縄文土器 トレンド
0post
2025.12.05
:0% :0% (30代/男性)
縄文土器に関するポスト数は前日に比べ5%増加しました。男性の比率は35%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「高梨臨」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「縄文人」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
おはようございます🌞830
なぜ今火おこしか?
ウクレレのルーツはウケケというポリネシアの口琴類から来た。口琴は環太平洋全域に木製の口琴がある。
北海道アイヌのムックリもそう、縄文文化との関連もある。
こういった文化文明は海洋民の縄文人達が世界各地を行き来してミックスしていった。ミックスという高度な知性は火焔土器にも表れている。新潟の火焔土器には各地の特徴のいいとこどりの表現がある。みななかま、の表現。ポリリズムだ!
さて、縄文の文化のなごりに青森のイタコさんがおられた。梓巫女という彼女たちの一番大切などうぐは梓弓という弓で弦を棒で叩いてあの世からこの世へご先祖の魂の情報を繋いだ。
叩く弦楽器、打弦楽器の本来のちからはそれほどあるのだと考える。古代中国の漢方でも、薬というのは楽と同じ効果をもつ植物(物質)に後から与えた名前である。
弦楽器の名手だった孔子が復興を目指した楽も人の生死を扱う威力があった。
こんなパワーがもともとウクレレのご先祖にはあった。さて現代にどうやってこれを復活させるか?
フルートの先生にそんな話をしたら、口琴も作られて研究した火おこしの権威、岩城正夫先生を紹介してくださる。一緒に先生を訪問すること数度にわたり、先生が文字で書かれてない先史時代の火おこしを実験により解明して来た。そういうアプローチを生み出したことに感銘を受ける。
火おこしにも弓をつかうユミギリ式があり、火を起こす力でも弓は神器だったのかもしれない。縄文土器に弓がレリーフに描かれたものがある。
ハワイ大学図書館などでウクレレのルーツを調べると、ウクレレになるまえにウケレレと呼ばれる段階があり。ハワイネイティブの言葉でウケ=木を叩く、レレ=跳ねる、叩く、弾く。という部分が分かった。師匠の師匠からウクレレは叩く楽器である。ルーツはウケケであると伝わっているが、ウケケについても調べても文献は少なく行き詰まってしまった。
ここから先に楽のパワーをウクレレに取り戻していく作業は火おこしを現代に再現した岩城先生の再現実験のアプローチ、精神が必要となる。そんな再現実験や古代技術の探求のスタートとしてまずは火おこしを実際に体験し、会得しようとしている…イマココなんですね^_^ December 12, 2025
1RP
夢に物欲が全て反映されてて、自宅前に粗大ゴミで冷蔵庫と電子レンジ、炊飯器と縄文土器が捨ててあった
謎におこちゃんなら拾っていいよ!とか言われたので葛藤する夢を見た
縄文土器があったからやめた
ミニマリストでよかった〜
# 縄文土器がある生活 December 12, 2025
館長です!博物館は月曜日祝日休館。館長は今週末お休み!
今朝は冷えたね…館内は冷蔵庫並み☃️寒くて思わず土方さんと縄文土器のカケラを出会わせてみました…こんなHOTな演出ができるのも函館博物館だけ!?
#函館
#函館市
#函館博物館
#函館公園
#函館観光
#土方歳三
#箱館戦争
#縄文
#土器 https://t.co/lHppXNrW9H December 12, 2025
儒烏風亭らでんさんというVTuberの方に影響されて初めてトーハクに行きました。埴輪目当てやったけど気付けば縄文土器ばかり見てました🏺めっちゃ広いし時間もみるみる溶けるさかい見きれんぶんはまた今度。らでんさんが音声ガイドをなさっている箱根にも行けたら行きたい🤗お土産はミクさんのシール! https://t.co/0q1cxpJvSn December 12, 2025
@koheinet608 倭国だと
古い意識が所々残っているのですよ。
弱者は自己責任で救済しない通俗道徳だったり、
田中角栄や松下幸之助を今太閤といってみたりする。
美意識は顕著で縄文土器や古墳の埴輪は江戸時代の富嶽三十六景 神奈川沖浪裏となり
現在のゆるキャラとか漫画アニメに通じてます。 December 12, 2025
おはようございます🌞830
なぜ今火おこしか?
古武術ふくむ武術研究の先生を迎えてまなぶ音楽家講座にかよい主催のフルートの先生とも仲良くなる。
ウクレレのルーツはウケケというポリネシアの口琴類から来た。口琴は環太平洋全域に木製の口琴がある。
北海道アイヌのムックリもそう、縄文文化との関連もある。
こういった文化文明は海洋民の縄文人達が世界各地を行き来してミックスしていった。ミックスという高度な知性は火焔土器にも表れている。新潟の火焔土器には各地の特徴のいいとこどりの表現がある。みななかま、の表現。ポリリズムだ!
さて、縄文の文化のなごりに青森のイタコさんがおられた。梓巫女という彼女たちの一番大切などうぐは梓弓という弓で弦を棒で叩いてあの世からこの世へご先祖の魂の情報を繋いだ。
叩く弦楽器、打弦楽器の本来のちからはそれほどあるのだと考える。古代中国の漢方でも、薬というのは楽と同じ効果をもつ植物(物質)に後から与えた名前である。
弦楽器の名手だった孔子が復興を目指した楽も人の生死を扱う威力があった。
こんなパワーがもともとウクレレのご先祖にはあった。さて現代にどうやってこれを復活させるか?
フルートの先生にそんな話をしたら、口琴も作られて研究した火おこしの権威、岩城正夫先生を紹介してくださる。一緒に先生を訪問すること数度にわたり、先生が文字で書かれてない先史時代の火おこしを実験により解明して来た。そういうアプローチを生み出したことに感銘を受ける。
火おこしにも弓をつかうユミギリ式があり、火を起こす力でも弓は神器だったのかもしれない。縄文土器に弓がレリーフに描かれたものがある。
ハワイ大学図書館などでウクレレのルーツを調べると、ウクレレになるまえにウケレレと呼ばれる段階があり。ハワイネイティブの言葉でウケ=木を叩く、レレ=跳ねる、叩く、弾く。という部分が分かった。師匠の師匠からウクレレは叩く楽器である。ルーツはウケケであると伝わっているが、ウケケについても調べても文献は少なく行き詰まってしまった。
ここから先に楽のパワーをウクレレに取り戻していく作業は火おこしを現代に再現した岩城先生の再現実験のアプローチ、精神が必要となる。そんな再現実験や古代技術の探求のスタートとしてまずは火おこしを実際に体験し、会得しようとしている…イマココなんですね^_^ December 12, 2025
最近、タイムシフトでEテレのびじゅチューン!を見るのが楽しい。もう12年もやってる番組とは知らなかった。
お気に入りは夏秋草図屏風。
MIXびじゅチューンの縄文土器先生の声(ナイツ土屋さん)が好きなのも相まって繰り返しみちゃう。イモヅル式でまとめて放送してた分、保存したい。 December 12, 2025
「人類の進歩と調和」万博テーマへの強烈なカウンターとして作られた太陽の塔
これはその時の岡本太郎氏の言葉
「人類は進歩なんかしていない。なにが進歩だ。縄文土器の凄さを見ろ。皆で妥協する調和なんて卑しい」
なにもかも好き
その太陽の塔が重要文化財は激アツです
おめでとうございます㊗️🔥🎉 https://t.co/o7hVHIl8pT https://t.co/7XQh7AESeZ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



