能登半島地震 トレンド
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2025.11.25 17:00
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『ほっとけんくなった』
能登半島地震の災害ボランティアの時、すごく心に刺さった言葉がある。
一緒に作業していた方が、前に災害現場を見たときの事を思い出しながら、
「ほっとけんくなったから、また来たんよ」と言っていた。
その姿勢に胸を打たれた。
倭国は災害大国だけど、だからこそ“互いに助け合う力”が根付いている国なんだと実感した。
自分もそんな人になりたい。 November 11, 2025
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【新しい護岸の工事を進行中!】
能登半島地震で被害を受けた和倉温泉。
護岸撤去を終え、復旧に向け、
新しい護岸を整備中です。
旅館再建と護岸復旧を同時に進め、
和倉温泉再生へ、一歩ずつ。
📷 令和7年11月21日撮影
#能登半島地震 #災害 #復旧 #復興
#石川県 #和倉温泉 #旅館再建 https://t.co/EoP181hny1 November 11, 2025
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古民家再生イベント2日目。今日は災害ゴミ捨て場もゴミ処理場も休み。築120年以上の蔵からひたすら荷物の運び出し。やっと2階が空になった。
立派な梁のある空間はギャラリーにしようかな。協力してくれる人がいるって素晴らしい。嬉しいな。
#TOGISO #志賀町赤崎 #富来 #のと活 #能登半島地震 #TOGIZO https://t.co/NWV6BM1NAq https://t.co/IPGrShG4Kr November 11, 2025
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能登半島地震の災害ボランティアに行ってきました。
思っていた以上に街が元の姿を取り戻している場所も多く、少し安心しました。
それでも現地では、まだ多くのものを手放さざるを得ない状況が続いていて、当時の悲惨さを強く感じました。
自分にできることがあれば少しでも協力したいと思います。 https://t.co/7BKfzaILIC November 11, 2025
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@arimoto_kaori “太陽光パネル”に脊髄反射して国産のペロブスカイトも否とされるようで笑
先日の百田代表も赤沢大臣に指摘されていましたが、倭国保守党の皆さんは一次情報に当たっていないのでないか。能登半島地震の被災地支援チームも動いてないみたいですし側から見てこの件に関しては参政党に軍配が上がりますね https://t.co/Nnj6m11YZu November 11, 2025
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能登はまだ終わっていません。
「助けたいのに泊まれない」――そんな歯がゆさを、ようやく一歩前へ進める拠点ができました。
現地に行きたい人の背中を押し、復興の力を絶やさないために。
どうか、想いのある方へ届きますように。
#能登半島地震 #復興支援 #ボランティア #町野町 #クリエイト礼文 https://t.co/SVz7wF3THX November 11, 2025
\クラウドファンディング 実施中!//
「被災地に力を2025┃能登半島地震サッカーファミリー復興支援金」
サッカーファミリーが、これまで通りサッカーを楽しむことができる環境づくりを後押しすることを目的にクラウドファンディングを実施しています。
リターンには「U-22倭国代表 全選手サイン入りユニフォーム<2023年11月> サッカー倭国代表 2022 ホーム レプリカ」や「なでしこジャパン 全選手<2025年4月招集>サッカー倭国女子代表 2024 ユニフォーム」をご用意しております👕
皆さまの温かいご支援をお待ちしています。
<防災・復興支援活動について>
JFAではこれまでも、様々な大規模災害で突然日常を奪われたサッカーファミリーとその被災地において、多くの方々からの温かい応援の気持ちとともに、復興支援活動を実施してきました。
2024年1月1日(月・祝)に発生した能登半島地震の被災地では、今なお多くのグラウンドの利用に制約があるなど復旧・復興の途上にあり、サッカー倭国代表OB・OGをはじめとしたトップアスリートが学校や保育所等の訪問を現在も継続しています。
現在倭国においては、さまざまな災害が各地で頻発し激甚化も目立っています。
災害の記憶や教訓の継承と今後起こるであろう災害において、子どもの安全な居場所・遊び場の設置を含む速やかな災害支援活動を開始できる体制の構築や、地域コミュニティとの連携を図ることにしており、試合会場でJFAの活動をお知らせするとともに、実際に活動を体験し防災について学んでいただく場を設けていきます。
クラウドファンディングの詳細はこちら⏬
https://t.co/lgiFgfgMkA
#被災地に力を
#がんばろう能登 #復興支援プロジェクト
#サッカー倭国代表 #jfa November 11, 2025
能登半島地震で台湾政府は救助隊の派遣準備と待機態勢に入りましたが、倭国政府からの正式な要請がなかったので待機を解除を岸田政権が中国に配慮して断ったと壮大なデマで台湾と岸田元総理に、ご迷惑を掛けた事も知られて欲しいですね。 https://t.co/8CfrJhxAVe https://t.co/P6Ay0RFWoW November 11, 2025
2025年11月24日 帯広市において「泊発電所3号機に関する説明会」が行われました。
主催は資源エネルギー庁、北海道そして北海道電力が説明と質疑を行いました。
会場からは質問や再稼働に反対する声があがり、ヤジや怒りの声が相次ぎました。
質問者が多くなかなか司会者に当てられなかったのですがやっと順番が回ってきたので質問させていただきました。
【質問】前回帯広市での説明会で質問しましたが、充分な回答を得られませんでしたので再度質問させていただきます。1点目は、前回の質問で『能登半島地震』の知見が何も反映されていないのではありませんか?
特に海底隆起について能登半島地震4m~5mの隆起を我々は体験しました。
原発に過酷事故が併発した際の取水はどのように行うのか質問したところ、『原子力事業統括部』の『ササダ』さまは、泊原発の海岸線は充分深いので支障はない。もしあったとしても可搬型送水ポンプ車で水を汲むから、水を汲みに行く場所はちゃんと地震が起きても耐震性があるようになっています。というお答えでした。
それで調べてみたところ、取水口付近の水深は約10m、取水口は7mの深さに設置されています。
すでにわれわれの体験した5mの海底隆起が起きたら、取水口の水深は2mほどになります。
基準津波の高さ15mと最大予想されていますが、仮に15mの津波が押し寄せる前に相当分の引き波があります。この時には取水口経由の汲み上げは全くできないということになります。
一方で引き波対策として貯留堰を設置してありますが、取水口や防潮堤が岩盤上に設置されているということは岩盤隆起によって破壊される可能性が高いと思われます。
そういった意味で、基本設計において能登の知見が全く反映されず非常に危険な構造物になります。
この点のご説明をおねがいします。
【回答】
まずあの能登の地震について、能登半島で4m隆起したということは考えられております。
一方能登を踏まえまして当然各発電所で、それぞれの地震動に関する隆起について、調査しておりまして、泊発電所におきまして最大1.2m。
その状態ですと岩盤上だったら安全と言われていることですから全体がバラバラに上がっていくことは非常に考えにくいです。
まず、原子力発電所の止める、冷やす、閉じ込めるという機能を期待されているような事につきましては、すべて岩盤に直接設置するというのが、配管を含め設備も含めて、そういうふうになっています。
従いまして 1.2mまでであれば特にあの、このくらいと話しておりますが、もうこれによって、あの冷却ができないのかとか、そういう話ではないのです。
一方、じゃあ4mの話になるとどうなんだと、一応ケースとしては想定外ということであって、想定外のことが、そういうことが起こったらどうなんだろうと。
そうなった時には今の先ほどの海水の海の深さ、あの『取水』のところの長さを考えると4mになりますと、今、堰(つつみ)があります。
堰の内側に海水を冷却するポンプがある方に、たまった水がたくさんあります。
そちらの方を使えば約50分冷却できる時間があります。
それを超えると確かに水が枯渇してきますので、その時については送水ポンプ車というのを海に持っていってやるというのは、先ほどの話ですができるかというと、その可搬型送水ポンプ車にて海から原子炉の冷却装置まで送水できるかということは、実際に能登の事象が起こった後に試験を実施しまして合格しています。
この話もそういう訓練をやりまして、それができることを確認しております。
【質問】
2点目は、このような事態に立ち至ったとき可搬型送水ポンプ車で対応するという説明もありました
この点については法的な面で非常に深い問題が隠されています。
津波警報が発令されているときに原子力発電所の作業員や協力会社社員が取水作業のために海岸で作業を行うことは、原則として災害対策基本法や労働安全衛生法に違反する行為となります。
1.1. 災害対策基本法違反
津波警報が発令され、市町村長が海岸を警戒区域に設定し「立ち入り禁止」としている場合、その区域に立ち入る行為は罰則の対象となります。
1.2. 労働安全衛生法(労安法)違反
津波警報は「労働災害発生の急迫した危険」がある状況です。
労安法第25条の2に基づき、事業者は直ちに作業を中止し、労働者を作業場から退避させる義務があります。
この状況で、危険を伴う取水作業を命じることは、安全配慮義務に明確に違反します。
しかし例外として緊急事態応急対策としての適法性があります
原子力施設の場合、「取水作業」が原子炉の冷却など、原子力災害の拡大を防止するための極めて重要な応急対策である場合、例外的な措置として認められる可能性があります。
2.1. 原子力災害対策特別措置法(原災法)
原子力施設は、原災法に基づき、国や地方公共団体と連携し、緊急事態応急対策を実施する責任があります。
このケースでは、以下の二つの人命・財産保護の優先順位が対立します。
津波による作業員自身の生命の危険(災害対策基本法・労安法)
原子炉の冷却停止による広範な原子力災害の危険(原災法)
この状況で作業が許容されるのは、原子力災害の危険が津波による直接的な危険を上回り、「止むを得ず行うべき必要不可欠な応急対策」と判断され、**最上位の判断権者(原子力災害対策本部など)**の指示・承認の下で、最善の安全管理措置を講じて実施される場合に限定されます。
ここでいう最上位の判断権者とはだれのことを指しますか?北電社長ですか?
きちんと職名でお答えください。
また災害実働訓練では最上位の判断権者は実際に参加していますか?
情報伝達経路は担保されていますか?
福島事故の時菅直人総理がヘリで現地に入り直接作業員に撤退せず死守せよと命令しました。
これはそういう人命にかかわる命令を出せるのは総理大臣しかいなかったからではないですか?
そのような事態は想定して実動訓練してますか?
【回答】
先ほどご質問がございました事故時の判断はどうなのかという事ですが、これは『発電所長』です。
発電所長の指示のもとに動く形で体制を固めています。
もちろんその災害が起こった際は、本店側には社長をトップとする組織もございますけれども、基本は各発電所長が行います。
通常はあの可搬型の送信ポンプ車で取水する場合については、防潮堤の内側にもあの水が入ってきて当然あの取水してきたところにピットがありまして、そこに海水がたまっておりますので、ポンプの口を垂らして取水して、その水を使うということができますので、必ずしも防潮堤の外側に出て作業しなくてはいけないというわけではございません。
【質問】
はい。ありがとうございます。
(司会者からいったん止めが入る)
すみません。今ちょっと待ってください。
今の回答に齟齬がありますので、一つだけ訂正をお願いします。
あの現場の所長に権限があると言いますが、これ法律を二つ乗り越える権限を持っているのは、『原子力災害対策本部長』すなわち『内閣総理大臣』だけです。
ですから、菅直人さんがフクイチ事故の時に『ヘリコプター』に乗って現場まで飛んでいって、撤退しないで、ここを命がけで守ってくれって頼んだのは『内閣総理大臣』しか命令できないからではないですか。
その災害実働演習でそういうケースの訓練やルート情報提供をするなど、実際に確認されているのでしょうか。また、そういう認識はありますか?
【回答】
まずあの災害が起こったとき、内閣総理大臣からそういうことが起こったという指示が出ますけれども、具体的な現場に対する技術的な判断がないと、存在しないということです。
我々はあの発電所の中で災害が起こっている時に集まっている耐震性を取った設備があるんですけれど、そこと本店から常にテレビをつなぎながらすべてその情報としては、その規制委員会に正式に流す形です。
その上で段階を踏んで、最後『内閣府大臣』の判断でこういう事態だということは宣言しますが、具体的な作業内容については、これはあくまで我々の方がしっかりやっていくというのがこの実態です。
【質問】
聞きたいのは命がけの危険な作業の責任は誰にあるのかという話なんですよ。
(ここで司会者から打ち切りが宣告され、マイクも回収される)
#泊再稼働反対 #道民の命と暮らしをまもれ November 11, 2025
震災での死者24名中22名が「災害関連死」である現実。
皆さんはどう思いますか?
先週、石川県の志賀町に視察に行きました。能登半島で震度7を記録した町で、震災時に生き延びても22名の方が亡くなられたとのこと。写真は災害ごみ置き場。これほどの被害の中生き延びても、災害に関した要因で亡くなられた命がありました。
生活環境の震災前との変化、震災による精神的・経済的負担等により絶たれてしまうのが、災害関連死。
「災害関連死ゼロ」を目指す板橋区において、本当の意味での「ゼロ」を目指すのであれば、震災後の生活環境や精神保健衛生、経済的保証が必須であるといえます。避難所での生活環境の改善、エコノミー症候群の予防としての運動、支援が必要な方々への定期的な巡回、心理士や心理カウンセラーによるカウンセリング、罹災証明書の迅速な発行、区による支援メニューの提示など、被災者の心身への負荷を極力減らすための準備が必要。
板橋区で進めた先進的な広域避難の取り組みも、区民避難者が避難先で心身共に健康的な生活が送れるようにしないと。
助かった命がその後も続くよう、区でできる事は迅速に準備してもらうよう議会活動を行いつつ、皆さんに気づいてもらって準備いただくことは積極的な啓発を行っていきたいと思います。
災害で悲しい思いをする人を減らしたいと、改めて感じました。
最後に、能登半島地震で亡くなられた方のご冥福と、被災地の復興をお祈りいたします。
今回の視察を必ず活かしていきます。 November 11, 2025
@shinkyoishikawa 『信教の自由を考える石川フォーラム』が開催されるのですね!!楽しみですね🎶✨
中川牧師さんと仲正教授の講演はとても楽しみ😉ですね👍
能登半島地震で災害に合われた方のお話も多くの方に聞いて頂きたいですね😊 November 11, 2025
@Semente22222 神谷宗幣が能登半島地震及び元公設秘書の自死を知った直後に、
「キャンセル料100%」
を理由にシンガポール旅行に行ったのも誤情報ですか?
「恨み辛みの人は早く成仏して欲しい」
と信者と笑っていたのも誤情報ですか?
#参政党に騙されるな https://t.co/h1bgSIWXqq November 11, 2025
ギバースで買い物して令和6年能登半島地震支援に5円寄付できました!
ゼロ円寄付アプリ『Givearth(ギバース)』-追加出費なしで買い物するだけ
https://t.co/FkgZDtzwBq
#pr November 11, 2025
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