10年近く前、フォロワーの漫画家さんが脳梗塞で入院して、幸い軽症で済んだのですがその時の教訓の一つが「水分をこまめに摂る」でした。特に寒い季節になると汗をかいた自覚がない(しかし体の水分は失われている)のとトイレに行きたくないという理由で水分を控えるのが血管系の疾患に繋がるそうで。 December 12, 2025

ご報告　「大西貴文のTHE NITE」をお聴きのリスナーの皆さん、番組関係者の皆様いつも応援ありがとうございます。去る１０月１２日熊本でのイベントの際、倒れ緊急入院、リハビリが主な病院に転院し１２月９日に退院も決まりました。が病名はアテローム血栓性脳梗塞 #thenite December 12, 2025

本日未明に緊急搬送され
脳梗塞と脳出血の診断を受けました。

イラスト作業中、さっきまで見ていた参考資料のキャラクターの顔の左半分が認識できなくなり(見えているはずなのにわからない)頭痛と吐き気がしたので１１９で病院に。
到着時のMRIとCT では病変がなかったのですが本日午後の再検査で病変が見つかりました。 December 12, 2025

認知症と脳卒中を本気で防ぎたいなら、まず変えるべきは「歩き方」です

データは非常に明確で
・歩行速度が遅い人は、速い人より脳卒中リスクが44％高い
・時速1km速く歩くごとに脳卒中リスクは13％低下
・歩幅が狭い人は、広い人の“3倍”認知症になりやすい

さらに高齢者に「1ヶ月間、大股で歩く」よう指示した研究では
12人中8人で認知機能が維持または向上、悪化はゼロ
歩幅と歩行速度は、脳の健康に直結している

ここで大事なのが“歩く”ことそのもの
多くの人は「走ったほうが健康にいいのでは？」と勘違いしてしまう

しかし人間は本来、長距離を走る動物ではない
走るのは「獲物を追うとき」「敵から逃げるとき」だけ
日常的な運動としては、歩行のほうが圧倒的に安全で、負荷も適切で、長く続けられる

ランニング・ジョギングは
・膝や腰の関節負担が大きい
・アドレナリンで血糖値が急上昇する
・心臓に急な負荷がかかる
特に中高年・糖尿病・体重過多の人にはリスクが高い

一方
歩行は“脳と血管のメンテナンス”として科学的に最も強い
「大股で、いつもより少し速く」これだけで脳血流が増え、運動領域が刺激され、認知症の予防にもつながる

毎日できることが最高の健康習慣
目安は1日8000歩
エスカレーターを避け、近距離は車を使わず、自分の足で移動する

人間ドックは“模試”に過ぎない
実力を作るのは、四毒を断ち、体重を落とし、歩き続けるという毎日の行動
歩くことは、お金も薬もいらない
認知症と脳梗塞を遠ざける、最高の自己投資です

（引用元）
認知症になりたくなければ大股で歩き、脳梗塞 くも膜下出血になりたくなければ歩く速度を上げろ！ 歩幅が少ないと認知機能が3倍低下し、歩行が遅いと... https://t.co/aJGC1TV7CQ @YouTubeよ December 12, 2025

12/2 DW➕3.3 4時半の時間旅行始まりました
やはり何故減ったかわからないDW400は出かかった時間で言えば30分仕方ない寝てればいいのだ
脳梗塞の後遺症出ていないようで出ているみたいだ字はもともと下手なのだがさらに下手になったみたいだ歩くのはきついビールも飲みたいが今はまだ飲んではいない December 12, 2025

日が明けて改めて和田肇さんを偲ぶ…
まだ命失うには早く、脳梗塞と言う突発的な病に勝てない悔しみと哀しさに溢れて居ます。
91年の江戸川河川敷で開催されたHIRAKI CUPの画像を眺めつつ、心より哀悼の意を表します。
マウンテンバイク界の黎明期からありがとう御座いました。 https://t.co/lML9Ybs8hz December 12, 2025

夫が脳梗塞鬱になり私が倍働くからと夫に仕事は辞めてもらった。その後主夫業が楽しいらしく病も良くなっている。でも子供産まれたばかりじゃ奥様は働けないし追い詰められてるよね…ヒデキ…頑張らなくて良いんだよ…そんな時こそ心友のヒロトとなっちゃんだよ #ひらやすみ December 12, 2025

（821）倭国人が苦手なこと「情報の精査」＝脳梗塞の体験で考えた？映画「もしも脳梗塞になったなら」 https://t.co/cuZ0CNI4f0 @YouTubeより https://t.co/iOi9HKzXfm December 12, 2025