自殺 トレンド
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2025.11.25 16:00
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考えさせられる。
証「教会が親を騙して、2世が宗教的虐待を受けてる。本当の真の原因は教会で、親も被害者なので。」
弁「被告も自殺しようとしたり、長男は実際に自殺した。これはよくあること?」
証「正直、何例もある」
弁「なぜ?」
証「子供の頃から、教会に色々強制され、成長して色んな思いが出てきて、周りとの違い、ギャップがあり、この中で葛藤し、どうしようもなくなる。やがて、心身が崩れていき、将来に絶望して、自死を選んでしまう」
弁「あなたが関わっている2世は、この事件に何て?」
証「『山上は自分だ』と投影する人が何人もいる。もし山上さんがやらなければ、自分がやってたかもしれないという人が何人もいた。安倍氏が総裁に敬意を表するとかしていたので、いつか事件になるのではと思っていたと。」
弁「安倍氏のそのビデオメッセージについて感想は」
証「非常に、2世は衝撃を受けていた。絶望的になったと。教会を糾弾するのではなく、国が後押しをしてしまっていると」
(略)
弁「ビデオメッセージは、(安倍氏が敬意を表することを)隠すことないようなものだったがご感想は」
証「表立って、教会の後押しをしていて、すごく驚いた。ビデオに出て、敬意を表するとは、これまではもう少し表には出ない感じだった。でも、映像まででてると、堂々と後押しすると宣言するに等しく、隠す必要が無くなったのだなと驚いた」
【裁判全文】「山上は自分だ。山上さんがやらなければ自分がやっていたかもしれない」「言語化するなら、絶望」【安倍元首相銃撃事件⑤元信者だった弁護士の証人尋問】|報道記者が書く裁判全文-傍聴ノート- @MuYou86996 https://t.co/aA9YsmB5BV November 11, 2025
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自殺しようとした女性の元に駆けつけた警察官があまりにもイケメンで、生きる希望を取り戻したらしい。これは惚れます。 https://t.co/4eA23fq9I8 November 11, 2025
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沈黙の行方🎬
アンディ・ガルシア
2001年ドイツで公開
トム・マクローリン 監督
精神科医や臨床心理士の方々は経験するだろう転移や逆転移 良い方に向けば
治療につながるのだが・・
アンディ・ガルシア演じる精神科医であり心理学者は16歳の息子を自殺で亡くしてしまう
その後 家庭は崩壊し妻と娘と別居状態
教え子からある少年の診療を依頼される
その少年が息子とだぶり
混乱する場面も
息子の自殺の原因も衝撃的
重い内容であり沈黙から
心を通わせる難しさを痛切に感じる作品でした November 11, 2025
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【#次年度予算要望書】
令和8年度予算編成前の #幸田町長 に、
予算要望書を提出しました😊
最初に、
「町村長大会で神谷さんがスピーチしてたよー」
と、町長が一度演説見たいと言っていた
#神谷代表 の話になり、盛り上がりました😆
予算要望は、
今まで一般質問してきて、予算をかけずともすぐにでも実行できそうなものに絞りました。
不登校の子の中学卒業後の支援
引きこもりの親の集いへの心理士の参加
自殺予防のゲートキーパー養成講座の復活
幸田駅前の駐車場のための用地確保
有機農業への支援
オーガニック給食への取り組み推進
学校のテニスコートの開放
公共施設の当日利用、キャッシュレス化
などなど。
とても前向きで建設的なお話もできたように思います😊
お時間をいただき、ありがとうございました。
2月に #予算要望回答書 をいただく予定です。 November 11, 2025
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福永活也弁護士。反社会的カルト集団の誹謗中傷をうけて自殺されたひとの遺族を、裁判勝率をあげるために訴えるという投稿。
面白半分で書くようなことではないだろう。狂っている。 https://t.co/gvrUmOjYko November 11, 2025
4RP
背景調査の指針のパブコメは今週金曜日までです!
今年の夏に文科省にヒアリングをしていただいた時のことをnoteにまとめました。
①子どもの自殺は全件、アンケート調査くらいされるべき(今は1割しかされない)
②遺族と学校の悲しいすれ違いをなくすための工夫もされるべき
https://t.co/e97YPV3Cnk November 11, 2025
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2024年度の倭国の自殺者数は2万320人。つまり毎日55人以上がどこかで自殺してる。これじゃ電車もその「方法」のひとつとして選択されるだろうね。これでも統計を取り始めてから二番目に少ない数字だそうだよ。悲しいね。 https://t.co/yNElRhY7aO November 11, 2025
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フランスの「いじめ厳罰化」が凄まじい。 倭国との決定的な違いは、いじめを「教育問題」ではなく明確に「犯罪」と定義した点です。
フランスのいじめ処罰法
いじめ行為そのもの→ 最大 禁固3年+罰金約700万円
被害者が8日以上欠席→ 最大 禁固5年+罰金約1180万円
自殺未遂または自殺→ 最大 禁固10年+罰金約2360万円
倭国では「加害者の更生」や「将来」が優先され、被害者側が転校を余儀なくされる理不尽がまかり通っています。学校という閉鎖空間だけで解決しようとするから、隠蔽が起きる。
「子供に前科をつけるのか」という議論もありますが、被害者の子供が一生背負う傷や、失われる命の重さと比較になりません。 教育的指導の限界を超えた時、倭国もここまで強力な「法による介入」が必要になるでしょうか。皆さんはどう考えますか?
#いじめ November 11, 2025
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精神障害系の人は子供産んじゃいけないと思う
自分はこの呪われた家系でずっと人生苦しんできたしそれこそ何度自殺しようと思ったか数え切れないし絶対に子孫なんか残さず自分の代で終わらせる
じゃないとまた次の代も苦しませることになる
ボンボン子供産むバカな親は少しは考えろって思う https://t.co/9agrnvabhJ November 11, 2025
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核抑止力について…核保有国が「戦争やめようぜ」「核廃絶しようぜ」を本気で言わない本質的理由
第1.核を手放すことは「自殺行為」に等しいという生存本能
すべての核保有国は「最初の一撃を食らう側」になることを最大の恐怖としています
(1) アメリカ・ロシア・中国・フランス・イギリス・インド・パキスタン・イスラエル・北朝鮮のいずれも「先制攻撃されたら終わる」という悪夢を抱えています
(2) 核を捨てることは「私は反撃できません」と世界に宣言するのと同じです
(3) 歴史上、そんな宣言をして生き延びた大国は存在しません
第2.相互確証破壊(MAD)は人類史上最も効果的な平和維持システムです
冷戦以降、核保有国同士の本格的大戦が一度も起きていないのは偶然ではありません
(1) 「あなたが私を殺せるなら私もあなたを殺せる」という均衡が最大の抑止力となっています
(2) これを一方的に崩すことは、相手に「今なら一方的に勝てる」という誘惑を与えてしまいます
(3) ゲーム理論的にも完全に非合理な選択です
第3.「核を捨てたら平和になる」という主張は、歴史上、一度も実証されていません
核を放棄した国の末路は惨憺たるものばかりです
(1) ウクライナ:1994年に核放棄→2014年クリミア併合、2022年全面侵攻
(2) リビア:2003年に核開発放棄→2011年カダフィ処刑、国家崩壊
(3) 南アフリカ:唯一の成功例に見えますが、白人政権崩壊と同時だったため例外です
(4) 「核を捨てて安全になった」という事例は世界に一つもありません
第4.倭国が「核廃絶!」と叫ぶたびに核保有国が内心で思うこと
「お前はアメリカの核の傘で守られているから、そんな綺麗事が言えるんだろう」です
(1) 倭国は自分で核を持たずに「核は悪!」と叫ぶ、究極のフリーライダーです
(2) これが国際社会で倭国が嫌われる最大の原因となっています
(3) アメリカは内心「じゃあ日米安保破棄する?」と思っています(口には出しませんが)
第5.人類は「力の均衡」でしか平和を保てない生き物です
「みんな仲良くしよう」は信頼ゼロの国際社会では機能しません
(1) 核があるからこそ「絶対に手を出したら共倒れになる」という恐怖が戦争を抑えています
(2) 人間の本質が変わらない限り、核はなくなりません
(3) むしろAI兵器・次世代兵器の時代になれば、さらに強烈な抑止力が必要になります
第6.結論
「核廃絶しようぜ」を本気で言う国が一国もいないのは、それが「理想」ではなく「自殺願望」だからです。
倭国がそれを言える唯一の理由は「アメリカが代わりに守ってくれる」からであり、それを棚に上げて道徳的優位を振りかざすのは、国際社会から見れば「究極の甘え」にすぎません。
これが冷徹な現実の、骨太な深さです。
痛いけれども、これが真実です。 November 11, 2025
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【陳情内容】
児童の重大事態に関する調査・支援体制の是正を求める陳情書
私は、札幌市立〇〇〇小学校いじめ重大事態の被害児童の保護者です。
重大事態発生時に、子どもと家族が倒れず、安全に早く回復へ向かえる仕組みと、札幌市の調査・支援体制の是正を求めます。
〇〇〇小の事案では、
学校主体の不透明な調査や再調査検討部会の長期化・不透明さ、支援の分断、加害児童の転校と被害児童の安全確保の不足などが顕在化しています。
これらを踏まえ、学校から独立した調査体制の構築、〇〇〇事案と再調査
検討部会の透明化、支援メニュー提示とコーディネーター配置等の改善を要望します。
〈理由〉
1 重大事態への対応に関する全国的課題
いじめ・性被害・暴力による児童生徒の重大事態については、いじめ防止対策推進法および文部科学省のガイドラインにより、調査と再発防止が全国的に位置づけられています。
しかし実際には、重大事態調査の遅延や不透明な終結、学校が事実上の調査主体となることによる利益相反、医療・心理・福祉との連携の遅れ、被害家庭の就労困難・転居困難など、構造的な問題が各地で指摘されています。
2 札幌市立〇〇〇小学校事案および再調査検討部会の状況
札幌市立〇〇〇小学校では、児童に対する重大な性被害事案および首絞めを含むいじめ・暴力事案が発生し、被害児童は長期にわたり通学困難や心身の不調を抱えています。
当初から「前段階調査」や学校主体の調査が長期化し、いつ誰がどの範囲を調査しているのか、どのような基準で重大事態と認定し再発防止策を検討しているのか、被害児童と家族の生活・学習・医療支援をどう位置づけるのか、といった点が被害家庭に示されていま
せん。
現在の重大事態調査でも、〇〇〇小の教職員が聞き取りや資料作成等の実務を担っており、当該事案に関与した可能性のある職員が調査書類の作成に関わる構造が続いています。
第三者性や中立性への不信感は払拭されていません。
札幌市子ども未来局が所管する「再調査検討部会」についても、令和6年度以降、再調査の要否を検討する場として複数回開催されているものの、どのような資料・証言を前提に議論しているのか、再調査実施の判断基準は何か、いつまでに結論を出すのかが被害家庭に共有されていません。「開催したが内容は言えない」という説明にとどまり、時間だけが経過し、回復の見通しが持てない状態が長期化しています。
さらに、教育委員会・学校・医療機関・福祉・警察・被害者支援窓口など関係機関は存在するにもかかわらず、一体として「回復までの道のり」を支える体制にはなっていません。
被害家庭が自ら何度も依頼・催促・調整をしなければ支援が動かない状況が続き、「しつこく言い続けられる家庭」だけが部分的な支援にたどり着く構造は、制度的な二次被害と言えます。
また、重大事態に関与した加害児童が別の学校や学園に転校し、他方で他校から重大事態の被害児童が「安全を求めて」同じ学園に転入してくる可能性もあります。個人情報を理由にリスク情報が共有されないまま、「安全と思って選んだ転校先に別の重大事態の加害
児童が在籍していた」という事態が起こり得る構造は、「転校すれば安全になる」という単純な発想が通用しないことを示しています。
3 緊急性・生命に関わる重大性
いじめ・性被害・暴力によって命を落とす児童生徒は増加傾向にあり、10代の死因の第一位は自殺とされています。札幌市でも、市立中学校1年生女子がいじめを受け自殺した事案で、市がいじめ防止措置の不十分さを認めて和解した例があります。重大事態発生時の初動の遅れや支援体制の不備が、子どもの命に直結し得ることを札幌市自身も経験していると言えます。
重大事態において「調査」と「回復支援」はどちらも不可欠であり、本来、分断されるべきではありません。
調査が適切に行われることは大前提であり、そのうえで、子どもと家族が崩れずに回復へ進める環境を同時に整えることこそが、二次・三次被害の連鎖を防ぎ、最悪の事態を回避する鍵となります。
自殺は単一の要因で起きるものではなく、学校や行政対応の遅れ、心理支援不足、家庭の疲弊、制度接続の欠落などが複合して子どもを追い詰めます。
重大事態の初動の遅さや不十分な支援体制は、「命に関わる政策課題」です。
札幌市においても、重大事態に関する
調査・支援が長期化・不透明化することにより、被害児童・保護者の負担とリスクが増大している現状を踏まえ、本件を緊急の課題として改善していただきたいと考えます。
特に本件では、学校と教育委員会の対応の遅れや不誠実な対応が回復の大きな足枷となっていることから、早急な是正を強く求め、理由といたします。 November 11, 2025
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💛覚者Iraki C奈 @abcmark100001💛
》準備中 これはタイミングを見てね ?
竹内英明と妻の竹内眠 ですか!?
政治サークル仲間の繋がり!?
斎藤知事自殺なら反斎藤元彦はどう謝罪する!?
でっちあげの百条委員会なのでは!?
集団イジメ
被害者ぶるのはお止めなさい!?
斎藤元彦にも家族がいますよ!?
. https://t.co/eeEfR4m98R https://t.co/P876egA4FA November 11, 2025
「自分のせいだ」と泣き崩れた理由。ずっと何故自分を責めるのか分からなかった。その理由がここに。
「兄の夢をかなえさせなかったのは自分だ」…山上徹也被告が兄の自殺で自責の念、事件のきっかけか(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/NvfFurW72O November 11, 2025
> 兄の死について、山上被告自身が責任を感じていた一方で、母親が「兄の死は『これでいいんだと思っている』と感じた」と説明し、「自分とは全く違う方向にいる」と述べました。
兄がなぜ自殺してしまったのか、母と弟で捉え方が真逆だったことの悲劇 November 11, 2025
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