自己採点 トレンド
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2025.12.01 12:00
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お守りのお嬢様持って受験してきました!!!!!!
数学はたぶん満点、、あとは英語、、
また自己採点とかも載せようとは思います
皆さんからのたくさんの応援であまり緊張せず受験できました
ほんとにありがとうございました!! https://t.co/vSd4WS4RIZ December 12, 2025
最近絵もゲームも我慢して!
ええそうです、プラウやりました!!
ネットの速報の自己採点ですが合格率30%うちの部署でも10人に1人しかない資格合格です😼
下っ端のボクより資格ない課長と係長超えました!来年主任かも😹
これで資格18個!来年は簿記3級暇つぶしに目指します! https://t.co/SNm3w8wlv6 December 12, 2025
@ekusorek ありがとうございますぅ。
一発ではなかったけど、予定通り今年のうちに取得できました。
問題用紙を持ち帰れない試験は、自己採点できないのでギリギリ勢は結果を待つのが辛かったです。ウウウヨカッタ December 12, 2025
✅️令和7年度行政書士試験の数値を客観的に分析
令和7年度の申込者は 63,844人ですが、例年の実受験率(75〜80%)を踏まえると、実際の受験者は 約48,000〜51,000人に収束すると考えられます。
一方、
伊藤塾の模試受験者は第1回 1,976人、第2回 2,014人で、主要模試の母集団は概ね2,000人規模です。
さらに、伊藤塾Web成績診断の提出者は 1,540人、辰巳法律研究所が 817人で、重複を踏まえても「模試を受験し、自己採点を行い、成績データを提出する層」は おおむね2,000〜3,000人と推計されます。
これは申込者全体の 約3〜5% に相当し、例年この層が合格者の中心を構成します。
数値だけから構造を読み解くと、
行政書士試験は“6万人規模の大人数試験”に見えて、実際には「上位3〜5%の受験生が形成する比較的小規模な競争領域」で決着する試験であると言えます。
母集団の層構造を理解すると、試験の実態がより明確になります。 December 12, 2025
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