自殺 トレンド
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2025.11.28 14:00
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気持ち悪いガキに「私は片親で〜」って言われたから、「俺は両親犯罪者ですし5歳の時に2人とも自殺してます」って返したら、「ごめんなさい」って言われた 勝った。俺は不幸自慢に勝つために不幸になった訳ちゃうのに November 11, 2025
20RP
2025年11月24日の堀江貴文さんの動画について
立花孝志党首のビジネスモデルに関する見解が興味深く、その通りだと思います。
以下、動画要約(by生成AI)
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ざっくりいうと
立花孝志の逮捕は、兵庫県警を怒らせたことが引き金になりつつ、
倭国の“人質司法”の問題をあぶり出し、
本人の政治的影響力はむしろ高まる可能性がある
――という話を、堀江貴文が自分の逮捕経験ベースで超具体的に解説している回」です。
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(1)冒頭:舞台「ブルーサンタクロース」の裏話
・堀江さんと鈴木おさむさんが、共同で関わる舞台「ブルーサンタクロース」の稽古状況を雑談。
・今年の特徴として、
-「宮さん」(宮迫さん/宮川さんポジションの宮さん)が出演しており、芝居もアドリブも上手いため、MCがかなり楽になっている。
-役者陣がしっかりしているので、不規則なゲストがいても昨年ほどグダグダにならない構成になっている。
・ゲスト構成については、
-「経営者+インフルエンサー」に絞り、林社長、青汁王子、リアルバリュー関係者、ニューハーフ界で有名な人など、クセの強いメンバーを揃えている。
-毎年人気の賢城さん枠はチケットの売れ行きが最速で、逆に大の字のステージは客層が合わず、今回は本公演のゲストではなく、別日にDJイベントとして起用するなど、興行としての割り切りも語られる。
ここまではエンタメとビジネスの舞台裏トークで、本題の「立花孝志逮捕」への導入になっている。
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(2)本題1:立花孝志は「実刑」か「執行猶予」か
・鈴木おさむさんは、「立花さん逮捕のニュースを見て、真っ先に堀江さんの逮捕を思い出した」と話し、経験者として今後どうなるかを質問。
・堀江さんの見立ては、
「実刑になるか、執行猶予にとどまるかは五分五分くらい」というかなりシビアなもの。
・その背景として、
-逮捕したのが警察であり、その後検察・裁判所と二重三重のチェックが働く構造があること
を指摘する。
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(3)本題2:兵庫県警を怒らせた「情報漏洩」疑惑
・堀江さんは、事件の背景として「兵庫県を怒らせたこと」が大きいと推測する。
・自殺した関係者が「明日逮捕される」という情報を掴んでいたとされ、その逮捕予定情報が立花氏に伝わり、立花氏がそれを公言した経緯に言及。
・しかし、警察本部長は議会・記者会見で「そんな予定はない」と否定したため、
-「なぜお前のところにそんな情報が行くのか」
-「警察をバカにしやがって」
という感情で兵庫県警が激怒したはずだ、と堀江さんは見る。
・その結果として、
-情報を立花氏に流した人物は内部で厳しく追及され、
-「あいつを何とかしてやろう」という空気が組織内に生まれた可能性
を示唆している。
・これはあくまでも堀江さんによる推測であり、事実認定ではないが、「兵庫県を怒らせたことが逮捕の大きな要因になっているのでは」という文脈で話が進む。
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(4)倭国の刑事手続きと「人質司法」の構造
ここから堀江さんが、自身の94日勾留経験も踏まえ、倭国の刑事手続をかなり具体的に解説する。
1 逮捕から勾留決定までの流れ
・逮捕後の基本ルール
-逮捕後、原則として24時間以内に検察が勾留請求しないと釈放しなければならない。
・実際の流れ
-逮捕直後は警察署の留置場に入る。
-その後、護送車で裁判所へ移送される。
-裁判所の地下にある「仮房」(“カ”という房)に入れられる。
-そこで「勾留請求専門」の裁判官による審査を受ける。
-勾留決定が出れば、そのまま警察の留置場に戻され、まず10日間勾留。さらに延長10日で最大20日間の勾留が可能になる。
2 検察送致と拘置所
・立花氏については、すでに検察送致されているため、
-検察は自前の勾留施設を持たない
-そのため身柄は拘置所(高知書)に移されているはず
と説明。
・その20日間の間に「起訴するか」「不起訴にするか」が決まる。
3 起訴後勾留(起訴勾留)と“無限勾留”
・起訴されると、身柄の根拠が「起訴後勾留」に切り替わる。
・この段階が、いわゆる人質司法の核心部分だと指摘。
-実務的には明確な期限が見えにくく、
-判決(有罪・無罪)が出るまで長期間勾留状態が続くケースがある。
・刑事訴訟法89条の保釈規定の運用として、
-「証拠隠滅のおそれ」
-「逃亡のおそれ」
があると判断されれば、保釈は非常に通りにくくなる。
4 否認と長期勾留
・倭国の運用では、
-「起訴されたのに罪を認めていない=黒に近い」と扱われる傾向がある。
-その結果、「逃亡・証拠隠滅の恐れあり」と解釈されやすく、身柄拘束が長期化しやすい。
・立花氏は容疑を否認しているため、
-保釈が認められず、起訴後勾留が長期化する可能性が高い
と堀江さんは見ている。
・具体例として、元外務省の佐藤優氏が約530日も勾留されていた例を挙げ、自身も94日拘置所にいた体験談を交えて説明する。
5 初公判後の保釈
・一方で、初公判後には保釈されるケースも少なくない。
・理由として、
-公判前整理手続きで証拠が出揃うため、「これ以上証拠隠滅はできない」と判断されやすい
ことを挙げている。
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(5)拘置所生活の実態
・房の種類について
-法務省管轄の刑事施設(拘置所・刑務所)は現在、8~9割が個室。
-立花氏も、おそらく一人部屋だろうと推測される。
・生活内容
-基本的には「本を読む」時間が多い。
-本や洋服の差し入れは可能で、私服を着ることもできる。
-ただし布団などの寝具は、原則として拘置所の売店で売っているものに限られる。
・何が一番つらいのか
-堀江さんによれば、いちばん堪えるのは「人に会えないこと」であり、
-寒さや物理的な環境よりも、社会から隔絶される精神的な苦痛が大きいと語る。
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(6)立花孝志という政治家像・ビジネスモデルへの評価
・堀江さんは、立花氏について次のように評価している。
-「立花さんはちゃんとしている」
-「本気で政治勢力を作ろうとしている」
・過激な言動のように見える部分も、目的は
-常に注目を集め続けること
-票と支持を獲得すること
という戦略の一環と捉えている。
・選挙への出馬(伊東市長選など)も、
-単なるパフォーマンスに見えても、その地域で一定の票を取る
-地盤や知名度をつくる
といった意味があると見る。
・マネタイズについては、
-オンラインサロン的な一般向け課金ではなく、
-お金持ちのスポンサーや支援者ネットワークとのつながりを通じて活動資金を得ている印象だと語る。
・人気の構造としては、
-逮捕され、徹底的に叩かれることで、アンチは増えるが信者も増える
-この構造はドナルド・トランプとよく似ている
と分析。
・その意味で、
-今回の逮捕は、本人にとっても“おいしい”面があり、
-知名度や支持がさらに上がる可能性がある
と、半ば冗談交じりに指摘している。
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(7)「人質司法」問題への再注目と堀江コンテンツ
・立花氏の拘束をきっかけに、
-倭国の人質司法への世間の関心が高まっていると堀江さんは感じている。
・自身の活動としても、
-番組や解説動画で「起訴後勾留」「保釈制度」「刑訴法89条」などをわかりやすく解説し、
-それが自分にとっては「ドル箱コンテンツ」になっている、と笑いながら話す。
・まとめると、
-立花氏の件は個人問題にとどまらず、
-倭国の刑事司法制度のあり方そのものを問い直す契機になっている
という位置づけが示されている。
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(8)名誉毀損の射程と「どこまで遡れるか」という論点
・終盤では、今回の事件とも関わる論点として、
-死んだ人への名誉毀損はどこまで成立するのか
-歴史上の人物をネタにした場合、遺族などから訴えられたらどうなるのか
-「明治時代の人物を面白くいじるコンテンツも、今後は訴訟リスクがあるかもしれない」といった話題
などが軽く触れられる。
・これは、
-表現の自由と名誉毀損の境界線が、今後どう整理されていくのか
という時事的・法的テーマとして扱われている。
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【全体のエッセンス(要約の要約)】
・兵庫県警を怒らせたとみられる「逮捕情報のリーク問題」が、立花逮捕の背景にあるのではないか、という堀江貴文の推測。
・そのうえで、倭国の刑事手続、とくに「否認していると保釈が通りにくく、起訴後勾留が事実上の無期限になりうる」という人質司法の構造を、自身の94日勾留経験から具体的に解説。
・同時に、立花孝志を「本気で政治勢力を作る実践家」と評価し、逮捕によってむしろ支持と注目が増えるトランプ型の政治家として位置づけている――
こうした制度解説と政治分析が組み合わさったトーク内容になっている。
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逮捕に詳しいホリエモンが語る…NHK党・立花孝志さんはこの後どうなる?【ゲスト:鈴木おさむ】 https://t.co/vCDEOqSMrd November 11, 2025
18RP
そうだぞ!
人が死んでいるんだぞ!
渡瀬の怪文書にて、「一連の不正行為と大阪府との難しい調整に精神が持たず、うつ病を発症し、現在、病気休暇中。」などと誹謗中傷されたパレード警備担当の元課長さんは、誹謗中傷後に自殺されているぞ!
一般職員だぞ!
理解してんのか!? https://t.co/bOjUguAsWv https://t.co/4X5P5ITLpU November 11, 2025
4RP
創価学会公明党と連立時代
創価学会公明党主導で決めた補助金は
全て廃止すべきです
何故ならソレら全てが
全国で被害者が続出している
『組織犯罪・集団ストーキング犯罪』に使われている可能性が高いからです
倭国の自殺率が異常に高いのは
間違いなく『組織犯罪・集団ストーキング犯罪』が原因。 https://t.co/4srclgeLNU November 11, 2025
2RP
@77Tatsu 自殺は、家庭連合と関係ない。
保険金目当てでの自殺。
何でも家庭連合のせいではない。
メディアは、ちゃんと報道して欲しいものだ。
情報は、正確に公正に報道すべきである。 November 11, 2025
1RP
自殺完遂して亡くなった人と話せたらな。
「死んでよかったか」「どんなやり方したら成功したのか」「苦痛はあったか」「意識が落ちる前何を思っていたのか」とかいろいろ聞いてみたい。 November 11, 2025
1RP
「時をかける少女」を学生時代に見て、エンドロール終わって隣にいたオタ友とがっちり握手した思い出がある。初めて映画館で二度見た作品だった。サマーウォーズもちょこちょこジェンダーや家族観に「ん?」とはなるけど、全体に強く面白かった。
おおかみこどもはもう架空の社会、架空の家庭すぎて無理だった。未来のミライは架空の家庭、架空の育児…もういいですね。バケモノの子は役所広司さんらのパワフルパワーで何とかなった。ごちゃごちゃはしていたけど、サマーウォーズのような現代倭国×架空世界で織りなす青春のさわやかさがあった。
で、「竜とそばかすの姫」である。まあさんざんイジられているのでクライマックスのシーケンスなどなどはいいのだけど、これら全体に言えるのは細田監督の「現実エアプ感」が問題であるということ。細田監督に見えている現実は、我々が生きている現代倭国の社会や家庭とはかなり、いやだいぶズレている。なので、個人の選択で「そうはならんやろ」「それで感動はしないやろ」が頻発する。
例えばバケモノの子で瀕死になった熊徹の選択は、「えっそれでいいの?」「自殺じゃないそれ?」とモヤモヤする。主人公に大事なことを教えるのと、生体を永久に失うことが釣り合っていないからだ。でもそれは細田世界では感動ということにまとまる。竜とそば…いやもうやめておこう。
とまあ私も「騙されているなあ」と思っているひとりで、受忍限度を超えて今作は見に行っていない。同時に、SNSの評判をみていて昏い「ざまあ」感を共有している一人でもある。こういう感情が多くの人に共有されていて、実際「スカーレット」が駄作だったかどうかと直接関係なく、興行収入の大失敗につながったんだと思う。
「爆弾」も「国宝」も二時間を大きく超える作品だけど、興奮しっぱなしだった。アニメだけでなく面白い邦画はたくさんあるし、ちゃんと口コミでヒットする。スカーレットが本当は面白い作品だったら、ちゃんとあとからヒットするのだろう。そしたら見に行くかもしれないな、と思う。そしてそうではないだろう、という昏い期待を持っている。これもまたエンタメのひとつなのかもしれない。 November 11, 2025
1RP
【山上被告再び証言台へ】兄の通夜で…「お前が死んだらいいのに」
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5日間予定されている山上徹也被告の被告人質問2日目。情状酌量を訴える弁護側は、事件に至るまでの経緯について質問
父親の自殺や兄の大病を契機として母親が旧統一教会に入信
→兄は2015年に自ら命を絶った
▼兄の通夜での出来事
山上被告
「奈良の統一教会の会長が若い2人を連れて『統一教会型のなんとか式を行います』と言い出して、母が頼んだんだと思うのですが、兄は最後までずっと母の献金に不満を持っていて『統一教会型のなんとか式をするならやめてくれ、帰ってくれ』と言ったら『分かりました』と言ったんですが、直後にまた『なんとか式を始めます』と言い出して、全く無視をして始めたのでびっくりしました」
「過去に自衛隊にいるときに自殺してお金を残そうとしたことですとか、一気にフラッシュバックして、『(母親に)お前が死んだらいいのに』と、今までになかったくらい怒鳴った」
▼兄の死後家族とは疎遠になり、怒りは旧統一教会に対する攻撃へ
2018年に岡山、2019年に愛知に来日した韓鶴子総裁を狙おうと火炎瓶などを持ち集会へ向かうも失敗
→その後、銃をつくり始める
山上被告
「距離が離れるほど心理的抵抗がなくなる。ナイフが一番心理的抵抗が強く、距離を取らないと到底実行できないので一番いいのが銃だと思いました」
2021年ごろ、旧統一教会の関連イベントに安倍元総理がビデオメッセージを寄せているのをインターネットで見て…
山上被告
「現役の首相でなくなった後に出た以上、これから出るのを拒む理由がないというか。非常に長い期間務めた首相ですから、(旧統一教会が)どんどん社会的に認められてしまう。本来の姿の反対として認知されてしまうと思いました」
→翌年、旧統一教会へ再びメッセージを送ったことを知った山上被告。事件直前に安倍元総理を明確に “銃撃の対象”にしたと話した
▼検察側は“生い立ちは刑罰を大きく軽くするものではない”とした上で自作した銃について質問
Qパイプ銃のデザインで何か参考にしたものはありますか?
「海外の動画ですとか」
Q銃身2本のダブルバレル(二連散弾銃)がある?
「一般的なものなのでゲームをもとに作っています」
Qゲームでは銃を作って倒す場面は?
「敵として人が出る場面もモンスターもあります」
Qあなたが最終的に散弾銃を選んだのはなぜか?
「それだけ威力が期待できる」
→検察側は殺人罪だけでなく、山上被告が自作した銃を撃ったことについて銃刀法の「発射罪」にも当たると主張 November 11, 2025
1RP
もちろん茶請けさんの物言いも極端だと思ってますけどね。
ただ、実際の討論見た人が朝日新聞の記事に違和感を持ったりすることが続けば、それはメディアの緩やかな自殺を招くだけなんじゃないかなぁ。
まぁ、違和感を持たない人だけにリーチするように有料記事になってるのかも知れませんけど。 November 11, 2025
自殺や自傷の実行をしそうになって
パニックになって助けを求めたことが
私の病気扱い、助けを求めたことが間違えてると
言われる。
じゃあどこに助けを求めればよかったの。
今頃私が死んでたら、どんな理由だとしても
警察を頼ればよかったのにってみんな口を揃えて言うんだろうね。 November 11, 2025
・自室で首吊り
・雪山で睡眠薬
・自殺の名所で投身
この辺を考えているけど、どれもデメリットあり
雪山と名所は距離があるから途中で怖くなる恐れあり
自室で行うと自宅が事故物件になっちゃう
なかなか難しいね November 11, 2025
バカヤロー!本当に僕がトんだら自殺教唆だぞ!?考えてモノ言え!
って心の中の吹き出し、どの時点のデクでも言わなさそうな吹き出しで違和感すごいと思うのは僕だけなんでしょうか November 11, 2025
【罰ゲーム化する管理職】四重苦のスパイラル/後継者がいない/部下のメンタル問題/世界最低の「管理職意欲」/自殺の増加/働き方改革の弊害/ハラスメント研修の副作用/マイクロマネジメントの陥穽【小林祐児】 https://t.co/TFWgPX50uU @YouTube November 11, 2025
小学生の下校姿を見たら、子ども可愛いなって気持ちと、子どもの頃いじめられて自殺したけど失敗した時の苦しい気持ちと、小学生の頃からかなり年月経ったんだっていうしみじみした気持ちが同時に湧いてきて、なんか泣けてきた November 11, 2025
民主主義及び表現の自由の破壊者を許してはならない。このような人物に投票するものが多数いることに危うさを感じる。
政治団体NHK党 立花党首を名誉毀損の罪で起訴 検察 自殺した元兵庫県議会議員の名誉を傷つけたとして | NHKニュース | 事件・事故、兵庫県
https://t.co/c9JGLJIYt6 November 11, 2025
中国の対日姿勢は70年代終わりに松下寿西条の撤退と成太作の中共助成に始まる。中小企業の多くが倭国人観光団と共に中国は向かい2010年の自殺36万人翌年福島311のネタニヤフと倭国DSの見え透いた時代に突入。従って与党も野党も見境はない。いずれにせよネサラの時代量子金融は避けられない陰謀論は⭕ https://t.co/2xOnxkdxys November 11, 2025
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