慢性腎不全が、静かに「国難レベル」に育っている

1983年、透析患者は5万3000人
2022年には約35万人、40年で6.5倍
成人の7人に1人がCKD（慢性腎臓病）と言われ、1人あたり年間約480万円もの医療費が税金から出ている

それでも公式の説明はいつも同じ
「高齢化だから仕方ない」
「糖尿病やメタボが偶然増えた結果」

しかし実際には
総摂取カロリーはここ20年で減少し、戦前より少ないレベル

それなのに糖尿病は50年で50倍、透析は6.5倍
単なる食べ過ぎや高齢化では説明がつかない

背景にあるのは、四毒による慢性炎症とインスリン抵抗性の爆増

・リノール酸まみれの植物油や豚脂の取り過ぎ
　体内でアラキドン酸に変わり、慢性炎症とTNFαを通じて腎臓を攻撃

・不飽和脂肪酸が酸化してアルデヒドとなり、腎臓の糸球体そのものを傷つける

・小麦粉、米粉などの粉物で血糖が跳ね上がり続ける

・甘い物を常食し、血糖ジェットコースターと中毒を繰り返す

・乳製品と卵黄に多いアラキドン酸で、さらに炎症に油を注ぐ

クレアチニンが上がった時点では、もう末期
「数値が悪くなったら治す」では遅く
数値に出る前から四毒を抜き
日常的な歩行でインスリン抵抗性を下げておくしかない
最低でも1日4000歩、治療レベルなら1万歩が目安

腎臓は、暴飲暴食の一夜で壊れるのではなく
四毒と慢性炎症を何十年も浴び続けて、静かに壊れていく
「高齢化だから」「体質だから」と片づけず
自分で守るしかない臓器だという前提から、暮らしを組み立て直した方がいい

（引用元）
激増する慢性腎不全患者、40年で6.5倍に増加、その数1480万人で成人の７人に１人が発症　慢性腎不全も原因は四毒だった https://t.co/vB9lnwFEJy @YouTubeより November 11, 2025

2024年5月に発覚した多頭飼育崩壊1件目からレスキューしたボス君が、先日腎不全で旅立ちました。あの劣悪な環境からレスキューして短い期間だったけど仲間達とのんびり過ごせたかな💧
その後FIPの葉桜君も腕の中で旅立ちました。

もう限界って位の精神。毎日通院や投薬。
具合悪くなる子達。多頭飼育崩壊3件目からの子達も青っ鼻出る。

3件目の多頭飼育崩壊は予想外でシェルターもパンパン。毎日ボランティアさん達も頑張ってくれてます。でもツライな…。
それでも多頭飼育崩壊の外の子達のTNRもやらないと不幸な子達が産まれてしまう。
身体2つ欲しい。

ペット火葬の　@noiri_pet のいりさんにお世話になりました。
一宮市の @tenshow38 禅林寺さんには北名古屋さくら猫の家の子達や他の子達が眠っています。
淋しくないね。
どうか向こうで仲間達と苦しみの無い世界で仲良く過ごしてね。ボス君、葉桜君、ありがとう。

キツイな…。 November 11, 2025

「足」を見れば一発でわかる…「動脈硬化・心不全・腎不全・糖尿病」リスクが高い人の「見た目」の特徴とは？【写真あり】 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/lavNEE8ke0 November 11, 2025

「足」を見れば一発でわかる…「動脈硬化・心不全・腎不全・糖尿病」リスクが高い人の「見た目」の特徴とは？【写真あり】 https://t.co/qVnG7iOXde November 11, 2025

MAX9匹から、10数年
今年2匹が、お星さまになり
最後に残った二代目ジジ
腎不全により投薬開始💉
が延命治療になります。

最初お迎えしたのが、初代ジジ
最後に送るのは、二代目ジジ

ジジは、魔女の宅急便から名付けましたが
黒猫ではなくハチワレです。

ジジたち、お星さまになった愛猫たち
ありがとう‼️ November 11, 2025

@wankosobanyan ドイツのアウシュビッツを訪問した財前が、ユダヤ人の観光案内人に「腎全性腎不全に、腎性の合併もありうるのだよ」と言われたシーンで泣いたわ November 11, 2025

お母さん61歳心不全腎不全弱視（片目失明最終的にもう片目も失明するらしい）人工股関節透析。
お母さんの口癖「ごめんね」「ごめんなさい」これは私がよく怒ると謝ってよって言うから口癖になってしまったんだ、私はよくお母さんに「何でそんなヘラヘラするの？」って言う笑顔すら奪ってる最低な娘 November 11, 2025