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自己破産
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2025.11.21 20:00
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小野田紀美さん「中国人留学生は倭国でアルバイトしても所得税がかかりません!倭国人学生はかかります!」
奨学金返済のためバイト三昧や自己破産も耳にするが未来の有望な人材を潰さないでほしい。それを補うために外国人を入れて経済効果は本当にプラスでしょうか???
https://t.co/3UzqO4v5al November 11, 2025
84RP
成績優秀で本来なら何不自由ない生活が出来る家庭環境だったはずの山上被告に「石ころ」になりたいと言わせてしまう生い立ちとは🥲
自己破産してまで献金させる統一教会に、選挙応援されたことで議員になった自民党議員たちは嬉しいか?
誇らしいか?
恥を知れ! https://t.co/Mks5gNe8EH November 11, 2025
76RP
記事のプレゼントありがとうございます
全財産だけでなく、自己破産した母親が我が子たちに無心してまで教団に献金したお金がラスベガスでカジノに消えたこと、白亜の豪邸に消えたこと、文鮮明一家の豪遊に消えたこと、政治家への贈収賄に消えたこと
どれも宗教と名のつく組織がやることではない
理不尽過ぎて読むだけで辛い
#統一教会自民党 November 11, 2025
7RP
この方は3億円、統一教会の親が自己破産で子が保証人に巻き込まれてます。
「知り合いだった子が自◯した」って経験してる2世は多いでしょ?
山上家が特別枠ではなく、統一教会のスタンダードモデルなのです。
どうせまた「私は幸せでしたー!」って現役信者のリプかスクショポストされるだろうね https://t.co/2E2zniCYWb November 11, 2025
1RP
滝沢ガレソさんのポストに昨日「うちは3億でした」って書いた者です。
今日(11/20)で被告人質問が終わるらしいけど、
山上さんが最後に爆弾発言すると睨んでる。
炎上覚悟で言うけど…
山上自身の命をかけて「あの宗教」もろとも奈落の底へ落ちるつもりかも知れない。
それが山上被告の最終目的だったとしたら?
単に政治家一人を狙ったのではなく、これが事件を起こした理由ならば、策略家だわ。
私の家は、長期間に分けて3億献金。
借金までして献金して両親は自己破産。
私は保証人として巻き込まれた。
親戚も合わせたら、桁が変わって来る。
2世の自〇はよく聞く話。
一家離散、破産と生活保護家庭が多いのもよく聞く。
そして、将来を潰された2世が親の介護…
山上家が特別じゃなくて、
「これが宗教に狂ってる家庭の平均値」なんです。
今日、山上被告が「どの家も同じだ」と全部言ってくれたら、
やっと世間が「これは異常だ」って気づくかな。
支配と搾取が渦巻く宗教なんか
詐欺集団と変わらない。
「そこに、神はいない」 November 11, 2025
目を背けているだけではありませんか? 実はあなたの会社、もう息をしていないのかもしれません。
売上は立つ。社員もいる。得意先からの信頼も厚い。
しかし、その実態は毎月の資金繰りに頭を抱え、銀行からの融資話に一喜一憂する綱渡り経営。
「まだ大丈夫」「なんとかなる」。そう呟きながら、あなたは会社の延命装置に毎日必死でしがみついていませんか?
それは「生きている」のではなく、ただ「死に切れていない」だけではないでしょうか。
経営者にとって、会社の倒産は自己の否定であり、敗北。
だからこそ、多くの経営者はその現実から目を背け、思考停止に陥ります。
「キャッシュフロー? そんな専門的な話は経理に任せている」
「赤字でも売上があれば大丈夫だろう?」
残念ながら、会社を潰すのは赤字ではありません。キャッシュが尽きることです。これは小学校の算数レベルで理解できる話なのに、なぜ多くの経営者はこの最も単純な真実を見過ごすのでしょうか。
それは「プライド」と「無知」、そして「思考の停止」が原因です。
資金繰りが苦しい時、あなたは誰に相談しますか?
家族? 社員? 銀行?
家族には心配をかけたくない。社員には動揺させたくない。
そして銀行は、あなたが困っている時にこそ笑顔で近づき、「融資しますよ」と甘い言葉を囁きます。
しかし、彼らの真の目的は、あなたの会社の資産を担保に取り、いざという時に回収すること。
彼らはあなたが本当に苦しい時には、さっと傘を取り上げる冷徹な金融機関なのです。
雨の日に傘を貸してくれるのは、本当の「支援者」ではありません。
さらに根深い問題は、内部に潜んでいます。
「まさかウチの社員が…」
そう信じたい気持ちは分かりますが、資金繰りが悪化し、経営者の目が死んでいる会社ほど、内部不正、横領が蔓延しやすくなります。
「給料が安いから」「会社への不満があるから」「どうせ会社はもう長くないから」。
そんな理由を盾に、信頼していた社員が会社の資金を食い物にしているかもしれない。
あなたの会社の内部統制は機能していますか? 会計監査は定期的に行われていますか?
「性善説」に依存した経営は、会社を内側から蝕むガン細胞を見過ごす行為に他なりません。
経営者の「盲信」と「チェック体制の甘さ」が、会社の終焉を早めるトリガーとなることを、あなたはご存知でしょうか。
そして、この「死に切れていない会社」の存在が、社会全体にどんな影響を及ぼしているか。
経営者自身は、精神的な疲弊と家族関係の悪化、そして最終的には自己破産という悲劇に直面します。
社員は、ある日突然の解雇通告を受け、路頭に迷うかもしれません。給料が未払いになる可能性もあります。
取引先は、あなたの会社からの売掛金が回収不能になり、それが原因で連鎖倒産に追い込まれることもあります。
金融機関も不良債権を抱え、健全な経済活動が阻害される。
あなたの「まだ大丈夫」という嘘が、どれだけ多くの人を不幸に巻き込んでいるか、想像したことはありますか?
しかし、絶望する必要はありません。
いや、絶望する前に、まだやれることがあります。
あなたの会社が「死んでいない」と信じるのなら、なぜ「第二会社方式」という選択肢を真剣に検討しないのですか?
これは逃げではありません。戦略です。
会社を一度整理し、本当に価値のある事業や資産だけを残して、新しい会社で再出発する。
不要な負債や過去のしがらみを切り離し、身軽になって再構築する道です。
これは、事業の健全な継続を可能にし、社員の雇用を守り、取引先への迷惑を最小限に抑える、賢明な判断となり得るのです。
資金繰りの問題、内部横領の疑惑、そして事業継続の危機。
これらを自力で解決しようとするのは、もうやめなさい。
あなたのプライドが、会社を本当に殺しているのです。
今すぐ、専門家を頼りなさい。
私達のような事業再生のプロフェッショナルは、あなたの会社の状況を冷静に分析し、具体的な解決策を提示できます。
第二会社方式の適用、金融機関との交渉、資金繰り支援、そして内部不正の徹底的な調査。
まだ間に合うかもしれない。いや、間に合わせるべきだ。
あなたは、たった一人でこの重荷を背負い込む必要はない。
目を覚ませ。そして、戦え。
もう一度、会社を、そしてあなたの人生を、生き返らせるために。 November 11, 2025
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