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自己破産
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2025.11.22 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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成績優秀で本来なら何不自由ない生活が出来る家庭環境だったはずの山上被告に「石ころ」になりたいと言わせてしまう生い立ちとは🥲
自己破産してまで献金させる統一教会に、選挙応援されたことで議員になった自民党議員たちは嬉しいか?
誇らしいか?
恥を知れ! https://t.co/Mks5gNe8EH November 11, 2025
24RP
小野田紀美さん「中国人留学生は倭国でアルバイトしても所得税がかかりません!倭国人学生はかかります!」
奨学金返済のためバイト三昧や自己破産も耳にするが未来の有望な人材を潰さないでほしい。それを補うために外国人を入れて経済効果は本当にプラスでしょうか???
https://t.co/3UzqO4v5al November 11, 2025
19RP
この方は3億円、統一教会の親が自己破産で子が保証人に巻き込まれてます。
「知り合いだった子が自◯した」って経験してる2世は多いでしょ?
山上家が特別枠ではなく、統一教会のスタンダードモデルなのです。
どうせまた「私は幸せでしたー!」って現役信者のリプかスクショポストされるだろうね https://t.co/2E2zniCYWb November 11, 2025
2RP
滝沢ガレソさんのポストに昨日「うちは3億でした」って書いた者です。
今日(11/20)で被告人質問が終わるらしいけど、
山上さんが最後に爆弾発言すると睨んでる。
炎上覚悟で言うけど…
山上自身の命をかけて「あの宗教」もろとも奈落の底へ落ちるつもりかも知れない。
それが山上被告の最終目的だったとしたら?
単に政治家一人を狙ったのではなく、これが事件を起こした理由ならば、策略家だわ。
私の家は、長期間に分けて3億献金。
借金までして献金して両親は自己破産。
私は保証人として巻き込まれた。
親戚も合わせたら、桁が変わって来る。
2世の自〇はよく聞く話。
一家離散、破産と生活保護家庭が多いのもよく聞く。
そして、将来を潰された2世が親の介護…
山上家が特別じゃなくて、
「これが宗教に狂ってる家庭の平均値」なんです。
今日、山上被告が「どの家も同じだ」と全部言ってくれたら、
やっと世間が「これは異常だ」って気づくかな。
支配と搾取が渦巻く宗教なんか
詐欺集団と変わらない。
「そこに、神はいない」 November 11, 2025
@GICHOGI 無料だとフリーライダー大量発生するので、子どもも生活保護も、500円ワンコイン負担はして欲しい
パチやスマホ課金、タバコや缶酎ハイに比べて高く無いような
あと一律3割負担にするべき
ただ保険なので、高額医療キャップは維持して欲しい… 親も高額医療負担がなかったら自己破産してました。 November 11, 2025
昔 某リサイクル店が一度閉店ののち開店した時に
4000円で6000円分(その店で使える)商品券を販売して
自分は買わなかったが
1週間後ぐらいにその店は自己破産して閉店
その商品券も紙屑に…
今…某TVで
1000円でくじ引きして
最低でも1500円分の〇〇加盟店で使えるチケット(期限12/31)
…何か嫌だ November 11, 2025
@pinokoyamiaka @Tomo_no_toro おぉ…壮絶💦
「躁によるもの」としてこの話を先生に必ず話して、躁エピソードとして診断書作成してもらう形に持っていきましょ😎
躁が原因かは誰にもわからないので、話の中で「過去にこういう経緯で自己破産してまして…」って感じ? November 11, 2025
@Toby47897978 @Tomo_no_toro 自己破産はどうだったか覚えてないです。僕の場合、会社を作ってその保証人になっていたので、会社倒産の際に同時に自己破産でした。この時、妻から離婚を告げられ、家も売却させられ、車も取られて最悪でした…(;_;) November 11, 2025
お金を稼ごうと思った時に「人を雇う」とか「店舗を作る」とか「ロゴを作る」みたいに形から入ろうとする人が多すぎ。
それ初心者がやったら100%負けますよ。なぜなら、そういう所は売上に1ミリも貢献しないから。
むしろ資金を食い荒らして自己破産ルートに入る。大金を払ってキッチンカーで起業するようなもの。ネギ背負ったカモ。そうではなく
「人を雇わない」
「店舗を持たない」
「ロゴもAIで適当に作る」
でOK。それらを捨てて一点集中すべきは、人が何を欲しているのか?つまり需要の見極めの部分。
そこの急所だけ見つければ、見た目が適当でもガンガン売れる。集客なんてXからで全然売れるし、店舗もロゴもない匿名の怪しし謎アイコンでもガンガン売れる。
この売れる急所を見つけることが、個人ビジネスで生き残る核。形から入るやつは1年持たない。急所だけ狙える人は10年生き残れる。間違えちゃダメ。 November 11, 2025
2012年に私が白髭橋病院(現東京曳舟病院)の石原哲院長が企てたM&A詐欺に翻弄された事件。この時まだ40代になりたて位。当時は院長と東京都の役人との不倫が報道されたり、結構大きな騒ぎになりました。
この時のプレイヤーは、東京都指折りの救急病院である白鬚橋病院を運営する石原院長と石原義雄、当時飛ぶ鳥を落とす勢いだった葵会、さくらライフグループ、東京都医療福祉課、インチキブローカー、反社などすごかった。結局石原親子が金を溶かしてしまった上に自己破産して終了。私は懲りずにその半年後に別の病院を買収、、、と、本が一冊書けます。
私がトントンくらいまで再生して、そのあと引き継いだ葵会、そのあと引き継いだ伯鳳会もうまく運営して頑張っている様子。その時の記者さんと15年ぶりにお会いしました。
よく考えたら、病院経営も良く分からないこのころに、よくこんな案件に取り組んだなと思います。
そういえば、在宅クリニックを始めて3年目にワタミと協力して当時倭国一の介護会社であったコムスンを買収しようとしたことがありました。
https://t.co/i7H0x00Lfi
私も50代半ば、今どきの若い医療経営者の中には私を目指しているような奇特な方もいるらしい。
私が君たちくらいの年齢の時は、こういうことをしていたんですよ。君は今何をしていますか? November 11, 2025
記事のプレゼントありがとうございます
全財産だけでなく、自己破産した母親が我が子たちに無心してまで教団に献金したお金がラスベガスでカジノに消えたこと、白亜の豪邸に消えたこと、文鮮明一家の豪遊に消えたこと、政治家への贈収賄に消えたこと
どれも宗教と名のつく組織がやることではない
理不尽過ぎて読むだけで辛い
#統一教会自民党 November 11, 2025
社長、まだ現実から目を背けてるんですか?
資金繰りが厳しい。銀行からの融資が滞りがち。リスケを迫られている。
そんな声が聞こえてくるたびに、私はいつも皮肉な笑みを浮かべてしまいます。
なぜなら、それは「まさかうちには関係ない」と高を括っていた会社に、とうとう忍び寄った「事業再生」という名の地獄の入り口だからです。
「うちは大丈夫」「景気が回復すれば何とかなる」。
そんな根拠のない楽観論を唱える社長ほど、いざという時に足元をすくわれる。
順調な時は誰もが「成功者」と持ち上げ、セミナーで講演を依頼し、メディアがちやほやする。
しかし、ひとたび資金繰りが滞ればどうでしょう?
手のひらを返したように誰もが離れていく。銀行は雨の日に傘を取り上げ、取引先は急に支払いを現金払いに切り替え、従業員は不安そうな顔で転職サイトを眺め出す。
これが、資本主義社会の冷酷な現実です。
「資金繰り」という言葉を聞いて、ピンとこない経営者はもはや経営者失格です。
会社の血液が止まるというのは、心臓が止まるのと同じこと。
手元に現金がなければ、どれだけ売上があっても、どれだけ利益が出ていても、会社は潰れる。これはバカでもわかる単純な真理です。
にもかかわらず、多くの社長は「売上さえ上がれば」「新しい案件が取れれば」と、目の前の現実に蓋をして、幻想にすがり続ける。
銀行が「リスケしましょう」と提案してくるのは、優しさではありません。
それは「この会社はもう自力では返済できない」と見切られたサインであり、延命措置を施しながら、最終的な「出口」を模索しているに過ぎません。その出口が「破綻」であることも少なくありません。
そして、事態をさらに悪化させるのが、内部の裏切りです。
「まさか、うちの古参社員が」「あの真面目な経理担当が」。
そう信じたい気持ちはわかります。しかし、会社が傾き始めると、人間は驚くほど醜い本性を現します。
「会社はもうダメだ」という空気が漂い始めると、まず自分の保身を考える。
その際、最も手っ取り早いのが、会社の金に手を付けることです。
長年築き上げてきた信頼関係も、会社の金が絡むとあっけなく崩れ去る。
役員による背任、経理担当者による横領、従業員による着服。
社長が多忙なのを良いことに、あるいはチェック体制の甘さにつけ込み、会社の財産を私物化する人間は、あなたの足元に潜んでいます。
「まさか」と思うあなたは、既にその罠にはまっているのです。
なぜこんなことが起こるのか。
根深い社会背景があります。
経済のグローバル化、AIの台頭、少子高齢化による市場の縮小。
これらが複雑に絡み合い、多くの企業が変革を迫られています。
しかし、多くの経営者はその変化に対応できず、過去の成功体験に囚われたまま。
「昔はこうだった」という言葉は、もはや負け犬の遠吠えに過ぎません。
そして、追い詰められた経営者の弱みにつけ込むのが、自称「事業再生コンサルタント」と名乗る烏合の衆です。
彼らは甘い言葉で近づき、高額な手数料を要求し、結局は会社の体力だけを奪い去っていく。
「第二会社方式」など、聞こえの良い再生スキームを提案しますが、それは根本的な問題解決にはならず、ただの延命措置、あるいは責任逃れの手段に利用されることすらある。
その結果、誰が被害を受けるのか。
まず、あなた自身です、社長。
睡眠不足、心身の疲弊、家族との関係悪化。
築き上げてきた信用は地に落ち、自己破産という奈落の底に突き落とされる。
長年の努力が、一瞬で瓦礫と化す絶望を味わうのは、あなた自身です。
次に、従業員です。
長年会社を支えてきた彼らは、突然職を失い、生活の糧を奪われます。
会社への忠誠心は裏切られ、残るのは不信感だけです。
取引先も同様です。売掛金が回収できず、連鎖倒産に追い込まれる企業も少なくありません。
地域社会全体も疲弊します。シャッター街が増え、雇用機会が失われ、経済は停滞する。
そして、横領などの内部不正は、会社の存続そのものを危うくするだけでなく、組織の倫理観を破壊し、再建への意欲すらも根こそぎ奪い去ります。
社長、もう逃げるのはやめなさい。
現実は、あなたが目を背けてもそこにある。
資金繰りは会社の命綱です。常に目を光らせ、未来を見通す力を養いなさい。
内部不正は会社を食い潰す癌です。信じることと、疑うこと。その両方の目を持つ覚悟を決めなさい。
事業再生は甘くない。奇跡は起きない。待っていても何も変わらない。
だが、手をこまねいている暇はない。
手遅れになる前に、動け。
そして、本当の意味で信頼できるパートナーを見つけ、現実と徹底的に向き合いなさい。
あなたの決断が、多くの人の人生を左右する。その重さを、今一度、噛み締めろ。 November 11, 2025
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