習近平 トレンド
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2025.11.25 22:00
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習近平氏は遂にトランプ氏を頼った。何をやっても動じない高市首相に焦り、米に“訴え出た”のだ。公明党もいなくなり、安倍時代ですら幹事長に二階俊博氏がいたのが懐かしいだろう。“俺に台湾に侵攻させよ”との習近平に与する倭国の媚中派。第47回門田隆将チャンネルで一挙解説
https://t.co/mWHGo3Q4bC November 11, 2025
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今、BBCニュースでトランプ、習近平電話会談の北京特派員の話を聞いていたら、習近平はトランプに台湾帰属は戦後秩序の基盤の問題であり、戦勝国である中国とアメリカが協力して処理しようと提案したという趣旨の話をしたとのこと。やはり、高市は井の中の蛙。世界は倭国人の予想を超えて動く。 November 11, 2025
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【慌てて取り繕ってもダメ】トランプが中国の習近平主席と電話会談し、つぎつぎと米中関係が進んでいるのに、ハシゴを外されるような倭国単独の「存立危機事態」発言を行って対中戦争を煽ったタカイチ。あまりに間抜けぶりを慌てて取り繕っても、間抜けは間抜けだ。
https://t.co/st5aeVLPKH November 11, 2025
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こんな状況でも来てくださっている中国の観光客に「何も言いませんので、ただただありがとうございます」の精神で接するでもなく、バカみたいに「習近平が渡航自粛を呼び掛けてますけど、どうして来たんですか?」と質問した瞬間に取材拒否されて喜んでいるとか、マジでどうしようもないな。 November 11, 2025
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米中首脳電話会談:習近平は焦りまくっていた。
通常行われる実務レベルの調整を飛ばし、いきなりトランプ大統領に直接電話。これは中国側が強い“緊急性・切迫感”を抱えていることを示している。
トランプ大統領と倭国との会談に影響を与えたい意図があった(Bloomberg)
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中国の習主席は台湾の扱いについてトランプ大統領に強く迫り、さらに「両国(米中)関係の改善を維持してほしい」と求めたほか、中国と倭国の関係についても意見を交わしたとされています。では、なぜ“今日”このタイミングで電話があったのか?
ルトニック長官が述べたように、このタイミングに影響を与えている要素はいくつかあります。大統領は貿易協議をまとめたいと考えており、それも要因の一つでしょう。
通常、この種の首脳会談の前には、事前の大きな準備が進みます。実務レベル、閣僚レベルなど、追加の関係者との一連の会合が続くものです。
しかし今回の電話は、北京側にとって“の緊急性・切迫感”を示している可能性があります。
台湾問題への対応、そしてトランプ大統領と倭国との会談に影響を与えたい意図──その両方が背景にあると考えられます。
https://t.co/YcDTyEursl November 11, 2025
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倭国への渡航に注意喚起されてる中国人観光客にインタビュー
アナウンサー「習近平主席は… 」
中国人「言えない、言えない」
と、逃げてしまった。
習主席に見つかったら大変だ~(棒) https://t.co/KGCAsvGOKL https://t.co/4RC6z5GbWK November 11, 2025
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やった、中国政府への陳情が一部通りました。ありがとう習近平さん、奈良の鹿さんも喜んでいます。◾️中国、航空各社に来年3月末までの倭国向け減便を指示-関係者https://t.co/dNCmejJd2L https://t.co/IuHBlFVl6N November 11, 2025
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中国メディアや一部の倭国メディアは「倭国と中国を結ぶ12路線が全便欠航――倭国が大きな制裁を受けた」と、まるで倭国が“被害者”であるかのように煽っています。
しかし、事実関係を冷静に整理すれば話はまったく逆です。
倭国ツアーの9割停止を突然命じたのは習近平主席本人であり、その結果として、不採算になった路線が航空会社の経営判断で運休しただけの話。つまり、新しい対日制裁などではなく、習近平の命令が生んだ“自業自得の結果”にすぎません。
そして今、本当にダメージを受けているのは倭国ではなく、
中国国内の観光業・航空業・地方財政・旅行代理店・転売ヤー中国経済そのもの。習近平はすでに、このジレンマに焦り始めた。
一方で、倭国人の9割は楽しんでいるというのが現実です。 November 11, 2025
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例えば、アメリカでは選挙で勝利してから就任までの2ヶ月半で十分な説明を受ける。
中国は最低1ヶ月は籠ってすべての情報にアクセスし戦略も立てる。事実、習近平氏は就任してから1ヶ月、公式な動静が消えて、健康悪化説まで流れたが、こもっていたのです。
また同じ議員内閣制の英国では──。
続く→ November 11, 2025
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今日の習近平・トランプ電話会談をまとめると
1. まずこの電話は習近平側からかけたものだ。なぜか?倭国の首相が「台湾海峡に事態が起これば、倭国にも事態が起きる」と発言した後、①撤回せず、②断固たる姿勢で控えめに守った結果、この発言が現実のものとなったからだ。
それだけでなく、その後の動きも即座に続いた。台湾に近い倭国の島々へのミサイル配備を直ちに強化し、この発言をさらに確固たるものにしたのだ。
2、「台湾海峡に事態発生すれば、倭国にも事態発生」という発言は台湾海峡のバランスを完全に変え、中国共産党が台湾を攻撃する場合、台湾・倭国・米国の三軍と対峙せざるを得ない状況を作り出した。習近平はまさに激怒し、手詰まり状態だったため、トランプに電話をかけ、高市早苗を抑制するよう求めたのである。
しかし、効果はあったのか?
3、声明から見て、習近平は80年前の第二次世界大戦の古い話を並べ立てたが、米国側は全く動じず、むしろトランプはこれを機に再び要求を突きつけた:1)ロシア・ウクライナ戦争に火を注ぐな、2)フェンタニルの規制は実施したか?3)大豆をすぐに購入せよ、約束は守れ!4)レアアース規制は緩和されたか?
要するに、習主席のこの電話は「鶏を盗もうとして米を失う」結果となり、高市氏を制約できなかった上に、トランプ氏からの新たな圧力を背負うことになった。
4、中共が唯一得たのはトランプ氏の「米国は台湾が中国にとって重要であることを理解している」という一言で、帰国後これを「トランプ氏は台湾の帰属を理解している」とねじ曲げた。
これが習主席の唯一の収穫であり、しかも自らで作り上げたものだ。 November 11, 2025
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トランプ、「3週間前の習近平との会談のフォローアップを行った。中国との我々の関係は極めて強固。これはさらに良くなるばかり。私は4月に北京へ、習近平は今年後半に国賓としてアメリカが迎える。私はそれを楽しみにしている。」倭国マスメディアに洗脳されている倭国人は理解不可能だろう。 https://t.co/WicYzIBqnG November 11, 2025
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倭国記者訪問中國遊客:「習近平禁止中國人到倭国旅遊你怎麼看?」
中國遊客:🏃(記者講完習近平三個字就馬上跑走)
中國人這是用生命在倭国旅遊了吧?😂
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https://t.co/oYWX6N52JY November 11, 2025
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トランプは、暗殺や病死などでない限り2027年までは大統領職にある。
2026中間選挙でゲリマンダーを行うことで下院議席を盗もうと画策してきたトランプだが、どうやら失敗になる趨勢となっており、そのうえ議会共和党のトランプ離反が始まっている。
MTG(マージョリー・テーラー・グリーン下院議員・トランプの筆頭突撃隊であったがトランプに粛清された)の下院辞任会見以降、どうなるか注視してきたが、有権者、上下院共和党ともにMTGを指支持する動きが強く、テロールで共和党を束ねてきたトランプによる支配が、崩れ始めている。
2026年中間選挙で民主党が上下院を奪還する可能性について僕は十分あり得ると指摘してきているが、CNNなども単なるテクニカルな数合わせが破綻しつつあり、その可能性があると言う論調に変わってきている。
また議会共和党がトランプに造反する可能性も出てきている。
トランプ弾劾議決が議会通過するとすれば2027年上半期であり、トランプは、辞任するかクーデターを行うかに追い込まれる。
ぴょんぴょん高市がこういうことを読めているとはとても思えない。トランプは、最長でも3年少しでいなくなるし、はやければ1年半後にはニクソンよりひどいことになっている蓋然性が無視できなくなっている。
トランプは自分が少しでも得をする為には倭国など売り払うのは当然行う訳で、習近平の靴を嘗めまくっているトランプにとってぴょんぴょんなど蹴り倒して踏みつけても痛痒に感じない対象である。(そもそもペドじじーだし。) November 11, 2025
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「本稿でお見せした中国の長い歴史における倭国国の総理に対する風刺画を眺めてみると、高市総理に対する非難の強度は、吉田茂、岸信介に次ぐ激しいものであることを認識すべきだ。
こういった中国の反応を「習近平の焦り」といった、倭国人の耳目に心地よい言葉でスルーしようとするのは、少しも倭国国民のためにならない。長い歴史と、正確な国際情勢を直視しながら、倭国政府も倭国国民も「いま何が起きているのか」ということの真相を直視した方が良いのではないかと思う次第だ。」
https://t.co/wwbGBVs9bj November 11, 2025
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習近平国家主席は24日夜、米国のトランプ大統領と電話会談を行った。習主席は台湾問題における中国の原則的立場を明らかにし、台湾の中国への復帰が戦後国際秩序の重要部分を成すことを強調。「かつて中米は肩を並べてファシズムや軍国主義と戦った。現在は、なおさらに第二次世界大戦の勝利の成果を共にしっかりと守るべきだ」と述べた。トランプ大統領は「習主席は偉大な指導者だ。釜山での習主席との会談は大変嬉しいものだった。両国関係に関する習主席の見解に全面的に賛同する。両国は釜山会談で得た重要な共通認識を全面的に実行に移している。かつて中国は、第二次世界大戦の勝利に重要な役割を果たした。米国は中国にとっての台湾問題の重要性を理解している」と述べた。https://t.co/qMY0l5jjjj #習近平 #トランプ #台湾 November 11, 2025
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「怖い顔の高市早苗総理」なんてのを堂々とネタにできるのが倭国。
「怖い顔の習近平 主席」なんてのは中国ではネタにできないよね。 https://t.co/jGuvECWXPb November 11, 2025
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素晴らしい!「トランプ大統領と習近平は一体を話したんかな?」と気になってましたがこのポストに詳らかに書いて頂きました。痛快な解説です。あんな「かつて米中は肩と肩を並べてファシズムと戦い・・」なんて世界の誰もが赤面するようなヨタ話をトランプ大統領が取り合う訳ないよね。必読です! https://t.co/hbpkEhBTPP November 11, 2025
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高市発言に対する中国政府の反応、今回は異常なほどトーンが上がっている。私の知り合いの中国の政治家や有識者などの態度を見ると、私がSNSなどで解説しているように、習近平主席の直接の指示であることが分かる。皆、最高指導者の意向に怯えている。中国側の対応を、倭国側は甘く見ない方がよい。 November 11, 2025
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習近平と直接電話をしたにも関わらず、中国サイドがうれしそうにリリースしたにも関わらず、トランプがまったく触れないというのはそれ自体で一つの意思を示していると思うけどな https://t.co/8N1goIaRc4 November 11, 2025
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