が1年間であろうと4年間であろうと、お金を受け取っていた期間は、過酷な生育環境を過ごした後、母が破産し、山上自身が困窮する兄妹の為に自殺未遂をした後の話。
そして返金が終わった後、1年前後で兄は自殺している。
彼が犯行を決意した決定的な理由は、兄の死とそれに対する母の宗教的理解。
裁判官に次のように答えている通り、単に彼自身が生活に行き詰ったからだけではないとのこと。
---
裁判官「弁護士などに相談しようとは思わなかったのか。」
山上「弁護士の方にお願いして解決できるのは金銭的な問題。親族のお金の問題は法的にお金で解決しているので、弁護士に相談するどうこうではなかった」
https://t.co/I1Er8TakET
---
2015年の兄の死から、教会に対して深い恨みを抱き、教会に復讐することで、他の家族も含め過度な献金、家族の不和、争いごとを無くそうとしたとのこと。
---
裁判官「国内の教団関係者を狙うことは考えなかったのか。」
山上「考えたことはありますが、倭国の幹部を襲撃したとしても解決にはならない」
裁判官の質問「解決とは。」
山上「統一教会への献金や家族に対する不和、争いごとを起こすことを無くすということです」
https://t.co/I1Er8TakET
---
彼は、兄の死以降、強烈な恨みを抱えて過ごしたことから生活困窮に陥った面はあるかも知れないが、
そもそも論として、彼自身の個人的な金銭的な生活困窮の為に事件を起こしたわけではない。
その為、毎月13万円を受け取っていた期間がどれ位であったかは甘えかどうかとは関係ないことです。
ゆえに、彼が「甘えていたから事件を起こした」といった意見は全くの的外れだと思う。 December 12, 2025
1RP
性の劇薬原作知らずにNetflixで前に見てから原作漫画を買ったけど、内容がわりと違ってて(原作は自分が原因でお兄ちゃんが事故る、実写は恋人が自殺とか)
実写の方が激しめで原作はわりと早めから優しさが…実写も原作も両方最高に良かった(*ˊ˘ˋ*)原作は続きもあるのありがたすぎた思い出( ߹ㅁ߹)♡ December 12, 2025
これめっちゃ思う
女のコミュニティで生きてきたから情緒的な支え合いって当たり前に存在してたけどそれってめちゃくちゃ人間にとって必要なことなんやと気づく
男同士ってそういうのしないから孤独になるし自殺する
それを解決するのに女に求めるんじゃなく男同士でケアして欲しいよね https://t.co/CZGFqUoHvL December 12, 2025
だから生で三原山大噴火も三原山加工自殺騒動も山村貞子も聞いている。
じい様たちも噴火が小康状態になったとき、油断したらしい。元町という島一番の町にいたが、そこまで溶岩はこないと。だが事態は違ったわけだ
災害は「もう大丈夫」という認知バイアスに引きずられる。しかし、それが悲劇を生む December 12, 2025
@oka_fgo 爆豪アンチの人の多くは、謝った程度で自殺教唆した分のマイナスは戻らないって意見が多い印象だけど、そもそも謝罪したから消えるなんて爆豪も思ってなくて謝罪はあくまでスタートラインなんだよね。嫌うのは自由だけど変わることまで否定するのは違うでしょって思うんだよ。 December 12, 2025
@G4RYU_official あなたが人のリプすらよく読んでないのは分かりました…。
まあとりあえず離別後の男性自殺率が高いのはご理解いただけたみたいなのでそれでいいですよ…。 December 12, 2025
死にたいって言ったらママからは、自殺は負けるってことだよ、嫌いなやつに負けるんだよ、バカって言われる。いや、まずは娘がそんなこと言ってて心配ってこと考えてほしいんだけど。もっと心配されたい、まじでどうしよう😉 December 12, 2025
ネトウヨの人生の価値は軽い。
何も築けなかった。
それは自民党政治のせいである要素もにも気付くことが出来ぬままだった。最低限の知性を持てぬまま、今、人生が実質的に静かに終わってしまった。そしてそれは自殺であるようにしか見えなかった。 https://t.co/U16i57FrLG December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



