肺炎 トレンド
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2025.12.03 19:00
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救急外来。
51歳男性、発熱、嘔吐、下痢。
体温39℃、脈拍80回/分、SpO₂95%。
指導医「胃腸炎か? B先生、ファーストタッチ頼んだぞ!」
研修医B「は、はいっ!」
—— 数分後 ——
研修医B「せ、先生っ! 大変です! レジオネラ肺炎かもです!!」
指導医「嘔吐下痢だろ? なんで肺炎??」
研修医B「話聞いたらぁ…なんかぁ…
ろれつ回ってなくてぇ……
なんか変でぇ……
熱あるのに脈そんなに速くなくてぇ…
聴診したら肺に雑音あってぇ……
で…奥さんに聞いたらぁ……
先週“日帰り温泉”行ったらしくてぇ…」
(そわそわ)
—— そしてCTと検査 ——
レジオネラ尿中抗原検査
‼️なんと陽性ッ‼️
指導医「B、おまえ…ゾーンに入ったか⁉️」 December 12, 2025
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昨日、参議院本会議にて医療法等の一部を改正する法律案の質疑に登壇しました。
85才以上の方の医療需要が増加することをふまえた改正を評価します。よって、動脈硬化を原因とする生活習慣病やがんよりも、肺炎や骨折による入院が増加することをまず指摘しました。
そのうえで、入院するとお亡くなりになる、又は要介護度が上がり、その後の生活の質を維持することが困難になりうることから、高齢者にとっては入院自体がリスクであり、入院しなくて済むよう在宅医療等の取組の重要性を申し述べました。
高齢者の肺炎や骨折を予防するためには、背景に低栄養と筋肉量の減少があります。対応する食事について定めるよう求めましたが、答弁は得られませんでした。一方で、嚥下障害に対応するペースト食に加算を求める提案には、専門家と検討していく旨の前向きな答弁が得られました。
政府の言う、いわゆる攻めの予防医療は狭いと指摘しましたが、今こそ、予防・重症化予防を推進すべき時です。
その財政検証については与党と公明党の間で合意がなされており、早急に進めるべきです。
上野厚労相より、胃がん予防のためのピロリ菌除菌の保険適用による財政検証について専門家と相談している旨の答弁がありましたので、先行事例として楽しみにしたいと思います。
命を守り、財政も守る合理的な政策提案は、公明党の真骨頂と確信します。今日も審議は続きます。頑張ってまいります。 December 12, 2025
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ハイイロコクジャクの今年生まれのメスが、11月26日に肺炎で死亡しました。今まで見守ってくださり、ありがとうございました。(飼1) #千葉市動物公園 #ハイイロコクジャク https://t.co/n2JFzAGMBv December 12, 2025
2RP
今日は寒いので、寒気なのか体調なのか分からない…
薬飲んで寝たけど熱あまり下がらず
でもそれ以外はそこまで酷くないので、明日には平熱になると良いなー
単なる風邪をこじらせて肺炎になったことあるから油断禁物っ December 12, 2025
昨日から右脇腹激痛で急遽レントゲン撮ってもらった...肺炎も気胸もなく肋骨骨折もなくてよかった...
まじしつこすぎるこの咳なんなん?今の吸入あんまり効果無かったら次もうステロイド内服やって...嫌だ〜😭 December 12, 2025
マジで気を付けて欲しいんですが、
太腿で起こる「大腿骨転子部骨折」も、骨折後1年以内で10〜30%が死亡するという報告があるんです。
実はこの骨折も頚部骨折と同じように時間が経てば治るわけではありません。
受傷直後から全身へ強い影響を及ぼし、放置すれば歩けなくなるだけでなく生命予後そのものが悪化します。
画像(左が転子部骨折、右が頚部骨折)を見てください。
転子部骨折は 粉砕して骨片がバラバラになり、筋肉に引っ張られて大きく転位し、腫れも出血も強い。頚部骨折とは折れる部位が異なります。
そして5年生存率の画像。
「がん66.2%」 vs 「大腿骨近位部骨折49%」
統計の母集団は異なるものの、股関節周囲の骨折である「大腿骨近位部骨折」は、がんよりも5年生存率が低い場合もある。
大腿骨転子部骨折は股関節包の“外”で起こるため、
・周囲の強い筋肉が骨片を引っ張り大きな転位が起きやすい
・粉砕しやすく不安定化しやすい
・骨折部からの大量の内出血が起こりやすい
という特徴があります。
その結果として発生するのが、
✅ 急性期の貧血・ショック
✅ 肺炎・血栓・せん妄などの全身合併症の増加
つまり、この骨折も自然治癒は期待できず、命に関わる骨折なのです。
転子部という部位は海綿骨が多く、構造的に脆い上に骨粗鬆症の影響を強く受けやすい場所です。
加齢とともに骨密度が低下すると一気に弱くなり、70歳半ば以降は頚部骨折よりも転子部骨折の方が圧倒的に多くなります。
治療の基本は「手術」です。
全身状態が許せばほぼ全例で「髄内釘固定術」や「プレート+スクリューを用いた骨接合術」が必要。
骨折を安定させ、早期離床・早期歩行 を可能にすることが最優先になります。
いずれも目的は、
「再び骨折する前の状態に可能な限り体を取り戻す」
こと。
大腿骨転子部骨折は受傷をきっかけに要介護状態が進行し、家族や社会の支援が必要になるケースも少なくありません。
だからこそ早期手術が本当に大切です。
そして何より、40代から骨粗鬆症予防を始める意識が将来の転倒・骨折を防ぐ最大の武器になります。
骨密度は若いほど守りやすく、失ってから取り戻すのは難しいからです。
40代からの骨量低下が将来の骨折リスクを左右することが分かっています。 気づかないうちに骨密度は減り始め、骨粗鬆症の準備段階はすでに進行しています。
ホルモンバランスが変わる40代女性は今から、骨の健康を意識しておきましょう。
将来も自分の足で歩くために! December 12, 2025
@howaran1015 ありがとうございます✨
数値は鉄剤生活で改善出来るそうですが、炎症反応も出てるね~💭でレントゲン撮ってもらったら肺に影が…(:3 )〜
明日は肺炎で入院した病院でCT撮ってもらって来ますぅぅ…💦(›´ω`‹ )I"ll be back December 12, 2025
いつもの医者に肺炎治ったから自然治癒で!と言われてたけど、咳と微熱が続いていて、セカンドオピニオンで違うクリニックに罹ったら、「治りかけなんかじゃない重症やから大きい病院行って明日すぐ」と言われて、おそらく好酸球性肺炎とのことでした。金曜内視鏡検査。もう泣きそう。ほんまに厄年やわ December 12, 2025
【『クイズ』この写真の人の名前をお答えください】
東宝第6期生としてデビュー。
映画『ゴジラ』『太陽を抱け』『モスラ対ゴジラ』『ミンボーの女』ドラマ『白鳥麗子でございます!』NHK連続テレビ小説『私の青空』ブロードウェイミュージカル『タイタニック』など多作品に出演。
1964年、ミュージカル『アニーよ銃をとれ』で、『第19回芸術祭』大衆芸能部門の芸術祭奨励賞を受賞。1922年3月、肺炎のため死去(享年87歳)🙏
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昭和の空気まで蘇るような、そんなコメントを
いつもありがたく読ませていただいています。
今日もあなたの優しい一言をお待ちしています。 December 12, 2025
@ngt_ryu 一昨年に2日間行ってどんだけ楽しい時間すこせましたが、去年は驚く肺炎かかってしまって、いけなくなってたんです... 2日缶のチケットもあったのに... 高熱を抱えながらリモートで配信見ていただけでなんとか元気をもらいました!今年はリベンジ! December 12, 2025
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