習近平 トレンド
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2025.11.24 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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こちらのAkiyosi chou様のコメントにはお返事しておこうと思います。あなたと同じように、私も中国と戦争状態になることは何としても回避すべきだと思っています。1978年の日中平和友好条約1条で「両国間の恒久的な平和友好関係を発展させる」と約束したことの意義は今でも大きいと考えています。
ただ、2012年以来、習近平政権が台湾の将来を武力で決める方針を示し、これほどの軍備拡張を行わなければ、ここまで国際的な緊張が高まることはなかったはずです。中国は台湾に対して公然と圧力を強めているだけではなく、近隣諸国との領土紛争を引き起こすことを厭わなくなっており、例えば南シナ海ではフィリピンが対応を迫られています(論文紹介 中国の圧力に立ち向かうフィリピンの国家戦略はどのようなものか? https://t.co/yvxNYeu5kD)。
もし中国軍が台湾を攻撃して現状を変更するならば、在日米軍が倭国の基地から台湾の支援に動くことが見込まれます。また、中国軍はそれを先読みして在日米軍基地を攻撃対象とする可能性があります。特に沖縄をはじめとする南西諸島の防衛は喫緊の課題であり、またその線で防ぐことが倭国全体の防衛に大きく寄与します。(論文紹介 なぜ沖縄県・南西諸島は戦略的に重要な位置にあると考えられるのか?https://t.co/I6m1DWT3ku)
私はほとんどすべての中国国民は国際平和を心から望んでいると思っています。しかし、習近平の考えは必ずしも一般国民と一致するわけではありません。私が深く懸念しているのは、今の中国共産党の内部では習近平に権力が集中するようになり、党内で指導部の政策を批判することは政治的に極めて危険になったということです(論文紹介 なぜ中国の集団指導制は習近平の個人独裁化を防げなかったのか? https://t.co/Ju6MfFPEDS)。
習近平も私たちと同じごく普通の人間にすぎないので、政策の選択を誤り、中国に重大な損失をもたらすことがあるのは普通のことです。もし民主主義の仕組みがあれば、有権者は選挙で政治家の責任を追及し、政権を交代させることも不可能ではありませんが、現在の習近平体制ではそのようなことは起こり得ません。現在、中国経済は苦境に立たされているため、日中関係の悪化で経済連携を制限することは望ましくないのですが、今の中国は国民の望むものとは異なる政策を選択できる政治構造に変化しています。
私たちは中国国内で起きている政治、経済の問題について、より積極的に学ぶことが大切だと思います。幸いなことに、倭国には優れた中国政治の研究者が数多くご活躍されており、Xのアカウントをお持ちになられていることもあります。例えば『毛沢東の強国化戦略』を出版されるなど、大変ご活躍されている山口信治先生のアカウント(https://t.co/YtI8OyYbYE)などをフォローしてみるとよいと思います。そのアカウントでは研究成果を発信してくださっています。 November 11, 2025
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これは宋メガネに限らず、せっちゃんも王毅もみんなそうです
彼らの世代で、いわゆるかつて「親日派」として公に表に立っていた人たちは習近平政権になってから、軒並み対日強硬派になっている。見ていてとても痛々しく感じます。 https://t.co/RG1KmVmt9E November 11, 2025
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倭国への渡航に注意喚起されてる中国人観光客にインタビュー
アナウンサー「習近平主席は… 」
中国人「言えない、言えない」
と、逃げてしまった。
習主席に見つかったら大変だ~(棒) https://t.co/KGCAsvGOKL https://t.co/4RC6z5GbWK November 11, 2025
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高市発言に対する中国政府の反応、今回は異常なほどトーンが上がっている。私の知り合いの中国の政治家や有識者などの態度を見ると、私がSNSなどで解説しているように、習近平主席の直接の指示であることが分かる。皆、最高指導者の意向に怯えている。中国側の対応を、倭国側は甘く見ない方がよい。 November 11, 2025
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筆者も指摘しているが「存立危機」という言葉自体、戦前の倭国が軍事的侵略の際に使った言葉だという点は重要。敵国条項が甦るのも当然だろう。
“倭国攻撃の正当性”を習近平に与えてしまった高市首相「存立危機」発言が中国に“威嚇”と受け止められたことのヤバさ
#MAG2NEWS https://t.co/7aPSnVr21O November 11, 2025
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@nBwQSzmg3qU2ysd オールドメディアは相変わらず
「李強首相との接触は?」
こればっかり
G20て何か知ってるのか?
今回初顔合わせになる首脳も多いんだぞ?
中国は前回既に習近平と会談済み
2度も会談する暇などない
まるで世界は中国と倭国しか無いような
オールドメディアの印象操作に本当うんざり November 11, 2025
5RP
タクシー運転手さんが翻訳アプリに習近平を入れようとしたら弾かれて「このアプリに敏感な単語は入れられない」と言ったのまだ面白い
名前を言ってはいけない国家主席....ってコト!? November 11, 2025
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【西田薫議員に物申す】
西田薫氏のポストは、読み方によっては「自公連立だから倭国は弱腰で、中国との衝突は起きなかった」「公明党がいたから外交安保が進まなかった」という単純な因果で語っているように見える。でも、事実関係を丁寧に並べていくと、こうした主張は成り立ちませんよね。むしろ過去の事例を見ると、公明党が与党にいた時期でも日中間の火種は数多く起きており、外交の現実はそんなに単純じゃないと分かるはずです。
それで、いくつかのエビデンスを挙げながら批判させていただきます。
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■1 公明党が与党にいても、日中衝突は何度も発生していたという事実
例えば、1999年の小渕恵三第2次改造内閣から2001年の小泉純一郎政権、歴代政権を経て、2025年の離脱まで、公明党は、ずっと連立に入っていた。ところがその20年以上の間、日中関係は波が大きく揺れている。
代表的なものだけでも、尖閣諸島事件(2010年)、「中国海軍レーダー照射問題」(2013年)、習近平政権による反日デモの激化(2012年)、海警局による領海侵犯の連続など、摩擦の連続でしたよね。
つまり「公明党が政権にいれば中国との衝突が起きない」という因果は、過去データと完全に矛盾します。歴史が証拠になっている。
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■2 「倭国が謝り続けたから衝突が起きなかった」という主張は、検証可能な根拠がない
外交は“相手国の行動”が大きく作用する。中国の軍事行動・内政事情・国内向け政治パフォーマンスなどが直接影響しており、倭国側の姿勢だけで衝突の有無が左右される構造ではない。
尖閣国有化に対する中国側の反応は、民主党政権でも自民党政権でも一貫して厳しい。結局、中国側の意思決定が核心です。
だから「倭国が謝らなくなったら日中衝突が起こった」という推論は、因果を逆立ちさせているだけで、証明されていない。
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■3 公明党と中国大使の面会を“連立解消の原因”であるかのように書くのは事実歪曲
斉藤代表と中国大使の面会は外交儀礼として珍しい話じゃなく、少なくとも政府が「問題視した」という公式記録もない。
そして、連立解消の主要因は“政治資金問題”を含む自民党側の事情が中心で、面会から4日後という日付を並べたところで因果関係は証明されません。
日付の近さを強調するのは、論理に見せかけたレトリックにすぎない。
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■4 「公明党が足を引っ張って外交安保が進まなかった」というのも、過去の政策実績と整合しない
安全保障関連法(2015年)を通したのは自公連立政権。
PAC3の増設、自衛隊の装備強化、反撃能力に関連する議論など、公明党がいても安保政策は着実に進んでいる。
だから「公明党がいたから外交安保が止まった」という説明も、実績と噛み合っていない。
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■5 結論として、西田氏の主張は“因果をねじ曲げた政治的な語り”であり、事実の裏付けを欠いている
現実の外交は、政党の組み合わせによって急に衝突が起きたり収まったりするほど単純じゃない。
中国側の判断、倭国の政権運営、国際情勢、米中関係、地域情勢など、多層構造が絡み合って日中関係は動いている。
だから、公明党が連立にいた/いないだけで説明しようとするのは、あまりにも構造を単純化しすぎていますよね。 November 11, 2025
4RP
NFSC聯盟譯統任務1️⃣2️⃣3️⃣日語版🇯🇵
権力・忠誠・粛清:習近平の政治計算の内側
中国共産党の第4回全体会議を前に、人民解放軍の最高レベルで劇的な政治的粛清が展開された。
習近平が自ら任命した9人の人民解放軍将軍が突然解任され、彼の統制力の強さと、彼が築いた体制内部の権力の脆さが同時に浮き彫りになった。
本短編ドキュメンタリーでは、習近平の政治的な動きが、スターリンや毛沢東から現代に至るまでの共産主義体制における粛清の歴史をどのように反映しているのかを探求する。そこでは、信頼は恐怖に取って代わられ、忠誠は決して永続しない。
#NFSCMultiTranslation November 11, 2025
3RP
すごいな。宣言さえすれば中国のせいではなくなるんだ。じゃあ、「国内の中国人を皆殺しにします! これは習近平が悪いです!」って宣言したあとで高市政権がジェノサイドを実行すれば、高市早苗じゃなくて習近平が悪いことになるんだ。すごい超理論やな。 https://t.co/8rmZnDmuKh November 11, 2025
2RP
中国存立危機事態
中国政府が倭国への渡航と旅行の自粛を命じたのに、まだ7割の中国人は中止していない。支持に従わない非国民が7割というのは、習近平体制の危機であり、それを習近平が許せば、中国共産党の崩壊危機である。 https://t.co/yqq9kfqpaF November 11, 2025
2RP
@KomoriYoshihisa オールドメディアは相変わらず
「李強首相との接触は?」
こればっかり
G20て何か知ってるのか?
今回初顔合わせになる首脳も多いんだぞ?
中国は前回既に習近平と会談済み
2度も会談する暇などない
まるで世界は中国と倭国しか無いような
オールドメディアの印象操作に本当うんざり November 11, 2025
1RP
私は反中ではない。中国人の土地取得や流入に抵抗はない。同時に皆んな仲良く」を国際社会で無制限に利用できるという考えは愚かでしかないとも思っている。
今回の高市首相の台湾有事をめぐる発言は短慮で軽率。SNSでG20前の服選びに何時間もかけると発信する不用心さも含めて呆れるしかない。
しかし、中国の傲慢さ、自国中心、そしてポケットに手を入れて話す無礼だって外交官がするような上しか見ない国だいうことはもっと認識されて良い。
中国は危険な国だ。台湾に武力侵攻をしないのは難しいからで、できれば明日にも実行するだろう。そして膨大な資源、製造能力であらゆるサプライチェーンの隅々を押さえている。
中国の監視社会、国家(正確に言えば共産党。中国は国軍はなく党軍しかない)の強さはネトウヨの反発を超える。ほとんどのネトウヨの反中論は無知で不合理だ。
しかし、中国でビジネスを長くしてきた人。企業、弁護士、研究者こういった人達は深く中国を知るゆえに中国を危険視している。
中国製のPC製造に関わる倭国人はバックドアの存在を当然のように言う。中国製のロボット掃除機は部屋情報を送り続ける。
対策は中国とのデカップリングしかない。レアアース一つを見てもそれは容易ではない。部品レベルまで考えるとチャイナフリーは現時点では妄想に近い。
高市首相の発言が今後どう展開するかわからない。しかし、処理水での魚介類輸入禁止、尖閣列島国有化での恫喝。こういった経験は中国のデカップリングの必要性を繰り返し警告している。
相手は容易な国ではない。われわれは怪物を育ててしまった。そしてその怪物は習近平という一つの生物体の心の中で動いている。 November 11, 2025
1RP
こちらの写真は、2013年に北京で行われた公明党・山口那津男代表と中国共産党・習近平総書記の会談の様子ですね。山口代表は安倍晋三首相の親書を手渡し、日中首脳会談の早期実現を正式に要請しました。
安倍首相自身が近隣外交を重視しており、その親書を託された代表が丁重に礼を尽くすのは、当然の外交的所作だと思います。
これをもって「公明党がガン」などと断じるのは、ただのレッテル貼りに過ぎませんね☺️
日中関係が緊迫する今こそ、冷静なパイプを持つ公明党の存在はむしろ必要だと感じます👍 November 11, 2025
1RP
NFSC聯盟譯統任務1️⃣2️⃣3️⃣ 日语版
権力・忠誠・粛清:習近平の政治計算の内側
中国共産党の第4回全体会議を前に、人民解放軍の最高レベルで劇的な政治的粛清が展開された。
習近平が自ら任命した9人の人民解放軍将軍が突然解任され、彼の統制力の強さと、彼が築いた体制内部の権力の脆さが同時に浮き彫りになった。
本短編ドキュメンタリーでは、習近平の政治的な動きが、スターリンや毛沢東から現代に至るまでの共産主義体制における粛清の歴史をどのように反映しているのかを探求する。そこでは、信頼は恐怖に取って代わられ、忠誠は決して永続しない。
キーワード:習近平、中国共産党、第4回全体会議、政治的粛清、人民解放軍将軍、権力、統制、信頼、独裁、中国政治 November 11, 2025
1RP
@hoshusokuhou 残りの7割が習近平の言う事聞いてくれなかったからなw
ゴミ中国人早く全員回収してよ
せっかく観光地が快適になってきたのに
まだ難波や心斎橋に個人旅行中国人が大量に居るよ
あとFラン大学の中国人留学生も回収して https://t.co/SkCYZBjaEW November 11, 2025
1RP
@8964wake_64neko 習近平に言えよ💢
ま、言ったところで貴方の臓器🫀が取られるだけだけどwww
#中国共産党殺人臓器売買ヤバすぎ https://t.co/5Pw7Sg7tL8 November 11, 2025
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