能登半島地震 トレンド
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2025.12.07 15:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12/4、堀川あきこ議員が能登半島地震・豪雨被災者に対する医療費減免措置について質疑。住宅半壊以上の被災者には窓口負担が全額免除になっていましたが、最も被災者の多い石川県で、この免除措置が今年の6月で打ち切りにされました。まだまだ復興は進んでいないにも関わらず、これは被災者に追い討ちをかけるような仕打ちではないでしょうか。#倭国共産党 December 12, 2025
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ドジャースの佐々木朗希投手が、能登半島地震と奥能登豪雨の被災者を対象に、珠洲市で野球教室を開催⚾
児童たちと楽しく交流する姿が見られました🤝
彼自身も東倭国大震災の被災者であり、当時9歳でした。
🎥: @nanao_chu_
※下記以外の映像も現地新聞局さまのアカウントにて見ることができます✨ https://t.co/wX6luEAsVz December 12, 2025
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創価学会音楽隊が、東倭国大震災をはじめ、熊本地震や能登半島地震の被災地で〝心の復興〟を目指して開催してきた「希望の絆」コンサート。
本年、開始から11年を迎えました。これまで各地で行った公演回数は192回。のべ8万1000人の方々にご覧いただきました。
明年、東倭国大震災から15年。東北には、まだまだ〝心の復興〟を必要とされている方がいらっしゃる一方で、災害の〝教訓〟を未来へと生かすための取り組みも進められています。
私たちも192回の公演の中で教わった〝音楽の力〟を、どう未来に生かせるかを考える中、今回、沼津市での南海トラフ地震の防災訓練(※学会の沼津文化会館が津波緊急避難場所に指定されています)と合わせて、避難訓練に参加する人を対象にコンサートを開催しました。
楽しかったと思っていただければ、これほどうれしいことはありません。
お忙しい中、駆けつけてくださいました沼津市の賴重秀一市長、来賓の皆さま、ご来場いただきました皆さま、本当にありがとうございました! December 12, 2025
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11月24日、忘れられない一日になりました。
東倭国大震災を経験した
大船渡水産物商業協同組合 の皆さまが、
なんと 12時間かけて能登まで来てくださいました。
「今の能登を元気づけたい」
その想いだけで動いてくださった、その気持ちの深さに
何度も胸が熱くなりました。
ふるまわれたのは、
大船渡の “あつあつサンマつみれ汁” と
七尾の “じゅわっと牡蠣ご飯”。
どちらも、ただの料理ではありません。
受け取る人を思い、心を込めて作られた “優しさの一杯” でした。
開始前から多くの方に並んでいただき、
600食は12時前にすべて完売いたしました。
受け取れなかった皆さま、本当に申し訳ありません。
それでも足を運んでくださったこと…心から感謝しています。
この日いただいた温かさは、必ず次へつなぎます。
能登はまだまだ前に進めます。
そして人の温かさは、本当に力になると感じました。
今回の取り組みを支えてくださった
七尾魚商業協同組合(代表:中田 誠さん)、
心より御礼申し上げます。
#能登半島地震
#復興支援
#大船渡
#能登
#支え合い
#ありがとう
#中島ストアー December 12, 2025
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@iMatteo_jp @world_news2025 1枚目:神谷宗幣がキャンセル料100%を理由にシンガポール旅行に行ったと回答した文春の記事
2枚目:能登半島地震直後に神谷宗幣が投稿した自身と家族の身の安全を報告したポスト
ご参考までに。 https://t.co/lFCZyx6rDG December 12, 2025
>高市早苗首相は7日、2024年の能登半島地震や奥能登豪雨で被災した石川県を訪問した。
>土砂崩れや仮設住宅を視察し、復旧状況を確認した。
>25年度補正予算案に復興支援策を盛り込んだと強調し「精いっぱいの手伝いをさせてほしい」と述べた。
https://t.co/6M0PqtFxww December 12, 2025
\本日22:00まで⏰//
『能登半島地震 サッカーファミリー復興支援チャリティーオークション2025』
11月に行われた『キリンチャレンジカップ2025』の2試合から、ボリビア代表戦で得点を決めた #鎌田大地 選手のサイン入り実使用ボールや、2試合に招集された選手及び監督のサイン入り試合球や特製プレートを出品中⚽️✍️
オークションは本日22:00まで📌
皆さんのご参加お待ちしております。
オークションへのご参加はこちら🔗
https://t.co/MglBrIUGAn
本オークションは能登半島地震復興支援プロジェクトの一環として実施され、売上金は「被災地域のサッカー施設の設備改修支援」や「被災地域のチーム・選手への物資支援や心のサポート」をはじめ、被災地のサッカー環境の復旧と復興のために活用させていただきます。
#被災地に力を
#がんばろう能登 #復興支援プロジェクト
#jfa #daihyo #サッカー倭国代表 December 12, 2025
【高市首相が就任後初の石川県訪問 地震や豪雨の被災地を視察】
高市首相は7日、就任後初めて石川県を訪問し、能登半島地震や豪雨で被災した現場を視察した。倭国の各メディアが報じた。
高市首相は午前10時前に能登空港に到着。空港内に設けられた献花台で、2024年に発生した地震や豪雨で亡くなった犠牲者に黙祷を捧げ、献花を行った。
その後、被害の大きかった珠洲市の土砂崩れ現場や仮設住宅を視察した。
午後には、地震により大規模火災が起きた輪島市の「朝市通り」や施設の休業が続いている七尾市の和倉温泉に向かう。地元住民とも意見交換を行う予定。 December 12, 2025
宿のHPはこちらです。
【能登の古民家宿 TOGISO】
https://t.co/sskj6IIx0I
能登半島地震で震度7で被災しましたが、みなさまの応援のおかげで営業を再開しました。是非、能登に遊びに来てください!
XやInstagramもフォローしてもらえると嬉しいです!
https://t.co/LZ6xbfnNq6
#TOGISO #志賀町赤崎 #富来 #のと活 #能登半島地震 #TOGIZO December 12, 2025
朗希くんも震災後、田中マー君や澤村さんたち88年会による野球教室に参加してたよね。それと、あまり話題にならなかったけど能登半島地震の直後、チャリティー色紙展に賛同していた。そういうところも好きです😌(↓既に終了しています) https://t.co/bfyipVyRv0 December 12, 2025
「世界青年学会・飛翔の年」
おはようございます😊
「令和6年能登半島地震」「能登豪雨災害」で
被災された方々の早い復興と生活の安定・再建を祈ります。🙏🙏🙏
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〈危機の時代を生きる 希望の哲学――
創価学会ドクター部編〉
第24回 神経科学から見た一念三千㊦
2025年12月7日 聖教新聞より抜粋・引用です
🔹🔸🔹
脳神経外科医・リハビリテーション科医 白石哲也さん
人間の思考について、近年は科学的にさまざまな知見が蓄積されているが、その視点から仏法の「一念三千」の法理はどのように捉えられるのか。6日付の㊤に続いて、脳神経外科医・リハビリテーション科医の白石哲也さんの寄稿「神経科学から見た一念三千」の㊦を紹介する。
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🔷「十如是」と脳の機能
前回は「十界」と「十界互具」について説明しました。簡単に言えば、私たちの心のあり方は10種類に分かれ、刻々と変化するということです。
では、その変化する心は、どのような性質を持ち、どんなメカニズムで動いているのでしょうか。その手がかりとなるのが「十如是」です。十界の衆生を観察した時に共通する10種類の側面のことで、如是相、如是性、如是体、如是力、如是作、如是因、如是縁、如是果、如是報、如是本末究竟等から成ります。
ここでは、脳の構造と機能に当てはめ、十如是について簡単に説明します。
脳は深いしわに包まれ、無数の神経細胞がネットワークを作り、互いに電気信号をやり取りして情報を処理しています。この形として見える物理的な構造や働きが如是相ということ。その情報のやり取りによって形作られる心という性質が如是性。こうした物理的な面、心的な面のどちらかではなく、物心両面の働きを備えるのが脳の本体であるという捉え方が如是体です。
続く七つは、脳の機能的な面として説明できます。
脳には「可塑性」と呼ばれる力があり、新しい神経のつながりを作ったり、既存のつながりを強めたりできます。この潜在的な力が如是力。そして、その力によって脳の回路が常に変化し、私たちは新しいことを学んで環境に適応していきます。この具体的な働きが如是作ということです。
こうした脳の変化は、まず脳の内部で起こる直接的な原因から始まります。それが如是因で、例えば神経細胞が神経伝達物質を放出し、次の細胞の働きをオンにするといった働きです。しかし、その働きがどのように進むかは日々の経験、睡眠、食事など、脳を取り巻く外部の条件によって左右されます。これが如是縁です。こうした因と縁が合わさることで、それぞれの人に特有の結果が生まれます。これが如是果で、その結果として積み重なっていく行動や習慣が、やがて「その人らしさ」や個性になります。これは如是報です。そして、これらの全ては、初めから終わりまで相互に結びついており、一つとして切り離されていません。これが如是本末究竟等ということです。
このように十如是の捉え方を通し、脳がどのような仕組みで動いているのかを説明することができます。
その上で、これは、あらゆる人に共通する仕組みで、脳において、その力を最も実感できるのが、私はリハビリテーションの現場だと考えています。例えば、脳梗塞で手足が動かしづらくなった方でも、動かす練習を繰り返すことで、少しずつ日常生活の動きを取り戻すことができます。これは脳が可塑性を持っているからで、細胞レベルで見ると、同じ回路が何度も刺激されることで、新しい神経回路が出来上がったり、別の脳の領域が機能を補うように働き始めたりするのです。つまり、練習の積み重ねによって、脳そのものの構造が変わっていくのです。
実際、私がリハビリテーション科の医師として担当した大学教授の方は、広い範囲の脳梗塞で言葉が話せなくなりました。しかし、毎日、地道なリハビリテーションを続けた結果、1年後には学生の前で再び講義ができるまでに改善しました。その喜びを涙ながらに伝えてくださる姿に触れ、私は改めて脳が持つ大きな可能性を実感しました。
私たちは、自分自身の力で自らの脳を変えることができる。この事実は、どんな状況にあっても、希望を失わずに前に進むための、大きな勇気を与えてくれます。
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🔷思考の個別性――「三世間」について
ここまでの説明で、心の変化や仕組みを理解することができました。その上で「なぜ自分の考えと他の人の考えは違うのか」という疑問が残ります。それがどこから生まれるのかを教えたのが「三世間」です。世間とは「差異」のことで、五陰世間、衆生世間、国土世間から成ります。
五陰世間の「五陰」とは、私たちの身体と心の働きを五つに分けて説明したもので、色(身体を構成する物質的側面)、受(目や耳などの知覚器官を通して外からの刺激を受け止める)、想(そこからイメージや意味を思い描く)、行(思い描いたことに基づいて行動する)、識(物事の意味を理解し、判断する)から成ります。五陰世間とは、同じ出来事に出あっても、一人一人が異なる受け止め方や考え方をしているということです。
実際、私たちの脳は、外の世界をそのまま感じているわけではなく、一人一人の捉え方には違いがあることが分かってきました。
脳は頭蓋骨という“暗くて狭い部屋の中”にあり、目や耳などの感覚器から送られてくる情報を、全て電気信号として受け取っているだけです。では、その限られた情報の中で脳はどう判断しているのでしょうか。その鍵となるのが「予測」です。脳は過去の経験や記憶に基づき、「次に何が起こるか」を常に予測しながら状況を理解しています。
例えば、階段を下りる時、私たちは無意識のうちに「次の段はこのくらいの高さだろう」と予測しながら足を運んでいます。もし実際の段差と予測が違えば、その感覚をもとに、脳は次の動き方を微調整します。この予測の仕方は、経験や育った環境によって、人それぞれ異なります。だから同じものを見ても、人によって感じ方や反応が異なるのです。つまり、五陰世間が示しているのは「私たちは同じ世界を見ているようで、実はそれぞれが自分なりに世界を作っている」という、人間の心の仕組みだと言えます。
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🔷私たちの心には森羅万象が収まる
次に、衆生世間と国土世間は、私たちの脳に関して言えば、思考や感じ方は周囲の人、そして社会や環境といった森羅万象の影響を受けて成り立っており、そこに違いが生まれているということです。
現代の神経科学でも、私たちの思考は、脳だけで生まれるわけではなく、身体が置かれた環境や他者との関わりの中で形作られると考えるようになってきました。近年注目されている「身体性認知」という学問領域です。
身体性認知は、しばしば、四つのEで説明されます。
私たちは、物事を理解する時、ただ言葉や情報を覚えているだけではありません。その言葉に伴う感覚や身体の動きを思い浮かべることで、意味をより深く感じ取っています。例えば「寄り添う」と聞いた時、誰かのそばに立ち、そっと肩に手を添えるような動きを思い描くことで、その言葉の持つ温かさや思いやりが、よりはっきりと実感できます。このように理解と身体の感覚・動きが結びついていることをEmbodied(身体化された)認知と呼びます。
私たちの理解は、身体を動かしながら形作られていきます。例えば、テニスはルールを覚えるだけではだめで、実際にコートでボールを打ち、その感覚を何度も繰り返すことで上達します。このように行動を通して理解が深まっていくことをEnactive(行動による)認知と言います。
また私たちの認知は、いつも環境の中で働いています。
例えば部屋の中で鍵を探す時、私たちは部屋の配置を一つ一つ思い出すのではなく、「あの棚の上」「あの引き出し」といった環境の情報を、無意識に手がかりにして、視線や手が自然に動いていきます。つまり部屋の構造や物の配置といった環境そのものが、私たちの考えを支えているのです。このように、認知が環境に埋め込まれているという考え方をEmbedded(埋め込み)認知と言います。
そして私たちの思考の働きは、脳の中だけで完結しているわけではありません。外部の道具と結びつくことで、認知能力は拡張されています。例えば、知らない場所へスマホの地図アプリを使って行く場合、アプリの道順と実際に見えている景色や道の形を組み合わせながら進んでいきます。この時、まるでスマホが自分の認知の一部になったかのように目的地までのルートを理解しています。この認知が外部の道具と一体となって働く状態をExtended(拡張された)認知と呼びます。
このように、私たちの思考は身体に根差し、行動の中で育ち、環境に支えられ、道具によって広がっていく動的なプロセスだということです。
余談ですが、私は、この脳と身体・環境の関係を「ペットボトルのふた」に例えて説明しています。固いふたを開ける時、多くの人は、ふたを力いっぱい回そうとします。しかし、ふたを固定して、ボトルの方を回すと簡単に開くことがあります。「回転の中心から離れた部分を動かすほど、大きな力が生まれる」というトルクの原理に基づいているからです。
これは、私たちが困難な状況に直面した時にも応用できます。頭の中だけで問題を解決しようとすると、考えが堂々巡りになり、行き詰まることがあります。そんな時こそ題目を唱えるといった行動を起こしたり、環境を変えたりしてみる。すると新しい考えが生まれ、状況が開けることがあります。
池田先生は、困難な時ほど勇気を出して行動する大切さを教えています。これは神経科学から見ても非常に合理的で、実践的な生き方です。
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🔷時を超えて輝く仏法の視点
これまで述べてきた「十界互具」「十如是」「三世間」の三つの視点を総合することで生まれる三千の諸法が、私たち一人一人の一念の中に具わり、その一念の変革で諸法を変革していける――これを「一念三千」と言います。
神経科学で見てきた、それぞれの法理の捉え方は、一念三千のように、それぞれを掛け合わせることで立体的になる、というものではありませんが、少なくとも、私たちの思考や感じ方は、周囲の環境や人との関わりの影響を受けながら常に変化し、その時々の心の状態は、実際に脳のネットワークのつながり方に変化をもたらす、ということを示すことはできました。また、そうした脳の変化は行動の変化を生み出し、言葉や行動を通して周囲にも影響を与えていくことは、言うことができると思います。
これは御書の「十界・三千における依報も正報も、色法も心法も、非情の草木も、また大空も国土も、どれ一つとして除かず、微塵も残さず、全てを自分の一念の心に収め入れ、また、この一念の心が宇宙のすみずみにまで行きわたっていく。そういうさまを万法と言うのである」(新316・全383、通解)との一部を証明するものだと思います。
近年、神経科学は目覚ましい進歩を遂げています。例えば、脳のネットワークを電子顕微鏡画像で解析して内部構造を明らかにする研究や、行動中の神経活動を全脳レベルで記録する研究も発表されています。これらは脳の複雑な働きが、どのように心を生み出すのかを、さらに深く理解させてくれるでしょう。
また宗教認知科学という研究分野も生まれ、祈りや思いやりの行動といった宗教的な営みが、脳でどう受け止められ、どのような心理的変化をもたらすのかを科学的に解明する試みも始まりました。
仏法は、内面の体験を通して物事を捉える「一人称の視点」を重視する教えと言えます。一方、神経科学は、観察と分析によって理解する「三人称の視点」を用いる学問です。その立場に違いはありますが、両者は相反するものでなく、互いを補い合う関係にあると感じています。
今後ますます、さまざまな研究が進む中で、仏法の正しさが時を超えて証明され、輝いていくことと確信します。それを楽しみにしながら、同志と共に進んでまいります。
〈プロフィル〉
しらいし・てつや 1957年生まれ。岡山大学医学部医学科卒業。佐賀医科大学脳神経外科講師、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所研究員、埼玉石心会病院リハビリテーション科科長などを経て、現在はフリーランスとして健康診断業務を担う。倭国脳神経外科学会専門医、倭国リハビリテーション医学会専門医・指導医。創価学会第2総東京ドクター部長。副区長(地区部長兼任)。
🔷ここまでが、抜粋・引用です🎵 🔷
https://t.co/MZAHlmoSyY December 12, 2025
新潟の観光列車「えちごトキめきリゾート雪月花」金沢まで初の直通運転(富山テレビ)
#Yahooニュース
https://t.co/4U2kxtx6Ey
>金沢までの直通運転は上下1本ずつで、運賃の3%が能登半島地震の復興支援として被災地に贈られます。 December 12, 2025
12/8まで
#大丸京都
イベント販売中😉
売り上げの一部を
#令和6年能登半島地震災害義援金
※固定ポスト参照
おはようございます☀️
#たまや
さんで宴😄
焼き鯖を頼んだら
焼きそば😆
メニュー表記は
塩さば
私が悪い😅
本日も
ゆる〜く
お待ちしております🙇
#オーガニック
#有機香房
#BIO珈琲 https://t.co/aZhfxK8OHV December 12, 2025
《能登半島地震から1年11カ月。支援終了前に見えた「変化」》
能登半島地震から1年11か月が経過しました。
11月の貸出件数は53件、そして、能登半島支援での総貸出数は6,179件となりました。
ご利用いただいた皆様から次のようなメッセージをいただきました。
「家の片付けで木を運ぶのにトラックを貸し出していただき大変助かりました。
本当にありがとうございました!」
「今回、車をお借りし、自宅の片付けに使用させていただきました。
たくさん荷物も積む事ができ、また、費用がかからずお借りできたので、大変助かりました。ありがとうございました!」
「実家に行くまでの道がどろどろで細くて、普通車が通れなくて、軽トラとても助かりました。荷物もたくさんつめて本当に本当にありがとうございます。
12月までじゃなくて期間延長お願いします」
今月も皆様のお役に立てたようでうれしく思います。
11月にご利用いただいた方々の写真とこの活動を支えていただいているみなさまへのメッセージをお届けします。ぜひご覧ください。
https://t.co/8tnP0fiMTd
先月までは月100件程度の申し込みが続いていましたが、ここにきて貸出件数が減ってきました。これは、復旧が一定進んできたという「良い変化」の現れでもあります。
支援終了まで1カ月を切るなかで、少しホッとする気持ちも正直あります。
しかし一方で、いただいたメッセージにある「期間延長をお願いします」という言葉が示すように、数字は減っても、そこにあるニーズの切実さは変わりません。
復旧という大きな「変化」を見守りつつ、目の前のお一人お一人の状況に最後まで真摯に向き合いたいと思います。 期限である12月25日まで、私たちにできる対応を全力で行います。
最後まで応援よろしくお願い申し上げます。
【ご協力のお願い】
●車の寄付募集(活用できる車・活用できない車の両方を募集)
被災者の生活再建や支援活動に活用できる車。そして、車検切れや使用が難しい車も活動資金に変えて支援に役立てることができます。大切なお車が被災地を支える力になります。
▷https://t.co/slsSy0ph8I
*
●架け橋ドライバー(運搬ボランティア)募集
https://t.co/ofcWqPKjT2
*
●Yahoo!ネット募金
https://t.co/PLo2cx0wIi
*
●ふるさと納税で応援
https://t.co/cDCajJNKDj
*
●AMAZON欲しいものリスト
https://t.co/NS1N6vEgcu
#能登半島地震 #災害支援 #車の支援 #倭国カーシェアリング協会 December 12, 2025
【石川県と協定締結、平時から顔の見える連携で「事前防災」を】
2025年11月13日、倭国カーシェアリング協会は、石川県と「災害時における被災者等の移動手段の確保等に関する協定」を締結いたしました。
全国で16自治体目の協定締結となり、全国都道府県数のうち1/3を超えました。
※これまで協定を締結した自治体はコチラ
本協定は、災害発生時に当協会が車両支援を行う際の場所の確保と、被災者の方々への広報を石川県に協力いただくというもので、いざという時の支援の迅速化と円滑化に繋がります。
協定締結式にて、馳知事からも
「昨年の能登半島地震、また9月の奥能登豪雨と相次ぐ複合災害がありました。 車もたくさん流され、車庫が潰れて使えなくなりました。 (カーシェアリング協会には)被災者に対しての移動手段確保に迅速に対応いただき本当に感謝しております。昨年の経験を踏まえ、この協定を結ばせていただいたことは、【事前防災】そのものだと思っています。平時から一緒に訓練を行うなど、顔の見えるお付き合いを今後ともお願いしたい。」とのご挨拶をいただきました。
協会としても、過去最大規模の支援を行った石川県と協定を締結できたことは大変意義深いことと感じております。 締結式終了後も、時間をいただき災害への具体的な備えの方法や連携について吉澤の方から提案をさせていただきました。馳知事と竹沢危機管理部長がじっくりと耳を傾けていただき、有意義な意見交換をさせていただきました。
協定式に参加した地元スタッフが、締結式の時の様子を次のように話していました。
「協定式の最中、車両を寄付してくださった方や、遠方から運んでくださったドライバーの皆さんなど、支えてくれた多くの方々の顔を思い浮かんできました。
知事の『平時から顔の見える関係を』という言葉がとても印象に残っています。その言葉を聞いた時、今回の災害で出会った皆さんとの関わりも、大切に育み広げていきたいと思いました。知事や竹沢部長が私たちの現場での経験や提案に真剣に耳を傾けてくださる姿に心強さを感じました。」
引き続き、全国の自治体との連携を強化してまいります。
そして、出会った全ての方々との関わりも大切に育んでいくことで災害に強い社会を実現してまいります。
■石川県の馳知事もご自身の公式SNSにて協定式についてご紹介くださいました。
https://t.co/WTh6yYiIaP
協定式当日の様子は地元報道機関に取材いただいた以下のリンクでもご覧いただけます。
■中日新聞【カーシェアリング協会と石川県が協定締結 災害時の移動手段確保など】
https://t.co/1NvwmNEziU
【ご協力のお願い】
●車の寄付募集(活用できる車・活用できない車の両方を募集)
被災者の生活再建や支援活動に活用できる車。そして、車検切れや使用が難しい車も活動資金に変えて支援に役立てることができます。大切なお車が被災地を支える力になります。
▷https://t.co/slsSy0ph8I
*
●架け橋ドライバー(運搬ボランティア)募集
https://t.co/ofcWqPKjT2
*
●Yahoo!ネット募金
https://t.co/p5NUTCdAu5
*
●ふるさと納税で応援
https://t.co/cDCajJNKDj
*
●AMAZON欲しいものリスト
https://t.co/NS1N6vEgcu?
#石川県 #能登半島地震 #馳浩知事 #災害協定 #事前防災 #顔の見える連携 #災害への備え #車の支援 #倭国カーシェアリング協会 December 12, 2025
@anzenchitaikt @poipoimvp @mansaku_ikedo 山本太郎氏の能登半島地震対応は賛否両論。支持者からは現地入りによる支援・政府批判を高評価(例: れいわ新選組公式報告、YouTube質疑)。一方、批判者からは遅れやパフォーマンスと指摘(ハフポスト記事、X投稿)。実際の評価は視点次第で、低い声も多いです。詳細は多角的な情報源で確認を。 December 12, 2025
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