膵臓がん トレンド
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2025.12.02 14:00
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2008年:スティーブ・ジョブズが膵臓癌と診断される。稀な形態。治療可能。
医師は即時手術を勧める。生存率は良好。
ジョブズは拒否。食事療法で克服すると宣言。
選択した食事法:フルーツリアン。果物のみ。それ以外は何も食べない。
彼の論理:果物は純粋で自然、浄化作用がある。
医師団は再考を懇願。
ジョブズ:「適切な栄養で身体は自らを癒せる」
9か月後:がんが転移。ジョブズはついに手術に同意。
手遅れだった。遅延が致命的となった。
2011年:ジョブズは56歳で死去。
伝記作家が明かす:ジョブズは食事療法の決断を後悔していた。生涯最大の後悔の一つと呼んだ。
この信念はどこから来たのか?果物は癒し、肉は毒だという考えは?
肉が道徳的堕落を引き起こすと考えたヴィクトリア朝の宗教運動。
「ウェルネス」と名を変え、シリコンバレーに売り込まれた。
ジョブズは世界最高の医療を受けられる立場にあった。
それでも果物を選んだ。
ジョブズは常識を無視して技術に革命をもたらした。
しかし200年前の「健康」常識に従い命を落とした。
ヴィクトリア朝の性的純潔神学が、バイオハッキングと名を変えて蘇ったのだ。 December 12, 2025
@kf_30jf お気遣いありがとうございます。確定はしていないものの、診察時の説明とか、予備知識から考えると膵臓癌が濃厚かな。ステージもよくてⅡ。
しかもメチャクチャややこしい場所らしくて手術不可かもしれないと。色々最悪のパターンです。
とりあえず会計終わったらご飯食べます! December 12, 2025
膵臓がんとの共存も10ヶ月。
2度目のCT検査も終わりました。
イラストみたいにやっつける?
がんに『完治』は無いと言いますね。『寛解』ですか。。。noteも更新出来ました。治療に伴う制度に悩む方、チカラになれればと書いてます。 https://t.co/vJpNMkRVUU December 12, 2025
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