肝臓から脂肪を最速で落としたい人へ
今すぐ始めてほしい
“3つの小さな革命”
これを毎日とってほしい

① 朝昼のタンパク質＝筋肉の原料　肝臓の修復材（納豆・卵・魚・鶏むね）
② 野菜・海藻・きのこ＝糖の吸収を遅延　腸内環境改善
③ 空腹時の水＝空腹をやわらげる　肝血流アップ

静かに効いて、気づけば体が軽くなる
脂肪肝は、毎日の選択で必ず改善する November 11, 2025

食品業界だけの話では終わらない
医学を絡めた瞬間
食の闇が立体的に見える
超加工食品を作る企業は
「血糖値を跳ね上げる糖」
「炎症を作る油」「依存を生む香料」を
わざわざ組み合わせて中毒性を設計する
それを毎日食べればどうなるか？
——病気が増える
糖尿病、脂肪肝、うつ、肥満
不妊、動脈硬化
全部、炎症とホルモン異常から始まる
現代病だ
ここからが本番
病気が増えれば儲かるのは
食品会社ではなく 医療業界
生活習慣病は一度なったら
半永久的な顧客になる
降圧剤、血糖降下薬、胃薬、抗炎症薬…
やめられない、終わらない
① 食品企業が病気を作る
② 医療産業が病気を維持する
③ どちらも同じ投資家・同じ資本
この二つの業界は敵同士ではなく
本質的には同じサプライチェーン上の仲間だ
あなたが不調になるほど
向こうはうまく回るように組まれている
だからこそ食を取り戻すことは
単なる健康管理ではなく
支配の構造から抜ける最初の一歩なんよ。 November 11, 2025

本当に大事なのは、「タンパク質の量」より、肝臓と腸が処理できるかどうか。

更年期の脂肪肝が進む人は、
タンパク質を“増やす”ことばかり意識して、
分解・吸収の土台（肝臓・腸）がボロボロになっているケースがほとんどです。

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脂肪肝を進ませるのは「消化できないタンパク質」

・胃酸が弱い
・胆汁が出ていない
・腸の炎症がある

この状態でタンパク質を増やすと
→ 消化不良 → 腸内腐敗 → 肝臓に炎症物質が流れ込み
肝臓の疲労が加速します。

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正しくは「食べる前に、消化の準備を整える」

① 胃酸サポート：お酢 or レモン水を食事前にひと口
→ タンパク質の分解スタートが早くなる。

② 胆汁サポート：良質な脂（オリーブ油・MCT）を少量
→ 脂肪の消化＆肝臓の代謝がスムーズに。

③ 腸の炎症ケア：水溶性食物繊維（わかめ・めかぶ・オートミール）
→ 有害物質の吸収をブロック。

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結論

“ただ増やす”ではなく、“吸収できる体”をつくること。
これが脂肪肝を本気で改善するタンパク質の摂り方です。 November 11, 2025

@ogatas0520 尾形先生､本日は貴重なご講演をありがとうございました！
私も脂肪肝(軽いと主治医から診断)を治療中です。先生のお言葉一つ一つを守りながら、改善に頑張ります。 November 11, 2025

尾形先生、今日は手術をこなしてからの名古屋入りお疲れ様でした♪皆さんの質問が素晴らしすぎて最初は手を挙げるのを躊躇したけど、質問に答えてくださりありがとうございました🥰17キロ減量できたので脂肪肝も改善していると聞き少し安心しました。まだ減量は必要ですが肝臓に優しく生活します✨ https://t.co/XW5IuEiTUJ November 11, 2025