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総務省
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2025.12.05 13:00
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倭国で「外国人優遇政策」という意見がSNSやネット上で頻繁に目立つのは、主に参院選(2025年7月)前後から広がったデマや誤解が原因。生活保護、医療保険、奨学金、税金未納などの具体例が挙げられますが、厚生労働省や総務省の公式統計を基に検証すると、全体として「優遇」は存在せず、むしろ制限的な運用が多いのが実態。 December 12, 2025
5RP
モトヒコ、
毎日火の手が上がっていますね。
「詳細は承知しておりません」でやり過ごすうちに
逃走ルートが全て塞がれていきそうです。
総務省の答弁はいただけませんが、問題化されたことは
大きいです。
岡田議員、ありがとうございます!! https://t.co/ukZSMcnppq December 12, 2025
2RP
@rNhhcOXgedbErhS @CHIBAREI_DURGA 個人で出来る事は、受信機を処分してNHKとの契約を切り、お金を払わない事だと思います
NHK受信料が浮けばアマプラでもNetflixでも契約できるので、退屈はしません
民放は多くの番組がTVerで観れますしね
NHKは民営化して放送法も改正、総務省は電波オークションにより電波枠を決めるべきだと思います December 12, 2025
@kaigo_akaruku @TomoharuSaito @tetsuyamoteki 🟥⚠️
GHQ サボタージュか下記のリンクを絶対に読んでくれ!
🙇🙇🙇 有料にするかな。笑 前高同窓会で改革しないといけないのに会費が8千円から1万になった。桜井翔のパパ(元総務省事務次官)と同じく岡崎事務次官。
https://t.co/qRjbbsIahN December 12, 2025
10月の家計調査が総務省から公表されました。今月は消費の伸びが前年比、前月比とも大きく低下しており、消費の回復傾向に一旦ブレーキがかかった可能性が示唆されます。
特に自動車購入が弱かったようですが、触れの大きい住居等を除くベースで見ても今月の動きは弱かったという解釈は変わらないと思います。ゲーム機やPCの購入は下支えとなったようですが、全般的に弱い結果となりました。
とはいえ昨日発表されたJTBの年末年始の旅行調査では海外旅行中心に旅行需要はコロナ前の水準に戻ってはいないものの持ち直しつつあるという結果が示されました。特に海外路線では長距離のエジプト行きなどの予約が好調のようです。株高などの資産価格上昇もあり高所得者層が消費全体を下支えしている可能性があります。
家計調査は単月のフレが大きいため一喜一憂すべきではありません。11〜12月の結果が戻ってくるか来月以降の結果を待ちたいと思います。 December 12, 2025
昨日の参議院総務委員会にてチームみらい党首 #安野貴博 が行った質疑答弁をYouTubeに公開しました🙋
質問要旨
① 人工知能の研究開発促進に向けた、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について(NHK)
② AIで情報収集する方への適切な情報の提供について(総務省・NHK)
③ ランサムウェア攻撃への対策と身代金の支払い方針及び判断基準について(NHK)
https://t.co/P3QpvbOH2y December 12, 2025
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
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引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
【吉報】小野田氏、やりたい放題しているNHKを指導しようとしない総務省に怒りをぶつけていたことが発覚
#小野田紀美
#NHK https://t.co/1Q4rcuOZff https://t.co/e88y4qyoCx December 12, 2025
私が総務官僚時、某事件で駒崎弘樹氏らを刑事告訴したところ(結局、書類送検まで行きましたが不起訴となりました)、当時の私の上司である野田聖子総務大臣や木村弥生総務政務官(のちの江東区区長)が、総務省の人事担当者に対し、私を処分をするよう圧力をかけてきました。
「正々堂々と戦うのではなく、こういうやり方で来るか」と驚きましたが、彼にとっては常套手段のようです。
なお、この件は、月刊Hanada2024年4月号『野田聖子と赤いネットワーク』に詳細が書かれています。
お時間あれば、是非、お読みください。
https://t.co/TCkdsjlt2H December 12, 2025
1. 中小企業向け「経営力向上計画」認定による法人税・固定資産税の特例
→ 認定件数年間10万件超、効果測定ほぼゼロ。認定取りやすいだけの「書類ビジネス」化。
提案:全廃or上限1億円/社に制限
2. 研究開発税制(オープンイノベーション型・総額型)
→ 大企業が子会社・関連会社に発注して節税するだけの「グループ内循環スキーム」が横行。トヨタ系だけで年間数千億円規模。
提案:関連会社への発注は控除率50%に減額、または除外
3. 沖縄特例(沖縄振興特別措置法による法人税40%減など)
→ 本土企業が沖縄にペーパーカンパニー作って節税するだけのケース多数。実質的な雇用創出効果薄い。
提案:常時雇用50人以上かつ売上の7割以上が沖縄発生の場合のみ適用
4. 地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)
→ 寄付額の約6割が税額控除→実質企業負担4割で地方に金が流れる仕組みだが、寄付先が「道の駅建設」「観光PR動画」など効果測定不能なものだらけ。
提案:寄付額の税額控除を現行60%→30%に引き下げ
5. 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)への補助金
→ 太陽光バブルで中国企業・暴力団系業者が荒稼ぎ。森林破壊も加速。
提案:2026年度以降の新規認定は全廃、既存も5年で段階的終了
6. 国立大学法人への運営費交付金(年間約1.1兆円)
→ 学生数減少なのに交付金ほぼ横ばい。文系学部が税金で「研究」と称して遊んでいる実態。
提案:学生数連動で20%削減+競争的資金へのシフト
7. 地方交付税の「特別交付金」部分
→ 毎年12月頃に「陳情合戦」でバラまかれる約5,000億円。ほとんどが公共施設の豪華化。
提案:上限を現行の半額にし、残りは「成果連動型」に転換
8. グリーン投資減税(環境関連投資促進税制)
→ LED照明やエコカーにまで適用拡大しすぎて節税商品化。
提案:CO2削減量1トンあたり実績に応じた控除に変更(現行の一律即時償却は廃止)
これら8つだけで、ざっくり試算でも年間1兆円〜2兆円は捻出可能です。
全部根拠資料(財務省・総務省公開データ)付きでまとめられるので、必要ならさらに詳細データもお渡しできます。
片山大臣、ぜひ本気でメス入れてください!
国民は「本当に無駄なもの」をちゃんと見抜いています🔥 December 12, 2025
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