自動車事故 トレンド
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2025.12.09 08:00
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\1に病院 2にナスバ/
ナスバは、自動車事故にあわれた被害者の方を支える専門機関です。
ナスバでは療護施設の設置・運営、介護料の支給、自動車事故被害者やそのお子様への生活資金の貸付などを行っています。 December 12, 2025
100%車が悪い 歩行者が見える道路は全て車の制限速度を時速10km
以下くらいにすべきだ
12歳女児死亡、病院に搬送された小6…車にはねられる 運転手の男逮捕、違反の疑い
#自動車事故 #国土交通省 #警察 #トヨタ #ホンダ
#自民党 #裏金 #高市早苗
https://t.co/Yc0Cqa2Xh0 December 12, 2025
先日、群馬県トラック協会吾妻支部の事故防止決起大会が開催され、長野原交通課長さまよりとてもためになるお話をいただいたので共有します。
🚨【安全運行通信】自動車事故防止に向けた重要な3つのお願い
① 霜取りは“完全除去”してから出発すること
窓ガラスに霜が付いている状態での発進は、視界不良による事故リスクが大幅に上昇します。
・「少し見えるから大丈夫」は絶対に禁物
・解氷スプレー、暖機運転、ワイパー凍結の確認を確実に
・霜が完全に取れるまで出発しないこと
視界の確保は安全運転の“第一歩”です。
② 日没が早い季節は“早めのライトオン”を徹底
夕方は薄暗く、相手から自車が見えづらい時間帯です。
・早めのライト点灯は「自分が見るため」だけでなく
「相手に気づいてもらうため」の最重要行為
・特にトンネル入口、山間部、曇天のときは必ず早めに点灯
早めのライトオン=事故ゼロへの最低条件です。
③ 対向車がいない道路では“積極的にハイビーム”を使用
道路交通法でも推奨されている通り、夜間の基本はハイビームです。
■なぜハイビームが必要なのか
・ロービームの照射距離:約40m
・50〜60km/h走行時の停止距離:約45m
👉 ロービームのままでは“見える距離よりも止まる距離の方が長い”
👉 つまり、ロービーム走行だけでは「避けられない事故」が起きる計算になります。
■行動ルール
・対向車や歩行者がいるときはロービーム
・誰もいない区間はハイビームを基本に切り替え
・視界を確保し、歩行者・動物・障害物を早期に発見すること
見えないものは避けられません。ハイビームは命を守る装備です。
#群馬県トラック協会 #長野原警察署 #吾妻警察署 December 12, 2025
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