能登半島地震 トレンド
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2025.12.03 20:00
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プレミアムステージ【#まつとおね】
国内外の超一流の舞台をじっくりお楽しみ頂く番組「プレミアムステージ」で、石川県七尾市の能登演劇堂で上演された能登半島地震復興祈念公演『まつとおね』を放送!
#吉岡里帆 #蓮佛美沙子
<放送予定>
12/21(日) 夜11:20[BS・BSP4K同時]
https://t.co/KAWdlce3HO December 12, 2025
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山本太郎議員による原子力防災と屋内退避計画の実効性に関する石原環境大臣への質疑
(参議院・環境委員会 2025/12/02)
【Topix】
山本太郎:あのデタラメやめてくださいってことを言っているんですよ。指針もデタラメでしょって、今説明したじゃないですか?
しかも、避難計画自体がインチキなんですよ。
人々を守れる計画になっていないということ
それに対して『石破』さんはそういうものであるならば、これは見直しが必要だと答弁したということ。
そこから何か変わったのですか?今日までの間に何も変わっていません。
嘘に嘘を重ねただけです。
このインチキに対して、あなた自身が新しい『総理大臣』に対して、これは『避難計画』の見直しが必要です。
もう1回 これをやっていくんだ。やり直すんだってことを言わなきゃ。命を守るという言葉は嘘になりますよ。
『命を守る』って言葉を撤回するんですか?
それともやるんですか?総理に言ってくれるんですか?どっちですか?
石原環境大臣:人の命と環境を守るというのは、しっかりと取り組んでまいります。
山本太郎:全くここには何も答えてない。
自分で手を挙げたんだから、ちゃんと真摯に向き合ってください。この質問は続けますからね、追及も続けます。
【要約】
本文章は、山本太郎(れいわ新選組)議員が、石原環境大臣(原子力防災担当大臣を兼任)に対し、原子力発電所事故時の避難計画、特に屋内退避計画の実効性について厳しく追及した質疑応答の要約です。
1. 担当大臣としての姿勢の確認
石原大臣が自ら希望して環境大臣に就任し、「人の命と環境を守る」との抱負に嘘はないこと、そして原子力防災に関わる使命感があることを確認しました。
2. 屋内退避計画の実効性への追及
問題の提起: 原発から5km〜30km圏内の住民に求められる「屋内退避」について、能登半島地震での大規模な家屋損壊や道路寸断の教訓を踏まえ、非現実的であると指摘しました。
能登半島地震では、当該地域の全住宅の約54.5%が被害を受け、屋内退避が困難な状況が浮き彫りになりました。
検討チーム設立の背景の曖昧さ:
政府が能登半島地震の直後に「原子力災害時の屋内退避の運用に関する検討チーム」を立ち上げた理由について、山本議員は能登半島地震の教訓を受けて改善するためと指摘しましたが、大臣や事務方はこれを明確に認めず、「複合災害時の運用を改善するため」などと曖昧な回答に終始しました。
3. 裏会議(情報共有連絡会)の存在と内容
政府の姿勢: 山本議員は、検討チーム設置の翌日に「情報共有連絡会」という裏会議が開催され、この裏会議で政府が「避難計画の中身は変えない」「能登半島地震を踏まえた計画変更はしない」と結論づけていたことを情報公開請求に基づき暴露しました。
表向きは1年かけて議論するとしながら、裏で結論を決めていた政府の姿勢は、能登半島地震の教訓を無視・軽視するものとして厳しく批判されました。
山本議員は、議論の透明性を確保するため、すべての議事録と音声記録の公開を要求しましたが、大臣は「避難計画の協議や検討を行うための会議ではない」として事実関係を否定しました。
4. 改定された指針の非現実性
物資支援の不確実性: 改定された原子力災害対策指針では、屋内退避の期間を「物資支援を前提に3日間を目安」とし、その後も継続することを前提としています。
山本議員は、能登半島地震の事例を挙げ、3日後に届く物資は圧倒的に不足しており、物資支援を前提とした屋内退避は非現実的だと批判しました。
民間事業者の活動の前提: 指針が「住民等の生活を支える民間事業者等の活動は屋内退避という防護措置の一部をなす」とし、コンビニやガソリンスタンドなどが営業継続することが必要だと整理している点を追及しました。
山本議員は、放射線量が基準値の10倍を超える状況で、民間企業に営業継続を求める法的義務はないにも関わらず、政府が自治体と企業の協定に丸投げしている姿勢を「むちゃくちゃだ」と批判しました。
5. 結論と要求
山本議員は、これらの問題点を踏まえ、石破総理(当時)の答弁(実効性のない避難計画は了承を取り消す)を引き合いに出し、石原大臣に対し、避難計画をゼロから見直すよう総理に提言することを求めました。
石原大臣は、「人の命と環境を守ることにしっかり取り組む」としつつも、避難計画の見直しについては「不断の点検や見直しを行い、継続的に体制の充実強化に取り組む」と述べるにとどまり、明確な言質を避けました。
#れいわ新選組 #山本太郎 #原子力防災 #避難計画 December 12, 2025
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【#101SMILE 当日物販のご案内】
2025年12月6日、7日公演の物販案内です。
イベント当日の会場にて、以下の物販アイテムを販売いたします。
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出演者の直筆サイン入りキャップ帽。
イベント公演中に出演者から“直接手渡し”でお受け取りいただける特別企画です。
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豪華景品が当たるガチャカプセルを実施します!
さらにC賞はダブルチャンス✨
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何が当たるかはお楽しみ!
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🔆追加抽選券の配布について(落選者の方もチャンスあり)
抽選に落選されたお客様にも、
イベント当日にご利用いただける “追加抽選券” を限定枚数で配布 いたします。
・追加抽選券対象アイテム
🔸PREMIUMセット
🔸チャリティーキャップ
✔ 配布は 先着順
✔ 予定枚数に達し次第終了
✔ 当日会場にて受け取り可能
※賛助会員寄付付きの方は開場1時間前から、賛助会員様は開場30分前からご入場いただけます。
⸻
追加抽選券につきまして、当日の会場混雑を避け、安全にご案内するため、物販の購入希望者には抽選券を配布いたします。抽選券をお持ちの方の中から、当選者のみ購入が可能となります。スムーズな運営にご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
✨皆さまのご応募・ご来場を心よりお待ちしております✨ December 12, 2025
3RP
\チャリティーオークション実施中//
『能登半島地震 サッカーファミリー復興支援チャリティーオークション2025』を実施中!
ボリビア代表戦で先制ゴールを決めた #鎌田大地 選手のサイン入り実使用ボールを出品⚽️✍️
その他にも『キリンチャレンジカップ2025』の2試合に招集された選手及び監督のサイン入り試合球や特製プレートを出品中です✨
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本オークションは能登半島地震復興支援プロジェクトの一環として実施され、売上金は「被災地域のサッカー施設の設備改修支援」や「被災地域のチーム・選手への物資支援や心のサポート」をはじめ、被災地のサッカー環境の復旧と復興のために活用させていただきます。
#被災地に力を
#がんばろう能登 #復興支援プロジェクト
#jfa #daihyo #サッカー倭国代表 December 12, 2025
3RP
イシケンさん、こんばんは。
代々木第一体育館での全倭国インカレバレーボール入場列の前の対戦チームファンの大学生、1人は石川県の女子。
能登半島地震の被害、自分の所は大丈夫だけれど、倒壊したままの建物、まだ仮住まいの人もいると「でも北陸の人は辛抱強いから」が切なかった
#jamtheplanet https://t.co/9myqumZz4f https://t.co/PnqFFjyKL3 December 12, 2025
能登半島地震で食卓テーブルに潜った経験から。
食卓テーブルの裏側にマジックテープでスリッパと笛を貼り付けて
置けばよかったと反省。
でも、やっぱり1番いいのは
家の外に出ることだと私は思います。 December 12, 2025
"営業店舗は半数に…能登半島地震から2年 被災地の商いは今 珠洲市飯田町商店街" - テレビ金沢NEWS #SmartNews
石川県珠洲市中心部にある飯田町商店街では多くの店が被災し、いま営業できているのは以前の半数ほどです。
※ 被災した地域は何処も同じような感じだよね。 https://t.co/Uyls0mEOJb December 12, 2025
高市首相の台湾有事の発言を受けて、倭国の世論調査は、「外交の立場から見て何という愚かな発言だろう」との意見は少数派で、発言を称賛し高市政権を支持する意見が多いという問題があります。私は、この結果を、世論調査に見られるバイアスとして過小評価すべきではなく、倭国人の基本的な固定観念を表現しているとみています。その根拠について説明を加えます。
大陸国家は一般に、限られた資源を奪い合う戦争を繰り返し、勝者に対する敗者の深い恨みを蓄積してきた歴史があります。そのうち欧州は、大航海時代以降、近世になって宗教革命・植民地支配から絶対王政を経て近代の資本主義経済で反映する国民国家を成立させました。そこでは、国民の間に自国の政府を厳しく監視しないと戦争による凄惨な結果を招くという意識が共有されているように思います。
現代における欧州東部でのウクライナ・ロシアの戦争、中東でのイスラエルによるガザでの虐殺行為、現在進行中の戦争は、元々資源争奪から始まった争いが民族宗教における異質性という固定観念に発展し、互いに恨み合うことから起こっています。
大陸国家では、排外主義的な意見も多いなか、それへの批判もあって論争がバランスしています。少なくとも、国家支配層には迎合せず、厳しく監視しないと、自分が悲惨な目に遭うとの観念が共有されているように思います。
この互いに恨み合う固定観念が共有されていることが、国民による各国の政府の外交の戦略に基盤として反映されているのではないか、と思うのです。
一方、倭国は島国であって、戦国時代において武力に勝った徳川による徹底した御威光主義に基づいて、国内の紛争発生を最小限に抑える近世を200年以上続けることができました。しかし、御威光の建前とは異なり、農民主体の庶民の生産生活に直接的な利害関係に関しては合意形成が実質的に生み出されたように思われます。幕府や藩は、年貢をスムーズに徴収できる経済に依存していたので、農民の利害対立による紛争調停が支配の必要条件だった、支配者と被支配者の利害が一致しやすかったからです。欧州や中国・朝鮮に比べて、平和な近世を過ごすことができたと言えると思います。
ところが明治政府は、欧州列強の植民地を持つ絶対王政に近い国家をめざしたので、資本主義経済の発展と軍事力増強を優先して庶民の生活保護へのウェートを低下させました。江戸期の御威光主義の根拠は武力だけであって、欧州のキリスト教にあたる国家統合を支える精神的な基盤が乏しかったため、植民地支配を正当化する国家意識を固定観念として植え付けるやめに天皇が位置づけられ、教育勅語に基づく洗脳に近い教育が行われました。ただし、そこには、中国のような欧米列強の支配に屈することにならないように、山縣有朋や伊藤博文の尽力があったことは確かです。
明治期になって以降も、民衆は生産生活に直接的な利害関係に関しては江戸期に続く強い抵抗を維持しましたが、御威光主義に基づいていた支配服従の構造は変化し、間接的な利害関係である植民地支配や経済発展に関しては、天皇に代表される国家と一体化した固定観念を持つに至ったように思います。直接的な利害関係による抵抗の例としては、明治期の足尾鉱毒事件、戦後の蜂の巣城のダム反対運動、三里塚闘争、能登半島地震による過酷事故を防いだ珠洲の原発反対運動などが挙げられます。その一方、戦前の徹底したアジア蔑視による軍事侵略は、間接的利害であるにもかかわらず庶民の固定観念として残りました。先の大戦による空襲・原爆・沖縄地上戦にもかかわらず、米国に恨みを抱かず、中国朝鮮に差別意識を持ち続けた根拠は十分に解明できてはいませんが、おそらく、明治政府の富国強兵教育が戦後も維持されていることの証明になっているように思います。
同じ個人が、直接的利害には抵抗するのに、他方、間接的利害は国家と自分を同一化して排外主義を唱えるという精神構造は、現在でも非常に根強い固定観念を形成しています。高市発言への支持もその延長にあると思われます。自分は貧困なのに意識は貧困を支援しない上から目線の政策に同調する傾向は、雨宮処凛氏も指摘していましたが、倭国では顕著に見られるように思うのです。
要は、人間に普遍的な固有観念が風土・歴史によってモディファイされた結果として、倭国に特有な、排外主義的な政権との一体感を成立させているので、非常に根強いものと考えなければならないでしょう。おそらく、近い将来、間接的利害関係に関する固定観念である、対東アジア諸国に対する排外主義が膨張し、戦争による惨禍を呼び寄せることは、残念ながら避けられないと予想しています。 December 12, 2025
2024年元旦に能登半島地震。うちは被害が全くなかったが恐ろしい揺れだった。来年の元旦になれば思い出さないわけがない。
東電所長が1月には再稼働という。
柏崎刈羽は中越沖地震で被災した。能登半島地震の時に再稼働してなくてよかった。再稼働はやめてほしい。政府や東電の事故対応が信じられない https://t.co/lhdCmoTLTN December 12, 2025
山本)大臣、この検討チーム立ち上げの理由は直前の能登半島地震の教訓を受けて、問題改善のためでいいんですか?
石原)事務方が説明した通りです。
松下)能登半島地震が契機になったと思いますが、それまで屋内退避の問題いろいろあったものですから、これを契機に検討を行ったと承知しています。 December 12, 2025
@akitsusatoru 安全?
能登半島地震を見ればわかるように、屋根は壊れて雨や雪すら防げず、4日経っても物資は届かず、放射線量高くてコンビニ営業もできない状況で買い物外出はOKなんて、これのどこが安全な屋内退避でしょうか?
被爆すること前提で、被災地から避難させないことが屋内退避ですね。 December 12, 2025
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