自主制作 トレンド
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2025.12.01 22:00
:0% :0% （30代／男性）
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
風が吹けば桶屋が…ではないですが、
チャンネル登録をしていただければしていただけるほど、
『姉なるもの』を含めたわたくしの自主制作もやりたい放題出来るようになっていく仕組みになっています。
近々出る姉なるもの音声作品の一部も動画化して公開する予定ですので、よかったらYoutubeも登録していただければ幸いです。 December 12, 2025
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完全セルフ受肉VTuberが作った
自主制作アニメーションティザーPV
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明日21:00から解説配信します！ https://t.co/J2X5634DVj December 12, 2025
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撮影スタジオ「6畳ひとり暮らし」オープンのお知らせ
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・暮らしのリアリティ溢れる、ひとり暮らしの部屋
・無造作に干された洗濯物、タオル、調味料等暮らしの様
・生活者のささやかな楽しみや趣味の見える部屋
・蒲田駅徒5分
#撮影スタジオ #コスプレスタジオ #MV撮影 #自主制作映画 #上京 https://t.co/gEqA9Z2TO3 December 12, 2025
15RP
本日の『落下の王国 4K デジタルリマスター』の上映では、ターセム監督がオンラインで登壇した。
※本作の内容に触れる記述がございますので、お読みになる際にはご注意ください。
監督は来日したかったがビザが取れず、韓国経由でビザを取ろうと韓国で待機していたが結局取れずにオンラインとなったという。
監督は「映画というものは観るたびに印象が変わるもの」であり、今回も改めて観て印象が変わったという。撮影時は、当時珍しかった4Kで撮影しており、4Kで映せる劇場がなかったため、今回は4Kで上映することができて嬉しい。と話していた。
ラストの展開について監督は、「ロイがあの後も様々な映画に出続けていると思った人は楽天家。自◯したと思った人は悲観論者」と話しており、「答えはどちらでも良い。子供の頃に嘘だと分かりつつ信じているものがあったように、アレクサンドリアは嘘でも信じたい物があり、アート系よりマイケル・ベイのようなアクション映画が好きなので、ラストの数々のアクション活劇にロイが出ていると信じたかった。どう人生を信じるかは自分次第」と答えていた。
「撮影当時の自分に声をかけるとしたら？」という質問には、「若い頃の自分は助言を聞かなかったと思う。当時の私はこの映画の制作に取り憑かれるほど夢中になっており、難しい事に挑戦したかったため、自主制作なため破産寸前になってもこの映画を作りたいという思いは消えなかった」と答えていた。「『またやる？』と聞かれたら2秒で『やる』と答える」とも話していた。
監督は製作中にイマジネーションを変えたいと思ったことはあるようで、撮影時には「アレクサンドリア役の子(カティンカ・アンタルー)の意見を取り入れて変わっていく事もあり、変化をオープンに受け入れるが、宗教の事など譲らないところもあった」とのこと。「アレクサンドリアがモルヒネを取りに行き、Eを3と読み間違えて3粒を除いて捨ててしまう展開は、アレクサンドリア役の子(カティンカ・アンタルー)が実際に間違えたため、取り入れた」という。
公開の17年前からロケハンをして、子役を決めるのには9年かかり、ロイと同じ病室のおじさんを劇中劇の悪者にしようとしていたが、撮影開始直前に、共同脚本のニコ・ソウルタナキスさんからロイの元カノの新しい彼氏を悪者に配置したらどうかと言われて、採用したという。
変えたほうが良かったと思う所はラスボスがﾀﾋぬ時にいうセリフで、元々想定していた悪役の人が現実パートでいうセリフをそのまま使ってしまったという。
VFXやCGはあくまでツールで悪いとは思っていない。バッハの曲がオルガンに変更されたら批判が起こったように、AIなどが危険視されているが、どう使うかが問題だという。
今作がCGを使っていたら何十年後にはレトロな作品となってしまうが、実写でやる事でクールさを保ち続けることができる。と話していた。
監督の本作に対する考えや制作秘話などを知ることができた舞台挨拶であった。 December 12, 2025
12RP
23年11月のイベント『Proficiency』から二年。
ずっとチケット完売が出来ずに悔しい想いをしましたが
東京上映で自信をつけて
同じ地でのリベンジ公演。沢山のお客様にご来場頂き
幸せです。まだまだ大きな作品を作り自主制作映画のスタンダードを変えたいと思います！
#マイマジSGAW https://t.co/LI8vlFVv11 December 12, 2025
3RP
短編映画『平日』（22分）
【第29回うえだ城下町映画祭・自主制作映画コンテストノミネート作品】
Youtube公開しております！平日深夜に夫婦に起こるあれこれ。多分コメディです。
https://t.co/CNM51H6els
感想を聞いた感じ、刺さる人にはとても刺さる作品のようです！（そうでない方もそれなりに…） https://t.co/HBV61NpWD0 December 12, 2025
2RP
本日のgood✨
・交流会に参加した！
・自主制作バナーもう少しで完了しそう！
今回の交流会は、初の食事をしながらの交流会でした！
色々な方とたくさんお話をし、学びがたくさんありました☺️
ご飯もすごくおいしかったです😽
#lilisコンサル December 12, 2025
可能な人は全種類見て欲しい。10秒×15
とりあえず言えるのは一昔前なら自主制作アニメでもここまでのレベルでさえ、つくれなかったクオリティは突破してるかと。つっこみどころはあるのですが。 https://t.co/UNEhWw5PWU December 12, 2025
自主制作映画「響け愛のMELODY」先行上映会
@シアタースプラウト
そこそこの台詞があるからといってたものの、まあほぼ普段のライブ中に言ってることだったりする。
「人を好きになるのに常識なんてないんだよ！」とこの映画のキモとも言える台詞も言えてたし。 https://t.co/JLEqCjlgTJ December 12, 2025
「人さらいの黒幕 ― 統一教会糾弾に不都合な真実：拉致監禁・強制棄教の真相」
本作は、この“衝撃の実話”を原作とした映像作品（フィクション）です。
再現映像は、拉致監禁再現ドラマを自主制作で「劇団孝情新居浜」劇団員に加え、全国から公募された出演者たちの出演です。
全国拉致監禁・強制改宗被害者の会
https://t.co/wLdjK4Uiqf December 12, 2025
学部時代の同期の某君はセクトに詳しく、武道部の記念自主制作映画の小道具でヘルメットに線を入れようとしたら、「これでは○○派になるから学内ではまずい」などと言い出したものであった。やつはセクトにも詳しいが民族派団体にも詳しく、私の誕生日には手製の街宣車写真集を贈呈されたものだった。 December 12, 2025
#コハルのコレいいな
ガンサバイバー、映画監督になる。: 還暦新人映画監督としゃべる猫が見た自主制作映画のリアル。
高速道路は、追越車線にしておいて🤭
https://t.co/cZwpGCOJU5 December 12, 2025
やっぱりスクエニも合わないしIGと同じ、適当にパクらせてあげなくてもどうせ勝手にパクるから私の方パクったみたいに言えば本人たちは満足でしょ……自主制作一択しか残ってなくて横取りくんだけ得するなら今までの人生無駄多すぎてやばい裏切り者ばっか
何も喋ってないのに「ササアヤ様うっせー」って言ってる人は多分既に洗脳されてて妨害要員だから妨害要員に囲まれて仕事してる自分やばいメンタル強すぎ December 12, 2025
◤￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
自主制作ドラマ『仮面ライダー対戦』
EP5「北と西に分かれやがれ！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿◢
＿＿強大なパワーを手に入れましたァ
＿＿案外すんなり立てましたねェ？！
タケダの独壇場👨 #切り抜き #本編は下のリンクから
https://t.co/G7qbxSdNmr https://t.co/faMnCXXnjX December 12, 2025
出演してます。本編お楽しみに〜
もりしん監督 自主制作映画『置き手紙』 ティーザー予告動画 Team MYK CLINIC Cinema Project https://t.co/Cm19U1Cvtp @YouTubeより December 12, 2025
【#えのにわアニメコンテスト まずは設定資料をDL!】
応募に必須の公式キャラ「えに」の設定資料を期間限定で公開中✨
まずは、設定資料をDL!
📮作品受付中(〜2026.2.28)
DLはこちら👇
https://t.co/t3wEdcXAvs
#中高生クリエイター
#アニメーター志望
#自主制作アニメ
#学生コンテスト
#作品募集 https://t.co/Lx4KWQsCNC December 12, 2025
【辛口】「ビジネスがわからないクリエイター」は、こっから厳しくなる話。
イケハヤです。
さて、今日は少し厳しい現実の話をします。
クリエイターの方、あるいはこれからクリエイティブな活動をしたい方には、ぜひ読んでほしい内容です。
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昨日は、クリプトニンジャの取材旅行を兼ねて、滋賀県は甲賀市を訪れました。
非常に勉強になり、企画＆参加いただいたみなさまに感謝です！
（ @nanono_22 さんの特別イラスト！）
で、甲賀市には「たかまる」さん @shinobi803 というすごい忍者がいます。
彼は、なんというか、プロフィールが混雑していますが……w
「忍者の研究者」でありながら、「忍者の会社」を経営している、凄腕のビジネスパーソンです。
で、今朝見つけて驚いたのが、たかまるさん、ご自身で「忍者のマンガ」を描いて公開しているんですよ。もちろんプロバナナを使って！
古文書にある専門的な知識を、AIを使って4コマ漫画にして、わかりやすく解説してくださってます。
勉強になるし、しっかり面白いので、ここからの更新が超楽しみです！
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これを見て、ぼくは確信しました。
「ビジネスができる人たちが、どんどんクリエイター領域に入ってくる」
と。
かくいうぼく自身もそうなんですよす。
元々はマーケター、ブロガー、経営者としてやってきましたが、今はAIを使ってアニメを作り、脚本を書き、マンガも作っています。
（ @cynical_yui ちゃんが楽しすぎる）
39歳にして、「クリエイター1年生」を楽しんでいるわけです。
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ここからが辛口な話です。
「ビジネスがわからないクリエイター」は、これから相当厳しくなります。
なぜなら、言ってみれば「上下からの挟み撃ち」に合うからです。
1. 下からの圧力：AIによる代替
「言われたことを、言われた通りに作るだけ」の、いわば「下流」の仕事は、AIに置き換わります。
ビジネスはシビアです。
クライアントからすれば
「AIで用意できるクリエイティブなら、人間じゃなくてAIで作る」
と、ドライに判断されます。
今でいうと、「YouTubeのサムネ」なんか、完全にAIでよくなっちゃいましたよね。早いし安いし、AIで十分です。
特にホワイトカラー業務の場合、「指示通りに納品するだけの下流域の仕事」は、基本的にAIで代替しやすい性質があります。
一部の有名クリエイターを除いて、クリエイティブ職のクライアントワークで食っていくことは、基本的に難しくなっていくでしょう。
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2. 上からの圧力：ビジネス強者の参入
AIがクリエイター職の仕事を代替しており、今後も加速していくことは、まぁ、ナノバナナなどを見ればわかる話です。
今日の本題は、むしろこっちです。
今後、「ビジネスの理屈がわかっている人間」が、AIという武器を持ってクリエイティブ産業に参入してきます。
国もそれを後押しするように、「コンテンツ産業の支援」に向けて動き出していますよね。
ビジネスができる人は、
・どうやってマネタイズするか
・どうやってファンを作るか
・市場はどう動いているか
といった戦略を持った上で、作品を作り、扱います。
ぼくは独立して15年、ずっとビジネスばかりをやってきた人間です。
そんなぼくが作った自主制作アニメは、Xで累計200万インプレッション以上表示されています。
これは、ぼくのアニメ制作能力が優れているからではありません。
むしろアニメとしては、ぜんぜん低レベルです。プロには遠く及ばないクオリティです。
が、ぼくは 「どうやったら見られるか」「どうやったら広がるか」というマーケティングの理屈を知っています。
なので、数字だけで見れば、多くのプロが作る自主制作アニメより見られているわけです。
厳しいですが、
「ハイクオリティなイラストが描けます」という人
「商業レベルのかっこいいアニメが作れます」という人
と、
「ビジネスがわかって、マーケもできます。AIで作品も作れますが、クオリティはそこそこです」という人
が戦ったら、どうなるか。
残酷ですが、ビジネスができるほうが強いんですよね。
後者の方が生き延びることができて、さらに、より大きな仕事も獲得していきやすいんです。
そしてマネタイズが一定程度うまくいくなら、創作活動も続けられ、仕事も大きくなるので、いずれは作品のクオリティも圧倒的になっていくと。
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クリエイターの方は「そんな悲しいこと言わないで」と思ってしまうかもしれません。
ですが、コンテンツ産業が盛り上がり、国も支援に乗り出している今、ビジネスパーソンがここに目をつけないはずがないんですよ。
では、危機感を覚えるクリエイターはどうすればいいか。
答えはシンプルで、「ビジネスを学びましょう」ということです。
たとえば、「CryptoNinja」の原作デザインを手掛けるRii2先生。
彼は素晴らしいクリエイターですが、同時に経営者でもあります。
自分の会社を持ち、IP（知的財産）を管理し、グッズを展開し、クライアントワークもこなす。
（Rii2先生のオリジナルIPはグッズ化も！）
そもそも、しっかりと「稼ぎ続ける」クリエイターは、当たり前のようにビジネス感覚を持っています。
昔で言えば、手塚治虫先生だってそうです。
自分でアニメ制作会社「虫プロ」を作って、「事業」としてアニメをやっていたわけですからね。
（まぁ、虫プロはあまりうまくいかない事業だった、という話は一旦さておき……）
これからは、すべてのクリエイターがビジネスやマーケティングを学ばないといけない時代です。
「良いものを作れば売れる」という幻想は捨てて、「どう売るか」までを設計する。
自分の作品やスキルを「商品」として捉え、臆せずに売っていくメンタルブロックを外すこと。
これが生き残るための必須条件になるでしょう。
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最後に宣伝、もといこうやって売るのです！
というわけで、ぼくもクリエイター1年生として、日々勉強と実践を繰り返しています。
今週末、「AIアニメ制作の教科書」をBrainでリリースします。
ぼくが実際にアニメを作っている工程、プロンプト、脚本の作り方などをまとめました。
価格はリリース記念で9,800円の予定です（最終的には値上げします）。
アフィリエイト報酬も50%つけるので、購入して良いレビューを書いて紹介すれば、元が取れるかもしれません。
「ビジネスができるクリエイター」になるための第一歩として、AIという武器を手に入れたい方は、ぜひチェックしてみてください。
メルマガに登録しておいてもらえれば、販売開始のタイミングで案内を送ります。
それでは、今月もコツコツ積み上げていきましょう。 皆さん、良い一日を！ December 12, 2025
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