能登半島地震 トレンド
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2025.11.27 07:00
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さぞ悲痛な思いで能登半島地震を見てらっしゃったんだろう。数年前の熊本地震の際には、いち早く県幹部の震災スペシャリストを派遣し、事後対策の指導に当たった災害対策先進県だった兵庫県。
斎藤県政の今はどうだ。他県から相手にすらされない体たらくぶりだ。
井戸敏三元兵庫県知事 能登半島地震の避難所の様子「阪神淡路大震災当時と変わらず」 講演で防災対策見直し訴える(ABCニュース)
https://t.co/gdhkr9Vz2D November 11, 2025
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被災地県で25年も知事副知事をやって
具体策が全く出ないのが本当に辛い
なぜ借金を県民に隠して先送りし続けたのか
それを先に語って欲しい
井戸敏三元兵庫県知事 能登半島地震の避難所の様子「阪神淡路大震災当時と変わらず」 講演で防災対策見直し訴える(ABCニュース) https://t.co/cz6dstsc5k November 11, 2025
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《備忘録》能登半島地震・奥能登豪雨関連の11/27(木)の予定
○移動スーパーまんぷく丸(町野町)
・10:00~13:00頃の予定で町野町を巡回いたします。
※曽々木、町野町第2団地、大倉団地、町野町第1団地を回る予定です。どうぞご活用ください。
本日も、中尾さんのお惣菜、藤田さんの揚げ物、お刺身や野菜・果物、アイスクリームなど、色々とお持ちくださいます。
出がけに焼き魚があれば、仕入れてくださる予定です。
他のコースではお餅のご注文が入っております。町野町の方も、年末年始にご入り用のものなど、ぜひご注文いただければと思います。
ぜひお買い物にいらしてください。
※お知らせ※
移動販売車の修理が終わり、今週より従来の移動販売車で回っております。アイスクリームもお持ちしておりますので、どうぞお楽しみに。 November 11, 2025
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ちょっと古い記事ですけど...
氷見魚市場食堂の魅力が良くわかる情報😋
【氷見市】漁港内で地魚が食べられる! 150年続く魚問屋の正真正銘“漁港メシ”【氷見 魚市場食堂】――能登半島地震関連|グルメ|nan-nan|富山を楽しむオススメ情報 https://t.co/GhatOWpgKT November 11, 2025
11/24(月・祝)
《倭国三大峡谷・黒部峡谷》
能登半島地震による被災で…
途中の猫又しか行けなかった
けど5回目来ても良かった🤗 https://t.co/ukqOBS88z7 November 11, 2025
能登半島地震。石川・輪島漆芸技術研修所で卒業式が行われ、研修生16人“伝統継承”に決意した。輪島塗の将来を背負って欲しい。
#能登半島地震
#輪島塗
https://t.co/6YAhfdEFlp November 11, 2025
🟢避難所に再エネ電源を
災害時、停電しても安心!
地震や台風などの災害時に住民を受け入れるのが小中学校などの避難所だ。しかし、東倭国大震災や能登半島地震などの大規模災害では長期にわたり停電が発生し、照明や冷暖房設備が使えず、厳しい避難生活を強いられた人も多かった。そこで国は、避難所での非常用電源として、再生可能エネルギーの太陽光パネルや蓄電池などを組み合わせた設備の導入を推進しており、今年6月に閣議決定された第1次国土強靱化実施中期計画にも盛り込まれた。先進的に取り組む千葉市を訪ねた。
■千葉市、学校に太陽光パネルと蓄電池
千葉市の市立蘇我小学校。2棟の校舎屋上には、辺り一面に設置された太陽光パネルが並ぶ。そのうちの一棟の校舎2階部分には蓄電池設備も備え付けられている。これは避難所への再エネ導入事業として千葉市が2021年度に設置した。災害時に停電しても、太陽光パネルによる発電と蓄電池にためた電気を活用できるようになっている。
同校では太陽光発電により、1時間当たり最大114・38キロワット発電でき、蓄電池は同16・4キロワット蓄えることができる。晴れた日に3時間充電すれば満タンになり、一部を校内への電力供給に利用しながら常時90%以上の充電率を維持するようにしている。
この蓄電量は例えば、1日に▽LED投光器2台を12時間▽スポットエアコン1台を4時間▽携帯電話充電器6台を5時間――などに利用しても、おおよそ2日間は賄える想定だという。蓄電池の設置場所は水害を考慮して決められた。安井忍校長は「避難所にこうした設備があると、もしもの時に活用できて安心だ」と語る。
千葉市では、大規模停電をもたらした19年の台風15号禍などをきっかけに「千葉市災害に強いまちづくり政策パッケージ」を20年1月に策定。この中で「電力の強靱化」を掲げ、環境省の補助を活用するとともに、民間企業と連携しながら市内の指定避難所に太陽光発電設備と蓄電池をセットで設置する事業を本格化させてきた。
こうした取り組みにより、学校や公民館など市内270カ所の指定避難所のうち、167カ所に太陽光パネルと蓄電池を組み合わせた設備が導入できた。担当者は「屋根形状などで設置が難しい避難所もあるが、これからも整備を進めていきたい」と説明する。
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千葉市が活用した環境省の補助事業は、20年度から始まっており、防災拠点や避難施設となる公共施設に太陽光発電設備や蓄電池などを導入する費用の一部を支援。都道府県と政令市は費用の3分の1、市区町村は2分の1または3分の2、離島は3分の2が補助される。
■「強靱化」計画に目標明記
避難所などへの再エネ設備や蓄電池の導入をさらに加速するため、公明党が強力に推進し、6月に閣議決定された「第1次国土強靱化実施中期計画(2026年度~30年度)」には、支援策を推進する方針が明記されている。
■公明推進、全国4000カ所導入へ
全国の指定避難所約8万2000カ所のうち、緊急に整備が必要な箇所として4000カ所への導入を目標としているが、このうち再エネ設備などの導入が済んでいるのは21%(23年度)にとどまっている。そこで、同計画では、30年度までに62・5%へ押し上げ、さらに35年度までには100%をめざす目標が掲げられた。
環境省の担当者は、再エネ設備や蓄電池は平時から活用することにより脱炭素化も実現できることから、「災害に対するレジリエンス(回復力)の向上と脱炭素化を同時に実現する“一石二鳥”の効果がある。導入へ多くの自治体に働き掛けていきたい」と話す。
■早期整備へ地方議員と連携/党復興・防災部会長 福重隆浩衆院議員
災害発生時に地域の拠点となる避難所では、住環境の維持が欠かせない。公明党は、小中学校の体育館への空調設備導入や段ボールベットの活用などを積極的に進めてきたが、その効果を発揮するには、電力供給の確保が必要だ。照明や災害時の情報収集を担うスマホ充電の電源確保なども欠かせない。
避難所への再エネ電源導入が盛り込まれた国土強靱化計画の目標を少しでも前倒しで実現できるよう、党の地方議員と連携しながら、国の支援策強化などに取り組む決意だ。
#公明新聞電子版 2025年11月27日付 https://t.co/toNuyFYB3q November 11, 2025
住人さんを囲んで写真を
一緒に撮りました
みんなの表情が
とっても素敵でした
今日も一日お疲れ様です
今日も本当にありがとうございます(お)
#NGOぬち #災害NGO結 #令和6年能登半島地震 #サポウィズ #NEP #倭国財団災害支援
https://t.co/m8Kqh9AXhF November 11, 2025
@Dr_Extension そんなことが…
警察が機能していないのを良いことにやりたい放題ですね。
能登半島地震でも元技能実習生で不法滞在者のベトナム人窃盗団が被災家屋に侵入し2500万もの金品を盗みました。
平時でも平気で人を傷つけ略奪にひき逃げする外国人とどうして有事に共存できようか、ですねよね。 November 11, 2025
少し長くなりますが一読いただけますと幸いすぎです。
先週の投稿にも気持ちを綴りましたが、
能登半島地震からもうすぐ2年、
先週初めて能登半島へ行きました。
陸前高田の2年間の復興過程、復興支援の状況と能登半島の2年を比べると余りにも差があり違和感しかありませんでした。
言葉で言う以上に
画面越しで見る以上に
生で見たその景色と街の方からの声はリアルを越えたリアルで
憤りと悲しみが胸いっぱいに広がりました。
今の倭国の現状を危惧して一旦は音楽活動も辞めてセブ島へも5ヶ月移住しましたが
能登半島の今の現状は今の倭国の現状そのものに感じました。
一部の人間だけの「今だけカネだけ自分だけ」の思想の元、大企業や多国籍企業や財界や資本家優位に成されてきた政治、
国民に気付かれないようにじわじわと蝕んできたソレがそこにある様に感じたのです。
能登半島の現状を伝える事、手を差し伸べる事が今の倭国の現状を伝える事にも通じてくるものではないかとも思うのです。
くしくも1月1日元旦のおめでたい日
能登半島地震は起きました。
毎年世間はお正月でどんどん風化してしまい能登半島地震の事を現地に行かない限りは多くの方は忘れていってしまうでしょう。
別に1月1日ハッピーで過ごさず自粛という意味では全くありません。
ただ心のどこかに能登半島の事を気にかけてほしいと願います。
未だに断水している地域もあれば、
電柱も外壁も道路も壊れかけている街があります。
そこはかつて賑わい倭国各地や海外から沢山の人が集まる伝統工芸品の町でした。
そこが未だに観光地ではなく被災地になっている現状はなぜだろうと考えてほしいのです。
それを考えることが今の倭国を考える事であり、何かあれば自己責任という今の殺伐とした倭国社会を見直す事でもあると思うのです。
朝市のカフェのおばちゃんが言ってました。
「私たちは政府に見放されている気がするの、でもねもう慣れて分からなくなっちゃった」とコレを笑って言うんです、
こんな悲しい事絶対にあっちゃいけないんです。
これを知ってしまったからには知らん顔して生きるなんて自分にはできない。
石川県知事がカジノ利権(大阪万博)に金を支出してたけどそんな金があるならもっとこういう街の人達の声に耳を傾けて手を差し伸べてほしい。
海外にODA政府開発援助という名の元に海外にカネをばら撒いて、更にはその数%が政府にキックバックとして入ってきているけど、そのカネがあるのなら能登半島の復旧に力を貸してほしい。
倭国人の国民自己負担率は50%を越えたけどそれだけのカネがあってなぜ自国の民を救えないのか。
僕らをいつまでも無知で無関心な働き蟻だと思わないでほしい。
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いろんな想いが能登半島に対して込み上げています。
という事で来年からは能登半島を支援する為の活動を展開していこうと強く決心しています!
まずは分かりやすいところで一昨日から物販のところに募金箱を設置しました。
「¥8,589」集まりました‼︎
協力いただいたMIUMIU、仲間のみんな、お客さん、本当にありがとうございました‼︎
来年以降は心のアンテナマックスで能登半島地震のチャリティーライブに参加したり企画を組んだりなどなど、ライブ時の募金活動も引き続き続行しようと思います。
もし賛同して力を貸してくれる音楽仲間やイベンターさんやライブスペースの方、能登半島を支援している方がいましたら繋がって何かできたらと思っています。
長い文章ここまでご覧いただき
本当にありがとうございます🌱
まっと November 11, 2025
見本が届きました。
表紙の写真は、輪島で326スタジオを営む山下満さん、
デザインは、珠洲のブックデザイナー吉田考宏さんに手掛けていただきました。
『能登半島地震 あのとき見た星空の下で』、朝日新聞出版社から12/5発売です。
https://t.co/hhPB1pr9ND https://t.co/zirc35HSS1 November 11, 2025
横山は昨年1月末以降3回、豪雨以降に2回、被災現地調査を実施しています。調査報告の一部が、能登地方のある自治体の小学生向け副読本に掲載頂けるようです。
能登半島地震、豪雨については各種独自データや調査結果もあります。防災関係の教育・各種講演関係も対応できる場合あり、ご相談ください。 https://t.co/p7ASwtYAiO November 11, 2025
井戸敏三元兵庫県知事 能登半島地震の避難所の様子「阪神淡路大震災当時と変わらず」 講演で防災対策見直し訴える(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
ヤフコメ見たら私の言いたいこと全部書いてあった😅
#井戸敏三
https://t.co/UHqS2goR4Y November 11, 2025
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