肺炎 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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救急外来、38歳男性。
咳、咽頭痛、労作時呼吸困難。
指導医「ん~、風邪か肺炎か?
B先生、ファーストタッチ頼んだぞ!」
研修医B「は、はいっ!」
—— 数分後 ——
研修医B「せ、先生っ!!大変です!
”防水スプレーの肺障害”かもです!!」
指導医「え?スプレー?いきなり何?」
研修医B「なんかぁ…診察室でぇ…
シンナーっぽいにおいしてぇ…聞いたらぁ…
物置の中でぇ…登山グッズにぃ…
防水スプレー使ったらしくってぇ…
でぇ…この前の呼吸器学会の地方会でぇ…
おんなじ症例発表…見たの思い出してぇ…
…“ピン”ときてぇ…」
——そして胸部CT——
指導医「地方会、あなどるなかれ!」 December 12, 2025
5,272RP
これはマジで良いですよ…夏といえばアイスですが、加齢や病気で飲み込みが不自由な方にはリスクの高い食物です。誤って肺に入ると肺炎で命に関わる事もあります。これは舌で簡単に潰せ、常温でも液状になりにくいヤヨイサンフーズのアイス風デザートです。美味しいすよ…必要な方に届いて欲しいです https://t.co/JSYW0u88QZ December 12, 2025
1,194RP
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
234RP
今般の医療法等改正の目的の一つは、85歳以上の方の医療需要が増大することに対する対応です。
12月3日の参考人質疑では、地元・福岡で大変にお世話になっている中尾一久参考人が高齢者の低栄養と肺炎にどう対応すかについて陳述なさいましたが、私も法案審議にあたっては一貫してその質疑を続けてきました。
なかでも、肺炎についてコロナは5類になる前後で死亡報告数は変わっておらず、その数はインフルエンザの15倍にのぼり、80才代以上の方にリスクが集中しています。
中尾参考人も、高齢者に対するワクチンの接種はアクセスをよくしてほしいと陳述されました。
12月4日の質疑にあっては、大臣の告示である急性呼吸器感染症予防指針には、インフルエンザに対しては予防接種を推進しておきながら、コロナに対しての書きぶりが異なることを指摘しました。
その理由は、コロナが個別予防接種推進指針に位置づけられていないからでした。ならば、検討すればいいですか。そう質疑して、厚労省は審議会で検討する旨答弁をしました。命を守る取組、頑張ってまいります。有難うございました。
https://t.co/RQG92kkZBC December 12, 2025
134RP
【新商品のお知らせ その3】
鉄道気象告知板を【日常生活告知板】に改めて缶バッジを製作しました。
店主は今年肺炎になったのでこれを身に着けたいと思います。
約150種類ほど製作したので、共感した缶バッジを探してみてください。
ほかにも信号機など色々あります。
安中市観光機構様で販売です! https://t.co/B2E1kzI1d9 December 12, 2025
60RP
インフルAかかって数日、ワクチン打ってたけどまあまあ辛いです。実家で授乳以外の時間は赤ちゃん預かってもらってます…上の子は私より先にインフル+肺炎で入院中、なので両家祖父祖母に助けてもらいながら生活中です。皆様もお気をつけて… December 12, 2025
19RP
ジョナサン朝ごはん
病院
ほとんど菌が消えてました
もうしばらく安静です。
今日は寒いから皆様もお気をつけて!
#肺炎 https://t.co/zddzM5guIs December 12, 2025
18RP
【情報混乱でワクチン離れが進む米国 集団免疫が揺らぐ 麻疹再流行の火種に】
🟥 要約
米国での世論調査結果を基に、麻疹(はしか)ワクチンへの支持が低下している一方で、疾患に関する誤解や混乱が広がっている。混乱の原因としては情報の断片化、誤情報、専門家・公衆衛生メッセージの伝わりにくさが挙げられ、結果的に予防接種の受け止め方や政策支持に影響を与えている。
🟥 主要ポイント
🔹ワクチン支持の低下:最近の世論調査で麻疹ワクチン(MMRなど)に対する支持率や接種意思が以前より下落していることが示された。
🔹疾患認識の混乱:麻疹の重症度や感染力、予防効果に関して一般の理解があいまいで、誤った危険認識や過小評価が存在する。
🔹情報源の多様化と誤情報:ソーシャルメディアやオンラインフォーラムでの断片的・感情的情報が広がり、科学的根拠のある情報が埋もれやすい。
🔹リスク認知の差:年齢層、地域、教育レベル、政治的志向などによりワクチンに対する認識や信頼度に地域差・グループ差が見られる。
🔹公衆衛生への影響:支持低下は集団免疫の低下やアウトブレイク再発のリスク増加に繋がる懸念がある。
🔹コミュニケーションの課題:専門家メッセージが一つにまとまらない、または伝わりにくく、受け手が何を信じるかの判断を誤る要因になっている。
🟥 調査の示唆する具体的所見
🔹支持低下の度合い:支持率・接種意向に実質的な下降トレンドが観察される。
🔹誤解の種類:麻疹の合併症(肺炎、脳炎など)の深刻さの過小評価、ワクチンの安全性誤認、自然免疫の優位といった誤ったフレームが確認される。
🔹情報接触経路:SNSや個人ブログ、動画プラットフォーム経由の情報が影響力を持つ一方、保健当局の発信は信頼性は高くても到達や共感力が限定される。
🔹受け手の行動変容:混乱がある集団では予防接種の遅延や回避、子供のワクチン接種スケジュールの中断が発生しやすい。
🟥 要因とメカニズム
🔹認知的負荷:情報過多と矛盾情報により「判断放棄(無関心)」や「安易な結論に飛びつく」傾向が強まる。
🔹情緒的要因:恐怖や怒り、不信感が理性的判断を上回るケースがあり、感情に訴える反ワクチン情報が効果を持つ。
🔹社会的信頼の低下:保健機関や医療専門家への信頼が揺らぐと、専門的推奨が受け入れられにくくなる。
🔹コミュニティ影響:家族・友人・信仰コミュニティなどの態度が個人の接種行動を大きく左右する。
🟥 公衆衛生上のリスクと影響
🔹集団免疫低下のリスク:局所的に接種率が下がると、麻疹の流行再燃やアウトブレイクが発生しやすくなる。
🔹医療負荷:アウトブレイク時の入院、合併症対応、接触者追跡などで保健医療体制に負荷がかかる。
🔹脆弱者への影響:乳児や免疫不全者などワクチンで直接保護できない層が二次的被害を受けやすくなる。
🔹国際的影響:旅行・移民による輸入例が増えると地域間で拡散の連鎖が起こりうる。
🟥 対応策と提言
🔹分かりやすい情報発信:数字とエビデンス、リスクの文脈(発生率・重症度)を平易に示したコミュニケーションを強化する。
🔹信頼構築:地域コミュニティや一次医療者と連携し、地元で信頼される窓口からの発信を増やす。
🔹ターゲット化された介入:誤解が顕著な層や地域に対し、文化的に適合したメッセージやQ&Aセッションを行う。
🔹誤情報対策:ソーシャルメディア上での誤情報監視と迅速な訂正、ファクトチェック機能の強化。
🔹教育と啓発:学校や保育の場でワクチンと疾患の基礎知識を教え、保護者の判断を支援する。
🔹データ透明性:接種率・発生状況・合併症データを見える化し、地域ごとの状況を示す。
🟥 報道・編集への提案
🔸文脈を示す見出し:単一のパーセント表現ではなく、何を基準にした数字かを明示する。
🔸ケースの提示:実際のアウトブレイク事例や影響を受けた家庭の声を交えて読者の理解を深める。
🔸専門家の解説付与:疫学者・小児科医・公衆衛生担当者のコメントで数字の意味と対応策を示す。
🔸視覚化:接種率の地域差や年齢別リスクを地図やグラフで示し、直感的に理解できるようにする。
🟥 まとめ
麻疹ワクチンへの支持低下は、情報環境の変化とリスク認知の混乱が背景にあり、地域社会と保健当局が協力して分かりやすく信頼性の高い情報を届けることが急務である。
🔗https://t.co/sDWNyWJyCy
Support for measles vaccination drops amid growing confusion about the disease, US poll shows December 12, 2025
18RP
長期の休みとなってしまい、楽しみにしてくださっていた皆様にはご迷惑・ご心配をお掛けし本当に申し訳ございません。
軽度の肺炎ですが念のため入院治療することとなりました。
一日も早く復帰出来るよう治療に努めます。 https://t.co/wC2mFqdHfi December 12, 2025
18RP
昨晩、青森県で震度6強の地震に際して
ーST(言語聴覚士)視点での「備え」まとめ
まずは、
今回の地震で被害にあわれた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
余震など、今も不安な時間を過ごされている方が、多くいらっしゃると思います。
一刻も早く、安心を取り戻せるよう、お祈り申し上げます。
今日は、ST(言語聴覚士)視点で、
震災への備えなどをまとめました。
💠避難生活をされている方へ
避難所の環境は、普段よりも
・聞こえづらい
・飲み込みにくい
・混乱しやすい
という「見えない負担」が大きくなります。
🌸いつも以上に誤嚥のリスクを考慮する
避難所生活が始まると、
どうしても、水分や食事が
「早く」「少ない設備で」「限られた環境で」
とらざるを得なくなります。
そのため、
特に高齢の方、嚥下機能が低下している方は、
「誤嚥」「肺炎」のリスクが上がることが
過去の災害で、報告されています。
避難所では、
・口が乾きやすい
・食事姿勢が保ちにくい
・硬い食事しか選べないなど、
飲み込みに、負担がかかりやすい状況が重なります。
できるだけ、
・水分を一気に飲まず、「小分け」に飲む
・できるだけ座った姿勢で「ゆっくり」
・食べ物と飲み物と「交互に」
など、少しでも
「飲み込みの負担を減らす工夫」
を取り入れてみてください。
🌸聞こえが弱い方には「正面・ゆっくり・短く」
避難所は騒音が多く、
補聴器でも、聞き取りにくくなります。
・口元が見えるように「正面」から話しかける
・一文を「みじかく」、「ゆっくり」
・大事なことは「書いて」伝える
💠平時からできる備え
🏵️家族の声かけを統一しておく(認知症・難聴の方)
災害時は、
情報処理が追いつかず、混乱しやすくなります。
「大丈夫です。一緒にいます」
「イスに座って待ってください」など、
「短く」「同じ言い方で」「ゆっくり」
を意識していただきたいです
🏵️必要な情報を「スマホ」で写真に残しておく
あわてていると、つい忘れてしまうので
・お薬手帳
・嚥下状態(とろみの濃度、食形態のメモ)
・補聴器の型番
・かかりつけ医 など
これだけで、避難先での支援が
格段にスムーズになります。
🏵️携帯しておくと安心なもの
お薬はもちろん、
・とろみ剤(分包タイプ)
・口腔ケア用品 など
すぐに手に入りにくいものを、
日ごろから持ち歩くのも大切な備えです。
災害時は、
平時には当たり前にできていたことが、
できなくなる瞬間があります。
でも、
今日から「少しだけ」備えておくことで、
家族の安全・安心度が、
大きく変わります。
必要な方に届きますように。
#家族介護 #支援 December 12, 2025
17RP
肺炎で寝込んでいたとは言え
全く知りませんでした。
ジェジュンさぁんはどんな時だっていつも最善を尽くして頑張っています
明日の方が絶対に必ず今日よりは明るいから…
ちゃんとご飯食べて睡眠とってくださいね
大切なこと
信じて見守って応援しています
#ジェジュン
#Rhapsody
@bornfreeonekiss https://t.co/w15KerHHNw December 12, 2025
17RP
批評『スタンフォードmRNAワクチン心筋炎研究の構造的問題』 Claude 4.5
~限定的真実の追認と上流原因からの意図的回避
➢ 「10倍リスク比較」は異なる母集団間の統計操作
➢ TLR刺激とLNP毒性という本質的メカニズムへの沈黙
➢ 3年遅れの「許可された範囲内の真実開示」という政治性
スタンフォード大学のmRNAワクチン心筋炎メカニズム解明論文は、科学的進歩を示しながらも構造的な問題回避を含んでいる。論文は被害が社会問題化した後のごく一部の追認であり、早期から免疫毒性を警告してきたSucharit Bhakdi、Robert Malone、Byram Bridle、Alex Washburneらの知見を遅れて部分的に認めた形となっている。
🔹 スパイクタンパク質とmRNA構造の曖昧化
論文は「CXCL10とIFN-γが原因」と認めた点で進歩だが、それがスパイクタンパク質産生過程由来か、mRNA自体の構造的免疫活性かを曖昧にしている。mRNA配列そのものと脂質ナノ粒子(LNP)の役割を切り分けず、「10倍COVIDの方がリスクが高い」という比較で印象を弱め、軽症心筋炎が未診断で膨大にある点を無視している。長年にわたる自己免疫性炎症、スパイクタンパク質毒性、遅発性心障害の警告を受けて、ようやく一部を認めた段階にすぎない。
🔹 非比較可能な母集団の恣意的並置
Wu教授が「COVID自体でも心筋炎はワクチンの10倍起こる」と繰り返す点は、統計操作の典型である。mRNAワクチンによる心筋炎は主に若年男性の健康者層に集中し、COVID感染後の心筋炎は高齢者や重症例が中心である。この「10倍」という比較は異なる母集団間比較の誤用(non-comparable populations)であり、リスク比較が意味を持たない事実を意図的にぼかしている。健康な若年層にとってのワクチンリスクと、高齢重症者のCOVIDリスクを同列に扱う論法は科学的妥当性を欠く。
🔹 TLR刺激とLNP毒性への沈黙
問題の本質は抗原提示の誤作動と全身性スパイク発現にある。論文はCXCL10とIFN-γを炎症の下流メディエータとして示したが、何がこの経路を過剰活性化しているかという上流については議論が乏しい。mRNAがToll様受容体(TLR)を刺激してインターフェロン系を過剰活性化し、LNPのカチオン性成分が細胞膜毒性と炎症を誘発し、スパイクタンパク質自体がACE2結合性による内皮障害を起こすという本質的メカニズムに踏み込んでいない。中間経路だけを取り上げることで、責任の帰着を曖昧にする構造が存在する。
🔹 心筋炎限定と他臓器炎症の矮小化
肝炎、腎炎、肺炎様炎症、脳血管内皮炎(microclot/microthrombi)、生殖器系障害(精巣・卵巣炎症)はすでに同根のIFN-γ過剰反応と関連づけられている。論文が最後に「他の臓器にも炎症が見られるかもしれない」と触れる表現は、既に臨床的報告がある事実を「かもしれない」扱いする政治的配慮である。心筋炎のみを対象にすることで、全身性炎症反応という本質的問題を矮小化している。
🔹 ゲニステイン強調の商業的バイアス
ゲニステイン提案部分には構造的問題がある。実験条件で使われたゲニステインの濃度は食物摂取より桁違いであり、論文資金の一部がNIHと私的財団(Gootter-Jensen Foundation)から提供されている点から、製薬的応用(特許化)の方向性が透けて見える。副作用の根本的原因解明ではなく、商業的対症療法の入口で終わっている。問題の本質的解決よりも、新たな医薬品市場創出への布石と見なされる構造が存在する。
📌 科学的には一歩前進、倫理的には遅すぎる告白
この発表は何万人もの被害が出た後の後追い的正直さにすぎない。3年以上前から同様のメカニズムを提唱した科学者たちが嘲笑され、検閲され、職を失ってきた。論文は科学的には一歩前進だが、倫理的には遅すぎる告白であり、正しい方向だが核心を避けた恣意的限定真実、上層部の自己保身を温存したままの科学的譲歩、ようやく風向きが変わったから体制が追認したにすぎない。メカニズム解明は重要だが部分的であり、下流説明に留まり上流原因を避けた限定的誠実さに政治的保身が感じられる。
参考文献:A new Stanford Medicine study shows why mRNA-based COVID-19 vaccines can cause myocarditis. December 12, 2025
16RP
三好佑季ちゃんがゲストとして出演してくれることになりました!!🙏
去年、肺炎のせいで延期になって、スケジュールが合わず断念したんやけどリベンジさせていただけました😭
本当に本当に感謝の気持ちです( i _ i )!だいすきな人と同じステージに立てるの本当に嬉しい、よろしくお願いします🙇♀️ https://t.co/CzpdQ5PsR6 December 12, 2025
15RP
こちらが小児の麻疹(はしか)の原因、症状、感染性、合併症、予防接種のまとめです:
◆ 麻疹(はしか)の原因と症状
麻疹は、麻疹ウイルスが鼻や喉の粘膜上皮に感染することで生じます
麻疹ウイルスに感染すると1週間前後の潜伏期間の後、
・発熱(39°C〜40.5°C)
・咳、鼻汁、眼球の結膜炎
とともに始まります(カタル期)
2〜4日後に発疹が出現し、現れた場所から消退していく傾向にあります
◆ 麻疹(はしか)の感染性
麻疹は呼吸経路によって伝播し、非常に感染力が強いです
発疹が出現する3日前が最も感染力が高く、(予防接種を受けていない)家庭内の接触者の75%~90%が発症すると言われています
◆ 麻疹(はしか)の合併症 ①:頻度の多いもの
麻疹は約30%の症例で合併症を起こし、下痢(8.2%)、中耳炎(7.3%)、肺炎(5.9%)、脳炎(0.1%)が代表例です
5歳未満は、下痢11.5%、中耳炎14%、肺炎8.6%、脳炎0.2%とされ、肺炎や胃腸炎に伴う脱水が入院の原因として多いことが知られています
(J Infect Dis. 2004;189 Suppl 1:S4-16.)
◆ 麻疹(はしか)の合併症 ②:熱性けいれん
過去の調査によると、麻疹にかかった子供の0.1%~2.3%で熱性けいれんが発生します
熱性けいれんのリスクが最も高いのは1歳代で、年齢が上がるにつれてリスクは下がる傾向にあります
(BMJ. 1964;2:75-78.)
◆ 麻疹(はしか)の合併症 ③:麻疹性クループ
乳幼児が麻疹を発症した場合に麻疹性クループを合併することがあります
米国で行われた調査によると、入院した麻疹の小児の9%〜32%に見られ、大半は2歳未満でした
黄色ブドウ球菌やα溶血性連鎖球菌が培養で検出されることも多いようです
(Pediatr. 1992;121:511-515)
◆ 麻疹(はしか)の合併症④:結膜炎
麻疹のほとんどの人に結膜炎・角膜炎が出ます
栄養状態が良好な人では、通常、残存するダメージなしに治癒します
しかし、二次的な細菌感染や他のウイルス感染が永久的な瘢痕や失明を引き起こすことがあり、特にビタミンA不足は失明のリスクが高いと報告されています
◆ 麻疹(はしか)の合併症⑤:感染後脳脊髄炎
感染後脳脊髄炎Postinfectious encephalitis [PIE])は、発疹の出現後3〜10日の間に、1000人中13人の割合で発生します
PIEは、学童よりも、思春期や成人の方が、発症率が高いことが示されています 最大25%が死亡し、約33%は神経学的後遺症を持つことが知られています
◆ 麻疹(はしか)の合併症⑥:亜急性硬化性全脳炎
亜急性硬化性全脳炎(SSPE)は、ウイルスが数年間中枢神経に持続し、ゆっくりと進行します
初期は学業の成績低下や行動障害で「精神的な問題」として誤診されることも多いようです ミオクロニー痙攣が発症し、検査等で診断されることが多いです 頻度はかなり稀で、100万〜850万人に1人という推定があります
◆ 麻疹(はしか)の症例致死率
麻疹にかかった人で死亡してしまうリスクは、高所得国では0.01%~0.1%と低いですが、低所得国では3%~30%と非常に高いです
肺炎の重症化が最も多い死因で、麻疹による全死亡数の56%~86%が肺炎と考えられています
(Int J Epidemiol. 2009;38:192-20)
◆ 麻疹(はしか)と予防接種
麻疹ワクチンの予防接種は世界中で行われており、2019年の時点で194か国中169か国(87%)が2回の定期接種を導入しています
予防接種のカバー率は2000年時点の72%から、2017年に85%まで向上し、麻疹による死亡者数は83%減少したと報告されています
◆ 小児への麻疹ワクチンの有効性
小児への麻疹ワクチンの有効性を検討したランダム化比較試験は、英国のMRCから複数回報告されています
1964年8月に英国の32ヶ所、約3万6000人の生後10ヶ月〜2歳を対象にした大規模な試験です
追跡した12年間では予防接種をしたグループの感染予防効果は94%でした
◆ 小児への麻疹ワクチンの有効性:SR&MA
2021年にコクランデータベースから報告されたシステマティックレビューとメタ解析によると、
・2回接種の有効性は96% と報告されています
(Cochrane Database Syst Rev. 2021;11:CD004407)
◆ 麻疹ワクチンの家庭内の二次感染予防
麻疹ワクチンが家庭内での二次感染を予防する効果も報告されています
予防接種なしの場合50.8%が家庭内で二次感染を起こすという非常に感染率の高い設定での予防効果は、
・1回の接種で81%
・2回の接種で85%
と報告されています
◆ 麻疹ワクチンの費用対効果
麻疹ワクチンは、最も費用対効果の高い公衆衛生介入の一つです
アメリカの推定では、ワクチンがなければ、毎年500万人の子供が麻疹で死亡することになります
また、麻疹治療の費用は年間約22億ドル、間接コストはさらに16億ドル増加すると推定されてます
◆ 途上国における麻疹ワクチン
バングラデシュでは、麻疹のワクチン接種が全体の死亡率を36%減少させ、麻疹による下痢、呼吸器疾患、または栄養失調に直接起因する死亡率を57%減少させた、とする報告があります
先進国でも途上国でも麻疹ワクチンの有効性が認められています
(Am J Epidemiol, 1988;128:1330-1339) December 12, 2025
13RP
小雨の降る日曜日☔️
雀達は雨宿りしていた様子
口笛を😗吹くと一気に来ました
鳩は屋根で待機💕
広島の牡蠣が猛暑の影響で大量死滅😳
心配していましたが牡蠣フライを購入美味しい❤️
お米券は味噌や醤油、卵にも
利用できるので嬉しい☺️
肺炎が急増❓早期発見、治療が大切✨ https://t.co/R6d0PeT3vv December 12, 2025
11RP
【お知らせ】
インフルエンザでお休みをいただいていた虹乃愛南ですが、数日たっても病状がよくならず再診したところウイルス性肺炎の合併症と診断されました。
12/10(水) 「JAPAN IDOL SUPER LIVE 2025」@東京キネマ倶楽部編 につきましてもお休みとさせて頂きます。
※虹乃愛南お目当ての方につきましては入場特典の振り替え対応も可能です。スタッフまでお申し付けください
しばらくの間回復に専念させていただきます。
SNSやmarcheのお届けが遅れてしまうこととなり大変申し訳ありませんが、ご了承くださいませ。 December 12, 2025
9RP
【甲子園練習の記者会見から】
立命館WR木下亮介(4年、箕面自由学園)
師匠の長谷川昌泳さんの学生時代の番号である7番をつけ、ファミマのソックスで甲子園練習に臨んだ。
選手権に入っての2試合は絶好調。「高校のときに立命に入るのを選んだのも、関学を倒して倭国一になりたいという思いからでした。まさか甲子園でできるとは思わなかったです。光栄なことなので感謝して当日を迎えたいです」
今年の春は肺炎になったりけががあったりで出遅れ、自分がいなくても法政や早稲田に完勝したことで「俺って要るんかな」と思ったそうだ。だがここへ来てチームを引っ張る活躍を重ね、「自分の力を証明できた」と思えるようになった。
キャプテンの今田に頼まれて副キャプテンになった。練習から背中で見せられるように意識してきたという。「去年は自分が活躍したらそれでいいと思ってました。でもそれじゃ勝てない。だいぶ変わりました」と笑う。
エースQB竹田のパスについて問われ、「肩がめっちゃ強いんで、どんだけ走りこんでもいいボールがくる。信じていけます」と、誇らしげに語った。
今回の甲子園ボウルは木下家が大集合する。山口大学でアメフトに取り組んでいた2番目の兄の颯人さん(4年、大阪府立池田)が中四国リーグの最優秀選手に2年連続で選ばれ、甲子園ボウルの試合前に表彰を受ける。
両親はもちろん、長兄で関学のレシーバーだった健太さんも甲子園を訪れる予定だ。「兄貴とグラウンドで会うことはないと思ってたんで、不思議な感覚です」。兄の表彰を少し気にしながら、決戦に備えることになりそうだ。#甲子園ボウル #アメフト #関立戦 December 12, 2025
9RP
(令和7年11月25日さびちゃん》
高齢の猫ちゃん
飼い主さんが亡くなり
追い出されてしまった子達
受け入れからほぼご飯を食べ
られず検査、点滴、レントゲン、注射を
して来ました
熱はありませんが
肺炎を起こしていました
何を食べていたのか保護主さんに
お聞きして慣れた物を購入して来ました https://t.co/2C7ZIpfapf December 12, 2025
8RP
老人簡単に死にますよね。私の祖母は70年代末に私が受験で上京してる間に入院してた病院で寒い時期に薄着で診察待ちをさせられ肺炎になり、あっという間に死にました。私が受験から戻ると葬式も終わってました; https://t.co/VQJSdUs7mJ December 12, 2025
8RP
@keiai154614 はしかの弊害は
肺炎・脳炎・中耳炎などの重篤な合併症、
特に大人や乳幼児、免疫不全者は重症化しやすく死に至るケースもあり、
まれに数年後に亜急性硬化性全脳炎(SSPE)**を発症し、最終的に死に至る。
大人がかかるとかなりヤバいです!
倭国人の人口がさらに減ってしまう
犯罪レベルのバイオテロ December 12, 2025
8RP
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